たぶん、ヴィランが親らしいが。それはそれとしてヒーローの子どもの方が気苦労が多い。   作:幽 

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評価、感想ありがとうございます。感想いただけましたら嬉しいです。


何か、こういったの読みたいとかありましたら、ここにくだされば。何か、アンケートというか、興味です。
https://odaibako.net/u/kasuka_770


家庭訪問

 

 

「・・・・これは?」

 

その日、夢意転夜はむすくれながら家事をしつつ、変わらない休息に浸っていた。

そんな中、同じようにふくれっ面の轟燈矢が帰宅すると、何やら転夜に差し出してきた。居間にて、夕飯の下ごしらえを終えて、そろそろ作り始めようかという時だ。

ごろんと転がった転夜は腹の上に捕まえていた猫から手を離して起き上がった。

 

蘇芳はやれやれといった風で転夜から離れて、暑さが出てきたせいか近くにいた冬美の膝の上に乗り上げた。

 

「どうしたの、蘇芳、涼みに来た?」

「にゃ゛あ。」

「くそ、所詮は体目当てなのね!」

 

ぷんすかと怒る転夜に、猫は何言ってんだこいつという視線を向けた後、そのまま丸まってしまう。

といっても、どっしりとしたその大きさでは冬美の膝の上に収まることは出来ずにひっつく程度で済んでいる。

その後に転夜は改めて燈矢が差し出してきた箱に視線を向けた。それは、何かなめらかな印象を受ける生地で覆われており、何となしにアクセサリーなどを入れる小箱を思わせた。

 

「なに、これ?」

「開けてみろ。」

「うん?」

 

転夜がそう言って小箱を開けると、そこにあったのはシンプルな銀色の指輪だった。

 

「!!!???」

「!?」

 

それを横目に見ていた冬美と冷は驚愕の目でその指輪を見つめた。

シンプルな、銀の指輪。

それはどうみても、結婚指輪とか婚約指輪にしか見えなかった。

 

冬美!交際の話聞いた!?

聞いてないよ!?

なら、ゼロ日交際での結婚!?

いける!?ううん、もう、すでに同棲状態だしいける!?

よくよく考えたらお母さんもお父さんとはゼロ日交際だったからいけるわ!

お母さん、それってちょっと触れにくいものだからね!?

 

二人は激しいアイコンタクトでそんなやりとりをするがそんなことに気づきもせずに転夜は指輪を持ち上げた。

 

「なんで、指輪?君のコラボグッズ?」

「お前、俺の贈る物全部がそうだと思ってないか?」

「だって、私が一番嬉しいものがそれだもの。」

 

転夜がにこにこと笑えば、燈矢は口元を尖らせてはあとため息を吐いた。

 

「そんなんじゃないよ。」

「えーならなに?」

「GPS付きの指輪。」 

「GPS!?」

「燈矢、とうとうそこまで!?」

 

がたーんと、慌てた顔で冷と冬美が叫んだ。後ろからした声に転夜と、そうして冬美の膝の上にいた蘇芳が震えた。

それに燈矢が叫ぶように応える。

 

「違うからな!?」

「燈矢兄、それは、さすがにそれは!」

「ちょっと、お母さんも止めるわ!」

「違うわ!大体、本当に必要ならとっくに付けてるわ!」

「それはさすがにアウトだよ!?」

 

燈矢は歯をかみしめながら、口を開いた。

そうして、今回の話し合いで決まったことを伝えた。

 

「つまり、また攫われる可能性を考えての監視、というか保護目的の?」

「そう。転夜、基本的にアクセサリー系は付けないからね。俺からの贈り物だって言えば、いつだって付けてても何も言われないだろう?」

 

この人は転夜姉をどうしたいのだろうか?

