物語の進行が原作とは違いますしそれによって少し歪になっているかも知れませんがその辺も楽しみつつ読んでいただけると嬉しいです
ーーーコミューター内
言われた通り着くまで雫の頭を撫でていると身体にかかる体重が増した感じがした
雫の顔が見えず何を考えているのか全く分からないがこのままだと頭を撫でづらいので身体を支えるため肩に手を添えて雫の身体をこちらに倒す
雫「紘!?」
紘「ん?あ、嫌だった?」
雫「いや…じゃないけど…恥ずかしい」
紘「じゃ起こすよ」
起こそうともう一度肩に手をやると
雫「やっぱこのままでいい前向いてれば紘に顔見られないから大丈夫」
紘「分かった」
そう言って俺に背中を向けながら寝転ぶ雫の頭を撫でる
少し経ってもうそろそろ駅に着く時間でこのまま雫の顔を見ないままが雫の要望なのだが少し意地悪をしたくなった
頭を撫でながら雫の肩に手を載せる
雫「ん?紘どうかした?」
紘「いーや。なんでもないよっ」
言い終わると同時に雫の肩を掴んでこちら側に倒し雫の顔を見る
雫「え///」
紘「そんな顔してたんだ凄い真っ赤で可愛いね雫」
雫「っっ!!見ちゃダメ!////」
急に身体を倒されて顔を見られてしまい
反応が遅れたせいで顔を隠せず感想まで言われてしまった
雫(可愛いっていったの嬉しいけど複雑だし恥ずかしい)
雫はすぐ顔を手で隠してさっきの体制に戻ってしまった
体制を戻してすぐ駅に着いたようで
雫を起こしてコミューターを出る
雫は俺の1歩後ろを歩いている
紘「雫家どっち側?」
雫「…このまままっすぐだよ」
紘「おっけ。ところでいつになったら並んで歩くの?」
雫「……」
雫は無言で少し歩くペースを上げて横に来きてそのまま前に立つ
首を傾げてどうしたの?という意を伝えてみる
雫「私の家族男の子と帰ってきたとか知ったら絶対質問攻めにされちゃうからここまでで大丈夫」
紘「それは大変だなじゃあここで」
雫「うん、ありがとうワガママ聞いてくれて」
紘「いいよ、じゃあまたね」
雫「うん。またね」
お互い手を振って俺は振り返って駅へ向いて歩き始める
雫は帰っていく紘の背中を見えなくなるまで見送って家に向かう
家に入り部屋に荷物を置いて着替える
部屋に来る途中メイドに顔が赤いので体調を心配されたが絶対別の原因なので心配しないように言っておいた
俺が家に着くと水波が出迎えてくれた。
水波「おかえりなさいませ」
紘「ただいま。報告したい事がある」
水波「かしこまりました」
リビングに移動し今日学校で起きた事を説明して明日動きがあればブランシュ日本支部を叩く事を伝える
紘「水波には頼みたい事があって俺がブランシュ日本支部を叩いた後の処理を黒羽と協力して頼みたい」
水波「かしこまりました。黒羽への連絡はこちらで致しますか?」
紘「いや、俺がするよ同席してくれる?」
水波「もちろんです」
紘「ありがとう、じゃあ早速連絡しよう」
水波「かしこまりました」
回線を開き四葉の分家であり諜報を管轄する黒羽家
その黒羽家の姉弟の姉で関東の担当をしている黒羽亜夜子に通信で呼び出しをかける
亜夜子「紘様、お久しぶりです。」
紘「久しぶり亜夜子」
亜夜子「紘様なにか御用でしょうか」
紘「うん、少し頼みたい事があってブランシュの事については知ってるよね」
亜夜子「はい。存じております」
紘「まだ確定ではないんだけど明日ブランシュ日本支部を叩く可能性があって、その後処理をここに居る水波と協力して頼みたいんだ」
亜夜子「具体的に何をすればよろしいでしょうか」
紘「多分無いと思うんだけど何らかの原因でこっちが拠点襲撃に行っていることがバレた場合逃亡の可能性もある。その時ために予め拠点を張っといて欲しいんだ」
