東方自給録 作:初めての作品だからね
「此処に住むだけなのでしたら何とか出来るでしょうが…やはり、研究所で働くとなると難しいかと…」
「あぁ、働くと言ってもこいつに強制とか雑用とかさせないでね」
「そうなるとさらに難しいくなるかと…雑用をするのであれば、実用性を証明し働かせても周りは何も言わないと思うのですが…それに身元不明というのも…」
だろうね、ここまで文明が発展してるなら戸籍ぐらいなら有るだろうし。住所不定というかそもそも戸籍も無いってなるとハロワでも仕事紹介してくれないぞ。
「こいつは……我の連れだよ。ほら、了承してくれないからこいつもイライラしてるじゃないか」
「いえ、イライラしているのは了承してくれないからでは有りませんのでご安心を。それと遅くなりましたが自己紹介を、私は………
「
おいそこ!うるさいぞ、仕方ないだろなんてつけたら分からなかったんだから。なんだ?ジョン・ルーとかボルデモートって言ってほしかったんか?ぁあ?!
「
自分はなぁ〜別に研究所で働きたいって思ってねえしなぁ。特に働くっていうのと、ほぼ強制にって言うのが気に入らんのよね。
「いえ、こいつが勝手に言ってることなので私はなんとも…」
「こいつですか…龍神様?名無様もこうおっしゃっております。どうかもう一度考え直して貰えないでしょうか?」
「君?研究所には結構面白いものもあるし暇を潰せると思うけど」
「じゃあ、やる」
「!?…そのぉ…理由をお聞きしても良いでしょうか?」
「…そうですね、やはり暇を潰せるというのは大きいと思います。長寿な生物が死ぬ時は大抵が暇で死ぬと言うものですからね。私は長生きするつもりです、そして今現在暇なのです。趣味は必要かと」
「ほら、こいつもこう言ってるんだ。早く」
返事をしないまま、ため息をつきながらそのまま立ち上がるとどこかえ行ってしまった。
いつもこいつの戯言とか我儘に付き合っているのかと考えると、笑えてくるわ。
「あ〜あ、お前が我儘言うからぁ。可愛そうに」
「何だよ、君のためにやってあげたのに。…それはそうと研究所について説明するね」
「いきなりだね」
「どうせこのあと質問するだろうと思ったからね。じぁあ、研究所って言うんだから何を研究しているのかを説明するよ。」
龍神説明中…
「なんか普通だね」
「そりゃそうだよ。神を生み出すときに基礎知識を与えたとは言え、基本的には寿命の長い人でしか無いんだからね」
龍神が言う研究内容は、物質の合成だったり生態調査などだ多岐にわたった。ファンタジーらしいものと言えば穢れと呼ばれているものの調査ぐらいだった。
調査方法とか実験方法は結構ファンタジー何だけどね。
何で主人公の心の声と喋るときの声の口調をちがくしたんだろ?
感想、指摘待ってます。