たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。   作:幽 

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評価、感想ありがとうございます。感想いただけましたら嬉しいです。

次、ギャグ時空の話かホークスの話を書きたい。


何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770


冬の献身 下

 

 

その日は、珍しく自宅に皆がそろっている日だった。

 

轟冬美はその日、夢意転夜と共に庭先にいた。何でも父との鍛錬が終わった後に出くわした転夜に構って貰いたい冬美が遊ぼうと誘ったわけだが。

 

「どうしようかねえ。サッカーはおっちゃんに禁止されたからねえ。」

「転夜姉が危険なサッカー技を行使しようとするからな。」

「いやあ、出来ると思ったんだけどねえ。」

「それで吹っ飛ばされてものすごいとこまでいったんでしょ?」

「回収に来たおっちゃんにしこたま怒られたぜ!」

 

きりっとしながらそう言うけれど、冬美はまったくと呆れてしまう。庭に出てきてもどうしようかなあと考えていると、遠くで声がした。

 

「ふゆちゃーん、きてみー」

 

なんだなんだと近づけば、庭の端っこにいつのまにか移動していた転夜が屈んで何かを見ている。

 

「あ、たんぽぽ!」

「すごいねえ、もりもりにはえてら。」

 

冬美は意外に思いつつ、同じように屈み込んでそれを見つめた。そうして、思い出す。

 

「・・・・そう言えば、一年前に近くで生えてた綿毛を大量に取ってきて、この庭で盛大にばらまいたような。」

「いやあ、確実に実を結んだんだねえ。大抵、こう言った系統、頼んでる庭師の人たちに駆逐されちゃうもんねえ。」

「今度来るのいつだっけ?」

「えー、あれって手配してるの、冷さん?それともおっちゃん?」

 

なんて話をしているとき、冬美はふと、思い出す。

そう言えば、と。

冬美はそのままタンポポを手に取り、そうしてそれを編み込み始める。

するすると、器用に編み込んだそれは見事な花冠が出来上がる。

 

「上手くなったねえ、冬ちゃん!」

「転夜姉が教えてくれたからね!」

 

弾むような声でそう言えば転夜はこれ以上無いほどに嬉しそうに笑った。

 

 

冬美が転夜に花冠を教わったのは、学校からの帰り道で一緒になったときのことだった。

燈矢は学校に忘れ物をしたと行き違いになっており、偶然帰る時間が被った転夜と歩いていた時のことだ。

 

当時、小学生だった冬美は自分に構ってくれる転夜の存在が新鮮で、なかなか独占できないことが不満だった。

そんなときに、丁度その機会が訪れたことが嬉しくてはしゃいでいたのだ。

 

クローバーの群生地が、丁度帰り道にあったのだ。

その時、冬美は四つ葉のクローバーを探したいと道草を食ったのだ。

 

「見つけたら、転夜姉にあげるね。」

「いいの?冬ちゃんが持ってればいいのに。」

「いいの、私は転夜姉にいいことたくさんもらったから!」

 

そう言って葉っぱをいじくる隣で転夜は少しだけぼんやりとしていたが、周りのシロツメクサの花を見てそれを手に取った。

そうして、それを編み始める。

 

冬美はふと、それに鼻歌交じりに転夜が何かをしていることに気づいた。

 

「わあ、花冠?」

「んん、ああ、そだね。」

 

茎を合わせて、ねじって、編み込む。

ただの花が、見事に冠になっていく。

 

「すごーい!」

「冬ちゃんも作ってみっかい?」

「教えてくれるの?」

「いいよ、いくらでも。これぐらい、はね。」

 

花を数本、手に取ってそれを編み込んで、ねじっていく。けれど、冬美の手の中にあったのはお世辞にも冠なんて言えないものだった。

 

ぐしゃぐしゃのそれに冬美はがっかりする。初めて作ったものだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。

転夜の綺麗なそれを見ていると、なんだかひどく残念な気持ちになる。

 

「・・・・もう一回やろうか?」

「いいの?」

「いいよ、何回だって、いくらでも教えるよ。」

 

転夜は、あまりよくないところの出だというけれど、妙に教養といえるものを持っていた。花冠はもちろん、何故か、簡単な曲ではあるもののピアノを弾くこともできた。

そういったことをどこで教わったのかと聞いても、どこか、うろんな目をする。

 

「何か、思い出しちゃ、いけない気がする。」

 

それを父は聞こうとしなかった。それが全てなのだろう。だから、冬美もそれについて聞こうとは思わなかった。

 

 

