たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。 作:幽
インターン辺りは、終わり。次からプロヒーローの辺りを数話ぐらい書きたいネタを書こうかと。
今まで書いた怪談、創作もあるんですが、中に身内の体験談も混ざってます。どれか、わかります?
何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770
「転夜さん!頑張ってね!」
「転夜ちゃん、またおいでね!」
「転夜君!」
「はーい!また、今度!」
「・・・・お前さん、慣れたもんだな。」
キドウは、インターン生の夢意転夜に思わず言った。それに、転夜はきょとりとした顔をした。
「はい、慣れましたね!」
夢意転夜と轟燈矢のインターンは順調に進んだ。
二人とも、さすがはエンデヴァーが諸諸を叩き込んだことは有り、動きは良い。
ただ、何というか、改めてインターンにやってきた転夜に対して困惑していた。
燈矢はいい。
なんというか、普通だ。ドライというか、やるべきことをやるというストイックさがある。
けれど、転夜は違った。
「あら~、転夜ちゃん。見回り帰り?」
「わあ、あさちゃん!はい、そうですね!」
「そうなの?あ、そうだ、このお菓子上げるわね?」
「わあ、ありがとう!そう言えば、あさちゃん、もしかして髪切った?似合ってますね!」
「もう!旦那だって気づいてくれないのに!」
「可愛い人が、もっと可愛くなってたら、気づくのは当たり前ですよ?」
それに、事務員の中でもベテラン中のベテランが黄色い声を上げる。
(・・・・事務所の人間と、もう、知り合ったのか。)
転夜というそれは、キドウだって理解していたが、非常に愛想がいい。
人と話すのが好きで、些細なことで他人を褒め、そうして常に笑みを絶やさない見目のいい転夜は見事に事務所の人間の心を掴んだ。
特に、SK以外の、事務員などの非戦闘員からの人気はすさまじい。事務員の部屋に行けば黄色い声が上がり、食堂の人間からおまけを貰っていることも多々ある。
ただ、これはいいことで有り、おかげで皆が機嫌良く仕事をしてくれる。
(まあ、事務所内の空気がいいのはいいことだよな。)
などと、キドウは思っていたのだが。
転夜というそれは、なんというか、なかなかに奇行が目立つ。
「おっちゃん!!」
転夜がのっそりと何やら買い物してきたらしい買い物袋をぶら下げてきたことがある。それはもう、インターン生の勤務時間は終わり、一応は休憩時間に数えられているときだ。
普段は、食事をし、その日の反省やトレーニングをする時間だ。
事実、普段の転夜は燈矢と組み手をしたり、日課のランニングをしたりするのだが、その日は違った。
「どうした、転夜、と燈矢もいるのか。」
「ねえ、休憩時間だよね?」
それは確かにエンデヴァーの休憩時間だ。簡単に夕飯を済ませた後で、休憩と言っても、とある案件についてキドウと相談をするために向かい合っていた。
転夜はるんるんと部屋に入ってきたが、キドウの姿に仕事中であることを察したのか、明らかにしゅんとした。それに、燈矢が慰めるように転夜の頭を撫でた。そうして、ちらりと圧を込めるようにエンデヴァーを見た。
「・・・・・資料の読み込みをしようとしていただけだ。どうした?」
それに転夜が顔をぱあああと輝かせてエンデヴァーの机に向かっていく。そうして、ごそごそと袋を探る。
「おっちゃん!ねるねるねるね、作ろう!!」
がさりと取り出したそれにキドウは頭にはてなを大量に浮かべた。
「・・・・・なんだそれ?」
「知育菓子。子どもが楽しく作って食べられるやつ。あれ、おっちゃんの子どもの時ってなかった?」
「あったような、なかったような。」
「ねえねえねえ、作ろうよ!コンビニ行ったら、珍しいメロン味あった!!」
「混ぜるだけだからすぐに出来るよ。」
