弱虫ペダル Rainbow Ride (全話編集中) 作:サクータ
{ゴーール❗️東京都予選を制したのは今年も虹ヶ咲学園だ!1位から6位までを独占する完全勝利です! }
愛 「すごいすごい! 凄がったねりなりー」 ギュウ
璃奈 「う、うん 愛さん苦しい」
愛 「っあ ごめんごめん」
しずく 「一差くんは凄いチームに入ったんだね かすみさん」
かすみ 「う、うん」
しずく 「嬉しくないの?」
かすみ 「嬉しいけど なんか一差が遠くに行ってしまった感じがして」
果林 「あらかすみちゃん あの子の事が好きなのかしら?」
かすみ 「はい そうですけどおおおお❗️」
果林 「ふふふ」
かすみ 「な、なんですか急に⁉️」
果林 「だってかすみちゃん 恋する乙女みたいな顔をしてるんだもん」
しずく 「へぇ〜かすみさん そうなの?」
かすみ 「べ、別にそんなんじゃないんもん!///」
エマ 「今日の彼方ちゃん 珍しくお眠じゃないね」
彼方 「今日の彼方ちゃんは凄く元気だよ ふふふーん♪」
エマ 「やっぱりあの2人?」
彼方 「うん! 普段見られない2人を見られて彼方ちゃん なんか嬉しくなっちゃった」
歩夢 「すごいね お客さんの声援」
せつ菜 「ええ 走りもそうですが、お客さんの期待に答えるためのパフォーマンス ダメかと思ってからの大逆転劇 すごいとしか言えません これがチーム虹学」
侑 「ねぇ歩夢 インターハイってこれよりすごいのかな?」
歩夢 「侑ちゃん?」
駐車場 学園のバス横
鳴子 「ええか? 今日からお前のあだ名は“イキリ”や」
鏑木 「っな⁉️」
今泉 「文句があるなら 俺たちに付いてこられるようになってからいえ」
鏑木 「くっぬぬ…わっかりました‼️ いいでしょう‼️ めっちゃ練習して練習して絶対追い抜いてみせます‼️ 今泉俊輔‼️ 俺はあんたを超える‼️」
今泉 「お前 誰にでもそれを言うんだな」
鏑木 「鳴子章吉‼️ あんたも超える‼️」
鳴子 「かっかっか いつでも待っとるで」
鏑木 「笑っていられるのも今のうちですよ!」
鳴子 「おうおう だったら今からでもやったろうか」
今泉 「あのフレーズお前にも言ってたな」
小野田 「う、うん」
手嶋 「はは」
チョンチョン
手嶋 「ん?」
肩を叩かれ後ろを振り返ると
彼方 「ヤッホー純くん、はじめん 見てたよレース おめでとう」
手嶋 「おう彼方 気づいてたよ 同好会のみんなといたの」
青八木 「うん」 コクッ
果林 「すごかったわ あなたの意外な一面を見られてなんだか新鮮な気持ちだわ」
手嶋 「いやぁ あれは作戦だよ朝香 集団ってのは大きければ大きい程速いんだ だからバラバラにする必要があったからこそのパフォーマンスだった ロードレースにおいて必要な事でもあるんだよ」
果林 「そうだったのね あと果林で良いわよ 彼方は名前で呼んで私は朝香で呼ぶの?」
手嶋 「じゃあ名前で呼ばせてもらうよ 果林」
果林 「うん よろしい」
エマ 「ねぇねぇ! さっき体が膨らんでたけど 君の体どうなっているの?」
青八木 「え? あれは ええと」
エマ 「ねぇねぇ教えて! 知りたいの」
果林 「興味津々ねエマ」
彼方 「まぁ、はじめんのあれを見ちゃったら誰でも聞きたくなっちゃうよねぇ」
手嶋 「そういや初めてだったよな レースを見たの」
彼方 「うん と言うより、かすみちゃん以外は初めてだね」
手嶋 「かすみちゃん」
果林 「ほら 今一差って子と話している子よ」
〈1年生組〉
かすみ 「もぉ〜ヒヤヒヤさせないでよね 一差!」
鏑木 「仕方がないだろ! レースではよくある事だし あれは先輩たちがギリギリまで俺を待ってたから余計に心配させちゃったんだよ」
かすみ 「確かに全員止まってるって聞いた時はびっくりしたけど」
しずく 「でもよくあそこから1位でゴールできたね」
鏑木 「ハハ なにせ今日のこのレースのエースは俺様だったからな! 1位を取って当然だ!」
かすみ 「でも今までて1番ヒヤヒヤしたんだからね! 竜包がいたらもっと心配してたと思うよ」
しずく 「そういえば竜包くんいないね」
鏑木 「段竹は他の先輩達と他の1年達と一緒に部室で留守番だ」
かすみ 「ん!」
かすみ特製コッペパンを差し出す
鏑木 「お! コッペパンじゃねぇか 持って来てたんだな」
かすみ 「ほんとは竜包もいれば渡してたけど 勝ったお祝いに2つあげる」
鏑木 「おお! サンキュー!」
璃奈 「・・・」
しずく 「どうしたの? 璃奈さん」
璃奈 「しずくちゃん あの2人ってどう言う関係?」
しずく 「恋人同士」
璃奈 「え!?」【・Д・】
かすみ 「しず子‼️///」
しずく 「てへ」
