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感想とかこうの方がいいんじゃない?みたいなプラス要素のコメントお待ちしてます。全て採用することは難しいと思いますがそれいい!って思ったら採用していきたいです
楽しんで読んでくれたら嬉しいです
*『』内は通信とかメッセージです
ー北山邸 雫の部屋ー
雫は手を繋いで歩いた事と2人っきりでカフェに行けた事が嬉しく部屋着に着替えてベットに飛び込んでからも嬉しさでゴロゴロとしていた
雫(恥ずかしかったけど嬉しかったし楽しかったなぁ今度の休み出かけるのはどこ行こうかなぁ)
休みの日に2人で出かけるという約束もしているので行先のリサーチをしようと端末を操作する。
そうするとほのかからのメッセージの通知が表示されており『これ!紘さんが魔法撃たれてた時の写真!渡しといてね!』と1枚の写真と一緒に送られてきていた
雫(1番重要な事忘れてる!!)
時刻は21時半をすぎたところでまだ起きているだろうから伝えなきゃ
そう思い立ち紘にメッセージを送る
雫『今日話忘れてて話したいから朝迎えに行ってもいい?』
自室で魔法に関する本を読んでいると個人端末から通知がなる
紘『学校とかではダメな急ぎの内容って事だよね?』
雫『うん。ダメかな?』
紘『いいよ。その代わり俺が迎えに行くよ駅教えてくれる?』
雫『え?いいよ。私が言い忘れたんだし悪いよ』
紘『さすがに女の子迎えに来させる訳には行かないよ』
雫『ありがとう。じゃあ、○○○○○○○○○○○○○ここに迎えに来て欲しい』
紘「駅名じゃないけどまぁいいか『わかったじゃあ朝7:30くらいで大丈夫?』」
雫『大丈夫。ありがとう』
紘『了解。じゃあおやすみ』
雫『おやすみ』
朝待ち合わせなので寝坊する訳には行かないのでアラームをかけて水波にも早めに起こして欲しいと言っておき早めに眠りにつく
-----翌日
水波にいつもより30分早めに起こしてもらって準備を済ませて早めに家を出る
紘「水波ありがとうね早めに準備してくれて」
水波「いえいえ、大丈夫です。お気を付けて」
紘「ありがとう行ってくる」
いつもとは方向の違うコミューターに乗り貰った位置情報に1番近いであろう駅に着くコミューターを降りてマップを頼りに目的地に向かって歩く
時間的には10分前には着けそうで一安心していた。
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今日は家まで紘が迎えに来てくれるのでいつもより1時間早く起きてシャワーを浴びて髪の毛を整えて身だしなみの確認も念入りにした
でも家の使用人や家族に男子に迎えに来てもらっているとバレるとめんどくさいので学校で用事と言いつつ家を早く出た
家から少しだけ離れたカフェの位置情報を送っているので来てくれるはずだが時間を見るとまだ7:15分迎えに来てくれる時間まで15分あるのでその間に話す事を整理して待つことにした
貰っ位置情報に近づくと何かお店の前に見慣れてきた第1高校の制服を来た女の子が立っている
待たせないようにと思って早く出たのになぁと思いながら近づく
雫(まず伝えなきゃ行けないことは魔法で攻撃されていた所を見た事とその魔法を打った人を見ていた事、それと写真を見せて剣道部部長が犯人って事と)
紘「雫」
雫「おはよう紘早いね」
紘「おはよう雫待たせちゃったね」
雫「私が早く来すぎたの気にしないで」
紘「なんか考え事してた?凄い集中した様子だったけど」
雫「今から話す事頭の中で整理してたんだ」
紘「なるほど。じゃあ早速行こうか」
雫「うん」
雫は頷いて歩き出す手繋ぎたいなぁと思ったがさすがに駅に向かう道は誰が見てるか分からないので断念した
紘「それで雫話したい事って?」
雫「まず、正直に答えてね紘は風紀委員の活動中魔法の攻撃を受けてるよね」
狙われてる件については検討がついている上にそこから繋がる所も分かっているので巻き込みたくないため嘘をつく