転夜ががさがさと包装を破り、中から容器を取り出す。燈矢はそれに付き合うらしく、水などのペットボトルを準備し始める。
エンデヴァーは袋の後ろの作り方の説明を熟読し始める。
「エンデヴァー?」
「ああ、少し待て。」
「キドウさんも食べる?」
「お、俺は、いいかな?」
「そっかあ。」
キドウが恐る恐る話しかければ、エンデヴァーはそう言って、人一倍デカい手を使って知育菓子を作り始める。
「うえ、水零れた。」
「いっつも思うけど、この三角の水入れ、小さくない?」
「おい、粉入れなくていいのか?」
キドウはぽかんとする。何か、目の前で起こる家族団らんの光景にどう動けばいいのかわからない。
エンデヴァーが知育菓子を作る、この世でもっとも見ることはないだろう光景にどう反応するのかわからないというのもあるのだが。
「魔女のCM結構、好きだったんだけどなあ。」
「なんか、ソーダ味とかもあるらしいな。」
「おい、出来たぞ。」
「おっちゃん、その粉、ぱちっとするからやめておいた方がいいよ。」
むぐむぐと三人で出来た分を平らげると、転夜は満足したのか、にっこにこで片付けをしてそのまま部屋から出ていく。燈矢もそれに静かに追った。
「じゃあね、おっちゃん、また明日!」
朗らかな声でそう告げて、転夜は出て行く。燈矢も軽く会釈をして、部屋を出て行った。
「それで、この件だが。」
「・・・・エンデヴァー。」
「なんだ?」
「あんた、本当に転夜に甘いな。」
キドウはなんだか微妙な気分になってしまう。いや、何か、普段の指導は非常に厳しい。けれど、合間合間の、休憩時間などには対応が甘い。
転夜の、エンデヴァーへの絡み方は幼子のそれに似ていた。
褒めて欲しがり、撫でて欲しがり、子どものようにエンデヴァーにひっついている。
キドウは別に、それを不快には思っていない。他の人間もそうだろう。基本的に、エンデヴァー事務所には、彼の過激なファンの類いは今のところ所属していない。
というよりも、転夜がいると、エンデヴァーに余裕が生まれるので、甘えるぐらいなんのその、だ。
マスコットがいると思えばいい。仕事の出来る、なんともありがたいマスコット。
仕事自体はきっちりしているし、学ぶ姿勢もある。何よりも、それは、なんというか、好ましく思わずにはいられないものがあった。
気安く、けれど、踏み込む距離をわきまえ、見目のいい顔でにっこりと微笑んでみせる。そう、不快に思える人間はいないだろう。
(いいや、あれはなあ。)
キドウは少しだけ思い出す。
それは、とある案件で出動していたときだ。炎系の個性に囲まれて、キドウは熱さのあまり、顔に巻いていた包帯を取った。それを見ていた転夜は、経口補水液を手渡しながらじっとキドウを見つめる。
それにキドウはにやりと笑った。
「なんだ、見とれたか?」
からかうように流し目をおくれば、転夜はきょとりとした顔をした後に、キドウの髪を指差した。
「キドウさん、寝癖ありますよ?」
それにキドウは、まったく違う意味での注目にちょっと恥ずかしい感覚がした。それに、くすくすと笑う声がした。
視線を向けると、そこには楽しそうに笑う転夜がいた。そうして、転夜はキドウの跳ねた髪をなだめるように撫でた。
「ふふふふふふ、可愛いね。」
キドウと視線を合わせるためにその場に屈み込んでいた転夜は、ゆるりと目を細めて、そう言った。
ああ、とキドウは思った。
それが、他者から騒がれる理由をまざまざと理解した。
「構って欲しいんだろう。」
「構う?」
「家にいるときはもう少し個人的に構っていたからな。インターンの最中は、そこまで構ってやれなかったから寂しくなったんだろう。あれは俺のことが好きだからな。」
キドウはそれに顎がかこーんと落ちる感覚がした。
そうして、くらくらとした。
子どもが四人いるおっさんが、女子高校生からの好意を堂々と宣言するという危うさにどう反応すればいいのだろうか?
