ホロライブ・アンダーテイカー   作:Under Taker

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「」は普通のセリフ

[]はコメント欄

○○「」は誰の声真似のセリフ

『』は映像内の音声、電話、画面に表示されている文章など

となっています。


過去と現在(初配信)

 人間のみならず獣人、亜人、ドラゴンに天使と悪魔などが存在する世界。

 夜の街を走るバスの中、黒髪の女性がワイヤレスイヤホンを付けて音楽を流していた。

 その内容は動画投稿サイトの、普段は作業用BGMとしても流しているお気に入りのみを集めたリストであり、こうして仕事仲間達が集まる場所へと向かう最中にも女性はよく聞いていた。

 バスに乗ってすぐに今のうちにメールチェックしておくか、とバスの中でノートPCを開き、女性は来ていたメールをチェックしていた。

[~~~~~♪]

 集中していたらしく、ふと気づけばいつの間にか作業用BGMが終わって自動で流れてきたそれを聞いて女性の思考は止まった。

 美しい。

 女性はその歌がなんという歌なのかも知らない。だけど何故か胸を打つものがあったのか。すぐにメールチェックをやめてその歌、歌手、関係するであろう全ての情報を集めだし、有名VTuberのオリジナル曲だとすぐに突き止めると端末を操作して再生リストをそのVtuberの曲リストを設定する。

 先ほど目を通したメールの一つを再確認し、その内容に笑みを浮かべると、ノートPCを閉じると目的地に着くまで何度も聴き続けていたのだった。

 その後、集合場所にたどり着いたが、普段はいる場所に誰の姿も見えない。

 曲に聞き入って何度も道を間違えてしまい予定の時間に少し遅れてしまったのが駄目だったのかと思って少し反省すると、物陰からオレンジ髪の女性が姿を現した。

「時間には厳しいのに遅刻するなんて珍しいな、情報屋」

「運び屋は早いね……ちょっと気になる情報を集めててさ。他のみんなは?」

「護衛屋が少し遅れるってさ。他はあっちでお冠」

「やっちゃったなぁ」

 連絡すらせずに遅れて来た奴がそんな軽い感じで来られては火に油を注ぐこと間違いなしだと思った運び屋は咳払いをすると情報屋はすぐに怒られる覚悟を決めて顔を引き締める。

 それを確認してから女性は踵を返し、情報屋もそれに続いてアジトの奥へと行くとそこには赤髪の女性と緑髪の女性が椅子に座っており、情報屋の姿を見るなり睨みつけた。

「ひっどい嫌われよう」

「連絡すらせずに遅れてきたくせに何言ってんだよ」

「本当にね」

「心配かけてごめんね」

 情報屋が素直に謝ると舌打ちをしたが許したのか顎をしゃくって着席を促し、情報屋がそれに従って座るとその後ろに運び屋が立つ。

「言い訳は護衛屋が来てから聞くから」

 訂正、全く許してなかった。

 それから十数分後、黒紫髪の女性が到着するなり情報屋を一瞥して空いている椅子へ腰かける。

「情報屋が連絡なしに遅れたと聞いた時は耳を疑ったが……本当らしいな」

「ちょっと情報収集に夢中になっちゃってw」

「夢中になるほどの情報があるならすぐに共有すべきでしょうよ」

 四人の責めるような視線に情報屋は肩をすくめて端末を後ろにいる女性に差し出した。

「なんだこれ」

「見ての通り……ねぇみんな」

 一旦言葉を切り、情報屋は四人の顔を見回して笑顔で尋ねる。

「ホロライブって知ってる?」

「知ってるに決まってるだろ。すごく有名だからな」

 黎明期と呼ばれる時期から動画投稿サイトで配信活動を行うアイドル事務所で、所属アイドルは種族を問わず様々な個性的な女性たちが集まる二大と呼ばれる超大手事務所である。