もしも、夏雄がそこにいればそんなことを突っ込んだろうか、残念ながらいないのだ。

 

「へえ、それで指輪。でもさ、私、無くす自信しかないんだけど。」

「髪縛るゴム、すぐ無くすもんねえ。」

「だから、これも用意した。」

 

そう言って燈矢が取り出したのは、ネックレス用の鎖だ。

 

「これで常に首にかけとけ。」

「はーい。まあ、首にかけとけばそうそう無くしはしないかなあ。にしても、君からアクセサリーなんて初めて貰ったなあ。」

「・・・・貰ったことないの?」

「ないよー。貰うのは、服か、おっちゃんとか燈矢のグッズとか。」

 

その言葉に冬美と冷が、それはそれでどうなん、という目を向ける。それに、燈矢はその場に丸まって叫んだ。

 

「しゃーねーじゃん!転夜の反応が悪いってわかってて贈れるわけないし!」

「まあねえ。」

「そうね、お父さんもそういうのはないから安心して!」

「触れにくいんだよ、お母さんのそれは!」

 

転夜はまじまじと指輪を見た。

 

(なんというか、これがGPS付きか。普通の指輪にしか見えん。)

 

そう思いつつ、転夜は自分の近くで丸まった燈矢に視線を向けた。そうして、おもむろに燈矢の左手を取り、薬指に指輪をはめた。

 

その行動に、三人は目を見開いた。燈矢は思わず起き上がり、自分の薬指に嵌まったそれを見て、顔を赤くした。

 

「え、えっと、あの、さ・・・・」

 

冷と冬美は互いに口元を手で覆って、二人を交互に見る。その場のことを邪魔したくないと、何が起るのかと胸を高鳴らせた。

 

「うーん?なーに?」

「い、いや、あのさあ。」

 

燈矢はそわそわしながら、自分の薬指に嵌まったそれをちらちらと見つつ、恥じらうように口を開く。

その様は、非常に女々し、もとい、しとやかである。父親譲りというか、努力の末のがっちりとした体躯を無視すれば非常に見た目に見合った愛らしい様子だった。

 

「その、指輪ってさ。あの、意味って。」

「指輪ってさあ、左手の薬指以外にはめるイメージってないよねえ。なんか、他の指ってどんな意味があるんだろうねえ?燈矢知ってる?」

 

そう言いつつ、転夜は意味を調べるためか、スマホを取り出した。

それに、燈矢と、冷に冬美は理解する。

ああ、たぶん、これには他意は無いのだろうなあと。

 

すんとした顔をした燈矢は無言で転夜の頭をがちりと掴んだ。

 

「え、え、何!?どったの!?」

「俺が悪いんだよ!」

「何が!?」

「期待した俺が悪いんだよ!わかってんだよなあアアあああああ!!!」

「あ、あだだだだだだだだ!!」

 

その様を見つめていた冷と冬美はいつものことかとため息を吐いた。

 

 

 

 

「ラッキーだなあ。」

 

転夜はそう言いつつ、るんるんと道を歩いていた。

彼女の手には、少々泥の付いた大根が握られていた。

 

「ぶりだいこーん。」

 

るんるん気分でそんなことを言っている転夜は冷から頼まれたお使いを思った以上に早々と済ませられたせいだろう。

久方ぶりに外に出られたことも嬉しいと、るんるんで帰る。

 

(まさか、おばあさんの荷物を持ってあげたら、家で取れた大根をくれるとは。)

 

気分はちょっとしたわらしべ長者だ。

たんと飛べば、首に下がった指輪がちゃりっと鳴った。

 

「たっだいまあ。」

 

いつも通り、無駄にでかい門を前にしたとき、ふと気づく。

 

「・・・あれ?誰か来てるのかな?」

 

見慣れない車が止まっているのと見て、転夜は頭にはてなを浮かべた。そうして、そのまま玄関をくぐり、ふと、これまた見慣れない革靴が二つ並んでいることに気づいた。

転夜は玄関口に屈み込み、靴を見つめる。

 

(・・・・おっちゃんも燈矢も今日は家にいたから。誰か来た?でも、わざわざ家に招くような人なんて。)

