たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。   作:幽 

33 / 103
評価、感想ありがとうございます。感想いただけましたら嬉しいです。

AFOと、転夜の母親の話です。
お題箱に多かったので。

何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770


とある女の話 上

白銀の髪、黄金と、髪と同じ銀の瞳。それを、ゆっくりと細めて、女が、笑っていた。

 

「ねえ、君、私を殺すの?」

 

ずっと、おかしな事ばかりを言う女だった。

 

「それなら、ねえ、キスしていい?」

 

そんなことを、言う女だった。

 

 

 

 

「お父さんのことは、嫌いかい?」

 

それは、ある日の、寒い冬の日だ。

男は、己の娘に会いに来ていた。夜の公園に、娘がランニングに来る瞬間を狙って顔を見せて、ほんの少しの時間、雑談をした。

 

頻繁に、というのも難しい。少女のことがオールマイトにばれて、また、連れて行かれてしまうことが何よりも不快だった。

 

もう少し、もう少し、準備が整えば。

 

そう思い、ぴくぴくと動く指先を必死になだめた。

 

「・・・・おじさんの娘さんはいいなあ。」

 

突然、娘、夢意転夜は己を見つめてそう言った。

 

「どうしてだい?」

 

それはお前のことだよ、羨むことなんてないというのに。それに、転夜は悲しそうに微笑んだ。

 

「・・・だって、こんなに大事にしてくれるお父さんがいるんですもん。」

「お父さんのことは、嫌いかい?」

 

だから、そんなことを言ってしまった。それに、いつも、朗らかで、己に懐き果てたような笑みが消えて、冴え冴えと、拒絶するような暗い瞳になった。

 

「・・・・自分を捨てたような存在に、嫌いも好きもないですよ。」

 

それが、ひどく、不愉快だった。

自分を拒絶する声音、己の否定する言葉。

己を愛すべき存在が、そんなことを吐くことが、不愉快で。

震える指先が、ぴくりと、また。

 

「あ!おじさんは、違いますから!」

 

己が黙り込んだことに、何かを勘違いしたのか、転夜はそう言った。

 

「大丈夫です!おじさんが、娘さんのこと、思ってるのはわかってますし!娘さんも、きっと、理解してますよ!あ、必要なら、弁明だってしますからね!」

会うの、楽しみなんですから!

 

にこにこと、普段の、あの、笑みを浮かべて、そう言って。そうして、視線を地面に下ろした。

 

「・・・・ええ、おじさんたちは、大丈夫ですから。」

私とは、違うんです。

 

それに、その、少女の瞳には、わけもなく、寂しさと悲しみが宿っていた。それに、男は、ああ、思った。

滅多に無いような、男は、苦々しいまでの、後悔を、胸に抱いた。

男は、少女の頭を撫でる。

 

(ああ、どうして、僕は・・・・)

 

あの時、この子を手放したのだろうか?

 

なあ、君。

 

その時、脳裏には、女の声が響いた。

 

約束するよ。何と言っても、この胎にいるのは、魔王の子だからね。

 

まるで、少女のように、軽やかに微笑む女がいた。

 

きっと、この子は、君にとって素敵な。

 

女は、何と言っていただろうか?

 

 

 

 

情報屋がいると、話を聞いたのは、かれこれ十数年ほど前のことだった。

それに、男が興味を抱いたのは、偏に、その情報屋というのが、それは逃げ足が早いと言うことだった。

 

金さえ払えば、というわけでもなく、何か、非常に気まぐれであるらしく、取引はなかなかできないらしい。

ただ、その情報は驚くほど正確であるらしい。そのため、その情報屋は、千里眼でも持っているのではないかと噂が立っていた。

 

おそらく、個性由来のものなのだろう。

もしも、そこまで正確に情報収集が出来るというのなら、是非とも欲しいと考えていた。

そのため、男は、その情報屋を探すことに決めたのだ。

 

 

『やあ、こんにちは。』

 

それは突然の電話だった。覚えもない番号からのそれに、好奇心で出てみれば、聞こえてくるのは鈴が鳴るなんて表現が出来そうな、可憐で、高い声だった。

 

「誰だ?」

『あれ?とても、熱心に探してくれているから、てっきり、嬉しがってくれるかと思ったのに。』

 

くすくすと、楽しそうな声が、受話器から聞こえてくる。それに、男は顔をしかめ、そうして、電話先の相手が誰であるのか理解して、口を開いた。

 

「君が、108かい?」

『ああ、そうだよ、初めまして、108さ。』

 

それが、転夜の母である、108との出会いだった。

 

 

 

