たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。 作:幽
転夜と燈矢のデート?プロヒーローの辺?
原作までの時間軸で書いておきたいのが後数話有るので待っていただけると嬉しいです。
何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770
「おにーさーん。」
どこか間延びした、声に轟燈矢はうろんな瞳で声のする方を見た。
そこには、バイクに乗った大柄な人影があった。丁度、エンデヴァー事務所を出て少しして話しかけられたため、面倒な類いの人間かと振り返ったのだ。それに燈矢は目を見開く。
「・・・・転夜、お前、何してるんだよ?」
「にっひっひっひ、そりゃあ、美人さん。」
被っていたフルフェイスヘルメットを脱いだ。それに、ばさりと、どこにしまってあったのか、長い黒髪が現れた。
「デートのお誘い?」
にかりと笑ったそれに、燈矢は口を突き出して、拗ねたような顔をした。
「それで、本当は何なんだよ。つーか、お前、今日は定期検診で休みだろ?」
燈矢はそう言って、己の相棒である夢意転夜に近づいた。それに転夜は、バイクのハンドル部分に軽くもたれかかり、燈矢のことを見上げるように微笑んだ。
甘えるような、緩んだ笑みで燈矢を見つめる。
「終わったからさあ、迎えに来たあ。」
「迎えって、つーか、お前なんで男の姿なんだよ?」
燈矢はバイクに乗ったままでいる転夜を足先から頭まで観察する。
身長は燈矢の父とそう変わらないほどの長身に、分厚いほどではないががっしりとした体格をしていた。そうして、黒いライダージャケットらしきものを身に纏っている。
顔立ち自体はあまり変わらないのだが、鋭さが増しており、それがややつり上がった瞳に似合っていた。
「いやさ、男の状態での数値が見たいからって病院には男で行ったんだよ。それで、その帰りに君を迎えに来たってわけ。有給の取得日数間違えて、今日は急遽休みなんでしょ?」
「・・・お父さんだな。」
その日、燈矢が珍しく休みになったのは、法律で決められた分の有給を燈矢が取れていなかったためだ。
このままだとまずい、と事務方に頭を下げられ、急遽休みになったのだ。
そうして、それを己の父が転夜に連絡したことを察した。
「なんだよ、わかってるんじゃん。」
そう言って転夜はぽんと、持っていたらしいヘルメットを燈矢に投げた。それをキャッチした燈矢に、転夜は改めてヘルメットを被った。そうして、自分の後ろを指した。
「じゃあさ、お兄さん。ちょっと、私とデートしよ!」
「・・・しょうがないな。」
燈矢はそうぼやきつつ、ヘルメットを被った。
「つーか、どこ行くんだよ?」
「えー、決めてない!どこ行きたい?」
「どこって、適当過ぎだろ?」
「いいじゃないか。こういう、適当な、何の予定もない日もさ!。」
バイクを走らせる転夜の腰に手を回して、燈矢はぼやく。転夜が笑う度に、その振動が己の手に伝わってくる。
燈矢はそっと、転夜の背中に顔を寄せた。
「免許、取りたい!」
転夜がそんなことを言い出したのは、高校に入学してすぐのことだった。
それに、何やら許可を取りに来たらしい転夜へ、轟炎司は目を白黒させた。
「それは構わんが、突然どうした?」
それに転夜はうろうろと視線をうろつかせながら、囁くように言った。
「憧れてたから、バイク・・・・」
なんてことを言ったが、それに対して炎司はもちろん、保護者役であるオールマイトも許可を出した。元より、何かしたいなんてことを望むのは、それこそ個人的なことでは滅多にないために、それほど言うならばと許可が下りた。
