たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。   作:幽 

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評価、感想ありがとうございます。感想いただけましたら嬉しいです。


何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770


襲撃

 

「・・・・そう思いますかね。皆さん。」

「・・・・いや。」

「だね。」

 

その日、三日目の昼のことだ。

昼食を食べながら、つかの間の休憩時間、一年生の女子達は一つの机に集まって顔を寄せていた。

 

「・・・・やっぱ、アシストの様子、可笑しいよね!」

 

その言葉に女子達の視線は一気にとある方向に向かう。そこには相棒のブルーフレイムと話をしているアシストがいた。

彼女は、テレビの通り、いつもブルーフレイムにべったりだった。気難しい様子のブルーフレイムもアシストならば好きにさせていた。

 

なぜ、付き合ってないのかと言われるのもわかる程の仲の良さだ。

そう、思えるというのに。

 

ちらりと、アシストはブルーフレイムから視線を外した。その視線の先には緑谷出久がいる。

ごくりと、女子達は生唾を飲み込んだ。

アシストはほんの一瞬だけ出久を見た後、何もなかったかのように視線をそらした。そうして、その次の瞬間には出久がアシストの方をちらりと見るのだ。

 

ざわついた、それはまあ、ざわついた。

 

 

(なあんで!?)

 

麗日お茶子は悩んでいた。

というのも、彼女の友人、あくまで友人の一人である緑谷出久とアシストの件だ。

二人の間には、何か、妙な空気が存在する。

何か、互いのことを妙に気にしているのだ。

ちらりちらりと、ふとした瞬間互いの方に視線を向ける。

 

(・・・・轟君のこともあるし!)

お前は、本当に妙なところで転夜に似やがって!

 

なんてことを轟焦凍の兄であるブルーフレイムから聞いているのだ。ならば、もしや、そういった意味での好みが似ている可能性は?

いやいや、ブルーフレイムが好みだというのならばどちらかというと爆豪勝己のほうがいいのではないか?

 

大好き。

 

いや、運動会でのあの台詞は、まあ、色々と持って行かれた。

当人は当人で、ちょっと人とズレているために、本心がどこにあるのかわからない。

 

(わっかんない!!)

 

 

 

 

胸のざわつきの理由をずっと考えている。

夢意転夜は胸の奥で、妙なざわつきが起こることに疑問を思いつつ、その理由も皆目見当が付かない。

だから、気になって、ちらりちらりと緑谷出久のことを伺っていた。

 

「・・・・おい。」

「なーに?燈矢?」

「お前、あの緑谷って奴のこと、そんなに気になるのか?」

 

それは二日目の夜のことだ。

誰も知らないが故に、誰もツッコミはしなかったが、同じ部屋で就寝しようとしていた転夜に轟燈矢は話しかけた。

 

てめえら!?ここでおっぱじめたら夜の山にほっぽり出すからな!?

 

(・・・・って、言われたけど、おっぱじめるって何を?鍛錬するなってことかな?)

 

燈矢の顔は、不機嫌というか、長い付き合いを積み上げてきたからこそ、わかる。

これは返事を間違えると、大変面倒だということが。

けれど、転夜は、胸の奥でざわつくような、不快感のような、まったく違うことのような、そんな感覚の方が気になってしまっていた。

というよりも、何か、ぞわぞわと変な感覚がした。

 

「・・・・気には、なるんだけど。なんか、あの子、オールマイトのおっちゃんに似てる気がして。」

「オールマイトぉ?どこがだよ?」

(・・・・あの子に会うようになってから、オールマイトのおっちゃんへの変な感覚、なくなったんだよなあ。)

 

また、ぼんやりと考える。思えば、体育祭でエンデヴァーを回収した折にも、会っていたことを思い出す。そうして、妙な手触りがあったことも。

 

(なんか、あの子のことを考えるとぼんやりする。)

 

考えがまとまらないような気がした。

 