「いや、嬉しいな。こんな簡単に会ってくれるなんて思ってなかったから。」

「・・・・別に、構わないよ。僕も、是非とも会いたかったからね。」

 

男はまじまじと、女を見た。

それは、意外なことに可憐な女だった。

雪のような白い髪に、小作りな顔立ちや薄い唇。何よりも、目を惹くのは、金と銀のオッドアイだろうか。

まるで、夢のような、儚げで、可憐な女だった。

 

なんだか、チカチカする気がした。夏日だったせいだろうか、あまりにも、白く、輝かしい色に塗れた女の目を見ていると、そんな気分になった。

 

指定されたのは、人気の少ない公園だった。あまり手入れがされていないベンチに、ちょこんと座っていた。

 

柔らかに微笑んだそれは、淡く微笑んで、男を迎えた。

 

「いや、有名な108に会えるからね。」

「それは光栄ですね。でも、それで、知りたい情報とはなんでしょうか?それとも、別件、私の個性についてですか?」

 

突然放たれたその言葉に、男の指先がぴくりと震えた。108は淡く笑い、そうして、立ち上がった。そうすれば、女にしては高い背をしていることがわかった。

 

「そんな顔をしないでよ。大抵は、依頼じゃなくて、やっぱり私のことを手元に置きたがるからね。」

「・・・・ふむ、そうだね。確かに、噂通り、正確な情報をもたらせるなら、是非とも欲しいね。」

 

もちろん、男の言う欲しいとは、個性だけだ。だからこそ、どんな個性なのか、気になったのだ。額に手を置こうとしたとき、女が口を開いた。

 

「ねえ、それなら、私のこと、飼わないかい?」

 

突然のそれに、男は目を見開いた。何か、予想とは違うことを言われたためだ。それは、誰かにおもねることを嫌い、捕らえようとする者が現れても、すいっとどこかに消えてしまう。

何よりも、それは、自分の連絡先を知っていたようで、電話をしてきた。というよりも、男がどんな存在か知っているかのようだった。

 

「飼う、とは?」

「いや、定期的に養ってくれるのなら、個性は君のためにしか使わないって話さ。」

「何故、僕に飼われたいんだい?」

 

それは、媚か?それは、安定を望んでか?それは、己の隙を狙ってか?

それとも。

 

男の脳裏には、いくつもの、仮説が浮ぶ。

が、それを遮るように、女が笑った。

 

柔らかに、静かに、まるで、咲く寸前の花のように。

 

「君は、魔王になるんだろう?」

 

そういった女の目に浮かんだのは、男の知らないものだった。

 

それは、恐れでも、嫌悪でも、媚でも、かといって、命乞いの類いでもない。

 

「魔王に飼われるなんて、滅多にない体験だ。とても、楽しそうだと思ってね。いらなくなったら、殺してもいいよ。たださ、君の魔王になるまでの物語を、私に見せて欲しいんだ。」

 

キラキラ、と、キラキラと。

瞬く星のように輝くその瞳は、ただ、楽しく、嬉しいと、それだけを告げていた。

それは、男にとって、知らないものだった。

 

 

 

 

女の個性は、占いのようだった。

一日に一度、望んだことについて、ポエム染みた文章で予言が出来るそうだ。108が精度の高い情報を手に入れられたのは、偏にそれがポエムを読み解くセンスに優れていたためだ。

男は、それに、108への個性への興味を無くした。それは、108というそれが持っていてこそのそれだった。

ならば、奪う理由もないかと考えて諦めたのだ。

 

男は、女のことを飼うことにした。要求された金銭は、法外。だが、思った以上に少なく、手軽なものだった。

 

「ああ、あと、もう一つ、条件というか、提案があってね。一年に一度、でも構わない。私に、直接に会いに来てくれれば嬉しいかな。」

 

と、言ってきた。

男はそれについては聞く気はなかったが、ふと、思い立って会いに行ったことがある。

それは、忌々しいOFAの小競り合いが長引いていたためだ。

 

そう言えばと、己が飼う、その女の顔を見たくなった。

美しい、雪色の髪に、儚く、可憐な容姿は嫌いではなかった。何よりも、魔王に懐くような仕草をするそれに少しだけ興味がわいた。

 

だから、会いに行った。

とある、賃貸の部屋。一人が暮らす部屋にしては広いが、けして、豪奢というわけではない。

普通の賃貸の一室。

リビングと、寝室。

それ以外は、本当に普通の部屋で、108は自分のことを出迎えた。

 

「うわあ、本当に会いに来てくれたの?嬉しいな!」

 

にこにこと笑う女は、ラフな格好をしていた。普通の、Tシャツに、ハーフパンツ。そのTシャツに書かれた文字に、男は目を惹かれた。

 

猫と和解せよ!!