 今は本社のある日本と他に二か国に所属アイドルがおり、現在日本には0~6期生と音楽特化グループが各5人ずつ所属・デビューしている。

「ちょうど募集してみるみたいだからさ……みんなで応募してみない?」

「はぁ?」

 誰の言葉か、それとも全員か。情報屋の言葉に全員が困惑した。

「実はこんなメールが来たんだよ」

 ノートPCを開き、件のメールを見せると全員の顔色が変わる。それを見て情報屋は先ほど持ちかけた話について詳しく自分の意見を述べると、それに納得したのか、ついに頷いた。

 こうして「Under Taker」はホロライブの門を叩いたのだった。

 

 ホロライブの門を叩いてからは怒涛の日々だった。

 動画収録を行い、自分なりに編集を行って応募。面談を複数回行ってようやく合格通知が来ても終わらず色々と有っての今。

『おっわりぃ!』

 4人目の同期の初配信が終わり、最後───大とりを任された私の初配信が始まる。

[〇最後はクールそうだな

〇情報屋らしいで

〇計画屋(?)、護衛屋(無理やりすぎ)、運び屋と来ての電子屋(そうは言わんやろ)で情報屋だもんな

〇既に掃除屋となんでも屋がいるから食傷気味……と思ってた時期がありました

〇Under Takerってユニット名は大丈夫なのか?

〇初配信楽しみー

〇7期生も全員個性的だったもんな

]

 楽しみにしているコメントがある一方で公開されている情報やユニット名などに関するコメントもあるが、全く気にせずに待機画面替わりにしていたサムネから制作依頼していた映像へと切り替える。

『カツーンッ……カツーンッ……』

[

〇お、始まった

〇なんだこれ

〇階段降りてる?

〇暗いな

〇どゆこと

〇地下に降りてるってこと?

]

「本当にここにいるんだろうか……」

[

〇若い声だな

〇イケボやん

〇これアテレコしてんの?

〇青くゆみたいw

〇青くゆの再来

〇青くゆ二世

〇青くゆじゃん(もちつけお前ら)

〇お前が落ち着け

]

 靴音が反響する階段を下りていく映像の下に出てきた字幕に対して低くした男性の声でアテレコを行うと、先輩であり別グループの先輩の名前がコメント欄を覆い尽くす。まぁこれは想定内なので気にせず次の字幕にアテレコをする。

「薄暗い中、上がったり下がったり。正当な対価を払えばどんな情報も売るという情報屋がいる……そんな噂を聞いて来たが、こんな辺鄙な場所にいるなんて明らかに変人だよなぁ」

[

〇上がったり下がったり……うわぁ

〇俺だったら途中で帰るわ

〇めんどくさそう

〇行きたくないw

〇変人確定ワロタ

]

『カツーンッ……カツーンッ……』

「代わり映えしない薄暗い階段を靴音と独り言の声が反響しては消える。そろそろ疲れてきたと思っていると目の前に重厚な鉄の扉が現れた。やっとか」

 アテレコ終了。ここからが配信だ。

『ギィッ……ィィィイイイッ』

 扉が軋みを上げながら開くとそこはまるで刑務所の面会室のような印象を受ける空間だった。金属製の机に椅子。そしてあちらの空間と隔てるシャッターと赤色のカーテン。

 その向こうにはカーテン越しに胸元から顔の下半分までが覗く女性が居た。

「初めまして皆さん。ホロライブ7期生「Under Taker」情報屋、月城冥でーす」

[

〇みえん

〇顔が半分見えない

〇まさかのらでん枠

〇下から覗けば見え……ない!

〇顔出せー!

〇情報屋、顔みせろー!

〇早くしろー!

]

「顔見せろが多いなぁ……はい、カーテン開けまーす」

 シャーっと効果音と共にカーテンが開くが、カーテンが無くなった所には格子細かくなっており全くと言っていいほどに月城の顔が見えなかった。

「これ以降は有料だよ。開けろって言うなら……何してくれる?」

 顔を見せろというコメントでコメント欄が凄い速さで流れて行っているが、月城は口角を上げて挑発するように対価を要求するとコメントの流れる速さが倍増する。

[

〇初配信で顔を見せないなんて前例が……あったわ

〇いいから顔見せろ!