ただ、高校一年の間に取れないようなら、ある程度のことが落ち着いてからするようにと約束をしてのことだった。
元より運動神経等は良かったために、免許自体は取ることが出来た。が、雄英高校自体が、非常に忙しいため、運転の仕方を忘れない範囲で、レンタルしたバイクを走らせるだけで共に出かけるなんて初めてだった。
「つーか、出かけるの初めてじゃね、バイクで。」
「あははははは、免許取っても全然走れてなかったからね。ヒーローになってからもそうだし。メンテする時間ないから、レンタルしか乗ってないしね!」
「せっかくとっても宝の持ち腐れじゃん。」
「まあ、資格があるのはいいことだし。今度は車の免許取ろうかな。使えるし。」
「いいんじゃない?今のところ運転上手いし。つーかさ。」
燈矢は少しだけ転夜の体に回した腕の力を強めた。
「・・・・人のこと、乗せて運転すんの慣れてんじゃん。誰か乗せてるの?」
「いいや?初めて乗せるなら君って決めてたよ!」
弾んだ声で、転夜はそう言った。それに、燈矢は少しだけ顔を赤らめて、転夜のジャケットを掴む力を強めた。
ドキドキとする心臓を沈めて、生意気そうに吐き捨てた。
「ま!俺なら転んでも平気だしな!」
「もう少し、私のこと信用してもよくない?あ、そうだ!燈矢、海行かない?」
「はあ!?海?お前、今、冬だからな?」
「いいじゃん、誰もいないよ!」
少しだけ振り返った転夜の顔が、少しだけ、見えた。金と、銀の瞳が細まっているのが見えた。それに燈矢は仕方ないとため息を吐いて、返事をした。
「わかったよ!」
「よし、決まり!」
そう言って、転夜と燈矢は、ひどく適当な考えのままに行き先を決めた。
「いやあ。」
「来たはいいものの。」
ざーと波の音が聞こえる、どこか、どんよりとした印象を受ける海を前に転夜と燈矢は茫然としていた。
「することねえなあ!」
「当たり前じゃん。にしても、夏と冬じゃ、海って印象が違うな。」
「海だと人がごった返してすごいもんね。」
そう言いつつ、転夜はてとてとと波打ち際に近づいていく。それに、燈矢もまた後を追う。
くんと香る、潮のにおいが鼻を突いた。
「いやあ、足ぐらいは浸す?」
「タオル持ってないぞ。つーか、寒い。」
「炎の個性のくせに?」
「炎の個性だから寒がりなんだよ。夏君とか冬美ちゃんとかだって氷の個性だから暑がりだろ?」
「・・・・おかげで居間の室温論争が大変だもんねえ。」
そう言いつつ、転夜は波打ち際でばちゃばちゃと水を叩く。それを横目に、燈矢はぼんやりと海の向こうを見つめた。
波の音しかしない、人気の無い海は新鮮だ。
良くも悪くも、人に囲まれる生活をしているために、そこまで静まった場所というのは久方ぶりな気がした。
どれほど海の向こうを見つめていた中、ふと、燈矢は転夜の着ていたジャケットに視線を向けた。
「・・・転夜、お前、それお父さんのだろ?」
「ばれたあ?」
「いや、どう見てもそうだろ?お前さ、夏君もだけど、お父さんの昔の服借りるのはいいけど、返せよ?前もないってぼやいてたのに。」
「いやあ、おっちゃんの服質がいいしさ。サイズも合うから借りちゃうんだよな。」
「お前な・・・・・」
そういいつつ、燈矢はそれを羨ましくなった。燈矢だって、正直、父のお下がりは欲しいのは欲しいのだ。けれど、正直、体格が合わない。身長はいいのだが、腕回りだとか、肩だとかが微妙にだぼ付いてしまうのだ。
「ちょ、やめ!八つ当たりで尻をげしげししないで!?」
「うるせえ。」
「もう!仕方が無いなあ、燈矢には、私の気に入りを・・・」
「お父さんの前面プリントシャツはいらないからな。」
「なんで!?」
「家で仕事場でも顔合わせてるのに、なんで鏡見る度に目に入れなくちゃいけないんだよ!?つーか、父親の顔面シャツ着てる息子って何なんだよ!?」