 

どこに売ってるんだ、そのダサTは。

おそらく、筆で描かれているだろうそれに、男は固まった。何か、無駄に、姫君といっていいほどの顔なのに、着ている服が、なんというか、ダサいというか。

 

男は、女の顔とそのダサい服の落差に、珍しく固まった。いや、無駄に理想的な顔をしている女が纏う服が、それは、なんというか。

処理したことのない感情に、それをガン見している男を、108は気にすることもなく、ぐいぐいと家に引きずり込んだ。

 

家の中は普通だ。

ローテーブルに、ソファ。テレビ。一般的な家具と、家電。女自体、筋肉などはないが、身長はあるためか、家具が大きめのおかげで男もなんなくソファに座れた。

 

「ふ、あ、ふふふふふふ、あはははははははあはははあははは!ソファがちっちゃい!さすがは魔王だ!」

 

108は基本的に、よく笑った。

初めて会ったときの、静かな笑みとは違い、明るくて朗らかな笑い声だった。

楽しそうに、ソファに座る男を見ながら、紅茶を出してくる。

そうして、当たり前のような顔で、男の隣に座り、ぴたりとくっついてくる。

 

「・・・・何をしている?」

 

本当に、純粋な疑問だった。

大抵の存在は、男のことを怖がり、近づいてくるとしても媚めいたものがあるのだが。

 

「?君の顔を見てる。近くの方が見やすいからね。」

「何故?」

「楽しいから。」

 

108は、心の底から楽しそうに目を細めた。それに、男はじっと女を見た。

 

これは、なんだ?

キラキラと、キラキラと、輝くような瞳で、それは自分を見つめている。

それには、やっぱり、媚はない、恐怖はない、恨みも、憎しみもない。

ただ、強いて言うのなら、これ以上無いほどに、楽しげに笑っている。

 

「あ、そうだ!紅茶も飲んで!奮発した、いい茶葉だから!」

「遠慮するよ。」

「えーなんで。水分は取らないと。」

「僕は別に、飲食は必要としていないんでね。」

 

まるっきり取れないわけではないが、奪った個性でそれはカバーすればいい。

別段、味覚がないわけではないが、それはそれとして、必要性も感じていなかった。その言葉に、108は目を見開き、そうして、ケラケラと、まさしく、爆笑し始めたのだ。

 

「魔!王は!うんこ、し、ない、とか!!」

 

まさしく、ゲラゲラと、過呼吸でもしているんじゃないかという勢いで、それは笑い始めた。ばたんと、ソファに倒れ込み、Tシャツから白く、薄い腹が見えていた。

 

男は、まあ、言ってしまえばイラッとしたのだ。なんだ、これは。

可憐で、儚げで、美しい顔立ちをしているが、はっきり言って、男にとって好ましいとは言えなかった。

 

殺すか。

 

男はそう、思い立ち、そうして、女へ手を伸ばした。個性について先に奪い、適当に、読み解けそうな人間に譲渡すればいいだろうと考えて。

 

「ああ、殺すのかい?」

 

女は、男の手を見つめてそう言った。女の額に手を伸ばそうとするために、顔が己の手で見えない。男は、その言葉も気にすることもなく、手を止めない。

けれど、突然聞こえたそれに、手は止まる。

 

「ならさ、殺す前に、キスさせてよ。」

 

何を言われたのか、理解できなかった。死ぬ前の戯れ言だろうか?

そう思いつつ、男は、思わず、女がどんな顔をしているのか、きっと、恐怖に染まった顔をしていると思って。

丁度、対角線上にあった手をどかして、女の顔を見ようとした。

 

女は、変わらずに、笑っていた。

柔らかで、今にも、溶けて消えて仕舞いそうな、そんな儚くて、美しい笑み。

 

それに、女は、笑みを深くして起き上がった。そうして、男の膝の上に乗り上げた。何を、と思うと同時に、己の頬に暖かく、柔らかいものが押しつけられた。

額の辺りに、何か、細かくてふさふさしたものがすりすりと押し当てられる感覚がした。

 

ちゅっと、軽いリップ音がして、今度は口元辺りに、何か、柔らかくて温かいものが押し当てられる。

 

なんだ?