(・・・・他に相談しよう。)
一人で抱えるには、あまりにも重い案件であった。
「・・・・いや、言って、義理の娘になるんだろう?」
「でもなあ、女子高生よ?花の?それからの好意を疑ってないのは、こう、やばいだろう?」
「でもさ、あの子の鞄もすごかったじゃん。エンデヴァーファンだろう?」
「いや、でもさ。堂々と、俺のことが好き発言はな・・・」
キドウはちょっとどうしたものかと考える。四十ギリギリのおっさんの発言にしては少し痛々しい。
「エンデヴァーが好きでも、轟炎司が好きかは別だろぉ?」
「言いたいことは理解できる。」
オニマーとキドウは、所長室に向かいながらそんな話をする。
二人は少しだけ頭を抱えたくなる。そうして、所長室に入り、どうやら席を外しているらしい所長を待ちつつ、話を続ける。
「でも、なんつうか、こう、転夜はさ。学校生活とか大丈夫なのかね?」
「と、いうと。」
「・・・・俺さあ、魔性の女とか、鼻で笑ってたんだけど。アレを見てると、その意味がまざまざと理解できる気がする。」
それにキドウは何とはなしに、理解する。
人が好意を持つのは、案外きっかけなんて簡単だ。
見目のいい容姿、愛想の良さ、そうして戸惑いもないスキンシップ。
金と銀の瞳は、それに見つめられるだけであっさりと引っかかるものは案外いる。
「たらし込まれてないかな、あのおっさん。」
「・・・あると思うか?」
その言葉にオニマーは言い過ぎ、なんて顔をしたが、軽く息を吐いた。
「んな甲斐性あったら、もっと器用に生きてるか。」
「なんの話だ?」
「うっおう!!」
「おかえり、エンデヴァー。いや、転夜のことを話していたんだ。」
「ああ、あれか。」
エンデヴァーは二人の前に立ち、腕組みをした。
「何か問題があるか?」
「いいや、まあ、個性の問題でサポートに向かうことの方が多いが。燈矢君と一緒なら、驚くほどの成果だよ。二人とも、肝が据わっているしね。」
それにエンデヴァーは見事などや顔を浮かべる。
それに、キドウとオニマーは、非常に生暖かい目を向ける。その素直な、他者への評価を当人に向ければいいのだろうが。
無理だろうな、このおっさんには。
「あと、他のSK、いいや、事務員とまで仲良くなってる。連携仕草も、上手くやってるよ。」
「・・・・・おい。」
「なんだ?」
エンデヴァーは少しだけ、思い悩むような仕草をした。
「事務員に、銀髪で、儚げで、尚且つ見目のいい人間はいるか?」
急にどうして、息子の見た目の説明をし始めたのかわからない。
「いや、いなかったと思うけど。」
「・・・・ならいい。」
(・・・まあ、今のところ、発作を起すような存在には出会っていないか。まあ、インターン中も、仕事に向き合っているようで何よりだ。燈矢も近くで目を光らせているから当たり前か。)
浮気か?とハイライトの消えた目で詰め寄られる転夜のことを思い出し、エンデヴァーは心の内で合掌した。
転夜が悪いのはそうなのだが、エンデヴァーもあの目で見つめられるのは非常に苦手だ。
キドウとオニマーは、らしくなく、小言で何か呟き始めるエンデヴァーに小首を傾げた。
「それならいい。」
「どうしたんです?」
「いいや、少し、な。」
「まあ、それならいいが。にしても、あの子は人の懐に入り込む技術は目を見張るな。」
「まあ、今の事務員達の熱を見てると、トラブルでも起きないといいけどな。」
「・・・そこまでか?」
「今のところは、ちょっとしたアイドルって感じだが。まあ、事務員達もしっかりしてるから何もないと。心配か?」
「刃傷沙汰でも心配か?」
「一度、起こしているからな。」
ぽくぽくちーんと、静寂が訪れる。
そうして、キドウとオニマーは叫んだ。
「「はあ!!??」」
「おい、叫ぶな!」
「叫ぶな、じゃない!」
「なに、どういうことだよ?」
それにエンデヴァーは少しだけ悩んだ後、息を吐いた。
「・・・・まあ、お前らも、あれのことはある程度知っておいた方がいいだろうが。」
