そんな時は辛口でも良いので、ご意見下さい。
あと、各選手OF、DF、ドリブル、GK技は多くて2つまで位を予定しています。
本当にFF編のイナズマイレブンの雰囲気で見てくだされば幸いです。
~~~若桜中~~~
若桜中に到着した陵星中サッカー部はまず、その観客の多さに圧倒された。
たかが、練習試合にこれ程の人数が集まるとは思っていなかったからだ。
速水「凄いな・・・。まさかこんな状況になってるなんてな。」
西山「あぁ。これじゃあFF県大会の初戦とあんまり変わらない程だぞ。」
圧倒されている二人を他所に、登別はさっさと控え室に移動しようとしていた。
登別「あいつらの目的は、お前ら二人だけだよ。弱小校を県大会準優勝に導いたエースストライカーと鉄壁のGKのお二人だけな。」
登別「お前ら、さっさと控え室に行くぞ。あんまり間抜け面で観客見てると、バカにされるぞ。」
そう言って登別は、歩きだした。
牛宮「なんですかねあの言い方。あんなんだから、試合でろくに得点出来ないんですよ。」
畑中「そうっすよ。先輩だからって、相変わらず口が悪いっすから。」
ぶつぶつ文句を垂れながらも、登別の後に続き控え室へと皆で向かっていった。
花美詩「エースストライカーか・・・。」
~~~若桜中サッカー部控え室~~~
若桜中監督「いいかお前ら!相手は県大会準優勝チームだ。俺達よりも強いだろう。だが、所詮は二人で勝ち抜いて来た程度のチームだ。そこを徹底的に潰してしまえば、勝機は充分にある!」
「はい!!」
~~~陵星中サッカー部控え室~~~
奥野「と、言うわけでフォーメーションはいつも通り4-4-2だ。これはあくまで練習試合だ。負けろとは言わんが、サッカーを楽しむ事は絶対に忘れるなよ」
「はい!!」
~~~~~~
実況「さぁ、若桜中対陵星中の練習試合が始まろうとしています!やはり注目は陵星中のストライカー速水俊平選手でしょう。この試合も華麗なシュートを見せてくれるのでしょうか!!」
実況「陵星中攻撃で、今キックオフです!!」
ピッィィ!!
試合開始のホイッスルがなるとすぐ、登別は速水にパスを出し、若桜ゴールへと走っていった。
そして速水はMFにボールを落とし、自分もゴールへと向かっていった。
若桜中のフォーメーションは3-5-2とMF多めになっており、突破するのが少し難しいフォーメーションになっている。
それでもパスを旨く繋いでいき、少しずつ敵ゴールへと近づいていった。
そして速水にボールが渡り、絶好のシュートチャンスが生まれた。
速水(よし、これなら行ける!!)
登別「速水!!こっちによこせ!!」
大きな声に驚き、速水は咄嗟に登別へとパスを出した。
登別「先制点は俺が貰った!!」
若桜中監督「あんなヘナチョコFW相手ではありませんが、作戦開始です!」
GK「はい!喰らえ」
『フラッシュバン』
敵GKから鋭い光が発せられ、登別はシュート所では無くなってしまった。
DF『ブルホーンタックル』
その隙をついてまるで、牡牛を思わす程の激しいタックルが登別を遅い、あまりの衝撃に吹き飛ばされてしまった。