すっかり上手くなった花冠に、転夜は淡く微笑んだ。冬美はその花冠を転夜の頭に乗せた。

淡い黄色の花で作った冠はまるで黄金の冠のようにその黒い髪によく似合っていた。

 

「・・・・ようし、なら、お礼しないとな!」

 

 

「転夜、どこだよ!」

 

その声に冬美は顔を上げた。それに転夜は嬉しそうな顔をして、冬美を連れて家の方に歩いて行く。

 

家に近づけば、縁側には轟家の人間が大集合している。

 

「呼んだー?」

「あ、いた!」

 

縁側から轟燈矢に轟夏雄が降りてくる。そうして、燈矢の声にやってきたらしい轟炎司が縁側に座る。

燈矢達に遅れて幼い焦凍が縁側に適当に並んだサンダルを履いて出てくる。冷は焦凍の後ろ姿を見送った。

 

「お前、どこにいたんだよ!」

「庭の隅っこ。」

「なんでんなとこに?」

「いやあ、一年前にハッスルして集めまくって庭にばらまいたタンポポの群生地になってて。」

「あの、綿毛まみれで怒られた?」

 

そんな会話を横で繰り広げている中、夏雄が冬美に話しかけてくる。

 

「よかった、いた。」

「そんなに?」

「燈矢兄が転夜姉のことを探しててさ。それで冬美姉もいないしで。どこだって探してたんだよ。」

「燈矢が騒ぐから出かけたのかと思ったぞ。」

 

なんて父からの言葉もあり、そんなに長い間姿を消していただろうかと考える。

 

「冬美ねー!」

 

そう言いながら、焦凍が冬美の腰に抱きついてくる。それを冬美は受け止めた。

 

「何してたの?」

「転夜姉と花冠を作ってたんだあ。」

「花冠って、それ?」

 

夏雄が指さしたのは、転夜の腕に引っかかる数多の花冠だった。タンポポをふんだんに使ったそれは一見するとなかなかに豪華だ。

 

「そうそう。」

「いいなあ、僕も欲しい!」

「おお!いいぞ」

 

転夜は淡く微笑んで、一番に小さな花冠を手に取った。

 

「・・・・月桂樹で作った冠は、すごくむかーしは、栄光とか名誉の象徴だったんだけどね。まあ、これはたんぽぽだけどね。」

 

そう言って、転夜は焦凍の頭に花冠を乗せた。

 

「いつだって一等に元気な君に。」

 

まるで祝福を与えるように少女はそう言った。そうして、次は夏雄に近づき、その頭に花冠を乗せる。

 

「いつだって一等に優しい君に。」

 

次に転夜は縁側に近づき、その場にいた冷の頭に花冠を乗せる。

 

「いつだって誰かを慮るあなたに。」

 

次に転夜はしかめっ面の炎司に視線を向ける。そうして、乗せにくいのか頭を下げるようにジェスチャーをする。

 

「俺は・・・・」

「いいじゃん!せっかく作ったんだよお?」

 

それに炎司は渋々頭を少しだけ下げる。それに転夜は炎司の頭に、人一倍大きな花冠を乗せる。

 

「いつだって人一倍努力家でかっこいいヒーローに。」

 

花冠を乗せた父は場違いで、けれど、落ち着かないというようにしかめっ面のままだ。それに家族の中で笑い声が起こる。

そうして振り返った転夜は次に燈矢に近づいた。そうして、恭しく燈矢の頭に花冠を乗せた。

 

「いつだって努力家な、私の相棒に。」

 

そうして、最後に転夜は冬美に近づいた。そうして、彼女の頭に花冠を乗せる。

 

「・・・いつだって、私の我が儘に付き合ってくれる大好きな妹に。」

 

軽い、黄色い花冠がかさりと頭の上で音を立てた。

青空の下で、見上げるような体勢のせいか、黄色い花越しに少女が微笑んでいた。これ以上無いように、淡く、金目銀目がきらきらと輝いて自分を見ていた。

 

「冬ちゃんの髪に、よく似合うね。銀の髪に、黄色い花が王冠みたいで。お姫様みたいだ!」

 

王冠みたいなのは、転夜も同じで。だから、そういって、目を細めて笑うその人はとても綺麗だった。

 

「転夜姉?」

「うん?」

「また、花冠、作ってくれる?」

 

それに転夜はああと高らかに、朗らかに、夏の青空みたいに微笑んだ。

 

「ああ、いくらでも。君の、いいや、みんなには花冠がとてもよく似合うから。たとえ、萎れても、枯れても、華やかな花を探してこよう。」

それが許されるなら、いつまでも。

 

自分の頬をそっと撫でるあなたのことを覚えている。

 

 

 

