IS×ヘルシング~ヴェアヴォルフの闘争~   作:心太マグナム

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テストなんて滅べばいいんだ!

テストを無くすために戦争を起こしたい・・・・

クリーク!クリーク!クリーク!


9話

箒と俺が再会を果たした次の日、学園の1-1の教室でデザートのホーム○ンバーを食べていると同じクラスのいかにも高飛車なお嬢様みたいな奴が近づいてきた

 

「ちょっとよろしくて?」

 

「・・・・アイス食べてるから無理」

 

「な・・・っ」

 

 

高飛車なお嬢様っぽい奴は俺がアイスを食べてながら答えた返事に随分納得いってないようだ。お嬢様っぽい奴は唇をワナワナと震わせ、俺のいる机をバンッと勢い良く叩いた

 

「いいこと!?このセシリア・オルコットが男なんかのために貴重な時間を割いて話しかけてあげますのよ!?普通泣いて感謝するのが当たり前なのですわ!」

 

「・・・・知らん・・・お前に興味はない」

 

俺はホームラ○バーを食べ終わり新しくスーパ○カップを取り出す。ホームラン○ー食べている間にいい感じに溶けたな、作戦成功。スプーンが少し溶けているアイスを掬い、口元へ運ぶ。ウマウマ

 

俺が次のアイスを食べ始めるとセシリア・オルコットとやら我慢の限界が来たのか顔を怒りで赤くして俺に向けて指を刺す

 

「あなた男の分際で私になんて態度を取るんですの!?あなたみたいな男があの織斑先生の弟なんて信じられませんわ!」

 

ヒートアップしたセシリア・オルコットのせいでクラスの視線が俺とセシリアオルコットに向けられる。

 

「このイギリス代表候補の選ばれたエリートである私があなたみたいな男に話しかけてあげるだけでも感謝すべき事なのにそれよりアイスが大事!?なんて馬鹿な男なんですの貴方は!」

 

選ばれたエリート・・・ね

 

俺はスーパー○ップを机に置き、片方の手でセシリア・オルコットの頭を掴み、片方の手でスプーンを奴の目の前に突きつける。セシリア・オルコットは俺の速さについてこれず、自分の目に突きつけられたスプーンを見て驚愕する。俺は奴の眼球にスプーンを近づける

 

「・・・今お前・・・戦いなら片眼を抉られてたぞ・・・エリートさん」

 

俺はセシリア・オルコットの耳元でそう言うと掴んでいた頭を離す。尻餅をつくセシリア・オルコットを一瞥し俺は再びアイスを食べる。チャイムが鳴りそうだったので急いでかつ味わってアイスを食べ終わり、後ろを見ずにアイスの入っていったカップを投げるとストンとゴミ箱に入った。周りからは「おー!」とパチパチと拍手も送られている。しかしセシリア・オルコットは自分が俺の眼中にないことが分かり、俺をキッと睨みつける。そして授業開始のチャイムがなるとセシリア・オルコットは「後で覚えておきなさい!」と捨てゼリフを言うと怒りで顔を歪ませながら自分の席へと帰って行った

 

 

 

 




大分先になりますがゴーレム戦でみなさん大尉のどっちの闘いがみたいでしょうか?

原作通り、ISを使ってゴーレムを倒す大尉かそれとも
シールドエネルギーが切れてIS無しの大尉がゴーレムを倒すか

今この二つどちらで行くか迷っています。活動報告にてみなさんのご意見お待ちしています。

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