新年明けのふざけたテンションで作ったものを投稿します
先に謝ります
ごめんなさい
デート?当日になりシャルは待ち合わせ場所で手鏡で身嗜みを確認していた。身嗜みの最終確認をしながら時計を見ると待ち合わせ5分前になっても大尉が来てないことに若干焦りを覚える。
「あれ?おかしいなぁ?もしかして僕待ち合わせ場所間違えたかなぁ?」
シャルがそう思って直ぐに大尉が歩いてくるのが目に入る。シャルは待ちわびた大尉がやって来たのが嬉しくなり手を振って大尉を迎えるがすぐに手を振るのをやめる。シャルの目に入ったのは二人の男をつれた大尉だった。
「...待ったか?」
「いや全然待ってないよ!.......って一夏!後ろの人誰!?」
「…チャンと佐藤だ」
「「YOROSHIKUNE☆」」
シャルが大尉の後ろにいる佐藤とチャンがよろしくと言ってお辞儀するとシャルもつられてお辞儀をする
「あ、どうもよろしくお願いします……だから誰!?」
「……最近知り合った……知り合い」
「買い物って僕と一夏の二人じゃないの!?」
「……そんな事言ったか?」
「いや言ってないけど……そこは普通……はぁ……」
「………?」
てっきり二人きりのデートだと思ってたシャルが盛大にため息をつくと佐藤とチャンはシャルの思惑を知ってたのかニヤニヤと笑っている。
「(彼女には悪いけど二人きりにはさせないZE☆)」
「あ、一夏そろそろ時間だから行こうよ」
「……ああ」
「(悪いが織斑くんはお嬢様が欲しがってるアルネ、全力で妨害させてもらうアル……それに……)」
「ほら一夏いこ!」
「…………」
「「(最初に遊ぶ約束してたの俺らだから!!)」」
佐藤とチャンがそう思っていると、わざとなのかシャルは二人が後ろを後ろを向いている隙に大尉の手を引っ張り連れていき佐藤とチャンが後ろを向いた頃にはシャルと大尉が既に遠い所にいるのが見えた。二人は驚くが少しした後にフフフ…と怪しく笑う。
「……チャン、どうやら俺たちはケンカを売られてるらしい」
「……らしいな……あの小娘は俺たち大人を舐めているようだな……」
二人は相当キテるのか普段のキャラをすっかり忘れ、下げていた頭をあげる。その額にはうっすらと青筋が浮かんでいた。
「……シャルロット・デュノア、お前に見せてやる。理事長夫妻に真剣に怒られた俺たち二人のいたずらと言う名の地味な嫌がらせをな!」
フフフと笑う二人は笑いながら両手を広げる。
「「諸君、私達はいたずらが好きだ。諸君、私達はいたずらが好きだ。諸君、私たちはいたずらが大好きだ。
人員の無駄遣いが好きだ
タライが好きだ
ハニートラップが好きだ
熱湯が好きだ
臭いもの好きだ
とりもちが好きだ
ローションが好きだ
落とし穴が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆるいたずらが大好きだ。
調子に乗ってるやつを落とし穴に落とすのが好きだ。
空中高く放り上げられた新人が叫びながら落ちていくところなど心がおどる。
私たちが持つローションで調子に乗ってるヤンを転ばせるのが好きだ。
悲鳴を上げて 熱湯風呂から飛び出してきたトバルカインにより温度の高い熱湯をかけてやった時は胸がすくような気持ちだった。
銃剣先をそろえた新人たちが腹を下したヤンとルークを蹂躙するのが好きだ。恐慌状態の新人が 既に漏らしたヤンとルークの腹を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える。
いくら拷問しても喋らない捕虜達を好きにしろと言われた時などはもうたまらない。
泣き叫ぶ捕虜達が私たちの降り下ろした手の平とともに金切り声を上げる黒板にばたばたと失神して倒れるのも最高だ。
哀れなヤンとルークとトバルカインが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのをわざわざ取り寄せたシュールストレミングスが3人を閉じ込めた部屋ごと臭わせ、彼らを臭いキャラにした時など絶頂すら覚える。
妻にこらしめられて滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に隠すはずだった秘密が露見され、穴という穴が犯されしばらくまともに動けなかったのはとてもとてもつらいさんものだ。
暗部のお仕置き隊の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。isに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
画面の向こうにいる諸君、私たちは戦争を 地獄の様ないたずらを望んでいる。諸君、私たちに味方してくれる画面の向こうの諸君。
君達は一体 何を望んでいる?
更なるいたずらを望むか?
情け容赦のない糞の様ないたずらを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし、あらゆるフラグを叩きおる嵐の様ないたずらを望むか?
いたずら いたずら いたずら
「 戦争!! 戦争!! 戦争!!(強制)」
よろしいならばクリークだ!
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがまるで居ないものかのように扱われ、 頭に来た我々にただのいたずらではもはや足りない!
大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!