男の思考はそれだけに尽きた。あまりにも、知らない感触と、感覚だった。

その時、温かく、肉厚な何かが男の唇をなぞった。

 

その瞬間に、男は、108の首を掴み、思いっきり自分から遠ざけた。ぎちりと、締め上げたそれに、女は苦しそうであったが、それと同時に残念そうであった。

 

「どういうつもりだ?」

「どう、いう?」

 

話しにくそうなそれに、男は諦めて、その手を離した。ぺたんと、ソファに座ったそれは、不服そうな顔をした。

 

「もう、終わり?」

「何故、こんなことをした?」

 

男は、今の今まで、誰にもされたことがない仕草に戸惑った。殺されると、理解して、それを受け入れた上で。

男は、柔らかな感触の残る口元を撫でた。

その仕草に、108は嬉しそうな顔をした。

 

「ふ、ふふふふ、ねえ、君はこういうの初めて?嬉しいな、私も、初めてだから。」

「・・・・答えろ。」

「キスしたの?許可されたと思ったからしたんだけれど。」

「何故か、をだ。」

 

それに、女は不思議そうな顔をした後に、くすくすと、鈴を転がすような声で答えた。

 

「したいと思ったから。」

 

108はなんのためらいもなく、そう言った。男は、やはり、予想外の言葉に、眉間に皺を寄せた。

女は答えた後に、そっと、男に体を寄せた。

 

「君の顔がさ、とっても好きなんだ?」

「顔?」

 

男は言われたことも無いそれに吐き捨てる。醜くはないが、さりとて、美しいという単語も似合わない。女は、やはり、恐れもせずに、男の頬を指でなぞり、そうして、笑う。

 

「うん、ずっと、君の顔にキスしたかったんだ。ねえ、私のこと、殺すんでしょう?ならさ、最期に君にキスさせてよ。」

私が初めてキスしたんだ。君だって初めてなら、ねえ、覚えておいて。

 

「君を初めて口づけした女の顔、忘れないでよ。」

 

女には、やはり、媚びはなかった。恐れも、恨みも、憎しみも、畏怖さえもない。

ならば、女の瞳に浮ぶ、感情は何だ?

 

キラキラと、キラキラと、瞬くような星色の瞳が己を見つめる。長い、純白の髪が、己の頬に当たり、くすぐったい。首に、細い腕が巻き付いた。

 

「ねえ、魔王さん。私のこと、覚えておいてね。」

 

耳元で、甘い声がする。楽しくて、嬉しそうで、弾むような声がする。

ちゅっと、リップ音と、温かくて、柔らかな感触がした。

 

自分に覆い被さるように、女が自分を見下ろした。

 

「君が殺す、女のことを、覚えておいて。」

 

瞬く、瞳に宿る感情を、男は知らない。そうして、何も言わない男に、女はとんと、指先で頬を包んだ。

 

「君って、可愛いね。」

 

それは、男にとって、まったく理解の出来ない女だった。

 

 





実は、合コンがしたいんですよね。
えっと、え、あの、燈矢君、大丈夫なの?
オールマイトのおっちゃん、いえ、私じゃなくて。実は、以前、雪山の救助で、燈矢とかり出されたんですけどね?
ああ、言ってたね。
そこで、プッシーキャッツの皆さんに、会ったんですけどね。
聞いたことあるよ、山岳救助をしているヒーローだね。
それで、その中のお一人が、まあ、結婚に焦っておられて。それで、燈矢と私とみて、なんか、こう、色々抉っちゃったみたいで。
・・・ああ、うん。君達は、そうだね、刺激が強いね。
それで、まあ、呪詛染みたことを言われたので、男を紹介すると言っちゃいまして。メンバーを募集してるんですよね。
へえ、誰を呼ぶの?
えっと、候補は内の事務所の、男衆と。

エンデヴァー事務所は、豪華だね。

あと、ホークス。
うん?
この前知り合ったジーニストさんとか、あと、インゲニウムさんも頑張れば。
うーん・・・・・
山田ちゃん、頑張れば相澤ちゃんもいけるか?
そこもかあ。
あと、エッジショットさんは難しいかな。
そっちもまでも?
・・・・男ばっか。ミルコさんも、お酒飲めるって聞けば来てくれるかな?
面子が、どんどん・・・・・
ナイトアイのおっちゃん、でも、この頃、仲のいい人がいるしなあ。
え、待って、それ知らないんだけど?
あ、おっちゃんも来ますか?今からでも、出会いを求めるのも悪くないよ?
いや、もう、娘みたいな子もいるし。結婚はいいよ。いや、そうじゃなくてね?

転夜君、あの、もうちょっと、呼ぶメンバー考えようか?
え、でも、最高の男を紹介するって言っちゃいましたし。
いや、確かに、最高峰だけど。あの、面子のカロリーが高すぎるというか。その面子が集まるのは、もう、会場の確保が難しいというか。エンデヴァー事務所の人を紹介しようか?



以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。

  • 二次創作だし、いいんじゃない!
  • 一周回って見たい!
  • 番外編で留めておけば?
  • いっそ、兄弟増やそう!
  • どっちでも
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。