(・・・・っあ。)

 

冬美は目を開け、勢いよく起き上がった。

そうすれば、そこは病室で、冬美は見舞客用の椅子に座ってうたた寝をしていたことを理解した。

 

(・・・・夢。)

 

昔の、いつかのことを夢に見ていたことを理解した。そうして、ちらりと目の前のベッドを見つめた。

そこにはすやすやと安らかに眠っている転夜がいた。

 

「・・・・まだ、起きないねえ。」

 

冬美はそう言って苦笑した。

 

転夜が拉致されたヴィランから無事に帰ってきた後、すぐに病院に運び込まれた。そうして、燈矢もまた腹に酷い裂傷を負ったと聞いて、轟家の人間は急いで病院に向かった。

燈矢はすぐに手術となったが無事に成功し、予後もいいとのことだった。

ただ、問題は転夜だった。

 

「過労です。」

「過労?」

 

医者から告げられたそれはあまりにも意外だった。

 

「ええ、過労です。ただ、まるで数日間働きづめだったかのような。元々体力のある人だったのなら何をすればここまでになるのか。」

 

それ以外に特別なことなどない。転夜は、ただ、眠り続けるだけだった。

丁度、その時は、休みを取った冬美が転夜の側にいるときだった。

夏雄、そうして焦凍は燈矢の容態が落ち着いたために家に帰っていた。燈矢には冷がついており、父は事件の後始末などがあるため病院にはいない。

 

「・・・・冬美さん?」

 

扉が開いたことに気づき、振り返った。その先には、赤い翼を背負った青年が立っていた。

 

「あれ、ホークス?」

「ははははは、ごめん、起こした?」

 

そういって入ってくるホークスの手には花束が握られていた。それにホークスが病室に入ってくる。そうして、花束を冬美に渡した。

 

「お見舞い、だよね?まだ、起きてなくて。」

「いや、俺も、救出には間にあわんかったから。後で、燈矢の方にも顔を見せにいかんと。」

「忙しいのに、ごめんね。」

「いいよ、今はオールマイトさんのことがあるんで騒がしいけど。これぐらいの時間はね、なんとか見つけたんで。」

 

私服のホークスはそう言ってベッドに横たわる転夜を見下ろした。その横顔をじっと見つめた。

ホークスは、元々、転夜や燈矢の友人だ。

ホークスがデビューしてすぐにランキング入りした時だ。

 

「うっしゃあ!同担確保じゃあ!!」

 

そういって転夜が轟家に連れ込んでから定期的に転夜や燈矢が家に連れて帰ってくるし、ついでに泊まっていくのだ。

なんでも幼い頃に会ったことが有り、色々あって家に連れてくるようになったそうだ。

ホークスとしては気まずさみたいなものがあるようだが、轟家の人間としてはウェルカムだ。

 

あの燈矢に友人が!!

それだけでもう、是非遊びに来て!というレベルで歓迎されている。とうとう轟家のこたつで転夜と姉弟のように並んで爆睡こいたときは懐いたなあと燈矢が感想を言っていたぐらいに馴染んでいる。

 

「でも、ただの過労だって!だから、すぐに眼を覚ますって。だから、安心、して・・・・」

 

そう言って苦笑した冬美の背中をホークスが撫でた。

 

「・・・・本当に、ねぼすけで困るよなあ。起きたら、文句言わんと。」

 

それに冬美は頷いた。

 

 

帰ってきても安心できない。

転夜は眠るときは静かだ。性格だとか、印象だとかに反して、転夜は静かに眠る。

寝息も最低限で、滅多に動かない。

だから、ひどく、不安になる。

眠る女は、まるで、それこそがいつもだったかのように眠り続けているから。

そんなに日数は経っていない。燈矢も手術が終わってまもなく安静状態で転夜の顔を見ると暴れて大変だったと聞いている。

 

(・・・転夜姉、起きたら、どうするんだろう。オールマイトのおじさんのこともあるし。)

 

起きたときの転夜の不安定さを考えて、ああ、夜泣きをするかもなあと考えて。

冬美は仕事帰りに病室に寄ったときのことだ。

 

個室の、転夜の部屋の扉を開けようとしたときだ。

中から、声がした。

 

「・・・・本当に、大丈夫なのか?」

 

それは確か、警察の、誰かの声だったと記憶していた。

父の話を聞きたいと声をかけてきた。

冬美は入ることもはばかられ、思わず扉の前で立ち止まる。

 