「おい、それで、どう思ってるんだ?」

「何を?」

「だーかーらー!緑谷出久のことだよ!!」

 

何か、緑谷出久に会ってからやたらとカリカリとしている燈矢の方を見た。

 

「どう、どうと言われても。気にはなるんだけどさあ。だから、何ってわけじゃなくて。」

 

落ち着かない気分で転夜はそう言って、自分が寝ていたベッドからもぞもぞと起き上がる。そうして、寝支度をしていた燈矢が使う予定のベッドに潜り込んだ。

 

「ちょ、おま!何してるんだよ!」

「いいじゃーん、いっつも寝てるんだし!一緒に寝ようよお。」

「お前なあ、最初は久しぶりに一人で寝られるってうきうきしてたくせに。」

「君が人の胸を枕にするからじゃん、なんか、垂れ始めた気がして悲しいよ。というか、君、峰田君のことを笑えないよなあ、おっぱい星人め。」

「お前の胸以外に興味は無い。」

「・・・・・私の胸は、君にとってライナスの毛布だった?」

 

転夜はそう言いつつ、己の胸を揉む。よくわからないが、誤差として胸が垂れている気がする。というか、形が崩れている気がする。

 

「無言で人が寝るベッドの上で胸を揉むな!」

「自分の胸を揉んでも楽しくないぞ。あくまで胸は他人のものを揉んでこそだ。」

「んなこと気にしてねえよ!はあ、俺ってお前に本当に男だと思われてないんだな。」

「いや、男だろ。」

 

転夜はそう言いつつ、思わず、燈矢の下半身に目を向ければがつりと頭をぎちぎちに絞られる。

 

「い、いだだだだだだだだだだだだだ!?」

「どこを見てるんだろうなあ!?」

「ち・・・・」

「言うなって言ってるだろうが!」

「君が男なんて知ってるよぉ。今更じゃん。中一の時なんか、互いに泥だらけになった時、おっちゃんに二人で風呂に叩き込まれたことだってあるのに。」

「・・・あれについてはまじでお父さんのことを恨んでるからな。」

 

ぼやいていた燈矢はベッドに転がるそれを見て、にやりと笑った。そうして、転夜にのしかかるようにベッドにまたがる。

 

「へえ、じゃあさ、男と女でしか出来ないことでもするか?」

 

転夜の顔の両側に手を突き、燈矢は挑発的に微笑みながら転夜を見下ろした。それに転夜はきょとんとした顔をした後、そのまま起き上がり、そうして、その頬にリップ音立てながら口づけをした。

それに、燈矢は顔を真っ赤にして、かちんと固まった。

 

「お、お前!!」

「これぐらいで顔を真っ赤にするくせによく言うなあ。」

「うるさいうるさい!!」

「もういいから寝ようよお。」

 

顔を真っ赤にした燈矢に、転夜は布団を捲り上げて自分の隣に誘った。それに燈矢は非常に不服そうな顔をして、そこに滑り込んだ。

 

「・・・・・おやすみ。」

「はいはい。」

 

転夜は燈矢の手を握り、そうして目を閉じた。

 

そうして、よかったと思う。

そんなざわつきを覚える夜は、夢を見るのだ。どんな夢か、覚えていないけれど。

誰かの夢を見るのだ。

 

(・・・・燈矢や、おっちゃんとか、轟家の人はあったかいなあ。)

 

温かいものは好きだ。冷たいものは嫌いだ。

死は、いつだって温度などないからだ。

転夜はそれにほっとしながら、そのまま目をつむった。

 

 

 

 

 

「え?」

 

緑谷出久は思わず声を上げた。

それは、全て、肝試しを襲撃したヴィランのためだった。

 

夢意転夜こと、アシストというそれについて緑谷出久は気になって仕方が無かった。

奇妙な、ざわつき。

気になる、話をしたい、興味が出る。

それは己から湧き出すと言うよりも、胸の奥から突き上げてくるような感覚だった。

 

(・・・・OFAに関係、しているんだろうか?)