軽く、そういって肩をすくめた。
「あれが、中三の時だ。あれは、夜のランニングが趣味なんだが。コースの途中のコンビニで、同い年の少女によく会うようになってな。なんでも、学校でいじめられ、引きこもっていた子だったらしい。まあ、人に懐き果てた犬のような奴だ。そのまま仲良くなり、そこまではよかったが。」
「・・・なにが?」
「あいつ、その時、男として会ったんだ。」
それにキドウと、オニマーはあちゃーという顔をした。
キドウもわかっている。
愛らしい少女が、あるとき、会えば自分よりも背が高く、目を見張るような美丈夫になっているのだ。
キドウが幸福なのは、あくまで転夜というそれを子どもとして認識していることだろう。
(思春期に、同性として気安い仲になったあと、異性として顔を合わせるって。)
それは、まあ、心がぐっちゃぐちゃになったことだろう。おまけに、転夜は、なんというか、良くも悪くも人を狂わせるというか。
(というか、ああいう奴が平然と家族中に割り込んで、普通に、そのまま家族仲維持させてる轟家、普通にすごいな。)
「・・少女は、転夜に好意を抱いたそうだが。まあ、その時、スマホの待ち受けになっていた燈矢の姿を見たそうでな。からかわれたと激高して、護身用に持っていたらしいナイフで斬りかかったんだ。」
「それで?」
「そのまま受け流した。転夜の願いで、示談になった。一応は叱り飛ばしたが。」
「・・・・それは。」
「相手の子は?」
「転夜と連絡を取り合っているらしい。今は、何か、創作活動に精を出しているそうで、学校にも元気に通っているそうだが。」
それにキドウとオニマーは、ギャグ漫画もびっくりの動作でずっこけた。
「なんでだよ!!」
「刃傷沙汰を起した相手となんで連絡取り合ってるんだよ!?」
「知るか!いつの間にか、そうなっていたんだ!俺も相手の父母から、確認の電話が来て知ったんだ!」
ぷんすかとエンデヴァーが怒りつつ、頭をひねった。
「・・・・何故か、相手の子と燈矢の仲がよくなっているんだ。」
「なんでさ。」
「知らん。聞いても教えようとしないからな。」
エンデヴァーのむすりとした相手の仕草に、キドウとオニマーは頭を抱えたくなった。
奇行が目立つ、それこそ、こちらが驚くほどの突飛な行動をする転夜というそれではあるが。
それでも、キドウは少女のことを気に入っていた。
「エンデヴァー、熱の限界を超えています!」
「冷却剤を持ってこい!」
それは、インターン中に珍しく、熱暴走を起した時のことだ。
エンデヴァーが熱暴走を起していることは、あまり周りにはばれないようにしないといけない。それは、彼の活動限界を迎えたと知らせるようなものだ。
一つの事件を終えたとしても、もう、起きないとは限らない。
「おい、経口補水液を。」
「・・・・転夜を。」
「なんだ!?」
「転夜を、つれて。」
「はいはい!!」
キドウが個性を使い、エンデヴァーに風を集めている中、エンデヴァーが口を開く。そこに、ぴょんと燈矢と転夜が手を繋いでやってきた。
「来たよ、おっちゃん!」
「転夜、頼むぞ!」
「冷やせるか?」
エンデヴァーのそれにキドウはその思考を理解し、そっと脇に避けた。それに燈矢はエンデヴァーの前に立ち、そうして首に手を添えた。
そうすれば、ぱきりと何かが凍る音がした。
しゅうしゅうと湯気が辺りに立ちこめる。
「うっひゃあ、ダメだな。焼け石に水。」
「さすがに全体を凍らせるわけにはいかないしな。しょうが無い、お父さん、自分で冷やして。」
「それは。」
「おし、やるぞお!!」
そう言った後、転夜は座り込んだエンデヴァーの手を握った。そうして、燈矢がそのまま首を冷やしながらエンデヴァーに囁いた。
「・・・種火を作る感覚、わかるだろ?練習してるんだから大丈夫だよね?急激に冷やすと、体質的にきついからね。」
「ああ、わかってる。」
「体の先から、冷気を回して。血を巡らせるみたいに。」
