弱虫ペダル Rainbow Ride (全話編集中)   作:サクータ

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はじめまして

書いてみたくて書いてみました。
所々文章がおかしいところがあるかもしれませんがよろしくお願いします。


RIDE,1 新しい出会いとトキメキ

 

☆生まれたトキメキ あの日から世界は変わり始めたんだ!

 

 

東京 お台場 ダイバーシティ内 雑貨店

 

 

歩夢 「うーんこれはどう?」

 

侑 「イマイチトキメキが足りないね」

 

歩夢 「どうしようか?」

 

侑 「他の店行ってみよっかぁ」

 

歩夢 「そうだね」

 

侑 「この前撮り損ねたぬいぐるみさぁネット見てたらオークションに出てて…」

 

侑 「あ! 歩夢これ良いんじゃない?」 

 

歩夢 「え!?」

 

侑 「似合うと思うよ」

 

歩夢 「い、いいよ可愛いと思うけど子どもっぽいって///」

 

侑 「そうかなぁ?最近までよく着てたじゃん」

 

歩夢 「小学生の時の話でしょう」

 

歩夢 「もうそう言うの卒業だよ」

 

侑 「期待して着ればいいじゃん 歩夢は何着たってかわいいよ」

 

歩夢 「もうまた適当なこと」 侑 「あ、見て見て」

 

歩夢 「ん?」

 

侑 「幼稚園の時こんな格好してたよね」

 

歩夢 「あ〜懐かしいね」

 

 

 

歩夢(幼) (あゆぴょんだぴょん!)

 

 

 

侑 「可愛かったなぁ……ねぇ」

 

歩夢 「ん?」

 

侑 「ちょっとやってみてよ」

 

歩夢 「なにを?」

 

侑 「あゆぴょん」

 

歩夢 「…はぁ? やるわけないでしょう もう」

 

侑 「え〜」

 

歩夢 「なんかお腹空いてきちゃった 下降りない?」

 

侑 「賛成だぴょん」

 

歩夢 「侑ぴょんの方が可愛いんじゃない?」

 

侑 「それはないぴょん」

 

歩夢 「うふふふ」  

 

侑 「で、どうする?」

 

歩夢 「やっぱコッペパンじゃない?」 

 

侑 「だねぇ」

 

 

セントラル広場中央 ベンチ

 

 

侑 「ねぇねぇ、今日の2限目さぁ お?それ何味?」

 

歩夢 「食べる? 限定のレモン塩カスタード」

 

侑 「うん」 

 

歩夢 「はいあーん」 

 

侑 「あむ…お、うまっ いいじゃんこれ」

 

歩夢 「ほら着いてるよ」

 

侑 「こっちも食べる?」

 

歩夢 「あ、じゃあさぁ」

 

侑 「?」

 

歩夢 「ほら、よってよって」 

 

侑 「ああ」

 

 

侑・歩夢 『あーん!』 パシャ

 

 

侑・歩夢 『あははは!』

 

侑 「この後どうしよっかぁ」

 

歩夢 「うーん 映画でも見る?」

 

侑 「なんかピンっと来るものないんだよねぇ」

 

侑 「ま、いつも通り適当に」

 

 

   キャーーーーー‼️

 

 

侑・歩夢 「?」

 

侑 「なんかのイベントかなぁ?」

 

 

 

数十分前

 

暁ふ頭公園付近 

白がベースで複数の小さい虹色の水玉模様と、自転車競技部と書かれたサイクルジャージと片方の丈に「NHS」と書かれたロゴが入った黒いサイクルパンツを履いた3人の男たちがロードバイクで、ひたすらペダルを回していた

 

小野田 (は、はやい それに…ハァ ハァ)

 

  キィー キィー  前輪と後輪が当たった音

 

今泉 「うざい! コーナーで前出るな!」

 

鳴子 「アホか! 前に出られるぐらいのんびり走っとるからや!」

    

今泉 「のんびりなんか走ってない! ゆずってやったんだ!」

 

小野田 (普通に会話してる 僕は平坦とくだりは苦手だ、2人に着いていくのがやっとだって言うのに)

 

小野田 「ハァ ハァ ハァ」  

 

今泉 「ん? おい鳴子、小野田が千切れてきているぞ」

 

鳴子 「あ? ぬぬぬ、しゃあない 小野田くん! そこのセントラル広場で休憩するで! そこに着くまで気張りや!」

 

小野田 「うん!」

 

 

東京 お台場  セントラル広場青海地区NO区画付近

 

 

小野田 「ハァ ハァ ハァ」(;´д`)

 

鳴子 「大丈夫か小野田くん?」

 

小野田 「う、うん」

 

今泉 「平坦早くなってきたじゃねぇか 小野田」

 

小野田 「そ、そうかなぁ? でも2人の加速に着いていけるようになってきたよ」

 

今泉 「うん、今年のインハイまでには仕上げられそうだな」

 

鳴子 「その前に予選や! 今年の予選のコースは武蔵野の森公園 あそこは平坦しかないコースやからな それに去年のインハイの予選はおっさん達三年生だけで走ってたけど今年は」

 

小野田 「チーム6人で走る」

 

鳴子 「ワイら3人と手嶋さんと青八木さんと」

 

小野田 「来週の1年生レースの優勝者」

 

 

今年のインハイメンバー6人目は1年生レースの優勝者

チーム力を上げたいと言う手嶋さんの考えらしい

今までは合宿でインハイメンバーを決めていたけどこんなに早く決まるなんて…

それに鳴子くん更に強くなってる 地元大阪で何かのレースを走ったって言ったあの日から練習中の集中力が変わったんだ

 

