ようこそGTOがいる実力主義を覆してくれる学園へ!! 作:神熱
おはよう山内」
「おはよう池」
登校するとニコニコと青春を送っている2人がいた。
「実は俺達女子の胸の大きさでかけているんだけど鬼塚先生もどうっすか」
「よっしゃ。その体育の時は意地でも見に行ってどんだけ大きいのか見てやるぜ。で軽井沢は何位だと思っているんだ?自分ではよ」
「私はそうねぇ。って先生言うわけないでしょうエッチ、セクハラ先生」
「そうカリカリするな。軽井沢。自分の実力を知るのも大事だぜ」
「もう知らない!!」
と言って軽井沢は鬼塚の近くから離れた。なんだかんだ鬼塚の近くにいた彼女が自分の意思で離れるのは珍しかった。
「先生、いくらなんでも本人に言うなんて。俺たちには出来ない芸当をやってのける流石鬼塚先生だぜ。流石俺らの担任をやっているだけあるよなエロ先生でよ」
「エロ先生ってひでぇな。そうそう俺の予想だとこんな感じでこんな感じだな」
鬼塚が言うとそれを聞いている彼女達はドッキとしていた。鬼塚の目線の前では胸の大きさがどれだけだか簡単に分かるのだ。これも経験の多さだな。
「本当に馬鹿馬鹿しい話ね。私まで巻き込まれたくないわ」
「そう言わずに堀北も乗れよこの賭けによ。つまらないだろう」
「貴方達みたいな人と賭けをするとお金が勿体ないじゃない。お金は大切にしないと後で困るわよ」
「今が使うべきかもしれないじゃないかよ。お得な保証がないとやっちゃダメなのかよ」
そういうと堀北は馬鹿には付き合ってられないわと言った感じで出て行こうとしたが、鬼塚は止めた。
「賭けに負けるのが怖いだけだろう。賭けに勝てばいいだけじゃないか?時には強気で行かねえと大事な時に強気でいられなくなるぞ」
「そんな時あったとしても貴方には関係ないでしょう」
彼女は力強く関係ないと強調した。だが鬼塚は認めない。それが鬼塚のやり方なのだから。
「堀北、お前は俺の生徒だってこと忘れてるぜ」
「バカね」
そう言って堀北は机の上で本を読みながら考えて時々紙に文字を書いている。仕方ないでしょうと言いながら軽井沢はにこやかな顔で鬼塚に近づく
「放っておこう。どうせこんなお遊び彼女は付き合ってくれないでしょうから」
「何言っているんだ軽井沢。必死に文字を書いているじゃないかそれはなんだと思っているんだ?」
「まさかこんなバカな事を書いているって言うの?」
鬼塚はその答えに答えることはなかった。誰も分からない。この答えは堀北と鬼塚だけが知る秘密で我々にはまだ知ってはいけない時期なのだろう。
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