それにエンデヴァーははあと、冷気の息を吐く。そうして、ジュウジュウと、水の蒸発するような音がして、辺りを湯気のような白い煙が広がった。
「・・・・今まで、あの人のことを冷やしてた俺らの苦労はなんだったんだか。」
ものの、数分ほどで当たり前のように立ち上がったエンデヴァーを見てキドウは呟いた。それに転夜は持ってきたタオルでエンデヴァーの汗を拭う。
「あっはっはっは!!おっちゃん、汗くせえ!!」
「やかましいわ!」
「お父さん、さっさとメディア対応に行ってくんない?何のために急激に冷やしたと思うんだよ!」
「わかっている!よくやった。」
エンデヴァーは最後にそう言って、そのままメディア対応に向かってしまう。それに転夜と燈矢は顔を見合わせ、そうして笑い出す。
「めっずらしい!」
「おっちゃんに褒められた!」
けらけらと笑って、二人を踊るように、転夜が燈矢を引っ張った状態でその場でくるくると回り出す。それは、現場の後にしては、緊張感に欠け、それと同時にお気楽すぎる。
けれど、キドウはまあいいかと考える。
踊るように互いの手を取って、笑い合う二人は、なんだかとっても軽やかで。
もう少しだけ、頑張ろうとそんなことを思えるのだ。
「・・・あと二年か。」
「あっという間じゃね?」
オニマーのそれに、キドウはそれもそうだと淡く微笑んだ。
・・・・性的なことをしないといけない部屋だって、優ちゃん。
帰っていい?
帰りたいのは私もなんだけどさ。というか、帰るというか、これから学校じゃん。
く!たまたま早起きして、そのまま早めに学校に向かおうとして、あんたらに会って、何故か個性事故に合うわけ!?
まあ、電話は通じたから、通報はしたけど。にしても、あれ、どうしようか?
・・・・燈矢先輩、なにか?
なにか?はあ?そういうお前こそなんだよ、茶野?
偶然会ったミミちゃんまで巻き込まれるとは。
頼むから、修羅場がしたいなら勝手にしてくんない!?
すごいよ、一個だけ合った扉を開けたら、ベッドとか色々準備されてた。
生々しいわ!!
・・・・いいか、男は俺一人なんだ。なら、順当に、どうすればいいのかわかるだろう?
全然わかりませんよ、燈矢先輩?
カマトトぶんの止めろよな。お前は女なんだから、何にも出来ないだろう?
ど、同性同士でも、出来ることがあるんですよ!!
へえ!女の恋人でも作る予定があるのか!そりゃあ、祝ってやんなくちゃな!
そうですね!そうなったら、燈矢先輩とも仲良くしないといけませんし!!
勝手に修羅場をおこすなってえの!!
もうすぐヒーロー着くってさ。個性使った人が捕まればいいんだけど。
もう、面倒だから、誰かさっさと一発してほしい・・・・
誰と誰がするんだよー
んなの、言わなくてもわかるでしょうが!
・・・・ねえ、優ちゃん。
なに?
性的な事って言うけどさ。それって、私と優ちゃんが何かしてもそれはそれとしていいってこと?
は、いや、待って!?
・・・と、いうわけで、遅刻しました、ミッドナイト先生。
待って、その後を詳しく!!
以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。
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二次創作だし、いいんじゃない!
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一周回って見たい!
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番外編で留めておけば?
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いっそ、兄弟増やそう!
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どっちでも