 

転夜のことをオールマイトが気にしているのは知っていた。それは、報道などでも有名で、何かの事件の被害者であった彼女のことを気にかけていた話は有名だ。

それと同時に、今まで、散々に多くの事件に関わってなお、そこまで個人的な付き合いなどしていなかったオールマイトが気にかける理由を知りたがるものは多くいた。

 

(・・・・いや、実際、ものすごく可愛がってるけど。)

 

プライベートである程度の付き合いがある出久は、転夜から連絡があると明らかにオールマイトの機嫌が良いことを察している。

出久はヒーローは好きであるし、アシストについても関心を向けていたが、今までそんな感覚があったことなどないのだ。

ならば、彼女と会う前と後、その違いはなんなのか。

受け継がれた個性、それだけだった。

 

だからこそ、気になって仕方が無く、ちらりちらりと様子をうかがってしまうのだ。

垣間見た横顔を見れば見るほどに、何か、惹かれてしまう。

 

それは、ある意味で危機感でさえあったのだ。

OFAの副作用、そんな単語さえ浮んでくる。

 

(ともかく、できるだけ距離を置いて、あとでオールマイトに。)

 

なんて思っていたのもつかの間だった。

 

「あー、よろしくね。」

「・・・・はい。」

 

出久は頭を抱えたくなった。肝試しのペアに選ばれてしまったのだ。

 

(なんで!?)

 

それは簡単で補習組が抜けたせいで出久が一人余ったこと、そうしてブルーフレイムは何でも山の麓で起こった事件にかり出されたために不在であったためだ。

 

(・・・急なことだったけど、大丈夫かな?)

 

そうして、丁度余った転夜が余りと組むことになったのだが。

気まずい。というか、やはり、気にはなりはする。

そう思って、ちらりちらりと互いのことを伺っている。

 

(・・・・付き合いたてのカップルみてえな質感の状態だな。)

 

そんなことを周りから思われているのなんて気にもせずに、順番待ちをしていた時のことだ。

ヴィランたちの襲撃があったのは。

 

 

 

ピクシーボブが先に襲われ、ステインに触発されたことをスピナーが言ったとき、ゆらりと転夜が足を進めた。

 

「・・・・そんなにいいもんじゃないよ、ステインの考えは。」

「・・・・貴様は、アシストか。は!実力が伴わない人気だけのヒーローがよく言うな。」

 

転夜はピクシーボブのほうとちらりと見た。そうして、スピナーたちに向けて小石を幾つか投げた。

 

それに二人は得物をその小石に振った。小石はかんと音を立てて二人の近くに落ちる。

 

「ちょっと、あんまり舐めたことをしてると、人質が・・・・」

 

その瞬間、ヴィランの一人、ヴィラン名マグネの隣に転夜が現れた。

 

「は?」

 

出久は突然のそれに目を見開いた。そうして、それはヴィランたちも動揺だった。その動揺に、転夜はひどく不躾な仕草でマグネの腕を掴んだ。

 

「え、な、個性が・・・・・・!」

 

マグネの焦った声の中で、転夜は淡々と相手を持ち上げた。皆が目を見開いた。

転夜は明らかな体格差がある中で、マグネをそれこそ、まるでぬいぐるみを振り回すかのような気軽さで高々と持ち上げた。

 

「あのさあ、襲撃してくるなら、ある程度はさあ。」

 

そうして、マグネをそのまま地面に思いっきり叩きつけた。

何か、肉を叩きつけるような鈍い音がした。

それと同時に、マグネはがはりと肺の中の空気をそのまま吐き出し、動かなくなる。

 

「ヒーローの能力は把握しとこうや。」

「おのれ!よくも!」

 

けれど、すぐにスピナーが刃物を寄せ集めた得物を持ち上げ、転夜を背後から襲おうとした。

 

「女の子の顔に、傷を付けたんだ。」

 

