色々あって遅れました
もうちょいペース上げたいなぁと思ってます
ストーリー進行は原作寄りですが中身は改変入ってるのでその辺りのタグを追加しようと思っています
その辺承知の上楽しめる方だけ読んでください
これからの更新も応援よろしくお願いします
自分の端末を開き保存してあるブランシュについてのデータを見る
(リーダーの司一、司甲の兄かこいつだけ残してそれ以外のメンバーは処分でいいな)
車を走らせ続けて少し立つと廃工場のような物が見えてくる
水波「紘様どうされますか?」
紘「そうだな。近いところで下ろしてもらってもいい?」
水波「もちろんです」
水波が運転手に伝える
そこから5分程走り廃工場のフェンス前で止まる
ドアを開けて水波を連れて車を下りてフェンスを水波が破壊し廃工場の入口を目指す
ドアノブを捻ると鍵がかかっているので扉にCADを向け魔法を発動し消し去る
紘「水波、いくぞ」
水波は頷いて後ろからついてくる
廊下を歩いていくと奥に2枚扉が見えてその奥に人の気配を感じる
水波の方を見ると頷くので扉に近づき扉を開ける
そこには大量の銃を構えたテロリストがこちらを見ていたその中心から司一と思わしき人物が出てくる
紘「お前が司一か?」
司一「いかにも。こんにちは、はじめ
紘「ああ、挨拶は要らない話を聞く気なんて無いからな」
司一という事を認めて続けて話そうとするがそれを遮って止める
紘「ただ、殲滅しに来ただけだからな」
司一「っ!クソが!!撃て!!」
司一が額に青筋を浮き立たせながら部下に命じる
多くの銃声が鳴り響きそれに応じてキィンと甲高い音が鳴る
俺の周りには半透明の対物障壁が広がっていて全ての銃弾がその壁に弾かれている
その光景を見て司一が部下に向かって叫ぶ
司一「キャストジャミングを使え!!」
アンティナイトを構えたテロリストがこちらに向かってサイオンノイズを放つ
水波「無駄です。そんな物で無効化出来るほど甘くありません」
司一「な、なぜ!っくそ!!」
司一は部下を掻き分け奥へ逃げていく
紘「水波こいつら任せていいか?あいつを追ってくる」
水波「お任せください」
水波に周りのテロリスト達を任せて司一の後を追う
テロリストのうちの1人が俺に向かって飛びかかってくるが水波の障壁魔法により弾かれるので気にせず足を進める
水波は紘が見えなくなってからテロリスト達に向き直り
水波「全員…潰れろ」
そう言って魔法を発動させて全員を障壁魔法を上手く使い吹き飛ばして意識を刈り取る
水波『工場の中でテロリストが複数倒れています。意識は失っていますがいつ覚ますか分からないので早めに回収をお願い致します』
水波は室内のテロリスト全員が意識を失っている事を確認し外で待機している黒羽とその手の者に回収をお願いする通信を入れて紘の後を追う
司一を追い奥へ進んで行くとまた部屋がある扉を消し去り司一の姿を捉える重力制御魔法を発動し司一の足を止めたのと同時に少し離れたところから叫び声が聞こえる
紘「司一、聞きたい事がある着いてきてもらうぞ」
司一「……」
紘「ちょっと制御間違えたかな?」
よく見ると司一の足が見るも無惨な形に変形しておりその痛みで意識を失った状態になっていた
紘『亜夜子、奥の部屋で司一が倒れている。回収と尋問を頼みたい』
亜夜子『承知しました』
紘『ありがとう。尋問で得た情報で目新しい物は母上にも報告して置いてて欲しい』
亜夜子『かしこまりました。紘様お疲れ様でした』
紘『ああ、ありがとう』
通信を終わると水波が後ろから合流する
紘「後処理は亜夜子達に任せて戻ろう、学校の人達に長く心配させるのも申し訳ないからね」
水波「わかりました。紘様お疲れ様です」
紘「水波もありがとう」
2人で来た道を戻り廃工場を出て車に乗り込み運転手に第1高校に戻るよう伝える