 

今泉 「まぁ誰でもいい、勝ちに必要な奴なら誰でもな」

 

鳴子 「せやな ほな休憩はおしまいや学校まで戻るとするか!」

 

今泉 「着いてこいよ 小野田!」

 

小野田 「あ、待ってぇ」

 

 

     きゃーーーーー‼️

 

 

鳴子 「ん? なんや?」

 

今泉 「騒がしいな」

 

小野田 「ダイバーシティの方から聞こえるよ」

 

鳴子 「ほぉ…ちょっくら行ってみるか」

 

今泉 「おいメニューはどうすんだ!」

 

小野田 「ま、待って鳴子くん!」

 

 

そして現在

 

ダイバーシティ ガンダム立像横 階段

 

 

  きゃーーーー‼️ せつ菜ちゃーーーん‼️

 

 

今泉 「ここだな、ライブか?」

 

小野田 「階段に誰かいるよ 有名なアイドルの人かな」

 

鳴子 「カッコええ衣装着とるなぁ、赤が特に目立っとるワイのように!」

 

今泉 「おい鳴子、お前のその赤い髪が目立ってるせいでアイドルの存在感薄れてるぞ」

 

鳴子 「なんやとコラァ‼️

 

小野田 「今泉くん 鳴子くん」(。-∀-)

 

 

「あれ?せつ菜ちゃん1人?」

「新しいグループのお披露目だったよね?」

 

 

今泉 「ん? グループ?」

 

鳴子 「お披露目?」

 

小野田 「せつ菜? あの人の名前?」

 

鳴子 「ほぉ…ほなワイは先に戻っとるで」

 

今泉 「そうだな」

 

小野田 「ええ!? せっかくここまできたのに!?」

 

今泉 「まだメニューの途中だろ、歌を聞いてる暇など俺たちにはない」

 

鳴子 「そうやで小野田くん 行くかって言うたのはワイやけど、なんのイベントか知れただけで十分や」

 

今泉 「俺たちは夏のインターハイまでにもっと強くなってないといけないんだ ここで立ち止まっているわけにはいか…」

 

 

♪「CHASE!」

♪走り出した!思いは強くするよ 悩んだら君の手を握ろう

 大事な気持ち まるで裏切るように過ごした

 昨日にはもうバイバイして

 

 

 

 

侑 「結構盛り上がってるね 行ってみようか?」

 

歩夢 「うん」

 

 

 

♪夢はいつか ほら輝き出すんだ 踏み出した!思いは嘘じゃないよ

 涙から生まれる希望も 目には見えない力で繋がる 

 夢はいつか ほら輝き出すんだ!

 

 

ライブ終了後

 

 

侑 「すごい」

 

歩夢 「うん」

 

侑 「だよね⁉️ すごかったよね⁉️」

 

歩夢 「う、うん」

 

侑 「カッコよかった 可愛かった ヤバいよあんな子いるんだね! なんだろうこの気持ち すごいトキメキ!」

 

歩夢 「あ、あはは///」

 

侑 「なんて子だろう?  あ、ポスター!」

 

 

 

小野田 「鳴子くん 今泉くん」

 

今泉 「どうした小野田?」

 

小野田 「す、凄かったよねぇ‼️ もうなんて言うのかな? サビに入った途端、一瞬で辺り一面炎に包まれた様な感覚になったって言うか、歌もダンスも熱量が伝わって来たし、カッコ良かったよ!」

 

今泉 「お、おうそうだな」

 

小野田 「はぁ、来てみて良かったよ」(^o^)

 

小野田 「ね?鳴子くん 鳴子くん?」 

 

今泉 「ん?」

 

 

鳴子 「カ、カッコいい‼️」 

 

 

小野田・今泉 「え」

 

鳴子 「なんやあれ‼️ 炎があがる派手な演出は入るわ‼️ サビに入った途端一気にぐわわって熱が伝わってきたわ‼️ レース走ってる時に感じる圧とはまた違う圧を感じたわ‼️」

 

小野田 「あ、それなんとなく分かる気がするよぉ」

 

鳴子 「せやろ?」

 

今泉 「…」

 

鳴子 「なんやスカシ お前は今のライブスゴイとは思わんかったのか?」

 

今泉 「あ、いや、なんだ…」

 

鳴子 「かぁぁ! こんな白熱としたライブを見ても何も思わんとは ほんとスカシっちゅう男は…」

 

今泉 「い、いや お前がこんなに熱くなってる所初めて見たから、その」

 

小野田 「でも来てみた甲斐はあったよ」

 

鳴子 「せつ菜って名前やったよな? 何処かのグループのアイドルなんか?」

 

小野田 「えーと あ、鳴子くん あそこにポスターあるよ」

 

鳴子 「ほな行ってみるか?」

 

 

 

ポスター前

 

侑 「これだ」

 

鳴子 「ちょいとすいません ワイらも一緒に見させてもろうてええですか?」

 

侑 「あ、はい どうぞ」

 

鳴子 「おおきに」

 

小野田 「あ、ありがとうございます」

 

侑 「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会?」

 

小野田 「ん? 虹ヶ咲学園?」

 

侑 「虹ヶ咲って」

 

 

侑・歩夢 『うちの』

 

小野田・鳴子 『僕らの(ワイらの)』

 

 

侑・歩夢・小野田・鳴子

 高校だぁぁぁ(やぁぁぁ)‼️

 

 

 

今泉 「…俺は何を見せられているんだ」

 




弱ペダの方では、2年生編で2年目のインターハイまで
ニジガクの方では1期までの話しをなんとか繋げて書こうと思ってます。
が、頑張ります。
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