「・・・・彼女の血縁だ。」

「塚内、どういう意味だ?」

「エンデヴァー君、止めてくれ!」

「・・・・あの子の扱いは異常だ。ラグドールは個性を奪われている。けれど、アシストは、本当に丁寧に扱われている。それは。」

「わざとらしすぎる。ここまで丁寧に扱うのは、あまりにも。あの、わざとらしい寝具や服は。」

「この子がスパイだと?」

「可能性を・・・・」

 

断片的に聞こえてくるそれに冬美は耐えられなくなり、がらりと扉を開けた。

 

 

 

部屋にいた父と、オールマイト、そうして警察の塚内という人、そのほかにも幾人かいた人たちはそのまま話していたことなんておくびに出さずにいた。

それっきり、だった。

 

 

冬美は、怖くてたまらなかった。

何かが起きている気がした。何かが、確実に変わっているのだと。何か、転夜に対して、あまりよくない何かがむけられそうになっている気がした。

転夜は、眠ったままだ。

 

何か、二度と、起きないような手触りを感じて、恐ろしくて。

 

二人になった部屋の中で冬美はぎゅっと転夜の手を握った。

 

「・・・・大丈夫、私は、転夜姉の味方だから。だから、ねえ。」

花冠、また、作ってくれるっていったよね?

 

掠れたように、必死に、湧き上がるような不安を飲み込んでそう言った。

父の、そして、その他の人たちの言葉を覚えている。何か、転夜が疑われていることは理解した。

けれど、それがなんだと冬美は思う。

 

転夜はずっと、善性を示してくれていた。優しく、献身的で、ずっと他者のためにしか生きてこれないような自罰的な人。

疑う事なんてない。父達の懸念なんて、きっと、関係ない。

 

 

それに、ぴくりと、転夜の手が震えた。

そうして、ゆっくりと、目が見開かれた。

 

「転夜姉?」

「・・・・はな、かんむり。」

「え?」

「ほしいの?」

つくらなくちゃね。

 

淡く笑ったそれに、冬美は安堵のために座り込みそうになり、そうして、医者を呼ぶために立ち上がった。

 

ああほら、この人はやっぱり、自分との約束を忘れない、そんな人なのだと。

 





よく思うんだけど、加齢臭ってどんなにおい?
唐突になんね?
それ、お父さんに振らないでよ?

いや、よく加齢臭とかっていうけどさ、具体的な匂いってわかんねえじゃん。
・・・まあ、確かにたとえと言われると困るけど。
この場にいる二十代だけの人間にはわからんやろ。
つーか、それならお父さんのこと嗅いでくれば?
なるほど、実際に臭うのが一番か、いや、すでに臭いは嗅いでる。

嗅いでんの!?
まあ、ハグすりゃ一発だし。
それは、まあ、そうか。
よく思うけど、イレイザーヘッドにそこまで気安いのすごいな。
諦め!
諦めかあ、そっか。

で、感覚としてなんだけど。相澤ちゃんは、あれだな。すげえ、体臭自体は薄い。あるにはあるけど、なんか、薄いなあとしか。
まあ、言いたいことはわかるけど。
エンデヴァーのおっちゃんは加齢臭とかいうけど、なんか焼けるにおいの方が強いね。加齢臭というよりも代謝が良いせいか、汗?みたいな臭いの方がする気はする。
まあ、体質的にそっか。
加齢臭とは?みたいな話だね。
オールマイトのおっちゃんは、あれだね。なんか、加齢臭とか以前に、おじいちゃんみたいなにおいがする。

加齢臭を越えて、おじいちゃん!
まあ、片足は突っ込んでるか・・・・
おじいちゃん、というと?
え、なんか、年取ってるなあと言うか。あれだ、あと、金持ちのおっさんみたいな臭いがする。
わかるような、わからないような。
臭いケアで香水でも使ってるんかね?

でもさ、臭い云々だと、やっぱりおっちゃんがさ。
何、加齢臭やっぱしたの?

いや、前にさ、おっちゃんが仮眠に入ったんだけどさ。数時間ぐらいは経って。それで、夜中だったんだけど確認したいことがあって仮眠室に行ったんだけどさ。締め切った部屋を開けた瞬間に、なんかさ、こう濃い!みたいな!?あれだ、文章でよくある雄臭いって意味がわかるような、もう、すっごいにおいでさ!

それ、絶対お父さんには言わないであげなよ?
絶対エンデヴァーさんにはいわんでな?

え、なんで?すごいじゃん!?もう、すげえ、濃い!みたいなにおいだったんだよ!
なんでもくそもない!
えー・・・・










以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。

  • 二次創作だし、いいんじゃない!
  • 一周回って見たい!
  • 番外編で留めておけば?
  • いっそ、兄弟増やそう!
  • どっちでも
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