終わってる世界ですが生きてみようと思います(現在書き直し中) 作:一般司書補
メモ帳君「がんばれ」
筆者「?????????????????????」
メモ帳君「がんばれ!!!」
筆者「・・・過去の俺はここ考えてなかったのか。」
さーてどうしようか・・・(汗)
そういえばお気に入りしてくださった方が100を突破しまして誠にうれしい限りです!評価をつけてくださったり感想を頂いたり本当にうれしいです!にちゃにちゃが止まりません!!!
・・・なんですけど、いきなりUAの数が爆発的に増えたのは一体何が起きたんです?いや、うれしいんですけども・・・急に伸びたことにびっくりしまして・・・一瞬エンケファリンをキメ過ぎたかと思いましたが正常でした。いつもありがとうございます!!!
(もう一度エンケファリンをキメたので)初投稿です。
追記、今回あまりにもかけなさ過ぎて少なめです。次からまた量戻すつもりですけど・・・あまりにもここに入れられるネタがなかったのです。申し訳ない・・・。
「こんな事が彼女の意思を継ぐことになるんですか!?」
みんなが・・・・・いなくなってしばらく、まだ俺はあの時のことを忘れられずにいた。当然だ、数年間ずっと一緒にいた友人たちが一瞬のうちにみないなくなってしまったのだ。いまだにアインさんとベンジャミンさんは生きてはいるが・・・
「これは、・・・これは、あまりにも恐ろしい罪の災いでしかありませんよ!」
「・・・だとして、それは俺に関係あるのか。」
「なんてことだ・・・あなたと彼は私が思うより遥かに悲嘆に暮れていたのですね。」
ベンジャミンさんはあれから何とか持ち直せてはいたがアインさんはそうではなかった。あの件があって以来アインさんは頭から来たあの女から非人道的な行いにより脳死していなかった脳から情報を引き出した。そこには確かに何とかなる方法があったが
「もう・・・もうここでやめませんか?あなた・・・そして我々がここまでやったなら、上出来じゃないですか!」
それは人として為してはならない方法だったらしい、俺はというとあれから時間が経っていても彼ら彼女らとの生活を思い返しており話半分にしか聞いていなかった。
「みんな・・・いつになったらまた・・・・・。」
「今まで集めた資金と経歴があれば、巣の中でもそれなりに暮らしていけますよ!」
「・・・そんなものは関係ないな。」
「・・・・・お願いですから、ここで止めましょう・・・一線を越える前に・・・。」
「・・・・・止めることはできない。なにがあっても俺は成し遂げる、それが一線を越えようが関係ない。その過程で・・・・・彼に残酷な行いをしようが。」
何だってよかった、みんなが戻ってくるなら、またあの日常が戻ってくるなら俺は悪魔にでも魂を売るつもりだった。
少し前から元の仕事からフィクサーの業務へと戻った。ローランとも何年振りかの再開を果たして一緒に依頼を果たすこともあった。
「こっちに戻ってきてからは調子がいいんじゃないか?」
「そうかな?俺的には普通だと思ってるけど。」
「いーや、格段に前と比べて動きのキレが良くなってると思うぞ。最近は妙な力も使いやがって、俺の出る幕がないんですけど?」
「呪文の事?」
「呪文だか魔法だかなんだか知らんが前の長期依頼を終えてからだいぶ強くなったな。」
「・・・まあ強くなれたんならいいんじゃない?。そのおかげで依頼が楽になったでしょ?」
「まあそうなんだが・・・することがなくて暇なんだよ。お前過剰にその魔法撃つから近づけないし。」
最近は幻想体を狩ることが増えた。警戒のため遠距離による呪文で攻撃するが、なぜか奴らを見ていると無性に腹が立って攻撃をしすぎてしまう・・・なぜだ?
「まあお前が無事ならいいんだ。もう家族は失いたくないからな。」
「・・・。」
失いたくない・・・なぜこの言葉に引っかかるんだろうか。
「おっとそろそろ夜になるな。帰ろうぜ、今日は俺が飯を作ってやろう。」
「お、ローランのご飯か。久しぶりな気がするね。」
「久しぶりな気がするんじゃなくて久しぶりなんだよ。ほら、帰るぞ。」
久しぶりらしいローランのご飯を食べて満足した。そのあとはいろいろ寝る準備をしてから寝床についた・・・はずだったんですけど。
『来ちゃった♡』
あなた幼女姿だからまだ大丈夫ですけど元の姿でそれやったら発狂しそうなんで二度とやらないでください。
『むう、あちらではこの言葉が人気だと思っていたが・・・まあよい。』
あなたこんなにお茶目な人・・・人か?
