チート転生したからと言って幸せに過ごせるとは言ってない   作:レガメルンテ

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妄想だけは無限に描けるのに文字にすると疲れる

あと、投稿遅れてすみません。


気づき〜notice〜

この時がついに来た。

 

俺、御代白彦の5歳になる日。

 

 

呪術廻戦では5歳になると術式を持っていれば術式を把握出来るとの事。

 

つまりはようやく俺も術式を使った練習が出来るわけだ!!

 

え?術式を産まれた時から把握してたなら出来たのでは?だって??

 

それは簡単だ。

この世界は呪術廻戦の世界では無い。

つまりは御三家、更に言うと五条家が無いため五条先生が言ってた無下限呪術取り扱い説明書は存在しない。

 

説明書必須レベルの難易度激ムズ術式を無作為に発動したらどうなるか。火を見るより明らか、発生した無限によって人や周囲を巻き込んで崩壊どころか制御出来なく自分すら飲み込まれかねない。

 

そのため、喋れるようになってからは無下限呪術をどういう感じで発動させるかの考察をさせていた。

これについては前世から無下限の理論を個人的見解で考察していたため、実際に使えるため、更に考察をする事が出来た。

 

結論から言うと無下限バリアの練習しか出来なさそうだ。

俺は基本家族では普通に接してもらってるが、周りの住民からは俺は忌み子として伝わってるらしい。

そのため、外出して練習したくてもさせて貰えず、いつも庭の中や部屋の中でしか過ごせてない。

 

でも無下限の理論を実行し、証明出来れば夜に脱走し、朝登る前に戻れば大丈夫なはず!!!

 

そのため、初歩の初歩、呪力操作から始める。これなら家族にバレずに日常生活の中で練習が出来るはずだ!そうとなれば練習計画をつくらねば!!!

 

「白彦、すこしいいか」

 

ふと部屋にてこれからの計画をきめていこうという時、珍しく父さんから声をかけられた。

 

「父上、どうされましたか?」

 

「お前に合わせたい人物がいる。少し居間までついてこい」

 

言われるがままにその後ろを着いていくと客間に案内された。

その奥には客人であろう僧侶…いや、修行僧か??

 

「そちらの方が、お話にありました」

 

「あぁ…うちの子だ…ほれ、挨拶せい」

 

「は、はい。初めまして御代白彦と申します。」

 

「ふむ…こちらこそ初めまして。この土地に新しく出来るお寺で住職をする物です。」

 

これは…見て…いや、観られてる?

六眼で見るとこの人は本当にただの住職か?

普通の住職にしては呪力…いや、呪術廻戦ではないから呪力と呼んでいいのか…わからんけど凄い力の揺らぎが見える…

 

「ほほぉ…これは…」

 

「住職どの」

 

「おや、時間ですかね?現地を見に行かねばいけませんね。地主殿、ご案内できますね?」

 

 

「かしこまりました。白彦はもう戻れ、いいな」

 

「は、はい...」

 

それを告げ、父上と住職は客間から出ていった。

また1人になった俺は客間から部屋に戻る際、あの住職についてすごく気になっていた。

 

形は違うと思うが、力の使い方などは現状六眼でロスゼロ運用してる自分とは訳が違う。住職になるような方だ、凄い修行を積んだに違いない。そして一介の住職がそこまで出来るものなのか?それとも才能も含めた物なのか...とても興味深かった。

 

俺は現状家から出れないのには変わりない。なら少しでも呪力操作、そして無下限を使いこなせるよう努力をしていくしかない。

 

そう心に決め、俺は呪力操作の集中しに戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある住職の日記

 

新たに建てられる寺院には、その土地に宿る霊脈を制御するために建てられると伺っていた。

 

なんでも、今まで安定した霊脈がここ数年で活性化し、その地に生きる霊や、土地神にすら影響が出かねん程になったらしい。

 

そのためその寺院は急ぎで作られ、その周辺にも後日要石になるものを用意することだそうだ。

 

私は本殿から使命を受け、この地に身を置くことになった。

まだ、完成とは言わないが8割完成しているため、現地の状態を見に行くことした。

 

そして、現地について驚きしかなかった。かれこれ本殿で長く務めてきたが、ここまで活性化した霊脈の力は初めて見、冷や汗が出た。これ程までの活性化は何か要因があるに違いない。そう思いここの地主に何かここ数年で変化は無かったかと伺った。

 

そして彼に、いや彼の者に出会った。

地主が紹介したのは5年前に産まれた地主の息子だそうだ。

だが、地主殿に似ても似つかない穢れなき白き髪に全てを見透かす、透き通った蒼い瞳。そして何よりも、彼の者が秘めている力を一瞬で感じ取った。そして確信した。この子供が誕生した時にこの子の力に干渉された霊脈が活性化を起こしたのだと。

 

言うなられば、祝福されたに近い現象だと感じた。

納得した反面、半分は疑念、疑惑をも感じた。

 

もしこの子が悪意ある力に飲み込まれたら、力を暴走させたら、この日ノ本創成以来の全体を巻き込む厄災になりかねないと。

 

地主宅から帰省した後、私は本殿に一通の書状を送った。

内容としては、今回の事を全てそのままに記載した。

そして彼の者がなにかした時に対処出来る策を検討するよう打診を行った。

 

書状を送ったが、何も起きず、彼の者も力をつけなければ問題ないと思うしかなかった。




ここまでお読み頂きありがとうございます。

投稿が遅れた理由という名の言い訳をさせてもらいます。
まずは、GWを含め先月から15連勤だったこと、GW終わって休めると思ったらコロナになって今日まで寝込んでました。

投稿自体も多分今後も遅くなりますが、期待しないでくださいm(_ _)m
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