亜夜子「承知しましたわ。万が一逃げようとするものが現れた時はこちらで処分でよろしいでしょうか」
紘「もちろんだ助かる」
亜夜子「承知しましたわ。お任せ下さい」
紘「ありがとう。夜分にごめんね明日襲撃するかどうか分かったらまた連絡する」
亜夜子「お待ちしてます」
要件を伝えて通信を切る
紘「よし!水波ご飯って出来てる?」
水波「もちろん出来てます」
紘「やったね、ありがとう水波毎日助かる。それじゃ食べよう」
水波「準備しますね」
紘「俺も手伝うよ」
水波の料理を食べるためキッチンに手伝いに行く
2人で料理をテーブルに並べて席に着く
紘「いただきまーす」
水波「いただきます」
2人でご飯を食べてお風呂に入りいつも通り寝る前のルーティンを消化してベットに入る
今日は雫の距離感が妙に近かったなぁまぁあんな物騒な話聞いたら不安にもなるか
さすがに配慮足りてなかったな気をつけないと。
少し反省をして眠りについた
ーーーー
朝いつもよりは遅いがお昼前には学校へ行けるような時間に起きた
リビングに下りると水波が朝食を並べてくれており顔を洗って席について食べる
今日は授業は無いので特に用意も無いため朝食を食べ終わると時間ギリギリまで朝の鍛錬を行い軽くシャワーを浴びて家をでる
紘「じゃあ水波行ってくる。連絡するから待機しておいてくれ」
水波「かしこまりました。お気をつけて」
紘「ありがとう。いってきます」
水波に見送ってもらって駅へ向いコミューターに乗り今日の討論会の警備計画を見直す
駅から徒歩で歩いていると七草会長と会う
真由美「おはよう四葉くん」
紘「おはようこざいます七草会長」
真由美「くれぐれも無茶しないでね」
紘「分かりました。そういえば会長今日の討論会は誰が登壇されるんですか?」
真由美「私1人よ」
紘「お1人ですか。少し負担が大きいのでは?」
真由美「時間が無いからあまり打ち合わせ出来ないし複数人が登壇して穴を突かれるようなことは避けたいから私1人で受け答えした方が効率がいいもの」
紘「なるほど。会場内は渡辺委員長や服部副会長がいらっしゃるので問題ないと思いますが、お気をつけて」
真由美「ええ、ありがとう」
2人で事前打ち合わせの為生徒会室へ向かう
生徒会室には生徒会役員に加えて風紀委員のメンバーと十文字会頭が集まり警備計画を共有していく俺の隣には達也と深雪が並んでおり2人もしっかり聞いている2人の配置は達也が会場内の傍聴席側で深雪が舞台袖で待機となっている
深雪「紘さんは会場外なのですか?」
深雪が小声で確認してくる
やっぱ深雪は違和感感じるよね〜
紘「そうだよ中はもう今のメンバーで十分だろ?」
深雪「それもそうですが…なにか隠しておいでではありませんか?」
達也「深雪、紘にも事情があるんだろう後にしなさい」
紘「後ならいいのかよ…」
一連の説明と流れの共有が終了する
生徒会室を出て会場に向かう途中深雪に声をかけられる
深雪「紘さん無理をなさるおつもりですか?」
紘「そんなつもりは無いよただ降りかかる火の粉を払うだけだよ」
深雪「なぜ私やお兄様にご相談頂けなかったのですか?深雪は悲しいです」
語尾に向かうにつれ深雪はしゅんとしてしまう
紘「いや、しようと思ったけど母上に調べてもらったらそこまで相手の規模が大したものじゃなかったから…これなら俺1人でいいかなぁって…」
深雪「よくありません!万が一というのもあるのです今度からしっかり相談してください!」
紘「はい。ごめんなさい」
深雪「まったく。紘お兄様は変わりませんね」
紘「深雪もね」
会場に着くと中々の数の生徒が集まっており一科生、二科生共に関心がある議題だということを確認する