紘「クラブ勧誘の一貫として魔法使用しているクラブがほとんどだからそれの流れ弾みたいなものだね」
雫「嘘つかないで。昨日ほのかと一緒にクラブ見学回ってる時偶然見たんだ空気弾撃たれてそれを回避してるとこ」
紘「そっか。あれくらいは本当に問題無いよ」
雫「問題あるよ……私紘に魔法撃った人の写真を持ってるこれで問い詰めることも風紀委員としても動ける」
紘「ほんと!?データ送ってほしい」
俺はもうほぼ構成員等は四葉からの情報で知っているただ逮捕や人を動かす事に使える情報では無い向こう側からのアクションに備えるのにもこの証拠となるデータは最高のものだ
雫「条件がある」
紘「条件?」
雫「これからさっきみたいな嘘つかない事。言えない事は言えないって言って欲しい」
紘「…分かった」
雫「約束だからね。破った時はその時私の言う事ひとつ聞いてもらう」
紘「ちょっそのペナルティ後付けじゃないか?」
雫「約束破らなきゃいいんだから問題無いでしょ?」
紘「うっ…そうだね」
雫「これ写真。撃ってたのは剣道部の部長司 甲先輩。紘は目的とか心当たりあるの?」
紘「んー、そこがよく分からないんだ。」
おおよその理由は分かっているものの誤魔化す
雫「そっか、この写真風紀委員会とか生徒会に見せるの?」
紘「今のところ見せる予定かな」
雫「じゃあ私も着いていく情報提供者だし詳しい状況も見てたいいよね」
紘「そこはまぁ良いか。でもこの狙われてる件に着いてこれ以上関与しない事」
雫「わかった」
紘「じゃあ放課後生徒会室に行こう。七草先輩には連絡しとく。」
雫「うん」
雫は伝えたい事を伝え終えると緊張していたのか体から力が抜ける
紘の席の方に倒れてしまわないようコミューターの座席の背もたれに体重を預ける
紘「雫眠たい?」
雫「ううん。ちょっと緊張してたみたいで終わったら力抜けちゃった」
紘「無理しなくていいよ。着いたら起こしてあげるから寝てて」
雫「起きとく」
紘「そう?無理しなくていいのに」
雫は明らかに眠たそうで頭が揺れている
紘(なんで意地張ってるんだろ、少し黙ってたら寝るかな)
雫(寝顔見られたくないのに寝ちゃいそうもう…ダメ)
雫の頭がスーッと下がって上がらなくなりようやく寝たみたいだ
若干前傾姿勢で寝る形になっており首を痛めそうな寝かたになっている
乗っているコミューターは座席がソファータイプの物なので
紘(ちょっとごめんね)
肩をこっち側に引き寄せて頭を自分の膝にのせて頭を撫でる
(なんか気持ちよさそうな顔してるなぁ)
時間的にあと10分くらいだが気持ちよく寝て欲しいと思った
駅に着いてコミューターを降りなければいけないので雫を起こす
紘「雫〜起きて、着いたよ」
少しだけ肩を揺らして起こす
雫「…なんで私紘の膝枕で寝てるの……寝顔見た?」
目を覚ましてすぐに動揺した様子で顔を隠す
紘「んー、気持ちよさそうだったよ?」
雫「っっ///…ありがと寝かせてくれて」
雫はゆっくりと体を起こしてお礼を言ってくる
紘「どういたしまして」
雫(なんで寝ちゃったうえに膝枕して貰って寝顔見られてるの膝枕して貰えて頭撫でられるならもっと堪能したかった…問題はそこじゃない寝顔見られてるのが大問題どうしよう)
雫「紘、寝顔は忘れて」
紘「無理だな」
雫「なんで!?寝顔なんて覚えなくていいから」
紘「なんか雫慌てて可愛いし気持ちよさそうだったから忘れられそうにないな」
雫「いいからはやくわすれて!//」
紘「クスッははは分かった分かった忘れる努力するよ」
雫「からかうの禁止」
紘「わかった」
雫「ありがと」
コミューターから降りて学校へ向かう道でほのかを見つけて声をかける
紘「雫あれ、ほのかじゃないか?」
雫「待って紘一緒に来たのバレちゃう」
紘「あーそうだな一緒に登校はまずいなじゃあここで分かれよう」
雫「…うんほのかと一緒に話しかけに行くからゆっくり歩いてて」