〇情報屋だから顔を見せるのにも対価を要求してんのか?

〇代わりってなんだよ

〇また個性的なのが来たな

]

「そうそう。私情報屋だからさ、情報をただで渡すってのはなーって事でチャンネル登録者数一万人超えたらシャッター上げるよ」

[

〇やってやるよ

〇登録してやるよ

〇やれお前ら

〇既に到達してんだよなぁ

〇突破してるけど?

〇シャッターをあけーてー

]

「はっや」

[

〇お?

〇本音出たな

〇これがホロライブだぞ

〇慣れた方がいいで

〇びっくりしただろ、俺もびっくりした(嘘)

]

 リスナーに言われて確認すると、1万人どころか2万人に届きそうなほどチャンネル登録されており、さすがの月城もびっくりしながらも咳払い一つ。

「ンンッじゃあ上げるねー……はい、ガラガラー」

 ガラララララッ……ガシャンッ!

 シャッターが上がり、現れたのは左側が長い黒のアシンメトリーショートに赤い瞳の女性で、右に左とゆらゆら揺れながら楽しそうに目を細めている。

「はい、改めて私が月城冥。他のメンバーからは情報屋って呼ばれてまーす。美人でしょ」

[

〇せやね

〇かわいいやん

〇かわいい

〇表情がねこみたいでいいね

〇とある小説のキャラを思い出したわ

]

「かわいいは初めて言われた……けどまぁ、悪い気はしない。ので、未だにやってない自己紹介しまーす。30分しかないのでね」

[

〇既に7分経過

〇まだ何もやってないの草

〇間に合うのか

〇最後は駆け足に行くに〇京院の魂をかける

〇情報屋、しっかりしろ

〇このあとコラボだけど間に合うの?

]

「間に合うとかじゃない、間に合わせるんだよ……で、キミたちはなにしてくれるの?」

[

〇またかよw

〇いいからさっさとやれw

〇情報屋w

〇情報を出し渋るなw

〇対価を要求するなよw

〇急いでんだろw

〇後の事を考えろw

]

「えー、じゃあ褒めてよ」

[

〇かわいい

〇きれい

〇びじん

〇じょうほうそろってる

〇かわいい

〇めいちゃんかわいい、これでいいか

]

 どんどん流れていくコメントを眺めるが、まだ足りない。もっと欲しい。

「可愛いしか言えないの?」

[

〇調子に乗るなw

〇いいからプロフィール出せw

〇おいおいw

〇欲しがりだなぁw

〇草

〇いやしんぼめw

]

「そんなに見たいの?」

[

〇引っ張るなぁw

〇早く見せろってw

〇恥ずかしがってんの?

〇↑ちょっとあれだなw

〇はよ出せw

]

「出せって言われると出したくなるなぁ」

 早く出せというコメントが多数流れて行き、中にはこちらを煽るようなものまであるが無視してコメントを眺めながら出し渋るような様子を見せると出せというコメントのみになり月城はほくそ笑む。

「はいはい。では一旦ガラガラー」

 仕方ないといった感じに折れて操作を行う。

画面に先ほど上げたシャッターが下りるが、先程とは違い奥の空間だけでなく画面全体にシャッターが下り、その向こうも黒く塗りつぶされており見えない。だがシャッターは下がったかと思うとまたすぐに上がる。

 その間に月城は画面中央からはじへと寄り、操作して出したのは黒地に筆で赤色の絵の具を乱暴に塗りたった背景に白い字で書かれたプロフィールのスライド。

『プロフィール

 名前 :月城冥(つきしろめい)

