たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。 作:幽
なんとか上下で終わった。
転夜の表のイメージソングは、黄色で緑な社会の、メラメラしてる歌になります。
轟家+転夜のイメージソングは、メランコリーなキッチンです。
転夜のCVについて考えている。誰だろう。
次は、掲示板ネタ書きたい。
何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770
「きっと、あなたに救われたその人は、祈るように、思っていたと思います。」
少女が笑う。
それ以上の事なんてないように。
輝かしい、夜明けの笑みを浮かべていた。
「あの日、いつかに、どこかで、私の夜を焼いてくれて、ありがとう、ヒーロー!」
「・・・・どうして、そんな風に思える?」
レディ・ナガンは、思わず言った。
甘く、冷たいフラペチーノから、雫がぽたりと流れていった。
ああ、わかっている。
その少女は、自分の知る、悍ましさの意味を知らないから。
自分のなした、血だらけの手なんて知らないから。
欺瞞、偽り、ことごとくの醜さを、知らないから。
だから、そんなことを言えるのだと。
けれど、そんなことを聞いてしまったのは、きっと、あの、瞳があんまりにも、キラキラと、キラキラと、目映いまでに、輝いていたから。
「醜いものは醜い。全てを覆い隠すことは出来ない。いつかに、汚泥は噴出し、全てが白日の下にさらされたとき、そんなこと、言えなくなる。」
血の温かさを、臓物が飛び散る様を、死体からする死臭を、知っている。
なあ、なあ、なあ。
キラキラと、輝く瞳に、問いかけたい。
それを知ってなお、お前は、そんなことが、言えるのかなんて。
「汚泥に塗れてなお、お前はそんな風に、笑っていられるのか?」
それに、転夜は、口を一瞬だけ開け、そうして、ゆっくりと立ち上がる。向かい合うように立つ少女は、レディ・ナガンのことを見下ろした。
「・・・・レディ・ナガン。ヒーローのすごいところって、なんだと思います?」
レディ・ナガンは、その質問の意図を答えられず、黙り込む。それは、きっと、上げようと思えば、いくらでも出てくるだろう。
黙り込んだレディ・ナガンに、転夜はえへへへへへと、笑った。
「ヒーローはね、誰のことも、好きでなかったとしても、困っているってだけで助けてくれるんです。」
何か、あまりにも予想外の言葉だった。
かっこいいだとか、華々しいだとか、強いだとか、そんなことではない。何か、もっと、ヒーローとして、当たり前すぎることを出してきたものだから。
大抵の人間は、見向きもしない、それを出してきたものだから。
だから、レディ・ナガンは何と答えていいのかわからなくなってしまった。それに、転夜はなんともないというように、目を細めた。
「・・・・・人助けって、まあ、やろうと思えばやれるでしょう?道に迷っている人だとか、電車で席を譲るとか。それぐらいなら、できるでしょう?でも、命をかけるほどの、誰かに手を差し出すことなんて、ねえ。どれだけの人が出来ると思います?」
「・・・・難しいだろうな。」
「ええ!人が命をかけるのなんて、それ相応の理由がいる。己と他人、その天秤が揺れる時。」
転夜は、ゆっくりと、目を細めた。
それに、レディ・ナガンは、声をかけたくなった。まるで、数十年、地獄の中で生き抜いてきたかのような、生き疲れたかのような目をしていた。
けれど、かける言葉なんて存在せず。
だから、黙り込むことしか出来なかった。
「人が、人を助けるのには、理由がいる。それに、よく使われるのが、愛で。」
例えば、父母からの子への愛。子からの父母への愛。恋人たちの恋情。友人達の親愛。
多くの繋がりの中で、他人へ向けられる無償の愛に発せられるそれら。
「だから、私、ずっと、誰かに助けて貰えるなんて、思ってなかった。」
私は誰にも、愛されてなんていなかったから。
淡く、それは微笑んだ。