紘「わかったじゃあ後でな」
ほのかに色々聞かれても誤解されても厄介なので1度分かれて後で合流する算段をつけてほのかが居る方を向くとほのかがこちらに向かってきていた
雫「遅かった」
ほのか「雫おはよ!紘さんもおはようございます」
紘「おはようほのか」
雫「おはよ」
ほのか「今日から2人で仲良く登校ですか?」
ほのかがこれでもかと言うくらいニヤニヤしながら聞いてくる
紘「ほのか今日は用があったからで決してそういう関係では無いよ」
ほのか「なるほど。ちょっと怪しいですけど学校遅れちゃうしそろそろ行きましょ!」
紘「そうだな」
3人で学校に向かって歩く途中ほのかが耳打ちで「雫、何があったのか聞かせてね」と言ってきて少し憂鬱になった
ーーお昼休みーー
お昼休みに入り食堂に移動している途中で放送が始まる
【私たちは学内差別撤廃を求める有志同盟です-----私たちは現生徒会との対等な話し合いを要求します】
雑な仕掛け方だけど大きく煽る事で注目を集めて不満を高めようってことかな
とりあえず何がどうなってるか分かんないな1度状況を確認したい
と思っていると携帯端末が鳴る
誰からだ?七草先輩か
真由美「至急放送室まで来て貰えるかしら」
紘「了解です」
真由美「ありがとう。説明はこちらに着いたらします」
呼び出しという事で早く放送室へ向かう幸い居たところが近かったので早く着く事が出来た
放送室前には十文字会頭、渡辺委員長、七草会長、達也とメンバーが揃っていた
紘「すいません遅れました。どういう状況ですか?」
真由美「四葉くんちょうど良かった。説明しますね」
真由美「ーーーーというわけで引きこもっているのは有志同盟の皆さんで要求は私たち生徒会との対等な話し合い」
話を聞いていると放送室の鍵はマスターキーと共に盗まれており開けられず力ずくで開けられるがそんなことをすれば生徒会は差別撤廃をする気は無い話し合い等無いと取られてしまう
それは会長が目指すところでは無いというめんどくさい状況になっていた
紘「会頭と会長にお聞きします。学校としてはこの話し合いに応じると?」
真由美「私たち生徒会に委ねると」
紘「なるほど。では会長は話し合いの余地はあるとお考えですか?」
真由美「差別意識が学内で存在する事は事実これをどうにか改善する方法を持っているとするなら聞いてみたいわ」
紘「了解しました。では今から開けます。拘束した上で相手の話を聞きましょう」
十文字「四葉頼めるか」
紘「問題ありません」
達也「紘無理やり開ける前に試したい事がある」
そう言って達也は携帯端末を操作して電話をかける
達也「壬生先輩ですか?今どこにいらっしゃいますか?放送室ですか。
扉を開けていただけませんか、手を出しません約束します。生徒会側も1度話をすると仰ってくれています。十文字会頭も同意済みです」
達也が交渉を続けると放送室の扉が開く壬生先輩と呼ばれた先輩が最初に出て来て達也に確認をしている
俺は重力制御魔法と減速魔法の組み合わせで他の生徒全員を拘束した
壬生「ちょっと!手は出さないと言ったじゃない!司波くんだましたの!?」
紘「達也は騙していませんし嘘は言ってませんよ。達也は手を出していない。委員長捕らえた人達はどうしますか?」
渡辺「君はえげつないな…このまま連行しよう」
紘「了解です」
このような形で放送室の占拠は簡単に解決出来たが
この話し合いがトリガーになるとは思って居なかった
七草先輩に言われ代表2名を拘束解除して壬生先輩を含めて3人と七草先輩
と十文字会頭の5人は話し合いをするため部活連本部へ移動する
残った拘束した人を全員達也と2人で職員室へ運び食堂へ戻る
1度解散し、放課後会長と会頭から話し合いで出た結論を聞くことになった。
午後の授業を終えて帰りの支度を済ませ雫の席を見る
雫の先にはほのかが来ており帰りの支度はもう済んでいる様子なので声をかける
紘「雫例の件で生徒会室へ行こう。ほのか雫を少し借りていいか?」