「・・・・ファザコン?」
「だからやなんだろ!?」
「今更じゃーん!!」
一頻り騒いだ後、ふと、燈矢は転夜が淡く笑っていることに気づいた。
「・・・・楽しそうなことで。」
「そりゃそうだよ。君が楽しいなら、私だってそうだよ。この頃、忙しかったしねえ。」
「まあね。ここ数年、他の地域とのチームアップが明らかに増えたし。お父さんも、テレビの露出が増えてるし。」
「そうそう、私も、バフ盛れるのもあるから、いろんな所に出張行ってるし。君も、雪山とかの遭難の時とか、引っ張りだこだしさ。」
転夜はそう言いつつ、ぐっと背筋を伸ばしながら立ち上がった。自分よりもずっと高い背は、父親に近い。
そうして、転夜の両手を掴み、その場でくるくると回り始める。端から見れば、まるで下手くそなダンスを踊っているようだった。
「だからさあ、燈矢と一緒にお出かけなんて久しぶりだなあ!嬉しいな!」
子どもが嬉しさを表すような、そんな仕草でにこにこと笑い、両手を手に取り合った。
燈矢は、少しだけ気恥ずかしげな感覚になるが、転夜の言うとおりで、自分の父親がわざわざ転夜に己の休みを教えた理由もわかる。
久方ぶりの息抜きを嬉しく思う。
変わらないなあと、燈矢は思う。
いや、出会った頃に比べれば、それはずっと、軽やかな生き物になった。
ひょうひょうとして、言いたいことに口を噤んでしまうような生き物だった。けれど、今ではひどく、よく、笑うようになった。
無垢で、軽やかな、そんな笑み。
金と銀の瞳は見つめられると、落ち着かなくなる。
(ああ、好きだ。)
燈矢はぼんやりとそう思う。
燈矢だけの生き物、燈矢だけの、比翼の連理。
共にいなければ、生きていけない、自分の運命。
出会った時に、そう思ってしまった生き物はすっかり燈矢の生活に、いいや、轟家の生活に溶け込んでしまっている。
それからの愛を疑ったことはない、あの日、自分を見ていてくれるという事実はきっと変わらない。
けれど、それと同時に、この距離感を壊したくないと思ってしまう自分がいる。
共にヒーローを目指すという共同意思における相棒、その曖昧さが、互いに何者でも無い故に、多くの部分を占めている今。
友で、家族で、淡い男女の在り方で、けれど、ここでかちりと嵌まった関係を持てば、何かが崩れてしまうような気がした。
けれど、わかっている。
転夜は、時折、町中で、じっと親子を見つめているときがある。子と、そうして、母親の組み合わせを見て、羨ましそうな顔をしていることを。
「・・・・母親に会いたいの?」
いつかに、父親がヴィランであることは聞いた。ならば、母親については恋しいのかと。それに、転夜は曖昧な笑みを浮かべた。そうして、苦笑交じりに首を振った。
「まあ、いつかはさ。なんだろ、家族を作りたいって、思ってたから。せめて、子どもだけでも。」
尻すぼみになっていく言葉に、燈矢は思わず顔をしかめて吐き捨てた。
「それなら、うちにいればいいだろ?」
「・・・・そうだね。」
淡く笑ったそれに、燈矢は転夜が納得していないことを理解した。
血は、水よりも濃いらしい。
それの通り、転夜は、血の繋がった父親を嫌悪しながら、どこかで、血の繋がった存在に妙な執着を持っている。
転夜の言う家族は、血の繋がった存在であると気づいたのはいつだっただろうか。
いいよね、燈矢は。冷さんにそっくりで。冬ちゃんは、冷さんに似てて、夏君は、この前おっちゃんに似てるねって言ったらさ、似てないって言うんだよ?おっちゃん曰くさ、夏君は、おっちゃんのお父さんに似てるんだって。焦凍もさ、いいよね。顔立ちは冷さんに似てて、でもさ、目がおっちゃんに似ててさ。
いいよねえ。
そんな話を、聞いたときだろうか?
