新たな伝説の始まり   作:なめらかプリン丸

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オリジナル必殺技をバシバシ出していくつもりですが、文章力の無さでわかりづらい事が多発するかもしれません。
そんな時は辛口でも良いので、ご意見下さい。

あと、各選手OF、DF、ドリブル、GK技は多くて2つまで位を予定しています。
本当にFF編のイナズマイレブンの雰囲気で見てくだされば幸いです。


第3話

~~~若桜中~~~

 

若桜中に到着した陵星中サッカー部はまず、その観客の多さに圧倒された。

たかが、練習試合にこれ程の人数が集まるとは思っていなかったからだ。

 

速水「凄いな・・・。まさかこんな状況になってるなんてな。」

 

西山「あぁ。これじゃあFF県大会の初戦とあんまり変わらない程だぞ。」

 

圧倒されている二人を他所に、登別はさっさと控え室に移動しようとしていた。

 

登別「あいつらの目的は、お前ら二人だけだよ。弱小校を県大会準優勝に導いたエースストライカーと鉄壁のGKのお二人だけな。」

 

登別「お前ら、さっさと控え室に行くぞ。あんまり間抜け面で観客見てると、バカにされるぞ。」

 

そう言って登別は、歩きだした。

 

牛宮「なんですかねあの言い方。あんなんだから、試合でろくに得点出来ないんですよ。」

 

畑中「そうっすよ。先輩だからって、相変わらず口が悪いっすから。」

 

ぶつぶつ文句を垂れながらも、登別の後に続き控え室へと皆で向かっていった。

 

花美詩「エースストライカーか・・・。」

 

~~~若桜中サッカー部控え室~~~

 

若桜中監督「いいかお前ら!相手は県大会準優勝チームだ。俺達よりも強いだろう。だが、所詮は二人で勝ち抜いて来た程度のチームだ。そこを徹底的に潰してしまえば、勝機は充分にある!」

 

「はい!!」

 

~~~陵星中サッカー部控え室~~~

 

奥野「と、言うわけでフォーメーションはいつも通り4-4-2だ。これはあくまで練習試合だ。負けろとは言わんが、サッカーを楽しむ事は絶対に忘れるなよ」

 

「はい!!」

 

~~~~~~

 

実況「さぁ、若桜中対陵星中の練習試合が始まろうとしています!やはり注目は陵星中のストライカー速水俊平選手でしょう。この試合も華麗なシュートを見せてくれるのでしょうか!!」

 

実況「陵星中攻撃で、今キックオフです!!」

 

ピッィィ!!

 

試合開始のホイッスルがなるとすぐ、登別は速水にパスを出し、若桜ゴールへと走っていった。

 

そして速水はMFにボールを落とし、自分もゴールへと向かっていった。

 

若桜中のフォーメーションは3-5-2とMF多めになっており、突破するのが少し難しいフォーメーションになっている。

 

それでもパスを旨く繋いでいき、少しずつ敵ゴールへと近づいていった。

 

そして速水にボールが渡り、絶好のシュートチャンスが生まれた。

 

速水(よし、これなら行ける!!)

 

登別「速水!!こっちによこせ!!」

 

大きな声に驚き、速水は咄嗟に登別へとパスを出した。

 

登別「先制点は俺が貰った!!」

 

若桜中監督「あんなヘナチョコFW相手ではありませんが、作戦開始です!」

 

GK「はい!喰らえ」

『フラッシュバン』

 

敵GKから鋭い光が発せられ、登別はシュート所では無くなってしまった。

 

DF『ブルホーンタックル』

 

その隙をついてまるで、牡牛を思わす程の激しいタックルが登別を遅い、あまりの衝撃に吹き飛ばされてしまった。

 

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