ほのか「どうぞ!昨日の狙われてた件ですよね説明に何人も要らないと思うのでわたしは先帰ってます!」
紘「配慮してくれてありがとう。じゃあ行こう雫」
雫「うん」
達也とは生徒会室で合流する事になっているので2人で教室を出てそのまま生徒会室へ向かう
生徒会室前につきノックをして入る
すると部屋には十文字会頭、七草会長、渡辺先輩が揃っていた
真由美「四葉くんわざわざありがとう。」
紘「いえ、俺も気になっていたので」
真由美「それはそうと、北山さんだったかしらよろしくね。四葉くんから話は聞いています」
雫「こちらこそよろしくお願いします」
十文字「揃った事だし本題に入ろう。彼らの要求はこうだ非魔法系クラブと魔法系クラブの予算格差撤廃、そして二科生の待遇改善」
真由美「1番求めていた待遇改善については具体案は何も持っていなくてむしろこっちで考えろって感じだったわ。」
十文字「話は平行線になった結果公開討論会を開く事になった」
紘「なるほど」
雫「紘?わたしの件となにか関係あるの?」
十文字「そうだなそこに関しては俺も気になる四葉説明してくれ」
紘「わかりました。自分は風紀委員の見回り中襲撃を受けました。偶然ではなく圧縮空気弾による悪意ある攻撃です。攻撃を回避後追跡しましたが元からの距離があり人物の特定には至りませんでしたが偶然自分への襲撃を見ていたここに居る雫が犯人の写真を撮っていてくれてそれを見せて貰うために呼びました。
そして今回の放送室占拠との関係性についてですが放送室を占拠したエガリテそしてその先のブランシュに繋がると思っています」
真由美「ちょっと待ってそう思う根拠はあるの?」
紘「ええ。雫写真を出してもらってもいいか?」
雫「分かった」
端末を操作しスクリーンに出す
十文字「剣道部主将司甲か」
紘「はい、注目して欲しいのは赤と青のラインで縁取られた白いリストバンドをつけていますこれがエガリテ、ブランシュに繋がる証拠です。」
真由美「対応を考えないと、校内の事に関してはどうにかできるかもしれないけどブランシュまでは正直学生の領分を超えてるわ」
紘「ですが会長ブランシュが危害を加えてくるなら俺は潰しますよ母上から許可も頂いてます」
十文字「それは四葉としてか?」
紘「いいえ両方です。個人としても家としても許せないという事です」
真由美「…その決定を止めることは出来ないと言う事ね」
紘「はい、理解が早くて助かります」
真由美「とりあえず私たちは出来ることをしていきましょ明日の公開討論会の警備計画を摩利お願い出来る?」
渡辺「ああ、この後作るよ」
真由美「討論会に参加する人の安全はもちろん会場外もお願いね」
渡辺「分かった」
生徒会の方たちに自分と四葉のスタンスを示しておく
紘(これで万が一の時動きやすくなったな)
十文字「渡辺、会場の中は俺と渡辺、司波、服部の4人でいいだろう。四葉は会場外に配置して動けるようにしといてやれ」
紘「配慮して頂いてありがとうございます」
真由美「じゃあ明日のお昼に警備計画をみんなで確認して臨みましょう。四葉くんお願いがあるのだけどいいかしら」
紘「なんでしょう」
真由美「もし何かあって動く時私か十文字くんに知らせて欲しいの。私達も十師族、協力できる事があればするわ。十文字くんも良いわよね?」
十文字「無論だ」
紘「分かりました」
真由美「じゃあ警備計画作りましょ」
紘「了解です。雫付き合わせてごめんありがとうな」
情報提供と証人の為に来てくれていた雫にお礼を言う
雫「ううん。大丈夫外で待ってるね」
紘「遅くなっちゃうかもだから先に帰って大丈夫だぞ」
まだ時間も遅くないので遅くなる前に帰ることを提案する
雫「待ってるから家まで送って」
紘「家まで!?」
雫は俺の返事を聞かず部屋を出ていってしまった
それを見て4人はテーブルに座りマップを見ながら警備計画を固めていく
約1時間を要して警備計画が完成。
明日他の生徒会役員、風紀委員に共有するだけとなった。
