チート転生したからと言って幸せに過ごせるとは言ってない   作:レガメルンテ

1 / 3
妄想による駄作

続かない


始まり〜Prologue〜

俺は死んだ。

 

よくある転生物だと思ってくれて構わない。

 

俺は毎週月曜にジャンプを買ってから会社に出勤している。

だが、いつも通りの日常だったのに不幸というのは理不尽にやってくる。

 

 

 

さて、理不尽な不幸とはなにか。

それは電車を待つために階段を登ってた最中、痴漢をした男が現場から逃亡していたらしく、その男にタックルされてそのまま階段から落ちた。

 

正直痴漢野郎については恨みはある。だが、それよりも走馬灯が起こる。仕事先に迷惑をかけるな、奨学金があと少しで返済できるのに、親には申し訳ない、など色々考えたがそれよりも濃く思い浮かんだのは、呪術廻戦の続きが二度と読めなくなる。その事の方がずっと後悔に近かった。

 

自分が死ぬと自覚すると落下までは本当にスローに見える。

死ぬ間際の走馬灯が親よりも漫画の方を優先になってて、すまないな両親よ…

 

そのまま強い衝撃を受けメキッという音と共に意識が途切れた。

 

 

 

 

 

 

 

そのようなことがあり、今現在変な感じの空間にいる。

状況整理という名の回想を挟んだところでホンマにここはどこやろう。

 

なんというかバ○エンスの動画に出てくる宇宙のような空間…

それを想像してくれるとわかりやすいかも…

 

此処が死後の世界なら俺はこのまま意識が消滅するのか。

死後の世界を認識したとしてなにかするとは出来なさそうだ。

視覚出来てるようだけど本当にこれは視覚なのか、体がないから変な気分や…

 

 

 

それから数分、いや数時間、そもそも時の概念があるかは知らんけどだんだん意識が溶けてるような感じがしてきた。

 

これは多分消滅しつつあるやと察した。

これが転生モノなら神様が現れて好きな能力や異世界に転移などがあるが実際にはそんなものは無いらしい。当たり前か…

 

 

ただ…ただ1つ、俺の願望が叶うのなら…

呪術廻戦の…五条悟が扱う六眼と無下限呪術…それを扱ってみたかったな…見た目や天才などどうでもいい…その能力を…好きに…あつかって……考察や…研究を……してみ…たか…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……あれ?

……なんか違和感を感じる………

 

 

…水…みたいな…なにかか…?

水の中……?

………狭い……苦しい……

急に狭くなってきた………

声が…出ない…………何も聞こえない……

 

でもなんだ…これは直感か……??

なんかこの際に行けばいい気がする……

そこに行くと余計に狭くなり苦しくなる………

 

でもそれが最善だと…

 

 

そう感じた瞬間、周りに感じた水の感じが無くなり、苦しさも無くなった。

 

そして体が本能的に肺にある水を吐き出し空気を吸い込む………

そして…………

 

 

 

 

 

 

 

 

「好代様!!産まれました!!!! 頑張りましたね!!!元気な男の子です!!!」

 

 

「好代!!!よく頑張ったな!!!!」

 

「おぎゃぁあああ!!!!…ヒッグ…おぎゃぁあああ!!!(出られたぁあああ………え?…まじかぁあああ)」

 

 

 

 

俺どうやら第2の人生を歩む事になるらしい。

 

それにしても赤子のくせにすげぇ色々見えるな……




自分に酔って書いてるから文調は適当
妄想乙なので続かない。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。