何も、悲壮感だとか、そんなことなんてなく。幼い頃の、思い出を語るかのような、気軽さで、少女は孤独を語った。
レディ・ナガンは、思わず、その手を掴んだ。
見るだけならば、淡く微笑む少女なのに。その淀んだ瞳に、何か、何か、せき立てられるようにそんなことをして。
「ほら、助けてくれようとする!」
嬉しそうなそれに、自分が、少女の手を掴んでいることに気づいた。
血に濡れた、己の手を、思い出す。また、手を振り払おうとするのに、転夜は強く、レディ・ナガンの手を掴んだ。
まるで、その、手に祈りを込めるように両手で覆った。
汚れてしまう。
その手が、汚れて、その、輝かしい生き物が、ああ、血に汚れて。
「私、すっごく、嬉しかった!」
弾むような声がする。
転夜は、今にも泣き出すんじゃないかと思うような顔をして、レディ・ナガンの目をのぞき込んだ。
「誰も、愛してくれなんてしないから。だから、助けを求めることさえ、出来なかった。助けてくれる人なんていないと思ってたから!でも、助けてくれた!来てくれた!」
「・・・・エンデヴァーが?」
レディ・ナガンは掠れた声で、そう返した。それに、転夜は、にっこりと、あの、弾むような笑みを浮かべる。
そうして、その手を解いて、鞄に付けていたエンデヴァーのぬいぐるみを手に取る。
「・・・・・生まれた頃から、泥に沈んでいたんです。それで、そのまま、泥に沈むはずだった。生きる理由なんてなくて。でも、輝かしいものが、突然突っ込んで来て。」
踊るように、それは、キラキラと、これ以上無いほどに、輝く、人を焼くような美しい瞳でレディ・ナガンを見てくるのだ。
「突然で、めちゃくちゃで、でも、それでも。私、あの時、泥から這いずり出てしまった。その、遠くにある輝かしいものに、手を伸ばしたくなってしまったから。」
少女は、そういって、まるで子犬がじゃれつくように、エンデヴァーのぬいぐるみに頬をすり寄せた。
「嬉しかったなあ。嬉しくて、嬉しくて。だから、私、ヒーローになりたいと思えたんです。」
そこには、子どもがいた。
輝かしいものに憧れて、助けられて、ここまでやってきたものがいた。
いつかに、助けられた自分のように、誰かを助けられると、信じているものがいて。
(ダメだ。)
やっぱり、そう思う。
「・・・・・それで、結局汚れてしまってしまうとして。どうする?」
転夜はそれに、レディ・ナガンに目を向けた。キラキラと、キラキラと、輝く星色の瞳で、自分を見つめる。
「なあ、知ってるか。蓮の花があるように。世界を芳しくする花は、一時だけ、世界をいやしたとしても、いつかは、泥に沈むじゃないか。それに、意味があるのか?私たちヒーローに、何の意味があるんだ?」
その瞳から目をそらすように、地面に視線を向けた。
それでも、血濡れた自分の手を覚えている。
殺して、殺して、殺して。
確かに、防げたことがあるだろう。
確かに、必要だったこともあるだろう。
けれど、そうやって、ずっと隠し続けるとして、それで、どうなる?
そんなもの、いつかは崩れて、壊れるのに。
最後は、最後は、最後は。
「どうして、目をそらすんですか?」
腕が、掴まれた。血に濡れた手を、誰かが掴んだ。そうして、ぐいっと、無理矢理に視線を上げさせられた。
「ねえ、目をそらさないで。」
星色の瞳が、己を見る。目映いまでの、瞳が、自分を見ている。
「ねえ、お願い、否定しないで。」
叫ぶような、声がする。
「レディ・ナガン!」
強く、まるで、叫ぶように、弾むように、少女が叫んだ。
「救われた者たちから、目をそらさないで!」
「そらしてなんていない。」
「そらしてる。」
「そらしていない!輝くものがあると知っていて、それでもなお、汚泥を見つめ続けるのがどんな思いか、知りもしないで!!」
見つめていた、ずっと、見ていた。
笑う人々、輝かしい者、守られたことに感謝をして。
そんな誰かがいることを知っていた。
けれど、それ以上に、己に纏わり付く汚泥が、レディ・ナガンの罪を突きつける。
本当にいいのか?