紘「水波、この後学校で十文字先輩や七草先輩に説明と校内の事やらないといけないから少し遅くなると思うから先に家に戻っていてくれ」
水波「承知しました。ご飯とお風呂の準備をしてお待ちしております」
紘「うん、頼むよ。今日はオムライスがいいなー」
水波「お任せください!」
料理をリクエストすると水波は張り切っているのかすごくいい笑顔だ
紘(今度からリクエスト出す機会増やそう)
テロリストとの戦闘を終えた後とは思えないふわふわとした雰囲気の中車は第1高校を目指して走っていく
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第1高校内 生徒会室
紘がブランシュ日本支部を殲滅し終えた頃生徒会室には七草と十文字、渡辺に服部の4名が集まっていた
十文字「では、渡辺校内の安全は確保出来たという事だな?」
渡辺「ああ、残存勢力の撤退も確認している。だが校内で捉えた犯人達をどうするかが問題でな」
服部「なぜ問題なのですか?警察に引き渡すでいいのでは?」
十文字「これを警察に届け出ると当校の生徒から逮捕者なり退学者が出る可能性があるか…わかった十文字家の方で処理しよう」
七草「ごめんなさい十文字くんお願い」
十文字「仕方の無いことだ気にするな。それよりも七草、四葉から連絡は?」
七草「あれからまだ何も」
服部「そういえば四葉の姿が無かったですねあいつはどこへ?」
七草「ブランシュ日本支部のアジトを文字通り潰しに行ったわ」
服部「そんな!!会長が許可されたのですか!?あまりにも危険すぎる!」
七草「その反応が当然ね。でもはんぞーくん彼もまた十師族四葉なの彼が決めれば説得は出来ても止めることは難しい」
十文字「それに四葉はもう既に高校生の域をとっくに超えた魔法師だ。四葉自身自分の実力を分かっているからこその行動だ」
服部は1度は高校生の領分を超えており明らかな危険行為で咎められる事だと抗議したが彼も模擬戦で実力を思い知っており七草、十文字の説明をうけ納得せざるを得なかった
七草「もうそろそろ帰ってくるんじゃないかしらね、《四葉の規格外》が遅れをとるなんて事無いでしょうし」
七草(校門までお迎えにでも行こうかしらね)
ーーーーーー
1-A教室内
風紀委員からの報告により校内の安全確認が終了したのでなるべく集団で下校するようにと言われた。その報告後まだ教室内はザワザワと落ち着かない雰囲気になっていた
ほのかは席を立ち雫の席へ向かう
ほのか「雫どうする?もう少し時間置いて帰る?」
雫「ううん。でも2人だとちょっと不安だし深雪も誘おう」
ほのか「うん!そうしよ!」
雫とほのかは席を立って深雪の席に向かい
雫「深雪、一緒に帰ろう?」
深雪「良いのだけどお兄様も一緒でもいいかしら」
ほのか「もちろん大丈夫だよ」
深雪「雫は紘さんを待たなくていいの?」
ほのか「…たしかに」
雫「……」
下を向いて何も答えない
深雪「ほのかは今日は私達と帰りましょう?」
ほのか「お邪魔してもいいかな」
深雪「もちろんよ」
深雪「頑張ってね雫」
雫「ちょっと待って!私も一緒に…」
ほのか「ダメだよ雫!おかえりって言わないと!ね?」
雫「そ、それならみんなで一緒に校門までお迎えに行こうよ」
深雪「その提案は断れないわね、そうしましょ」
何とか雫を迎えに行かせようとした結果一緒に迎える事を提案されこれを断る理由が無く深雪も少し心配ではあったのでこれを了承して3人で教室を出る
達也を1-Eに迎えに行き合流する
深雪「お兄様、紘さんを校門まで迎えに行きましょう」
達也「わかった。もうそろそろ帰ってくるだろうし行こう」
達也を含めた計4名で校門へ向かう
到着するとそこには生徒会長の七草真由美が立っていた
真由美「あら深雪さん達もお出迎えに?」
達也「ええ、そのつもりです」
真由美「北山さん昨日はどうもありがとう」