一科生からすればあまり関係の無い話に思えるが予算や教師の配分など意外と直接的な影響を受ける物があり、二科生からすれば普段差別的扱いを一科生から受けている者は改善される可能性教育に関しても環境が変わるかもしれない。
開始の時間が近づくにつれ会場は満員に近づいていった
ーーー
雫は議題自体に興味は無かったがほのかと共に討論会の様子を見に来ていた。会場が満員になる前に入場し席を確保する
席に着くと周りを見渡して警備についている人を確認する
雫(紘どこにいるんだろ)
探すが見当たらない舞台袖に居るのかと考え舞台を見るとちょうど七草会長が登壇し討論会が始まろうとしていた
ーーーー
討論会は開始直後、待遇改善を求める二科生と非魔法系クラブの代表がこうして欲しいああして欲しいと希望を述べていた
それに七草会長は非魔法系クラブでも実績あるクラブは評価に見合う予算を割り当てられており体育館や武道場等の割り当て等にも偏りが無いことを示した。
ある程度進んでいくと討論会は形を変え七草会長の演説のような独壇場になってしまっていた
真由美「確かに残念な事にブルームやウィードというように差別意識はこの学校に存在します。それと同時に自分はどうせ二科生だからとそれを理由に自分達自身から壁を作りこの溝を深くしているという事もまた事実だと私は考えます。私は残りの任期と最後の生徒総会でこれを無くせるよう最大限努力する事をここで宣言します」
この宣言により討論会は終了し何事も無く平和に終わると思われた時
会場の窓ガラスは割れガスグレネードが投げ込まれ銃声が鳴り響いた
「きゃあああああ!!」
「なんだこれは!!!!」
「今だ!!」「やるぞ!!」
混乱する生徒達とその中でエガリテメンバーと思わしき生徒は魔法を発動しようとしていた
傍聴席側に居た達也は擬似キャストジャミングで魔法を無効化し
舞台袖に居た服部、十文字が真由美をガード会場内に投げ込まれたガスグレネードに的確に対応して見せた
風紀委員が中にいたエガリテメンバーを拘束していき会場内部は生徒会と風紀委員によって安全が確保された
真由美「四葉くんの予想通り起きちゃったわね」
十文字「何か掴んでいたのかもしれんな」
真由美「摩利!外の状況は?」
渡辺「全て把握しきれては居ないが今テロリストの襲撃を受けていて範囲は校内全域だが教室の方は安全確認が取れているのでそちらに誘導している」
真由美「了解よ、何かあれば教えてね」
ーーーーー
雫とほのかは誘導に従い教室へ避難し各所から聞こえる銃声や爆発音に不安を募らせていた
ほのか「雫大丈夫?」
雫「私は大丈夫ほのかは?」
ほのか「私も大丈夫!これ何が起きてるのかな」
雫「…わからないけど外に出るの今は危ないね」
ほのか「そうだねしばらく教室にいよっか」
雫「うん」
雫(紘無事で居てね…)
ーーーー
-討論会 会場外-
会場外の警備担当という事で見回りをしていると会場側で爆発音が聞こえ校門の方から多数の人影が見える
紘(嫌な予想が当たるな)
黒い服服装をして武装した集団が近づいてくる
CADを構え魔法の準備をしながら投降の意思を問う
紘「引き返すか投降しろ!まだ間に合うぞ」
テロリスト「うるせぇ!」
銃を構えて投降の意思など無いと攻撃に移る
それを見て準備していた魔法を発動するとテロリスト達が持っていた銃がパーツ事に分かれて"分解"される
攻撃手段を失ったテロリスト達は慌ててナイフを構えるが足下から身体が氷漬けになっていく数秒後には全員が氷の塊と化していた
紘(うーん。これここに残しとくとまずいかなぁ…一旦連絡するか)
紘『十文字先輩、四葉です』
十文字『無事だったか、どうした』