スピナーはぞわりと、背筋に何かが駆け抜けるような感覚がした。振り上げようとした腕が止まる。それと同時に転夜は、ゆっくりと振り返った。

 

動きが、いいや、息をするのさえも、忘れてしまった。

 

光のない、金と銀の瞳。

漏れ出すような、威圧感。

そうして、首元に刃物を突きつけられたかのようなまざまざとした死の質感。

 

整った顔立ちはまるで等身大の人形がそこにいるかのような不気味さだ。

手が、迫ってきたのだ。己の首に指が絡まる。それは、わかるのに。わかるのに、まるで縫い付けられたかのような恐怖で足が笑っている。

掴まれた首を掴まれて、そのまま持ち上げられる。ぎちぎちと締め上げられる感覚に、スピナーはじたばたと暴れるが、掴んだ手はまるで鉄か何かで出来ているかのようにまったくと言っていいほど離れない。

 

「どうしてくれるんだ?ああ、私はいいんだ。でもさ、ピクシーボブのことは違うだろ?せっかくさ、素敵な人、紹介しようと思ってたのにさ。」

 

なあ、と底冷えするような声だった。言葉の一つ一つが、奇妙な威圧感があった。けれど、それ以上に黙り込んでしまったのは、偏にその瞳のせいだった。

 

その、底の見えない、光が消えた金と銀の瞳。

それを見た瞬間に、その能面のような顔を前にすると恐怖で動くことが出来ない。

 

「女の顔に傷を付けて、ただですむと思っているのか?」

「あ゛あ゛!!」

 

軋んだ音がした時、出久ははじかれるように走り出した。そうして、転夜の腕を掴んだ。

 

「やめて!」

 

その声に転夜は目を見開き、そうして、それと同時にどさりとスピナーの体が落ちる。

 

「お、落ち着いてください!アシスト!死んじゃいます!」

 

きょとりとした、幼い表情で出久を見た後、転夜はばつが悪そうな顔をして、軽く頭を振った。

 

「・・・・そうだね、死んじゃうや。」

 

囁くような声の後、転夜は落とされた後なんとか立ち上がったスピナーの腹に一撃を入れた。そのまま気絶したらしいスピナーにため息を吐いた後、転夜はため息を吐いた。

 

「虎、マンダレイ、ヴィランはこのまま拘束するから。生徒たちを送っていくのと、回収をするのに分かれるけどいいかな?」

「あ、ああ。それは構わん。」

「なら、縄とかない?持ってないからさ。」

 

近づいてくる虎たちを見つめて、転夜は出久に小さく話しかけた。

 

「・・・・ありがと。」

「え?」

「気をつけなくちゃいけないんだけど。ダメだな。昔の癖が、でる・・・・」

 

ぼやくようなそれの後、ともかく生徒たちを送っていくはずだったのだが。

一人、行方の知れない子どものことを思い出したのだ。

従甥の洸太のことを思い出したマンダレイが顔を青くする。

 

「僕、知ってます!」

 

出久の言葉に、マンダレイが悩むような顔をした。それに、転夜が口を開く。

 

「・・・・私が緑谷君について行くよ。ついでに森の中にいる生徒たちの回収にも行くからさ。」

 

そうして、二人で森の中に向かったのだ。

 

 

 

「・・・・へえ、お前、アシストだろう?」

「名前を知ってくれてるなんて光栄だね。」

 

転夜は目の前で笑う大男ににやりと笑った。

出久と夜の森を最短で走った転夜は、崖の上に昇れば、一人のヴィランと遭遇した。

後ろには洸太と、そうして出久がいる。

 

(・・・・発動するタイプなら、個性で打ち消せば良い。うん、後は相手の体重と腕力を二分の一に弱めて、さっきみたいにたたみかければ良い。)

 

今回、転夜が幸運だったのは、偏に相手が転夜の個性についてあまり情報がないようで対策やらをあまりしていないことだろう。

そういった相手は得意だ。

 