我らはわずかに二人、妻を持つ旦那にすぎない。
だが私たちは一騎当千の古強者だと私たちは思っている。
我々を忘却の彼方へと追いやり、甘いイベントを起こそうなどと考えている小娘を叩き起こそう。髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い知らせよう。
あの小娘にいたずらの味を思い知らせてやる。
馬鹿と天才のはざまにはあの小娘の哲学では思いもよらない事があることを思い知らせてやる。
暗部最凶の嫌がらせコンビであの小娘の甘々イベントをぶち壊してやる。
第百十二次いたずら作戦 状況を開始する!!征くぞ 諸君!!」」
人仕切り喋り終えた二人は意気揚々と走り出す。不気味に笑う二人をたまたま大尉を見に来た楯無と虚がバッチリと最初から見ていた。
「お嬢様、あの恥ずかしい演説をしてた二人はもしや日本中国両政府の高官の佐藤殿とチャン殿では……」
虚は前にあったときのいかにも仕事の出来る大人に見えた二人がただのクズにしか見えない。虚は見なければ良かったとため息をつくと自分の主人である楯無を見る。楯無はしばらく考えこむ仕草をするとやがてウンと1つ頷く扇子を広げず、晴れやかな笑顔を見せる。
「よし、私たちはここでは何も見なかった。いいわね?」
「ア、ハイ」
「それじゃ、尾行を続けるわよ。……彼の正体のヒントを少しでも手に入れるわ」
楯無が笑顔でそう言って再び尾行をしようとした時、楯無の頭に銃口が、虚の首元に青龍刀が押し付けられていた。
「尾行は関心しないZE☆」
「おっとisを起動しようなんて思わない事ネ。起動した瞬間にお前の従者の首吹っ飛ばして、お前をフルボッコアル」
即座にisを展開しようとした楯無だがチャンの言葉で唇を噛み締めて起動をやめる。暗部の情報でチャンは狭い通路内ではあるが数本の青龍刀で第二世代とはいえisを戦闘不能にした男と聞いていたため楯無と虚は大人しく両手を上げて降伏の姿勢を見せる。その様子を見た佐藤とチャンは1つ頷くとお互いの獲物をしまう。
「俺たちは友人と遊びにきただけ、尾行なんて無粋なマネすんな YO☆」
「バレてないと思ってたアルか?バレバレアル。今すぐに尾行をやめるアル。お前らが尾行をやめたらこっちは何もしないアル。いいアルな?」
「(理不尽な要求ね……しかし彼らは政府の中枢にいる人物、下手な真似をすればまずい事になるし、何より二人の実力が分からない……飲まざるを得ないわね)」
チャンの提案に楯無は無言で頷くとチャンと佐藤は一つ頷いて走り出す。しかし少し走り出したチャンが止まって振り返ると冷たい顔で楯無を見る。チャンの顔に見える今まで見たことのないその恐ろしい冷たさに楯無の顔に冷や汗が浮かぶ。
「お前ら前から織斑くんのこと尾行してるアルな。悪い事はいわないアル。やめとけ、お前……死ぬアルヨ」
「……どういう事かしら?」
「お前には理解出来ない言葉アル。警告はしたネ。それじゃ」
チャンはそれだけを言うと佐藤をおって再び走り出す。チャンたちが見えなくなって楯無は腕を組んでチャンの言ってた言葉を考える。
「私の理解が及ばない事……?一体どういう事だっていうの?……まぁいいわ。虚、帰るわよ。今日は帰ってゆっくり休みたいわ……ってきゃあ!!?」
頭を抑えて自分の部屋に帰ろうとした時、楯無のいる地面がまるで摩擦が無くなったように滑り、楯無が盛大にスッ転ぶ。その様子を見た虚が驚いて楯無に駆け寄ろうとしたら虚も楯無同様に盛大にスッ転ぶ。
「イタタ……なにこれ?……ローション?」
盾無が地面を触り地面に残るヌルヌルしたものの正体を突き止めると盾無の頭に紙が1枚降りてきた。盾無は無言でそれを広げるとそこには"大成功!!バーカバーカ"と書かれていた。
[理事長室]
アルトリア「モンティナ、馬鹿二人が懲りずにまたいたずらを始めたようです」
理事長「お仕置き隊を呼べ、今度は肋骨の五六本ではすまさん」
ゾーリン「よし殺す」
とんでもないことをしてしまった…
書いてる時は楽しかったんですが、見直してナニコレってなりました…
深夜って怖い!!だけど私はこれを投稿する。これ書くのにかかった数時間を無駄にしないために!!
お見苦しいものを見せてしまいすみませんでした。
少佐の演説の改造でとんでもないことになってますが、次の話のいたずらは多分そこまでひどいことにはならないと思います。
わしそこまでアイデアも文才もないし
最近投稿した聖お兄さんの二次小説のお気に入りがすごい増えてて逆に怖かった、うんほんとに