鏑木 (あ? なんだ?) モグモグ
〈2年生組〉
侑 「はぁー 凄かったなぁ〜」^_^
今泉 「高咲のやつどうしたんだ?」
歩夢 「侑ちゃん レースが終わってからあんな感じなの」
愛 「ゆうゆ 凄く興奮してるね」
鳴子 「かっかっか そら誰でも初めてレースを見ればそうなるわな」
侑 「ふふふふ〜ん」^_^
歩夢 「侑ちゃんがスクールアイドル以外でもこんな顔を見せるのは初めてだよ」
鳴子 「まるで アニメの主題歌を歌いながら坂を登る時の小野田くんみたいやな」
今泉 「みたいじゃなくて そのままだろ」
せつ菜 「え!? 坂道さんってアニメがお好きなんですか!?」
今泉 「そうだが どうした?」
せつ菜 「私も実はアニメが大好きなんですよ!」
愛 「せっつーの家 そういうのに厳しいらしくて夜中にこっそり見てるんだって」
鳴子 「厳しいんか? 家」
せつ菜 「ええ、まぁ」
今泉 「生徒会長だからか」
せつ菜 「はい そうなんです って」
侑・歩夢・せつ菜・愛
『ええええええ‼️』
せつ菜 「あ、いや、えと、その」
鳴子 「やっぱりか」
愛 「せせ生徒会長が こここんなところにいるわけないじゃん!」
歩夢 「そそそそうだよぉ!」
侑 「ひひひ人違いだよぉ〜!」
鳴子 「いやめっちゃ動揺しとるやんか」
せつ菜 「こ、この事は秘密にして頂きたきませんか?」
今泉 「安心しろ 誰にも言いふらすつもりはねぇよ」
鳴子 「神出鬼没のアイドルなんやろ? 派手でカッコええやないか」
せつ菜 「あ、ありがとうございます そ、そうしていただくと助かります」
鳴子 「これ小野田くんいなくてよかったな」
今泉 「アイツがいたらもっと騒いでたな」
歩夢 「と、ところでその坂道くん」
侑 「いないけど」
今泉 「ああ、小野田なら」
記者 「ではあとひとつだけ聞くね」
小野田 「は、はい!」
記者 「今年のインターハイ 今年も優勝できそうかな?」
小野田 「え!? ええと 僕は あの」
鳴子 「ありゃまだかかりそうやな」
侑 「すごく緊張してるね」
今泉 「去年優勝した後も結構かかったしな」
歩夢 「うん、なんか想像がつくよ」
侑 「そう言えば坂道くんはあまり目立ってなかったね 優勝者なのに」
鳴子 「小野田くんは「クライマー」言うて 登りが得意とする選手なんや」
侑 「そうなんだ、どうりで正門坂では速かった訳だよ」
鳴子 「ちなみに 2人は前に正門坂で小野田くんの走りを見たと思うけど」
侑・歩夢 『うん』
鳴子 「小野田くん レース中にアニソンを歌うと…メッチャ速なるで」
侑・歩夢 『ええ⁉️』
少し時間が経ち
記者 「では最後に 君は何のために走るの? レース」
鏑木 「今日 さっきゴールした時思いました」
鏑木 「仲間のために走ってるんだって」
かすみ (一差)
鏑木 「けど」
鏑木 「それは間違ってました‼️」
一同 『ええ⁉️』
鏑木
「勝つためです‼️ それだけです‼️ それしかないでしょ‼️」
小野田 「うわあああ」
手嶋 「すごい目でこっち睨んでるよ けど本音を聞けた かな?」
小野田 「はい」
石川代表
「王者 虹学」
栃木代表
「確かに強いな」
静岡代表
「今年もアツい夏になりそうだ」
水田 「やばいやばいで マジで! 虹学完璧な仕上がりや! これは手強いで御堂筋くん!」
京都
京都伏見高校 自転車部部室
御堂筋 「はぁ〜カスバエ王者がなぁ ブゥゥ! そりゃええ」
水田 〔え?〕
御堂筋 「完璧なものほどもろい よぉく熟した果実ほど すぐ落ちる」
水田 「けど大丈夫や ちゃんと弱点見つけたで この新キャプテン水田信幸が皆をまとめて 〔プツ プー〕 あれ?」
京伏自転車部 部室
御堂筋 「心配要らんよククク ザク! 今年は僕も増した それに 君もおるからねぇ!」
岸神 「御堂筋さん 今日の
ガチャ
「いやー疲れたぁ」
「おーい小鞠 今日もマッサージ頼むわ」
岸神 「はい」
「ああ きくぅ」
岸神 (この
御堂筋 「ヒィ」
御堂筋 (やつを単なるマッサージャーと思っとるようやな ザク共にはそう思わせとけばええか プク!)
岸神 (さて ようやく練習だ 洗っておくんだ 必ず手を)
岸神 「君に乗る前には!」
虹ヶ咲学園自転車部部室
杉元 「とりあえず 予選は無事突破したしたいですね 古賀先輩」
古賀 「ああ そうだな となれば 合宿の準備をしておかないといけない 杉元 1年と一緒に合宿の準備を進めておいてくれないか?」
杉元 「はい あ、今年は一緒に来られるんですよね? 合宿に」
古賀 「3年最後だからな 思い残さず走っておきたいんだ」
古賀
(怪我は治った 俺は行くもう一度 インターハイに)