自分一人で、支えられるなんて思っていない。
けれど、このまま、このまま、都合のいい夢を見せ続けて、それで、いいのか?
脆く、偽善的で、それで。
「なら、あなたは、泥しか見つめられない存在を知っているのか!?」
叫ぶ声がした。ばっと、咄嗟に顔を上げれば、そこには、そこには、星色の瞳をした、希望に満ちあふれた少女なんていなくて。
途方に暮れるような、子どもが、縋るようにヒーローのぬいぐるみを抱えて、そこにいた。
「泥に塗れて!どこにいけなくて!そのまま、誰にも気づかれることもなく、死んでいくしかない人間の気持ちが、わかるのか!?」
ぎゅっと、エンデヴァーのぬいぐるみが潰れるように、へしゃげてしまっていた。
「そうだよ、超人社会、架空が現実になった社会!突然現れたこの力で、世界は歪んだ!弱い個性は罪だった!強い個性は呪いだった!でも、それでも、私たちは、ここで、この社会で生きていくしかないというのなら!」
輝かしいものがあると、信じられる社会の方が、ずっと、ましだと、思っちゃダメなの?
それに、レディ・ナガンは、崩れ落ちそうになった。
いや、それは、何か、レディ・ナガンが、確かに目をそらしてきたものだ。
闇を見つめて、血に濡れて、それに意味があるのかと考えて。
表で、ヒーローたちが紡いだ希望。
それを、維持してどうなる?
ずっと、考えていた。
ああ、そうか。
ふと、思い出す。
確かに、この社会は脆いけれど。偽りだらけかも知れないけれど。
それでも、もしも、この社会が崩れれば。
目の前で、すさんだ何かを潜ませて、先ほどまでの美しい瞳を濁らせた。子ども。
いつかに、この社会が崩れたときに、産まれる子どもの存在がそこにいた。
転夜はそこで、そっと、レディ・ナガンに持っていたサー・ナイトアイのぬいぐるみを渡した。また、手の中に返ってきた、ぬいぐるみを見つめた。
華々しさなどない、有名ではない、今まで知りもしなかった、ヒーローのぬいぐるみ。
「その人、オールマイトを助けたくて、ヒーローになったんです。オールマイトの重荷を少しでも減らすために。オールマイトが、少しでも、休めるように。そう思って、今も、書類の山と格闘してて。」
私、その人みたいなヒーローになるのが目標です。
じっと、見つめる。
ただ、見つめる。七三分けの、ただのサラリーマンのような、それでも確かに、それは目の前の少女のヒーローの形。
「・・・・人は、善性の生き物ではありません。」
「知って、いる。」
そんなことは知っている。知っているんだ、散々に、見つめたから。
自分だって、そんなものではないのなら。
ぎゅっと、ぬいぐるみを握りしめた。
「でも、悪性の生き物もないと思います。」
「なら、どんな生き物だ?」
「人は、自分の思う、輝かしいものに憧れることが出来る生き物だと思います。」
私が、いつかに、私を救ってくれた、輝かしいものに憧れたように。
視線を下げて、ぬいぐるみを見つめるレディ・ナガンと目を合わせるように転夜は姿勢を低くして、その顔をのぞき込んだ。
そこには、あの、キラキラと輝く星色の瞳が自分を見ていて。
「・・・・・レディ・ナガン。わかっていますよ。いつかに、助けてくれたのが、善意だけでないなんて。」
輝かしい者を知っている。
他者のために、愛に、義に、祈りに、覚悟に、希望に、願いに、意地に、怒りに、誠実であるために。
そんなもののために、人は、走り出すのだって、事実だ。
けれど、人を、動かすものは、それだけじゃなくて。
義務感、名誉欲、金銭欲、もっと、他の何かで、ヒーローをしているとして。
でも、それだけじゃないのだってわかっている。