 誕生日:11月22日

 身長 :157cm

 好き :甘いもの、美味しいもの、美しいもの、Under Takerの皆

 嫌い :ミント類、紅茶

 趣味 :日記を書く、リズムゲーム、運動、美しい石集め

 特技 :声真似

 夢  :ホロライブの先輩たち(まずJP)の持ち歌でデュエットする』

「はい、一つ一つ説明していきますけどね。無視して読んでもらっても大丈夫です……あ、今何分?」

[

〇半分ちかい

〇12分やで

〇もうちょいで折り返しか

〇間に合うのかこれ

〇やっべと焦ってもいいと思う

]

「はい、まずは私の名前は月城冥です。夜空に浮かぶ月にお城の城に冥王の冥ね。誕生日は11月22日。語呂合わせで覚えやすいだろうけど、その語呂合わせを私に言わないでください。フリじゃなくてガチで」

 時間を心配するコメントが多くなってくるが、月城は努めて無視しつつプロフィールの説明を続けていく。

「甘いものが好きでね。美味しいものはみんな好きなんじゃないかなぁ……後は私の感性で美しいと思ったものが好きだね。嫌いなものは……これ否定するつもりはないんだけどミントと紅茶だね。においも味も全然ダメ。ウェってなる」

[

〇紅茶嫌いなのは意外

〇紅茶が似合いそうな見た目なのに

〇ミント嫌いってことはチョコミントも嫌いなの?

〇時間やばいで

]

「時間も気にしてるよー。趣味の日記を書く事は、子供の頃に父親に書けって言われてからの惰性かな。まぁ楽しいしいいんだけどね。リズムゲームは、主にデレ〇テやってる。運動は最高やん。美しい石集めってのは、私の感性で美しいと思った石を拾ったり買ったりしてコレクションしてる」

[

〇すいちゃんと同じやん

〇お、これは最初のコラボはすいちゃんかな?

〇運動だけ説明雑w

〇感性で美しいって表現面白いねw

〇買った石って宝石って言わんよね?

]

「そう星街すいせい先輩もやってるし、なんならこの前コラボしてたもんね。宝石は買わないよ。イミテーションだよ。あーと、後は特技ね。声真似―」

[

〇どんな声真似やろ

〇フブキングも得意だろ

〇フブキを超えられるのかな?

〇これで下手だったら草やで

〇15分。間に合うのか

]

「タイトル「みこめっとが初配信にゲストで来たら」……今日が初配信なんですが、ゲストが来ております! みこめっとのお二人でーす!」

すいせい「彗星の如く現れたスターの原石! アイドルの星街すいせいでーす。すいちゃんは~? 今日もかわいいー!」

[

〇!?

〇!?

〇!?

〇すいちゃんいる!?

〇激似を越えてまんまやん!

]

 コメント欄が声真似で活気付いていく。月城の声真似はそれ程までに似ており、月城はそのまま声真似を続けていく。

「お忙しい中、参加して下さりありがとうございます」

すいせい「初配信にゲストって前例ないけど、よくやろうって思ったね」

「いや、正直ダメ元だったんですがOKしてくださりありがとうございます」

すいせい「ちょうど休みだったからさ。それじゃここからはすいちゃんも参加させてもらうね」

「はい。よろしくお願いします」

すいせい「えーと、次は夢の……」

みこ「ちょっと待つにぇ!」

すいせい「あ、みこちいたの?」

みこ「ずっと隣にいただろ! 何みこ抜きで進めようとしてるの!?」

「あ、いや、忘れたわけじゃなくて……」

すいせい「こら、みこち。可愛い新人に圧かけんじゃないの。ねぇ?」

「アッスーーー……そうですね」

みこ「お前がかけてんじゃにぇか!」

すいせい「そんなことないよねぇ?」

みこ「でゃまれ!」

「……とまぁこんな感じ。勉強不足で違和感はあるし、最後のでゃまれはちょっと強引だったよね。でも入れたかったんだよねー」

[

〇どっちもまんまで驚いた

〇クォリティやばぁ

〇え、めちゃくちゃスムーズだったけどきりかえどうやってんの?

