山梨県 北杜市
俺はパソコンを開いてとある物を探している…
??「っち…どのサイト見ても売り切ればかりじゃねぇぇか!!」
俺は川崎 千春(かわさき ちはる)名前は女の子っぽくても俺は男だ……いいな男だ!!
千春「俺が欲しいリアボックスどのサイト探しても見つからねぇんだけどぉぉぉ!!」
俺は頭を抱えながらのたうちまわっていた。
千春「……つか今何時だ…?」
俺は壁にかけてある時計を見る時計の針が示していた時間は
8時15
千春「……やっべぇぇぇええ!!転校して早々遅刻はやべぇって!!」
俺は2日前に山梨県の身延市から山梨の北杜市に訳あってに引っ越してきた
千春「こうしちゃ入れない!!いそがねぇと!!」
俺は通学用の鞄に財布と筆記用具などその他諸々をぶち込んだ
千春「よっしゃ行くか!!」
俺はナンカイ NAZ-202 ZEUS STARDUSTをかぶり急いで玄関を出た
ぶちゃっけヘルメットは見た目で選んでしまった事は内緒で…
千春「うっしゃ行こうぜ相棒!!」
俺の相棒はHONDA CT125 ハンターカブだ
俺はセルスイッチを回したセルモータが回転しすぐに4スト特有の心強い重低音が響き俺はニュートラルから1速に入れ転校先の高校に走り始めた。
千春「やっほぉぉぉぉ!!やっぱりお前は最高だぜ!!相棒!!」
突然だが俺は相棒…ハンターカブが大好きだ!ハンターカブだけじゃなくスーパーカブやクロスカブも好きだ!リトルカブも好きだ!!つかバイク全般好き!!
そんな事を思っていたら1台のアレックス・モールトンを俺は越した
千春(ふぇぇいい自転車に乗ってんなぁ…)
ま!俺には関係ないけど多分!うん多分!!
そして俺はアクセルをふかして学校に急いだ
しばらくして俺は学校に着き職員室に向かい担任の先生に顔合わせをした
先生「始めまして貴方が川崎 千春 君ね?」
千春「はい!身延の本栖高校から来ました!よろしくお願いします!」
先生「よろしくお願いしますね。ではさっそく貴方のクラスに案内するは」
千春「うっす!お願いします!」
そして俺は担任に着いていき少し待ってるよう言われ教室のドアの前で待たされた。
そして先生はクラスの人達に挨拶をし軽く連絡事項を話していた。そして先生から教室に入るよう促され教室に入った
俺は黒板に自分の名前を書きクラスメイトを見た
千春「始めまして!身延の本栖高校から来ました!川崎 千春です!今日からよろしくお願いします!」
先生「はい、自己紹介ありがとうございます。皆さん川崎さんに質問がある人はいますか?」
男子「はい!質モーン!典型的だけど部活とかやってたの?」
千春「んー俺は前いた高校では部活って言うよりサークルに所属していたー」
男子「(´・∀・`)ヘー」
女子「はい!質問いいですか?」
千春「(∩´。•ω•)⊃ドゾー」
女子「趣味とか好きな事はありますか?」
千春「んー俺はバイクで色々な所に行ったりキャンプしたりとか後は読書かな?」
バイクの言う用語に反応したのか黒のロングの子がこちらを見つめてきた。
先生「では質問はここまで後で質問ある人は休み時間の間で済ましてくださいね」
そして俺はあとからクラスメイトに質問攻めをくらいヘトヘトになっていた。
そして時間がたち家庭科の時間になった
千春(家庭科か…苦手なんだよなぁ…)
俺はそう思いながら家庭科室に向かった
授業内容は巾着袋を作ることだった。俺は好きな布地を取って作ろうとすると…
女子A 「そんなに大きいの何に使うの?貧乏性だなー」
女子B 「まさか、夜逃げの準備とか。」
女子生徒が誰かをからかっているのかそんな会話が聞こえた俺は少しムスッと来たので注意しようと思ったら
??「ヘルメットとグローブを入れようと思って“バイク”の・・・」
( ˙꒳˙ )ッ?!