 

そんなことを思っていると、転夜は頭上に何か威圧感を感じた。それに頭を上げると、どっしりとした赤い猫がいた。

 

「あれ、ニャンデヴァー、お迎え?」

 

それに猫は変わることなく、野太い声で鳴いた後、付いてこいと言うように尻尾を振って身を翻した。

それに転夜はなんだなんだと大根を片手にニャンデヴァーについていく。無駄に広い家の中では、転夜が帰ってきたことに気づいていないのか誰からも反応は返ってこない。

転夜はそのまま猫について行くが、そこでどうも客間の方に向かっていることに気づいた。

そうして、誰かの声が聞こえてくる。

 

「・・・・なら、・・・・それで。」

(相澤ちゃん?)

 

近づいた時、聞こえてくる声が相澤であることに気づいて転夜は何のようだろうかと疑問に思う。

転夜はさすがに不躾に入るのはなあと思い、ともかくは持っていた大根を台所に置いてこようと決める。

そうして、猫を呼ぼうと視線を向けたとき、蘇芳はそのむっきむきな腕で見事に障子を開けた。

 

「うお!?」

「誰だ!?」

 

思わず驚いて声を上げた転夜のそれに、相澤がそう怒鳴る。それに転夜は慌てて蘇芳が抱き上げて、部屋の中に謝罪の言葉をかけようとした。

 

「ごめーん!なんか、開けちゃって・・・」

 

そこまでいって、転夜は部屋の中に誰がいるのかようやく理解した。

 

「相澤ちゃんに、オールマイトのおっちゃんまでどうしたの?」

 

驚いた顔をした転夜に、オールマイトとイレイザーヘッドこと相澤消汰は気まずそうな顔をした。

 

 

 

「・・・・転夜、しかたがないだろう。」

「転夜、我慢しないと。」

「転夜ちゃん、安全のためでもあるから。」

「て、転夜君、これも焦凍君の安全のことを考えてなんだよ?」

「・・・・轟の意思もあるんだぞ。」

 

転夜は言葉のまま文字通りふくれっ面で焦凍の腰に抱きついていた。そうして、不機嫌そうにオールマイトと相澤のことを睨んでいた。

 

「転夜姉、仕方ないだろ?」

 

弟分がそう困ったかのような顔をしているが、それはそれとして納得なんて出来るはずがない。

 

「・・・・それでもさ!なんでわざわざ寮生活になるのさ!」

 

 

最初にオールマイトに久しぶりに会えたことに転夜ははしゃいだ。オールマイトも、この頃妙にデレてくれるようになった転夜のそれににこにこと笑っていたのだが。

 

「そう言えばさあ、今日はどうして来たの?なんかあったけ?」

 

丁度、向かい合う形で座っていた皆を見た。

転夜から向かって右側に、轟炎司、轟冷、轟焦凍、轟燈矢が席に着いている。そうして、左側には相澤とオールマイトがいた。

 

転夜は皆を横から見る形で机に手を突いてニコニコ笑った。

 

「・・・えっとねえ。」

「・・・・家庭訪問だ。」

 

時期的にズレている気がしたが、すぐに自分も巻き込まれた諸諸について理解してああと頷いた。

その圧倒的な筋力で障子をこじ開けた猫は、転夜をそのままにして焦凍の、氷側にひっついて喉をごろごろと鳴らす。

 

「・・・なんか、新しい対策の説明とか?」

「そうだね。」

「何するの?セキュリティ強化するにも、限界があるし。」

 

なんてことを言えば、オールマイトが気まずそうな顔をした。そうして、相澤も迷うような仕草をする。

転夜が不思議そうな顔をしていると、炎司が割り込むように口を開いた。

 

「・・・・雄英高校の全寮制が決まったんだ。」

 

ぽくぽくちーんと、転夜の中に響いた後、すぐに焦凍の元に向かいその腰に抱きついた。

 