(・・・・転夜の子ども。)
それに燈矢は考える。
きっと、どっちに似ても可愛い。というか、何があっても、中身が転夜似だったらめちゃくちゃ可愛いはずだ。
(・・・・お父さんか、俺似の子だったら転夜も絶対嬉しいだろうなあ。)
そこまで考えて、燈矢ははあとため息を吐いた。
付き合うのも、結婚も、どんとこいだ。というか、ミミという少女のおかげで危機感はましましである。けれど、改めて、告白してそういうんじゃないんだよねえとか言われて気まずくなった日には死にたくなる。
てめえでだめだったら、あいつは誰と結婚すんだよ、と威圧感ましましのMt.レディのキレた顔が思い浮かぶのはなんなのだろうか。
「・・・・ねえ、燈矢。」
「何?」
「近くのコンビニいかない?なんか食べたいや。」
「そうだね、風も出てきたし。俺も、コーヒーのみたい。」
二人はそのまま、コンビニに向かったわけだが。
「本当にすみません!」
「ああ、いいえ、大丈夫ですよ。」
平和に終わるわけがなかったのだ。目の前には、幼い少年と、そうしてその母親が立っている。そうして、そんな二人を前にした転夜と燈矢たちはがっつりと手を握り合っていた。
「いや、コンビニであったかいコーヒーを買えたのはよかったものの。」
「いや、お前はソフトクリーム売ってるって!アイス買ったじゃん。」
「いや、ソフトクリームはずるいでしょ。」
二人はそう言いつつ、がっつり握りあった手を見つつ、バイクを止めている駐車場まで帰ってきていた。
二人がコンビニに向かい、目当てものを買いぶらぶらと歩いていた時のことだ。
目の前から、一人の少年が走ってきて、二人にぶつかった。
どうしたと受け止めているとき、まるで磁石のように二人の手がびったりとくっついたのだ。
「ごめんなさい!!」
慌てているらしい母親がそれに駆け寄って謝罪をする。
「個性事故にあったなんて聞いたら、おっちゃん怒るかね?」
「しかたないだろう。」
「そうだね、さっさと解こうか。」
そう言って、転夜は燈矢に顔を近づける。それに、燈矢は転夜の顔を掴んだ。
「どうしたの?」
「なんで、お前からするんだよ?」
「え、でも、キスしないと解けないんでしょ、これ?」
それに燈矢はため息を吐いた。
少年の個性は、曰く、その時一番近くにいた人物と手を繋いだまま離れなくなるものらしい。
「解くには?」
「その。」
「チューすればいいんだよ!」
子どもの無邪気なそれに燈矢は天を仰ぎたくなった。転夜は暢気にそっかあと頷いていた。
けれど、転夜が平気そうなそれが、動揺も欠片もない在り方がなんだかむかつく。
「・・・・俺がする。」
「君が?え、でも。」
「いいから!女に戻れ!」
転夜はそれに目をぱちくりさせて、そうして、まあいいかとうなずき、瞬きをした。それに、転夜の体がするすると小さくなっていく。そうすれば、燈矢よりもずっと小柄な女がそこにいた。
ズボンや靴は、体が大きさに合うような特別製のため、ぴったりとしているが、父から借りたというジャケットだけはそのままでだぼ付いている。
「ほい。」
転夜はそのまま、自分に頬を差し出した。
燈矢はそれにふむと頷いた。どうも、彼女は頬に口づけでもする気だったのだろうと理解する。
燈矢は唇の方にするのを想像して、頬にされた瞬間の動揺を転夜にからかわれていた可能性を理解した。
だからこそ、燈矢はにやりと笑った。
いつも、自分だけが有利に立てると思うなよ?