『・・・それより覚えてはおらぬのか。』
なにをです?
『いや、よい。そのままの方がお前にとっても良いだろう。だがお前の体は覚えているようだがな。』
・・・?
『戦いになるとき、お前の手には手袋がはめられていることを気づいているか?』
ああ、なんか戦いになるとき勝手についてくるあの手袋のことですか?
『然り、しかしお前はあれの真の力を使えないようだな。』
あれなんか便利な能力でもあったんですか?
『あるにはあるが、それを我の口から言うのは憚られるというものだ。』
えー教えてくださいよ
『・・・。』
まあどうせ話さないならもう聞きませんけど。そういえばあの手袋には何か模様みたいなの書かれてませんでしたっけ。
『そうだな。あれは我を13の球霊の形として召喚するときに使用するものだが、まあ特段あれ自体に意味はない。ただ我に関係しているという事を示しているだけだろう。』
じゃああの模様自体に意味はないんですね。
『その模様を見るたびに我を思い出すがよい。』
嫌です
『・・・そんな即拒否しなくてもよくないか?』
そういえばいつ頃目が覚めそうですかね。
『最近我が子がそっけなくて悲しいぞ・・・もうすぐで目が覚める。』
そうですか、じゃあまた。
『まて』
なんですか?あなたがもうすぐ目が覚めるって言ったじゃないですか。
『貴様が我を呼ぶときあなたというがそろそろ名前を教えてやっても良いと思ってな。というか名前で呼んでくれ。』
あなた本当に最近めんどくさくなりましたね・・・じゃあ聞くだけ聞いてあげますよ。
『では心して聞け・・・我が名はヨグ=ソトース。人間からは全にして一、一にして全なる者と呼ばれるものだ。』
はあ、じゃあヨグで。
『・・・そう呼ばれるのは始めてだ。』
じゃあヨグまた夢で。
『・・・行ったか。我が子は・・・アルクは本当に記憶をなくしたのか。煙戦争と呼ばれるときは忘れられると我がくれてやった力も忘れるため記憶に干渉して忘れないようにしたが・・・今回は忘れているようだな・・・完全にとはいかなかったようだが。』
ヨグ=ソトースは少し前にあったことを思い出していた。
『まさかアルクの記憶を消そうとして我を知る者が現れるとは。接触してはみたが、なかなかどうして面白い男だ。』
彼と接触したのは男だった。彼曰く尊敬する人の暴挙からアルクを守るために記憶を消去するため記憶を覗いたときにヨグ=ソトースのことを知ったらしい。
『面白そうだから奴の持っていた懐中時計に時間を操る術を与えてやったが・・・まあ奴なら下手のことに使用しないだろう。・・・我がいる空間に武器しまうのやめてくれないか、あ奴の武器がたまに体に当たって煩わしいのだが・・・もうあ奴専用の空間を作るか。』
案外ヨグ=ソトースはドジなのかもしれない。
それからも俺は依頼などをこなしながら平和に暮らしていた・・・果たして人殺しや幻想体を倒している日々は平和なのだろうかと疑問に思うことはあるが。しかしなんだろうか、この虚無感は。なにも失っていないと思うのだが・・・。
「おーい、ご飯できたぞ。」
「・・・ん、ありがとうローラン。」
「最近ぼーっとしていることが多いよな。どうした、俺に話してみろって。すっきりするかもしれないぞ?」
「んー・・・なんかなぁ・・・大事な何かを忘れてるような気がするんだよねぇ。でもそれが何かがわからないから困ってるんだよ。」
「いや、悪い。言っておいてだがそういうのは俺にはどうにもできないわ。」
「いいよ、もともと俺が忘れてるのが悪いんだからローランは気にすることないよ。」
まあ忘れるという事は案外俺にはどうでもいいものだったりするんだろう。とりあえずご飯食べるか・・・いや待て、今日の依頼を確認してからにするか。
「新たなL社・・・ロボトミーコーポレーション支部の警備業務・・・別に俺じゃなくてもよくない?わざわざ特色を雇うほどなのか。でもなにか・・・・・」
「おーいアルクさーん?飯冷めるぞー!」
「ああ今行く!」
まああとで考えよう。
「どの依頼をうけようか・・・。」
「まだ依頼で悩んでるのか?」
「ああローラン。なんかねぇ・・・今日は特に決めかねるんだよね。」
「たまには依頼を受けずにそこらへんを歩き回るのはどうだ?気分が晴れると思うぜ。」
「・・・まあたまにはそうするよ。」
「おう。ゆっくりしてこいよ。」
まあ急を要する依頼もなかったし別にいいか。とりあえず工房とか見て回ってみるか。っと?