「やだーー!!!」

 

 

 

相澤は頭を抱えた。そうして、転夜のことをなだめる轟家の皆とオールマイトを見つめた。

 

(こうなることがわかってたから、わざわざ時間を指定して、家から出したのか。)

 

転夜自身、依存的な部分があることは三年間という時間の中で理解していた。

散々に、男女両方の問題から、焼き餅を焼いた燈矢との追いかけっこの処理まで様々だ。

 

熱烈に燈矢への、奉仕とさえ言える愛情を向けながら、その他の人間へもやたらと気にする。

情の総量が多い、といえばそうなのかもしれない。けれど、実際の所は違うのだろう。

 

それは、極端に寂しがりなのだ。

誰かの関心、誰かの視線、それを向けられるのが好きであるのだろう。それと同時に、どこか、誰かが一人でいることを嫌う傾向があった。

 

孤独に匂いがあるのならば、それをよくよく転夜は嗅ぎつけた。孤独な人間に手を差し出して、どうしたのとそんなことを言う人間だった。

 

「やだやだやだ!!安全面ならここでいいじゃん!」

「そうは言っても決まったことのはずだ。」

「学校そのものに住むなら焦凍にだってメリットがあるだろ?」

「焦凍も、お友達と過ごせるの、楽しみにしてるのよ?」

「転夜君、安心してよ。焦凍君のことはしっかりと預かるから。」

「決まってもさあ!それでもさあ!この家でいいじゃん!近いし!下手すりゃ、プロヒーロー三人いるのに!?№.1と№.2ヒーローがいるのに!?」

「ちょっと、確かになあと思うようなことをいうの止めろよな!」

 

相澤は目の前で駄々をこねる二十数歳の女を見る。確かに、その年でここまでの駄々をこねられる女には今回のことはできるだけ黙っておきたいだろう。

駄々をこねて末っ子の腰に抱きつく転夜に、焦凍は苦笑交じりに口を開いた。

 

「・・・・なあ、転夜姉。」

 

当人の問題に転夜は駄々をこねたことを気まずく思い、恐る恐る上を見上げた。焦凍は淡く微笑み、そうして転夜の肩を撫でた。

 

「さみしがってくれるのは嬉しいけどよ、安全面のこともあるし。それに、いつだって親父達がいるわけでもないだろ?」

「・・・・そうですけどお。」

「それに、これから友達と一緒に過ごせるんだし、少し楽しみなんだ。」

「・・・・焦凍は、いいの?寂しくないの?」

「なんだよ、俺だってもう、一人で寝れるんだぞ?」

 

焦凍がいたずらっ子のように笑うのを見て、転夜はしおしおとしながら焦凍の腰から手を離して、ぐでりと机にもたれかかる。

 

「・・・・おっちゃんと冷さん、燈矢はいいの?」

「良い経験になるだろう。それに、安全面のこともある。」

「焦凍が望んでいるし。それに、雄英以上に安全なところもないし。」

「二度と会えないわけじゃないだろう。」

 

その言葉に、転夜はふてくされるようにだらんと机にもたれかかる。

 

「・・・・帰ってこないわけじゃないんだよね?」

「ああ、ちゃんと休暇の時なんかに帰ってくるよ。」

 

転夜はそれに渋々頷いた。元より、それが自分の酷い駄々であることはわかっているのだ。

 

「・・・なら、みんな、焦凍のクラスメイトは全員寮なのかあ。」

「ああ、今回の家庭訪問で今まで関係の話はしてきたんだ。この家で最後だよ。」

「・・・・爆豪君も?」

 

その言葉にオールマイトを含めた全員が少しだけ困った顔をした。そうして、オールマイトは変わらない態度で淡く微笑んだ。

 

「ああ、彼もだ。気になるかい?」

「そりゃあ、さあ。」

「そうかい。ただ、爆豪君も、変わりは無いよ。」

「そうなの?」

 