「大丈夫、必ず、助けるから!」

 

出久の声に、大男がせせら笑う。

 

「必ず助けるか、さすがはヒーロー志願者だ!なあ、アシストだっけか?後ろの奴と戦わせてくれるなら、お前のことは見逃してやるぜ?」

「えーなんだよ、優しいこと言うな。見かけによらず、女には優しいのか?」

「いいや?ただなあ、お前のことも、いたら連れてくるように言われてるんだよ。」

「・・・どういう意味だ?」

「仕事だよ、仕事。ああ、でも、あと一人もそうだなあ。」

(・・・・こいつの話はあとで聞くか。)

 

転夜は後ろにいた緑谷の頭を掴んだ。

 

「え?」

(・・・・いいか、君の個性と、そうして手足の頑丈さなんかを二倍にする。そうしたら、洸太君を連れて先に逃げるんだ。)

(でも、アシストは、火力は!)

(ようは、使い方なんだよ。)

 

転夜はそう言った後、出久の個性に干渉をしようとした。

昼間は、正直、出久の個性に干渉はしなかったのだ。

 

出久という少年が個性に振り回されているのは、相澤から聞いていた。

 

体に合っていない。そんな個性の出力を二倍にすれば余計に体に負担がかかる。そのため、今回は怪我をしないように腕やら足やらそういった身体面でしか個性を使っていなかった。

だからこそ、初めて、転夜はその時個性を使ったのだ。

 

(え?)

 

そう思った瞬間、どぼんと、まるで深くに沈むような感覚がした。

 

 

ふと、気づく。今までとはまったく違うどこかに自分がいることを。

 

(ここは?)

 

周りを見回した。体が所々もやに覆われている。世界は暗くて、どこかなんてわからない。

けれど、その暗闇の中に人影を見つけた。

 





・・・・転夜!!
え、なに、ホークス?
お、おま、これはなんね!?

うん?おーホークスも買ったの?私が散々に駄々をこねたおっちゃんのグラビア。うん?こういうおっちゃんのスーツ姿でもグラビアって言うのかな?まあ、いいや、かっこいいでしょ、赤シャツ黒スーツのおっちゃん!
それはええんよ!というか、エンデヴァーさんはいつもかっこいいんよ!鍛え上げられた体なら、なんでも似合うんよ!?でも、なんでこの、この!
ああ、すごいよね、ハイヒール。おっちゃんサイズのあって驚いた。
だから、なんでエンデヴァーさんがハイヒール履いとるん!?
いやさ、おっちゃんとスーツ姿で写真撮ることになったんだけどさ。小物の中にハイヒール見つけたんだけど。すっげえデカくてさ。おっちゃんでも履けるぐらいにでかいから、試しに履いて貰った。
お前、そんなあっさりと!?よく履いて貰ったな!?
いや、すごいピンヒールでしょ?体幹すごいし、これで立てるのか聞いたら、ムキになってあっさりと。いやあ、すごいよね。このピンヒールでもやすやすと立って歩いたし。
罪深い、罪深いんよ・・・・!
いやあ、にしても、アンティーク風の一人がけの椅子に座って。そんでもって赤いピンヒールの奴を吐いて、オットマン?っていうのかな。それに足を乗せて、足を組んでるのすごい絵力があるね。
その膝の上に座って、エンデヴァーさんにしだれかかってるお前もすごい。
いやあ、端から見ると完全にマフィアとその愛人。
ピンヒール履いてるマフィアがいて溜まるか。

いやあ、にしてもこの雑誌の売れ行き良いんだって。
お前は今日、エンデヴァーファンを敵に回し、それと同時に味方も増やしたんだ。
よくわかんない・・・・・

以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。

  • 二次創作だし、いいんじゃない!
  • 一周回って見たい!
  • 番外編で留めておけば?
  • いっそ、兄弟増やそう!
  • どっちでも
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