レッド・ラム様から素敵なイラストを頂きました!
AI作成によるファンアートの様ですのでイメージが違う可能性がありますので閲覧の際にはご注意下さい
赤面する千紗
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『毛利家の次女』バージョンの白馬探
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千紗の履いているローラーシューズ
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そんなこんなで古城に到着。私達の他に白鳥警部と天堂兄弟刑事も同行する事に。
目暮警部と高木刑事は寒川さんを連れて行った。余罪も多いのでこれから取り調べをするとの事。取り敢えず私の下着写真は消しておいて下さい。
古城には阿笠博士と少年探偵団も来ていた。阿笠博士はコナンからメガネのアップデートを頼まれていたらしい。さっき寒川さんが狙われた後で阿笠博士に連絡してたからね。スコーピオンの事を聞いたり、対策としてメガネの強化をしてたけど硬質ガラスを使ってるからって弾丸をメガネで受けるとか凄いんだよなぁ。
お父さんに阿笠博士や哀ちゃんwith少年探偵団は城に入らない様に言われていた。うん、子供の好奇心を甘く見てはいけない。この後、この子達が助けになるからバカに出来たものじゃない。
因みに私は白馬さんに抱っこはやめて貰った。流石に恥ずかしいし、白馬さんの負担も多いし。そんな訳で白馬さんの袖を掴んで支えてもらいながらヒョコヒョコと歩くくらいなら出来る。
さあ、いざ城に入って探索……となった所で乾さんが居なかった事に気付く。遅れてきた乾さんは大きめな鞄を抱えて現れた。うん、お宝を盗む気満々ですね。
この後、執事さんの案内で城の中を案内してもらった。騎士の間、貴婦人の間、皇帝の間と様々な部屋を案内して貰ってる最中、乾さんが悪巧みしてます、って顔で「トイレに行きたい」と申し出て部屋を出て行った。
そして案の定、乾さんはトイレに行くフリをして城の隠された宝を盗もうと隠し扉を探して盗みを働こうとしていた。まんまと城に仕掛けられた罠に引っかかって危ない目にあっていた。ホラー映画とかで単独行動をして真っ先に殺られるタイプですね。
乾さんに少し荒らされた部屋を竜二さんが片付けを始めた。「気になる性分でして」と掃除機を何処からか持ってきて掃除をしていた。
竜二さん、アナタが城の中で掃除機持ってると某ゲームの実写化を見ている気分です。
その後、地下の隠し部屋を見つけたり、お父さんは絵画のラスプーチンを見て「世紀の大悪党だった」と言ったり、途中で迷い込んだ少年探偵団と合流したり、地下に隠された棺を発見したり、メモリーズ・エッグに仕掛けられたカラクリにニコライ皇帝の一家の写真を見たりと忙しかった。
そして部屋の灯りが消えたと同時にお父さんが真っ先に銃撃された。コナンが咄嗟にライトを投げて事なきを得た。そう言えばお父さんってラスプーチンの悪口を言って狙われてたっけ。無事だとわかっていても心臓に悪いなぁ、この光景。
お姉ちゃんも狙われたりしたけど犯人が逃げ、コナンと白鳥警部が追って行った。あっちは任せても良いかな、と言うよりもこの足じゃ追いつくの無理だし。白馬さんも行きたそうにしてるけど今回は譲ってあげて。
そして私達がスコーピオン襲撃に慌てていると地下室の一部が爆破された。ああ、劇場版特有の爆破ですね。
「これはマズい……失礼」
「ひゃっ!白馬さん?」
「その足じゃ、走れないでしょ。黙って抱えられてなさい」
次々に崩れ始めた地下に焦ってると白馬さんが私を再び、お姫様抱っこをした。慌てていると哀ちゃんがニヤついた顔で私と白馬さんを見上げていた。そう言えば貴女、ゴシップ好きでしたね。
「僕と兄さんが先を行くからアナタ達はついてきて下さい」
「では、行くぞ!ふ、は、やっはー!!」
竜二さんが丸男さんと先行して危険が無いか確認しながら走り抜け、私達に後をついてくる様に指示をする。
落ちてくる瓦礫を回避したり、足下の悪いところをジャンプして避けて、落下してきた瓦礫を拳で粉砕する姿はリアル版マ◯オブラザーズそのもの。
なんて思っていたらアッサリと外に出る道に繋がった。と、なるとコナン白鳥警部は今頃スコーピオンの青蘭さんと対決を終えた辺りかな。
さて、これから帰って私も一仕事しなきゃだね。特大級の説教してやるから覚悟しなさいキッド……