紘『校門前でテロリストの1団を全員無力化しました。後処理はどうしましょう』
十文字『全員無力化…?分かった。こちらで処理しよう家の者を向かわせる』
紘『了解しました。ありがとうございますそっちの状況はどのような感じですか?』
十文字『現状は特別棟と実技棟の方がまだ安全では無い。教室側に一般生徒は避難させている』
紘『なるほど。特別棟と実技棟の方を少し見てからそちらに合流します』
十文字『了解した』
通信を終了して実技棟の方へ向かう
紘(テロリスト達の狙いがまだ分からないなぜ襲撃してきた?母上から貰ったデータにも目的は書いてなかった。人的資源?とりあえず先を急ぐか)
テロリスト達の目的を考えながら実技棟へと急ぐ実技棟の近くに着くと達也と深雪それと二科生の姿があった
紘「達也!深雪!」
達也「紘、無事だったか」
紘「ああ、校門の方は片付けてきた」
深雪「さすが紘お兄様です」
紘「ありがとう。そんであの生徒たちは戦わせといて平気?」
達也「ああ、俺のクラスメイトだ男の方が西城レオンハルト女性の方が千葉エリカ2人とも戦闘面での腕は確かだ」
紘「そっか後で紹介してくれよ」
達也「もちろん」
深雪「紘お兄様テロリスト共の目的は図書館にある魔法大学所有の秘密文献です。」
紘「確かか?」
深雪「はい。信用にたる情報だと考えます」
紘「じゃあ達也に深雪そっちを頼んでいいか?俺は教室の方を見てくる」
深雪「教室の方は安全だと聞いていますが…なにか引っかかる点が?」
紘「いや、勘。何も無かったらそのままブランシュ日本支部を潰しに行ってくる」
深雪「それは…紘お兄様深雪もお供します」
紘「良いって言うと思う?だーめ深雪は達也と一緒に学校を守っててね」
深雪「…分かりました。くれぐれもお気をつけて」
達也「テロリストごとき紘が遅れをとるとは思えないが最大限注意するんだぞ」
紘「わかった。ありがとうじゃあ行ってくる図書館の方は任せた」
テロリストの目的が分かり本命の方は達也達に任せる事が出来たので少し嫌な予感がする教室方面へ足を向け走りながら通信を七草会長へ繋ぐ
紘『会長、教室を見たあとブランシュ日本支部へ向かいます』
真由美『…なにか手伝えることは?』
紘『不要です』
真由美『分かりました。無事を祈ります』
紘『ありがとうございます』
報告を終え教室のある校舎へ入ろうとすると1部のドアが破壊され侵入された形跡がある
紘(嫌な感覚あたりすぎだろ!)
ーーー
雫達一般生徒は教室に避難した後風紀委員や生徒会からの次の指示を待ちながら自分達で最低限情報収集を行っていた
すると大きな音がなり1人の生徒が
「校舎内にテロリストが侵入してきたぞ!」と声を上げる
生徒達に混乱が広がるが1人の生徒が指示を出す
「落ち着きなさい!二科生と戦闘が不得意な生徒は奥へ!連絡手段がある者は生徒会か風紀委員へ連絡をとって!上級生は時間を稼ぐわよ!」
2.3年生の一科生は魔法を駆使してテロリストの侵攻を阻止しようとする
テロリストが廊下に現れる上級生達が先制攻撃を仕掛けるがテロリスト達は腕を突き出しアンティナイトを発動させる
アンティナイトはキャストジャミングの条件を満たすサイオンノイズを出すこれによって上級生達だけではなく奥に居る雫達下級生や二科生も激しい頭痛に襲われる
雫(あたまが…痛いこれじゃなにも…)
ほのか(なにか、、なにか方法は)
テロリスト「お前たち魔法師はアンティナイトの前では魔法が使えない無力だな!全員人質になってもらうぞ!!」
アンティナイトを発動させているテロリストの奥から銃を持ったテロリストがこちらへ向かってくるが向かってくる途中で頭痛が収まる
