東方自給録 作:初めての作品だからね
うわ〜なんか神達が雲の上から不思議パゥワーで地面創ってる。まだ1時間ぐらいしか経ってないのに。
「はて?…母上?」
「やぁ、来たよ」
「いきなり知らない人影が見えたので驚きましたよ…光球様はどちらにいかれたので?」
「どうも始めまして、新光球です」
この短い挨拶の中でもう山が出来てる。多分他の神達がやってるんだろうなぁ…
「母上と光球様はなぜこちらに?」
「暇だから来ただけだよ、何か面白いこと無い?」
「面白いことですか…すみませぬ、なにぶんこの土地も先程できたばかりで…」
「ふーん、まっ頑張ってね」
「はい」
いや、話終わらすなよ。
こちとら暇なんじゃ、時間飛ばしてもらうか?でもなぁ、発展してる様も見て見たいしな。
「君、名前光球にするの?」
「嫌だよ、姿変えられるんだから名前もその姿その姿で変えるよ」
「じゃあ今の姿の名前は?」
「………………新光球?」
「フッ」
「何だおめぇ?」
ネーミングセンス無いなんて記憶見たんだから知ってるだろ!
「暇ー、なんとかしてよ神様ー」
「仕方ないなぁ…取り敢えず場所移動しよ」
「んー」
いつもどうり楕円のゲートを潜り抜け、辺りを見回して見るが何も無い。
「何も無いんだけど」
「そりゃ何も作ってないからね」
どうすんだよこんな何もない空間で
「一緒に寝ようじゃないか」
「はぁ?寝るなら地球でも出来ただろ?何でわざわざこっちに来たんだよ」
「あんな場所にいたら邪魔だろ?それに地球にいたら寿命で死んじゃうかも知れないだろ?」
えっ?なに?自分寿命あるの?1回死んだからそんなの超越してるかと思ってたわ。危なかった!
「そういう事だからここで寝よ?」
「まぁ暇だし良いよ。おやすみ〜」
「おやすみ」
ボルデモート就寝中…
「おは…」
「おはよ」
暗くなるのはちょっと怖かったけど、意外と寝れるもんだね。
「ほら、結構寝てる間に時間経ったよ」
「ん〜?行こ…地球」
「フフッ」
目を擦りながらまだ寝ぼけながらゲートを潜ると、周りは山があり川があり正面には自然豊かな平原に近代的な文明が発展していた。
「…眠気覚めたわ。おいお前、どんぐらい経った?寝てる間に」
「ん〜、ざっと数億年?色んな神が生まれたし死んだよ」
そう話ながら正面の近代的な砦?に近ずいて行く。
と言うか何で砦?守る必要があるってことは何か脅威が居るってこと!?しかも門番までいるしここ入れるんか?
「…!」
「こいつ通って良い?」
「はい!どうぞお通り下さい!」
は?なんなんこいつ等?怖っ、やっぱ閉鎖的な場所にいると可笑しくなっちゃうんかな?自分も暗闇にいた時そうだったし分かるよ。
「君、今変な事考えてなかった?」
「いや?別に?」
「それなら良いんだけど…我、ここでは偉いからさっきみたいなことが普通なんだよ」
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