そうして、燈矢は転夜の唇に己の口を押しつけた。
「へ?」
転夜はまぬけな声を吐くと同時に、口を開いた。それに、燈矢はいたずら心というものが湧き立ち、そこに己の舌をねじ込んだ。
「んん!?」
驚いているが、転夜はさすがに燈矢の舌を噛めないのかされるがままだ。
(甘い・・・・)
アイスの味がした。
転夜は最後の抵抗か、燈矢の衣服をぎちぎちに掴んだ。そうして、等々、ずるりと転夜の足から力が抜けた。それと同時に、転夜の体を受け止め、そうして口を離した。
転夜は息を荒くつきながら、顔を真っ赤にして、燈矢を目をまん丸にして見つめる。
「・・・・鼻で息するんだよ。」
「は、な、おま、おま!!!」
わなわなと動揺を沸き立たせるように、転夜はそのままその場に座り込んだ。そうして、口元を覆って、恥ずかしさのあまりか顔を赤くして、燈矢を睨むだけだった。
それに、燈矢は、思わず口元に笑みを浮かべて同じようにその場に屈み込んだ。
珍しく、顔を赤くして、そうして、動揺のあまり何も言えない女は、あまりにも愛らしかった。
「・・・・・ここまで、ここまで、しろって!」
「キスはしたじゃん?」
「そうじゃ、そうじゃあ!!」
口元をわななかせて転夜は燈矢を睨んだ。それに、燈矢は、胸の奥で何かが溜まらなく湧き立つのを感じた。
「・・・・ファースト、キス、なのに。」
これ以上無いほどに、恥ずかしそうに、顔を赤くして、そうしてぺたんと座るその女。
それに、燈矢は思わず呟いた。
「俺以外に上げる予定なんてあったの?」
からかうようにそう言えば、転夜はぎっと燈矢を睨んだ。それに、燈矢はにっこりと、それこそこれ以上無いほどの笑みを浮かべた。そうして、燈矢は転夜に囁いた。
「転夜のキス、甘かったよ。アイスの味。チョコの、アイス。」
それに転夜の肩がびくりと震えた。
「転夜、可愛いね!」
「かわいくない!!」
叫んだ転夜に、燈矢は笑みを深くした。
「・・・・おい、燈矢。」
「わかってるよ!!転夜が俺のこと避けてるのは!ちゃんとするから、待っといて!?仕事はしてるんだから!!」
それから暫く、転夜は燈矢を避け続けた。
・・・・すごいね、おっちゃん。こんなのあるんだね。
なんだ、このひたすらに白い部屋は。
かの有名な、○○しないと出られない部屋っすね。ちなみにお題は、えっちなことしないと出られないらしいよ。
なんでお父さんと転夜なんだよおおおおおおお!!そこは俺だろ!?
どうするんだ、これ?
まったく開かないぞ!?
そうして、外で部屋を開けようと四苦八苦してるSKと燈矢です。ちな、音声は筒抜けみたいだね。にしても、どうする?
俺の炎でも出られなかったしな。俺を足止めしている間のことも気になる。
くっそ!!オールマイトのおじさん呼ぶから!!
最終手段に出すぎだから、若所長!!
でも、まじで開かねえ・・・二人とも、どうするんだ?
えー、おっちゃんとするの?まじか、絶対でけえじゃん、入るか?さすがに初めてじゃきちいべ?
いや、エッチと書いてあるが、性的な関連だけならもっと簡易でもいいんじゃないのか?
あー、なるほど、確かに一発やるとしても時間かかるもんな。早めに出ないと。さすがに、おっちゃんがいないのはな。
お父さん!!!!????転夜!!!!????
だめだ、あのワーカホリック共、完全にヒーローとして業務を優先しようとしてやがる。
所長!!家庭崩壊の危機になるから止めときなさいって!!
下手に理性的なのがな・・・・
うん?そうだ。おっちゃん、ちょっと人差し指貸して。
うん?ほら。
てなわけで、おっちゃんの人差し指に私が指で作ったわっかと通して出てきたわけです。
・・・・・今日、帰ってきてから燈矢兄が転夜姉の背中に蝉みたいにひっついてる理由がようやくわかったよ。
以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。
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二次創作だし、いいんじゃない!
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一周回って見たい!
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番外編で留めておけば?
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いっそ、兄弟増やそう!
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どっちでも