俺はバイクと言う用語に反応した。
その後女子や男子達に何に乗っているか訪ねられている。
??「“スーパーカブ”・・・中古の・・・」
!!スーパーカブだと!!
そこに1人の女子がその子に声をかけた
俺も席を立ち上がり2人に近ずいた。
??side
??「貴方カブに乗っているの?」
??「中古だけど…」
??「そう…後で見せてくれない?」
私はなんて返事しようか悩んでいると・・・
??「あ!俺も見せてくれない!?」
彼女の後ろから1人の男子がいた
千春side
そして家庭科の授業が終わりスーパーカブを見る為にクラスメイトの小熊を探していた。
千春「ありゃ?どこいっちったんだ?」
礼子「あら、彼女いないの?」
すると俺と同じくスーパーカブを見たいと言っていた女子である“礼子”がスーパーカブの持ち主である“小熊”がいないことに気付いた。
千春「うん…あ、でも」
礼子「?」
千春「ヘルメットあるから学校にいる思う。」
え!嫌だよ!?せっかく同じカブ乗りに会えたのにまさかのノーヘルの不良少女なんてやだよ!?
礼子「なら届けに行きましょ!」
千春「あっ!ちょいちょい引っ張んなやー」
礼子は千春の腕を引っ張り教室を出た
小熊side
はっきり言って私は目立つことは苦手だ。
そんな私に声をかけてきた二人がいた。
一人目は同じクラスの礼子だ。
礼子は何でも持っている。
成績は上位でスポーツ優秀、父親は市議会議員、母親は会社を経営していて彼女は市内の別荘で一人暮らしをしているらしい。
何でも持っている女の子・・・
「(私とは・・・違う・・・)」
もう1人は今日転校してきた「川崎 千春」だ
彼の事は知らない。
今日転校して来たばかりなのにクラスと馴染んでいる。
小熊「(大丈夫、大丈夫・・・明日、うっかり忘れてたと言えば・・・ハッ!)」
その時私は気づいた。
小熊「ヘルメット置いてきちやった!」
私か慌てて教室に戻ろうとすると
千春「…」
礼子「…」
後ろに千春と礼子がいた
礼子「ハイ、これ・・・忘れ物よ。」
この瞬間、私は逃げるのは無理だと諦めるのであった。
千春side
千春
「オォ!!キャブ式カブの極上品じゃねぇか!!」
礼子「しかも走行距離も500kmちょっと」
千春「タイヤもまだまっさら!」
礼子「千春が乗るハンターカブもかっこいいはね!」
千春「おう!ありがとよ!」
礼子「本当にカブはかっこいいわ〜」
千春「つか礼子が乗ってるカブってMD90だろ!?しかも規制入る前の郵政カブ!いいなぁ!まじイケてるぜ!」
礼子「でしょ!」
小熊「(何か色々、違ってる・・・改造バイクってやつなのかな?)」
礼子と千春のカブはマフラーやグリップなど所々がカスタムされていた。
すると礼子は満足したのかヘルメットを取り出し、被るとカブに跨がりエンジンをかける。
その瞬間、重低音なエンジン音が響き渡る
礼子「私ばっかり喋っちゃって悪かったわね。同じカブ乗りとしかも二人も知り会えて嬉しいわ。」
そう言って礼子は去っていった
千春「んじゃ俺も帰るかなぁー」
そして俺もヘルメットを被りエンジンをONにしセルを回した。そしてすぐに重低音のエンジン音が響き渡る。
千春「んじゃあな!小熊さん!また明日話そうね!」
そして俺は相棒を1速に入れ学校を出た
不定期投稿になると思いますのでよろしくお願いします。