ようこそGTOがいる実力主義を覆してくれる学園へ!! 作:神熱
2日目鬼塚先生は怒っている。理由はみんなの授業態度が悪いからだ。自分の授業なら態度が悪くてもいい。だがしかし今ではここにいる先生とも仲良くなりつつある今みんなにキレている。
鬼塚はその先生のために授業が終わって昼飯食べる前に堂々と中に入って来た。そしてキレている。
「おいおいこれはどうなっているんだ。授業聞くつもりがねぇなら学校なんて辞めちまえ。そうだろう学校なんて行かない方がいいに決まっている。でもな学校行けなくなった時に思うんだ。心の底からさ、学校に行きテェな。だからさ俺はお前らが羨ましいんだ。だからまぁ俺にとって今学校来れているから天職みたいなもんだな。お前達と関われて学校行けているからよ」
そして鬼塚は何も言わずにこの場から立ち去った。
「須藤、鬼塚の奴キレているぜ。でもまぁ確かに授業なんて聞こうと思っていないんだからいっそ学校辞めちゃおうか?」
「俺はバスケ部に入るんだ。学校辞めるわけには行かないんだ」
「池君多分その発言はやめた方がいいんじゃないかな?先生だって学校行けなくて後悔しているみたいだし須藤君も後悔するよ」
と、櫛田がなだめている。だが須藤は怒りがピークまで達していた。
「なんだよあの鬼塚のやつ。他の先生は文句言わないのになんであいつだけは文句を言うんだよ。鬼塚だって他の先生みたいにしてればいいんだよ」
「傲慢な考えね」
「なんだと、俺の考えに文句を言っているんじゃない」
「あらなんで彼はこんなに怒っているのかしら?」
とだんだん話がずれて来た。そこで声をあげたのは軽井沢だった。鬼塚の近くにいてこの場で一番理解しているのは軽井沢だ。そんな彼女だからこそ響く言葉があるのかもしれない。
「みんなはさ。話しているのに無視されたら悲しいでしょう。でも他の先生は怒らないんだよ。でも鬼塚先生は違う。おかしいことはおかしいって言えるんだよ。だからさ私達がまちがえているなら正した方がいいんじゃないの?」
「お前は鬼塚の野郎に気が合うからだろう。だが確かにお前の言っている通りだ。間違っていることは正さないといけないな」
「軽井沢さん君はいいや。鬼塚先生は人を変えてしまう力があるんだね」
と言うとタイミングドアを開けて鬼塚先生がやって来た。にやりと笑いながら登場して
「ありがとう鬼塚先生」
「お前達グレートだぜ。ってことで昼飯を食いに行こうぜ?早食いどっちが出来るか競争だ!!」
まだまだ鬼塚先生の授業は24時間続く。ある意味日常的な事を教える教師なのだから。まだ始まったばかりだ。
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