「でも、それでいいじゃないですか。だって、そんな理由があるとしても、救われたことが事実なら、それだけで十分です。ねえ、レディ・ナガン。」
少女はにかりと笑った。ああ、希望に満ちあふれた、輝かしい、人に懐き果てた犬のような、笑みだった。
レディ・ナガンと、少女は、女の名を呼ぶ。
ヒーローとしての、名を呼び続ける。
「人の善意には限りが有って。人の悪意には、限りが無い。それは、きっと、個性の有無は関係ない。それが、人という生き物だ。でも、輝かしいものがあるのだと、いつかに見た憧れに恥じないように、誠実でありたいと思った誰かが、善性の生き物であるのだと生きられたら。」
少女は、ぴょんと、弾むように跳ねた。
「それ以上に、素敵なことなんて、ないじゃないですか!」
ああ、その言葉、その光景。
それに、レディ・ナガンは、泣きたくなった。
突きつけられるような気分だった。
泥に塗れて、心が折れて、疲れ果てて。
だから、全部、偽りだと、これに意味があるのかと、そう問いかけたくなった。
けれど、それを見ていると。
その少女の、星色の瞳を見ていると。
なあ、自分の罪を、血に濡れた手を、知らないだろう。だから、そんなことが言えるんだ。そんなこと、が。
でも、それでも、わかるのだ。
(この子は、きっと、地獄を知っている。)
それでも、地獄を知ってなお、輝かしいものに憧れたというのなら。
その、偽りから始まったものだとしても、希望は希望だと、そう突きつけられて、レディ・ナガンは泣きたくなった。
答えなんて出せない。
今だって、ぐらぐらと揺れていて。
「レディ・ナガン、あなたが何をそんなに悩んでいるのか知りません。だから、これ以上の事なんて言えません。でも、これだけは言えます。」
転夜は両手を挙げて、これ以上、嬉しい事なんてないように、ああ、輝かんばかりの笑みを浮かべていた。
「レディ・ナガン!もしかしたら、言われたことがあるかも知れない。もしかしたら、届いてなかったのかも知れない。もしかしたら、助けられた誰かが、言えていないだけかもしれない。でも、きっと、あなたに救われたその人は、祈るように、思っていたと思います。」
ねえ、ヒーロー!
ああ、なんて、嬉しそうで、愛おしそうで、思わずそれを見つめたくなるような声だった。
「あの日、いつかに、どこかで、私の夜を焼いてくれて、ありがとう、ヒーロー!」
そう言って、転夜はレディ・ナガンの手を握る。
ああ、ダメだ、ダメだ。
見つめるべきでない。わかっている。だって、きらきらと、きらきらとして、目が、眩んで、しまいそうで。
「ねえ、レディ・ナガン。私、きっと、ヒーローになります。それで、エンデヴァーの事務所に入りたいと思ってて。でも、約束します。あなたが辛いとき、苦しいとき、それでも、きっと、あなたが助けてと言ってくれたら。私、走って行きますから。」
待っていてと、そう、少女が言った。
偽りだらけで、欺瞞に満ちている社会。
己が、血にまみれる世界。
けれど、けれど、レディ・ナガンは思った。
ああ、この生き物が、こんな生き物が、それでも、輝かしいものがあるのだと信じられるというのなら。
それでも、こうやって芽吹いた希望が、偽りでないというのなら。
だから、レディ・ナガンは、持っていたそのぬいぐるみを握りしめて、微笑んだ。
知りもしないどこかのヒーロー。
それは、誰かを支えるために、ヒーローのために、ヒーローになろうとしたと言って。
そうして、目の前の、輝かしい少女の在り方を形成としたと言うのなら。
少しだけ、ほんの少しだけ、レディ・ナガンは、報われた気がした。
「ああ、待っている。」
だから、走っておいで。
転夜は、それに、にぱりと笑った。
「はい!」
走って行きますね!