「・・・ッ!」
まさか気分転換がてら出かけた散歩で幻想体と戦ってる女の子と出会うとは・・・巻き込まれ体質なのだろうか。っとそうだ、戦ってる幻想体だ。とりあえず魔法の弾丸で一発撃って終わりかな。
「よいしょっと・・・魔法陣展開・・・撃つ!」
その瞬間一発の弾丸が幻想体の頭を貫いた。いやこの銃本当に強いな、いつから持ってたかは忘れたけど。
「あの・・・。」
あっそうだ、女の子の方は・・・ぱっと見ケガとかはなさそうか。
「大丈夫だった?」
「ええ大丈夫です。特にケガもありませんでした。」
「そう、ならよかった。君一人でもなんとかなりそうだったけど、余計なお世話だったかな。」
「いえ、そんなことはありません。私一人では苦戦を強いられていたでしょう。」
ほんとかぁ?まあそういうことにしといてあげるか。
「じゃあ俺はここで。」
さて工房でも見に・・・
「待ってください。」
ちょいちょいちょい、いきなり女の子が男の腕掴まないの。そこら辺の男は勘違いちゃうよ?
「どうしたの?」
「名前を・・・教えてください。」
名前・・・まあ別に教えてもいいか。
「アルク、しがないフィクサーだよ。」
「アルク・・・というとあの白い幻影ですか?」
まさかそっちを知られているとは。恥ずかしいからやめてほしいんだけど。
「まっまあ?そう呼ばれることもあるみたいだね・・・。」
「申し遅れましたが、私はファウストです。貴方が人生で一度出会うか出会わないかぐらいの天才です。」
自分で天才言うか・・・
「そっそう・・・。」
「信じていませんね、しかし証明することもここではできません。」
・・・なんとなくだけど、どこかで似たような人と会った気がするんだよなぁ・・・。気のせいではない気がする。けど思い出せないし・・・もどかしいな。
「アルクは何故ここにいるのですか?特色のあなたなら常に依頼で忙しいと思うのですが。」
「なんとなく今日はそんな気分じゃなかったからね・・・趣味で工房をめぐってる最中だったよ。」
「そうでしたか。少しついていってもよろしいですか。」
「いいよ、ただ本当に歩き回るだけだけどね」
不思議な出会いもあったものだ。
あれから工房を歩き回ったが特にほしいものがなかったがファウストさんといろいろと話したおかげで気分はすっきりしたような気がする・・・ただ難しい話ばかりされたおかげで頭がこんがらがりそうになった。本当に天才だったとは。
「どうだ?少しは良くなったか?」
「ローラン、依頼の帰りだった?」
「ああ、手早く済ませて来た。それで?」
「まあ気分はすっきりしたよ。たまには休むことも悪くないね。」
「そうか。最近のお前はずっと何か悩んでたからな、休むこと大事だぞ。」
「たまにはローランもいいこと言うね。」
「たまにはってどういうことだ!?」
まあ忘れたことは仕方ないし、また依頼をどんどんこなしていくか。
アルク君
みんなと過ごした日々を忘れた・・・というより封印されているような感じです。何かの拍子に思い出しそうになるぐらいには弱めの封印ですけどね。
正直ここを書くことすら悩んだんですけどね・・・実をいうとロボトミーコーポレーションって10年の事なんですけど10年ずっといるのもローラン君と離れすぎになるのでは・・・となっております。なかなか話の整合性が取れず難しいばかりです。もしかしたらある程度時を飛ばすかも・・・。