真由美「みんなお疲れ様、今日は解散にしましょ」
七草会長の一言で全員帰る支度を整えて部屋を出る
部屋を出てすぐ俺は携帯端末で雫に連絡を取りどこで待っているのかを尋ねる
雫『教室で待ってる』
と返信が来たので先輩方に挨拶をして教室へ急ぐ
紘「お待たせ雫」
雫「待ったのは私のわがままだから気にしないで」
紘「じゃ帰ろう」
雫「…うん」
2人で教室を出て帰路に着く、駅まで2人はどこか心地よくてどこか不安定な空気のまま黙って歩いていた
駅についてコミューターに乗り俺は自ら沈黙を破る
紘「……雫はなんで待ったんだ?何か理由があるんだろ?」
雫「うん。あの場で言い出せ無かったけど紘がブランシュ?を潰すって言った時凄く不安になった。私は紘に危ない事して欲しくない負けたりしないって分かっててもなんか遠くに行っちゃいそうで嫌だ」
紘「それは…」
予想外の雫の言葉に俺は返す言葉に詰まってしまう
俺個人としても四葉としてもこの高校生活を守りたいし自分の周りの友達達も守りたい事実ブランシュの情報を母上から貰ったのもみんなを守りたいからだ。これは辞めることが出来ないだからこそ言葉に詰まってしまった
雫「困らせてごめん。紘が辞めないこともみんなのために行動しようとしてるのも分かってる。けど一つだけワガママ言っていい?」
紘「良いよ、叶えられるかどうかわかんないけど」
雫「大丈夫」
大丈夫という答えに少し疑問を覚えていると
隣に座る雫が身体を傾け俺の肩に体重を預けてくる
紘「雫!?」
雫「…安心…させて欲しい」
紘「えっと…」
雫が何を求めているのか全く分からずとりあえず雫を見ると顔は見えないが耳は赤くなっておりそれを見て不意に可愛いなぁとおもって勝手に手が動いた
紘「これでいいか?」
頭を撫でながら雫に尋ねる
雫「……足りない」
紘「どうしたら足りる?」
雫「…着くまで撫でて」
紘「分かった」
言われた通り雫の手入れされた髪を乱さないように丁寧に撫で続ける
雫(お昼に話しちゃったから余計に意識しちゃう絶対今顔見せられない)
ーーーお昼休み
雫はほのかに誘われ2人で学食に来ていた
ほのか「雫!朝なんで紘さんと一緒だったの!」
雫「昨日伝え忘れてたの写真のことだからそれを話すのに朝待ち合わせしたの」
ほのか「ほんとにそれだけ?雫は全然男の人をパーソナルスペースに入れ無いのに紘さんとは2人でコミューターまで乗ってるなんでなの?」
雫「今言ったじゃん昨日伝え忘れてたからだって」
ほのか「伝えるだけなら学校のお昼休みとか学校前で待ち合わせでも十分だよね」
ほのかはここぞとばかりに畳み掛ける
雫「…早く伝えた方がいいと思ったからだから」
ほのか「じゃあ通話でも良かったよね。雫2人で過ごしたかったんでしょ」
雫「!!」
ほのか「もうバレバレだよ白状して雫」
少し真剣な眼差しで逃がさないと視線を送る
雫「…紘のこと好きだよこれでいい?ほのかのいじわる」
ほのか「んー!雫かわいい!応援してるからね頑張ってね」
雫「うん…ありがとう」
ーーーコミューター内
雫(紘はこの状況どう思ってるのかな。私と同じくらいドキドキしてくれてたら嬉しいな。きっと今回みたいに何かあったら周りのために動くんだろうなそういう時紘が甘えられる存在になりたい支えてあげたい)
頭を撫でられながら紘に取って自分はどんな存在なのか、自分が紘にとってどんな存在になりたいのか紘を想いながら考え
雫(いつか絶対紘を惚れさせて支えて一緒に立てるようになってみせる。でも今はまだ甘えさせてね)
そう思いながら雫は少し紘に預ける体重を増やした
好意を自覚した女の子は強いし止まらない方が可愛いと思ってます
本来の予定より早く自覚しました。その方が良さそうな気がした
可愛い雫とかっこいい主人公と他ヒロインのフラグも書かないと!
GW落ち着いたらいっぱい書きたいのあるので待ってて欲しいです
文章変なのはほんとに許して欲しいです
そしてキャラクターの感情推移を楽しんで欲しい想い