雫(あれ、、?頭痛が無くなった)
ほのか「雫!みて!」
雫が言われた通り前を見ると
テロリストを魔法を使って凍らせていく紘の姿が見える
雫(すごくきれい…)
紘「間に合った〜先輩方も皆さん無事ですか?」
先輩「ああ!問題ない助けてくれてありがと私は2年の千代田花音」
紘「1年四葉紘です。」
千代田「きみがうわさの…それにしてもよく魔法が使えたね」
紘「これでも十師族ですから事象干渉力には自信があります」
雫「紘!」
千代田先輩と話していると横から名前を呼ばれた瞬間半分タックルのような形で雫が飛び込んできた
紘「ちょ!雫!?」
雫「紘助けてくれてありがとう。怪我してない?大丈夫?」
紘「大丈夫!大丈夫だからちょっと離れてっ」
そう言って雫の肩を少し押すと少し冷静になったのか離れてくれる
千代田「ほほーん。後はこっちでやっとくからごゆっくり」
今の状況を見て千代田先輩はニヤニヤしながら離れていく
紘「ちょ!千代田先輩そんなんじゃないですから!」
雫「紘ごめん…」
紘「いや、謝ることじゃないっていうか雫に要らん誤解が付き纏っちゃうから…とにかく無事でよかった」
雫「私は誤解されても平気。紘も無事でよかった」
紘「……じゃあ雫ちょっと俺まだやる事あるから行ってくる」
ブランシュ日本支部を潰しに行くため離れようとすると雫が服の袖を掴む
雫「…気をつけてねちゃんと帰ってきてね」
紘「もちろん。早めに帰ってくるよ」
そういうと服の袖を離して控えめに手を振る
雫「行ってらっしゃい」
紘は背中を向けて走っていく紘が見えなくなった直後その場にいたほのかを含めた複数の1-A女子にすぐ囲まれてしまう
雫「な、なに?」
女子「四葉くんかっこよかったね!」「付き合ってるの!?」等の質問攻めにあう
雫「ちょっと落ち着いて、かっこよかったけど付き合ってないし噂とかしたら紘に迷惑になっちゃうからやめてね」
女子「もう名前呼びだ!!」「この前一緒に帰ってるの見た!」
テンションが上がってしまった年頃の女子が静止など聞くはずもなく勝手にどんどんと盛り上がっていく自分の行動が原因とはいえ参ってしまう
雫(ああ、もうたすけて…)
ーーーー
雫に見送られて教室を離れ校舎を出る生徒会等への報告は千代田先輩が済ませてくれていると思うので違う人へ通話をかける
亜夜子「紘様行かれるのですか?」
紘「うん。後処理の準備を頼む」
亜夜子「承知しました」
紘「では後ほど」
亜夜子に準備をするよう指示をだして違う人に通話をかける
紘「水波今どこにいる?」
水波「第1高校周辺で待機しています」
紘「足を準備してくれる?潰しに行こう」
水波「承知しました。5分ほどで校門へお迎えにあがります」
紘「わかったありがとう」
ブランシュ日本支部へ向かうための移動手段を調達してもらい校門へ向かう
紘(さてさて、どうやって掃除しようかな使う魔法も特に制限受けてないし雫に早めに帰るって言っちゃったしそのまま建物ごといっちゃおうかなそうすると後処理の亜夜子が大変だし建物ごと溶かすか)
なんて物騒な事を考えながら校門で迎えを待っていると水波を乗せた車が到着し車に乗り込む
水波「お待たせしました」
紘「ううん。ありがとうね」
車が走り出しアジトへ向かっていくこの時紘は誰にも気づかれることなく静かな怒りに燃えていた
壬生先輩のくだりとかは多分後から達也が紘に説明してくれるはず。
ちょっと原作通りの流れとは行かないけどオリ主だから許してください
エリカとかその辺との絡みは九校戦の方でします多分
これからもマイペースに頑張るので感想とかこういうのどうよとかこの子は〇〇〇で可愛いんだ!ヒロインにどう!?みたいな提案もお待ちしてます