先日の活動報告にも書いてありますが
共振を利用したものから
シールドエネルギーを破壊エネルギーに変換したものと変換しました。
皆様には申し訳ありませんが設定のところをもう一度読んでいただけるとありがたいです
放課後になり、俺はISの訓練をするためにISの使用許可を貰いに行ったのだが、そこで待ってたのは予想外の言葉だった
「ごめんなさい、今日から全ISの一斉整備なの・・・申し訳無いんだけど、しばらくISの使用許可は出ないわ」
ISの訓練をしようとした矢先にISの使用不許可宣言、俺は驚きを隠せなかった。さすがに箒もこれは予想外だったらしく、箒は俺の肩に手を置いて
「その、なんだ・・・運が悪かったとしか言いようがないな。」
「・・・ISの使用許可が降りるのは大体いつ?」
「そうね、大体全体の整備が終わるのに5日。最終点検で1日必要だから・・・6日といったところかしら」
6日だと・・・その頃には俺の専用機が届いている。つまり、俺は専用機が届くまでISの訓練が出来ないという事じゃないか。これは参ったな・・・。俺がため息をつくと、受付をしていた教師は申し訳なさそうな顔をする
「ごめんなさい。使わせてあげたいのだけれど、これから新学期でISの実習訓練があるから、事故を少しでも無くすために細かいところまで整備をしないといけないの。だから使用許可は降りないわ。本当にごめんなさい。」
「・・・わかった・・・訓練は諦める」
俺は使用許可が降りないのを理解すると、その場から歩いて去っていく。これからどうするか・・・。俺は自動販売機に売っているバニラアイスを購入し、アイスを食べながら考えていると、箒が俺に一つの提案をする。
「一夏、ISの訓練とはほど遠いかもしれないが剣道をやってみないか?」
剣道か・・・確かに悪くないかもしれん。あれも一種の戦いだ、それにISにも剣を装備しているものがあった。剣道をやるのはいいかもしれない。少なくとも何もしないよりマシだ。俺は箒に頷いて、剣道をやるという意思を伝える。
「そうか!よし!それなら早速道場へ向かうぞ!」
「・・・・・」コクッ
俺は箒に手を引かれ、道場へと向かった。
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俺は箒に連れられて道場に着き、道着を着て面や防具を着けて試合をしたのだが・・・
試合が始まってすぐに俺は何故か正座をさせられていた
「一夏・・・何故私がお前に正座をさせているかわかるか?」
「・・・・」フルフル
「わからないのか!?見ろこれを!」
箒は俺の目の前に真っ二つに折れた竹刀を突き出す。
「試合早々に物凄い速さで面を打ちに来たと思ったら恐ろしいほどの殺気を感じて咄嗟に防御して横に逃げたら竹刀を真っ二つにしたんだ!竹刀のおかげでワンテンポ遅れたお前の上段振りをギリギリで躱せたが、あれが直撃したら防具があっても私の頭蓋骨にヒビが入っていたぞ!それに見ろ!」
箒が怒りながら床を指さす。指さした先には数メートル先まで地割れのような亀裂が走っていた。
「お前の上段振りで道場の床が真っ二つだぞ!?お前は私を真っ二つにするつもりか?」
「・・・試合をする時は殺す気で行けって千冬姉さんが言ってたから・・・真っ二つにするつもりで思いっきり振っただけ・・・」
「あの人のせいかぁぁぁぁっ!!何を教えているんだあの人は!?」
本当は面を打つときは打った瞬間に右手を締めるのだが何分久しぶりだから忘れてた。中学校は剣道をやって無かったからな。中学校に剣道部無かったし、三年連続帰宅部でした。
箒はまだ怒りながら俺に正座をやめさせない。
「一夏、とりあえず何か言うことはあるか!?」
「・・・俺は悪くねぇ・・・俺は悪くねぇ・・・」
「100%お前が悪いだろうがぁぁぁぁ!違う!他に言うべきことがあるだろう!?」
「・・・・・・テヘペロ?」
「一夏ぁぁぁぁ!!少しはまともにあやまれぇぇぇ!!」
箒が怒りのあまり、近くの木刀を手に取り俺に向けて思いっきり振るう。俺はそれに素早く反応し正座から肩膝立ちになり、白刃取りで木刀を止める。
「(ま、全く動かない!?)白刃取りをするな一夏!」
「・・・しないと・・・お前攻撃するだろ」
「当たり前だ!もう我慢の限界だ!絶対一撃を入れる!!」
この後一時間くらい俺は箒からの攻撃をいなしていた。
すごく疲れた。今日は自分へのご褒美でハーゲ〇ダッツを食べよう、そうしよう。
今回のテストの最大の山場は乗り切った!もう何も怖くない!
次の話ではヘルシングキャラがでるかも