異世界でものんびりできない機械   作:王牙

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なんでこの機体が!?

 眼の前にスライムが居た、柔らかそうな見た目で丸い球体にとんでもないオーラを秘めている

 対する俺はガンダムというこの世界ではあるはずのない形・技術、これらは俺の世界でも無いもの架空の物だ

 

 リムル「ところで後ろの人?は誰だ?」

 ハクロウ「リムル様、こちらの方はイザーク殿でございます先の戦いで私達のいた地点で出会いました」

 イザーク「はじめましてリムル殿、私の名はイザーク・ジュールと申します」

 リムル(なんでこんな所にデュエルガンダムがあるんだ!?、しかもイザーク・ジュールだと?どんな冗談だ?一応ガンダムのアニメはひと通り見ているけどまさかそのガンダムが出てくるとは、もしかして俺と同じ転生者なのか?)

 イザーク(結構驚いているようだけど、もしかしてデュエルのことを知っている?もしそうならこのリムルと言うスライムは転生者?、だったら手を組んだほうが良さそうだな)

 リムル「取り敢えずあの建物ではなさないか?、立ち話をするのは疲れるだろう」

 

 リムルの提案でホワイトハウス(仮称)に入ることにした、この世界では遺物であるこいつの存在は他の国でも無視はできないと思ったのだろう

 俺はリムルの提案に乗ることにした、中は日本の国会議事堂のような内装をしていた

 本当に驚いてばかりだしばらくすると目の前に大きな扉が見えた、俺たちは中に入り話が始まった

 

 リムル「改めて自己紹介させてくれ俺の名はリムル・テンペスト、リムルと呼んでくれ」

 イザーク「よろしくお願いします、リムル殿」

 リムル「普通に呼び捨てにしてもらって構わないよ、ところでイザークさん貴方は転生者なのか?」

 

 リムルは察したのだろう、それもそうかガンダムは俺たちが居た世界のしかもアニメだけ存在する設定なのだから

 

 イザーク「なぜそう思われたのだ?」

 リムル「話すときもタメ口で構わないよ、まぁガンダムなんてアニメでしか存在しないしそもそもイザークなんて名前ガンダムの登場人物以外聞いたこと無いからな」

 イザーク「それもそうだな、俺は神のせいでこの世界に来たんだけど正直現実世界には飽き飽きしていたんだ」

 リムル「そうなのか?俺はこの世界で大切な家族ができたしこの世界が好きだからな、ところでなんでガンダムの姿なんだ?」

 

 俺はこの姿になった経緯を話した、そして元に戻れないことも

 リムルは終始驚いているから結構面白かった、次元が違う者同士が話すとお互いのいた世界が全然違うことに俺もリムルも羨ましい環境や同じ乗り物があることそれにみんなには言えないあんな事やこんな事まで語り合った

 

 ?「リムル様、失礼します」

 リムル「ベニマル、どうした?」

 

 彼の名はベニマル、ハクロウやクロベエと同じ鬼人で侍大将という肩書きを持っているらしい

 彼の姿を見ると貫禄がある雰囲気が見える、、、、そう考えていると、テンペストの盟主であるリムルは一体どれくらいの力を持っているのか気になる所だ

 

 ベニマル「ドアルゴンの国王率いるペガサスの騎兵30騎がこちらに向かってきました」

 リムル「なんだって!?」

 

 リムルが驚いているが国王と言っていることから察するに交流があるということは確かなのだろう、俺は一応部外者なのだから関わらないでおこうと思ったが話だけでも聞くことにした

 しかし、リムルは言葉を発してないがなにかジェスチャーをしている

 俺やベニマルに送っているわけではないらしい、取り敢えずリムルには外に出ることを伝え外に出た気になることもある聖法政教会、リムル達の魔法を使わせないようにしファルムス王国を唆した者たち

 そして、リムルを追い詰めたヒナタ・サカグチ逆から読めば「坂口日向」という人物

 呼び方から日本人ということは間違いないだろう、考えても埒がないのでその聖法政教会の状況を確認するために向かうことを決めた

 

 イザーク「とにかく行ってみるか、流石にこの格好で行くわけにも行かないしミラージュコロイドとかはない、、、、、え!?あるし!」

 

 システム確認をしていると使える機体の欄の隣にシステム可能欄があるがその欄にミラージュコロイドがあった、なぜブリッツガンダムの機能があるのか分からないのだがおそらくデュエルブリッツと言う機体に隠されていた機能なのだろう映画ではインフィットジャスティス2式しかなかった機能だ

 本来ならあり得ないのだけど気にしないことにした、決まったことをリムルに伝えるために庭に向かうとちょうど会議をしている途中だったタイミングを間違えたと思い戻ろうとしたが姿が目立つ体だみんながこっちに注目している俺は仕方ないと思い合流することにした

 

 ?「リムルよ、そこにいる奇怪なものは何者だ?」

 

 この筋骨隆々の男はドワルゴンと言う国のトップのドワーフらしい

 

 リムル「あぁ、この人はイザーク・ジュール殿で人間なんだけど今目の前にいる姿から戻れないらしい」

 イザーク「初めましてイザーク・ジュールと申します、お見知りおきを」

 ガゼル「こちらこそ、しかし貴殿の体から異様な気を感じているのだが教えていただけるかな?」

 

 ガゼル王に問われた事に驚きシステムを再確認をするとそこにはデュエルの他にデスティニーガンダムが表示されていた、ここまで立て続けにありえないことが起きているのは不可解だけど俺は悟られないように平静を装った

 

 イザーク「なぜそう思われたのかな、ガゼル王」

 ガゼル「いや、リムルも魔力を抑えきれていないが貴殿もリムルと同じように魔力のようなものを抑えきれていなかったのでな」

 リムル「イザークさんってそんなに凄かったのか?」

 ガゼル「リムルよ会議に夢中で気付いてないのか」

 

 ガゼルが呆れている横で俺は考えた、何故ステータス画面にこの期待があるのか分からず

 

 

 イザーク「分かりました、しかし皆さんには今から行うことは他言無用でお願いしたい」

 

 俺は周りを見渡した、皆んなは頷いていた

 

 イザーク「これで良いですかな、ガゼル殿」

 ガゼル「あぁ、感謝するぞイザーク殿」

 イザーク「この姿のときはデスティニーと呼んで欲しい、どうもこの姿は闘争本能を刺激するらしい」

 

 闘争本能抑え込んでいるイザークは必死になっていた、

 

 デスティニー『殺す、殺す、殺す、殺す、殺す』

 イザーク(何を殺すっていうんだ、デスティニーガンダム)

 

 デスティニーの言っている殺すと言う言葉はオーブに対してなのか考え抑え込みながら、皆んなの前では冷静に保っていた

 

 ガゼル「あぁ、すまなかった」

 リムル「イ、イザークさん大丈夫か?」

 

 俺はデュエルに戻ると荒い息遣いになっていた、体力をかなり削られていたため体が揺れてしまい後ろに倒れてしまった

 幸いなことにうしろにはだれもいなかった、たとえ2mサイズになったデュエルでも下敷きになってしまっては無事では済まないだろう

 倒れたデュエルはフェイズシフトが落ちてしまった、それだけ体力を削られているとは思ってもなかった俺はそのまま意識を失ってしまった




投稿が遅れてすみませんでした、本当に最近忙しすぎて考える暇もありませんでした
しばらく遅くなるかもしれませんが応援よろしくお願いします
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