〇録音?

]

「そんなわけ無いでしょ」

すいせい「録音じゃなくて」

みこ「リアルタイム」

「言いがかりはやめてよ」

[

〇ヒェッ

〇ガチと書いてガチ

〇やばっ鳥肌立った

〇凄いを通り越して怖いまである

〇めすがき系情報屋かと思ったら化物でした

]

 声を変えながら話すと声真似の話題で持ちきりとなり、月城はご満悦で時間を見ると思ったよりも経っていたのかほんの少し焦りだした。

「もう23分じゃん。あーっと。やばいやばい。クリエイター! OPを作ってくれた人はこの人! トランジションを作ってくれた人はこの人! この人はさらに私のわがままを聞いてシャッターのみとカーテンを開け閉めもやっていただいたので重ねて感謝! シャッターなどのSEはこの人! 最後に待機画面を作ってくれたこの方! 初配信で使う機会がありませんでしたが、第二回目からは使わせていただきます! 皆さん本当にありがとうございます! 25分! あーっ! まだこれやってなかった!」

 早口で一気に紹介したが次のスライドが出たことでまだやってないことがあることに気づき月城は本当に焦った様子でキーボードを連打する。

『推しマーク :天秤(blance_scale)

配信タグ  :#情報屋営業中

 アートタグ :#インフォ絵―ション(略:インフォ絵)

 ファンネーム:情報提供者(略:提供者)』

[

〇急げば間に合うか?

〇ギリギリやな

〇まさかの最初でわからせ入ったか

〇めすがき情報屋は時間にわからせられました

〇草

]

 うるさいっという言葉を飲み込み月城はタグについて説明していく。

「推しマークは情報と等価の対価をいただくということで天秤に、配信タグは見ての通り! アートタグはメを絵に変えてのインフォ絵―ション! 長いので略して使って! ファンネーム! あ、これはね! 最初は冥土まで供をするっていう意味で冥供にしようとして!」

[

〇時間見てもろて

〇ゆっくりしてる時間ないで

〇後で聞くから終わろうぜ

〇コラボに遅刻するのも面白いからこのまま行こうw

〇落ち着け、全部やる必要ない

〇月城、あなた焦っているのよ……落ち着けw

]

「じゃあ今度言うね! 最終的には情報提供者になったので、キミたちのことは提供者って呼びます! ……これで終わりか」

[

〇28分やで

〇ギリギリだね

〇やったぁ

〇間に合った

〇ハラハラさせるぜ

〇焦り出したときはどうなることかと思った

]

「キミたち、私が無計画にやったと思ってるなら大間違いだからね?」

[

〇は?

〇何が?

〇焦ってたろ

〇どういうこと?

〇ん?

]

「予定通りだよ。最後の方ってのもあるけど、人って焦ったり時間を心配したりするとそれに対して集中するし、印象深くなって記憶に残りやすいんだよね。だから覚えておいて欲しいクリエイターの人やタグに関しては前半でわざと時間を使って焦らざるを得ない状況にしたんだよ」

[

〇え、あれわざとだったの?

〇焦ったふりってこと?

〇嘘つけ(震え)

]

「嘘かどうかはまた後日。そろそろ時間なので閉店しまーす。またのお越しをお待ちしてまーす。はい。ガラガラー」

 ガララララッガシャン!

 1万人達成で上がったシャッターが再び下り、その向こうで月城は上がった時と同じように左右に揺れている。

「またねー」

 ギィィィィッ……ガシャァンッ

 こうして意味深なことを言い残し、月城の初配信は終了したのだった。

 




 配信の描写ってキツイですね。説明を入れるのが難しいです。
 これから改善できるよう努力しようと思います。出来るかわかりませんけども。

 次回予告
 初配信を終えた「Under Taker」の面々。
 彼女たち全員が此処に集結する!
 次回「7期生コラボで同期に嵌められた!」乞うご期待!
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