「ああ、そうさ。」

 

朗らかなオールマイトのそれに、転夜はそうかと幾度も頷いた。

 

 

 

 

「・・・・GPSは?」

「あいつの首に掛かった指輪に付けてる。本人にも伝えてあるよ。」

 

転夜と冷、そうして焦凍が席を立ち、相澤は先に家路についてしまった。夕飯をいただくと言い訳をして残ったオールマイトは静かに話を始める。

 

三人の話、というのは転夜に監視を付けるというそれについてのことだった。

転夜について、もちろん、人を付けるというのはある。だが、それでは全てに目を向けることは出来ないとGPSなども付けることは決まった。

だが、転夜に渡したGPS自体がある意味でブラフで、彼女の私物に他にも潜り込ませてある物がある。

 

「・・・・気に入らねえ。」

「それは。」

「わかってるよ!」

 

燈矢も、今回ヴィラン連合と繋がっていた存在、それこそオールマイトと因縁があるヴィランが転夜の父親であることは知らされていた。

それ故に、転夜に何が接触してくるかわからないとGPSなどを付けることを了承したのだ。

 

それがそれとして気に入らない。

 

(今回、焦凍を寮に入れるのも、転夜に雄英高校からの情報をできるだけシャットアウトしてスパイなんかの容疑を晴らすためだって言うけどさ。)

 

気に入らない物は気に入らないのだ。

 

「まあ、君が急に指輪なんて付け始めたのは驚いたけど。そういうことだったんだね。」

「なんか、棘を感じるんだけど?」

「いやね、別に何か言いたいわけじゃ無いんだよ。というか、そういうことってセンシティブじゃない、口出すのって。でもさ、SNSもとうとう交際発表かって言ってね?思わず、私もエンデヴァー君に連絡して、何にも無いときの感覚ってわかるかな?」

「距離を詰めないでよ!」

「あのね、私もね、言いたくは無いんだけどね?もう、十年だよ。十年!さすがにどうかと私だって思うんだけど!?聞いてる、燈矢君!」

 

正座で詰められている息子を見つめて、炎司は助けるかと悩んだがすぐにそっと視線をそらした。

 

「にゃ゛ああああ」

「・・・・俺はふれんと決めた。」

 

それに猫は違いないというように尻尾を振った。

 

 

 

「こんばんは!ちょっといいかな!?」

 

そう言って寮に現れた夢意転夜に弟分の焦凍は目を丸くした。

 





このたび、嬉しいことが決まりました。
唐突。
なんね。

実は、ニャンデヴァーのグッズ販売が決まりました!いえーい!!なんで?
テンション上げた後に、その事実を疑問に思うのやめて?
え、ニャンデヴァーのグッズでるん!?あの、雑談配信とかでとっきどき出るだけのニャンデヴァーのグッズが!?

お前、うちの家であいつの腹に顔を埋めて深呼吸してるだろ。
そうだよ!そのニャンデヴァーグッズが!待望のために発売だよ!いやあ、なんで?
自分でなんでとか言うなよ。
いや、確かにめちゃくちゃ人気で張るんだけどさ。まじでグッズになるとは思わなくて。

二人はわかっとらんよ。あの、雑談最中にエンデヴァーさんの肩とか頭に乗り上げるあのふてぶてしさ!猫にされるがままのエンデヴァーさんとかいう貴重枠を見れるファンの気持ちがわかりますか!?
もっととんでもねえのが膝とか肩車されてるのを普段から見てるからな。

呼んだ?

それはそれとしてマスコット枠として貴重なのよ。はあ、楽しみ。
買うの、君?





以前、後書きにあった転夜の異母兄、本編に出そうか、それとも番外編に置いておこうか悩んでおりまして。参考程度に知りたいです。

  • 二次創作だし、いいんじゃない!
  • 一周回って見たい!
  • 番外編で留めておけば?
  • いっそ、兄弟増やそう!
  • どっちでも
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