「・・・・そいつらを殺れば、社会はよくなるのか?」
それに、公安の長である男は、眉間の皺を震わせた。
「ナガン。」
「違う、止めたいって話じゃない。ただ、少しだけ、思うところが出てきたってだけだ。」
「思うところ?」
「表のヒーローが紡いだ希望を守るのはいい。それで、汚れ仕事を引き受けるのもな。噂じゃ、ガキを一人、育てるらしいな?」
「何が言いたい?」
「・・・・ここの所、新しく生まれる個性が強力なものになってる。強個性持ちが、全て、正しい方向に向かうならそれでもいい。ただ、何かの拍子に、道を踏み外さない可能性がないわけじゃない。今の仕組みじゃ、限界が来るぞ。」
「・・・・・懸念事項としては、理解している。ただ、今はなんとか土台が出来たばかりだ。この土台に縋り、そうして、現状維持を続けていくほかはない。」
社会という大きな渦には、劇的な変化は難しい。
目の前の男のその言葉に、レディ・ナガンはため息を吐いた。
「・・・・わかった。それがわかっているのなら、構わない。」
そういって、立ち去っていくレディ・ナガンを見つめていた男は、ふと、その腰に何かがぶら下がっていることに気づく。
「ナガン、それは?」
「うん?これか?」
レディ・ナガンはそう言って、腰にぶら下げられた、七三分けの、サラリーマン風のデザインをしたぬいぐるみを指先で突いた。
「仕事には持ち込まないよ。」
「それは、わかっているが。なんだ、それは?」
「ふふふふふふ、約束の証で、お守りみたいなものさ。」
とびっきりの、いい男だろう?
・・・・なあ、親父。
なんだ、夏雄。
あれ、何してるんだ?
あそこで、燈矢の目の前で正座をしている転夜のことか?
いや、あれ以外に何があるんだ?
・・・・あれが、レディ・ナガンと友好があるのは知ってるだろう?
ああ、そりゃあ。転夜姉、妙に高ランキングのヒーローつり上げてくるの多くないか?
で、これだ。
・・・親父が、ゴシップ雑誌買うなんて、明日は雨か?母さんが、布団干したいって言ってたから止めろよ。
これは、燈矢が買ってきた物だ!!
はいはい、それで、何々?レディ・ナガン、噂の新ヒーロー、と密会。これ、もしや。
転夜だな、おまけに、ご丁寧に男になって。
で、なんで、あんな写真撮られたわけ?
いや、その、なんといいますか。ナガンの姐さんが、その、とっても、素敵な靴を見つけられたそうで。
ふうん?
でも、けっこう、高めの、ヒールでして。履くと、その、周りにも威圧感が出て、ちょっと、履きにくいって言われてて。
それで?
せっかく、買った靴を履けないのは悲しいだろ!?だから、ナガンの姐さんよりも、でけえのが隣にいたら、誰も気にしないからって、まあ、そんな感じで。
へえええええええええ!?俺を差し置いて!?お前は!いっつも、いっつも!ナガンは、好みから外れてるって思ったのに!!
だあああああああああ!だってさ!燈矢も知ってるだろ!?ナガンの姐さんにさ、ナイトアイのおっちゃんのこと、紹介したらさ、なんか、仲良くなっちゃって。なんかさ、なんかさ!だって、寂しくてさあああああ!構って欲しかったの!!
・・・・・・それで、あんな感じだ。
いつもか。
いつものだ。
茶を啜りながら答えないでよ。
まあ、あれだ。馬に蹴られたくないなら邪魔しないことだな。
いつものことじゃん。
そうだな。
以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。
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二次創作だし、いいんじゃない!
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一周回って見たい!
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番外編で留めておけば?
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いっそ、兄弟増やそう!
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どっちでも