雫「お役に立てたなら良かったです」
真由美「そちらは?」
ほのか「1-Aの光井ほのかです」
真由美「光井さんよろしくね」
深雪「皆さん帰ってきましたよ」
深雪が校門の外を見ながら声をかける他のメンバーが校門の外を見ると黒塗りの車がこちらに走ってきて近くに止まり
後部座席のドアが空くと第1高校の生徒が出てくる
紘「あらま、豪華なメンバーだなぁお待たせしてし申し訳ない」
1度頭を下げて皆が居る方へ歩く
真由美「よく無事で帰ってきたわお疲れ様でした」
達也「心配したぞ」
ほのか「無事で良かったです」
深雪「ご無事でなによりです」
労いと心配したと各々に伝えられ少し心配かけすぎたなと反省していると
4人が俺の正面を空けそこに雫が立つ
雫「……」
雫は無言のまま近づいてきてそのまま身体を預けてくる
紘「雫さん!??」
雫「…おかえり」
紘「た、ただいま」
静かにうんというと腕を背中に回しぎゅーっとしてきて混乱度合いが増す
紘「ちょ!雫!どうしたの!?」
雫「心配した」
紘「そ、それは悪かったけど近いからちょっと離れて」
雫「……ん、わかった」
少し間を空けてその間1層強くくっついてきてから離れる
紘「なんか雫さいきん距離ちかいなぁ…」
深雪「紘さんそれは幸せな悩みですよ」
紘「そうなのかな??」
雫が離れて独り言のように呟くと深雪が返してくる
単純な疑問を持ちながらも校内の事も気になるので会長に質問をぶつける
紘「七草会長、校内のテロリスト達は片付いたのですか?」
真由美「…………」
紘「七草会長?」
真由美「へ?あ、ごめんなさい!なんだったかしら」
紘「大丈夫ですか?お疲れでしたら生徒会室へ行って他の方に聞きますが」
真由美「いえ、大丈夫よそれで?」
紘「校内のテロリスト達はどうなったのかなと」
真由美「それなら風紀委員と生徒会それに有志の子の活躍もあって軽傷者は居るものの重症をおった子は居ないわ全員無事。確保したテロリストたちに関しては十文字くんが対処してくれているわね」
紘「そうでしたか。良かったです自分のわがままで校内を離れてご迷惑おかけしました」
真由美「いいのよ、私達の学校だもの私達にも守る義務はあるもの十師族だけがそれを背負う訳じゃないしね。でもそれとは別で今度埋め合わせして欲しいわ」
紘「ありがとうございます…何か考えておきます」
真由美「ええ、お願いね。じゃここで長話もあれだし1度校内へ戻りましょうか十文字くんも話を聞きたいだろうし」
紘「ええわかりました」
雫「じゃあ紘教室で待ってるから迎えに来てね」
紘「先に帰っても…わかった迎えに行くよ」
先に帰ってもいいよと言いかけたのだが 雫とほのかに凄く不機嫌そうな目で見られたので中断し了解の意を伝えて会長について行こうとする
達也「紘、後で少しだけ時間を貰えるか話しておきたい事がある」
紘「わかった。クラスに帰る前に寄るよ」
達也「助かる」
紘「こっちこそだありがとう」
達也「ではまた後で」
達也から何か話があるようで何かと考えるが検討もつかず放棄しそのまま会長の後ろを歩く校内を見ると所々ボロボロになっておりもう少し上手くすれば防げたのでは無いかと自分の能力の無さに少しうんざりしながら生徒会室をめざした
真由美(さっき北山さんが四葉くんに抱きついていた時凄く気分が悪いというかなんか苦しかったなんなのこれ…そんな訳ないわ。二個下の子だししかも会ってまだ間も無いのよ?……好きなんてこと有り得ない)
真由美の顔を見れる位置には誰も歩いておらず歩いている姿は普通であったため誰にも気付かれることは無かったが真由美の顔色は紅だった
戦闘描写の日本語の、成長したい
雫と七草姉妹が好きな人達に刺さって欲しい
もちろん他推しの人達も楽しめるような作品にもしたい
頑張ります
これからの更新も応援よろしくお願いします。