ゴージャスな生きる伝説となる少年のヒーローアカデミア 作:ルオン
今回は雄英での輝の評価と、輝の祖父母と新たなメイド達が現れます!
そして輝のヒーローコスチュームのアンケートにご協力してくださった皆様、ありがとうございます!
輝のヒーローコスチュームは、一番票が多かった錬金アカデミーの制服(黒ベース一部白)にする事にいたしました!
ご協力してくださり、ありがとうございます!
また何かありましたら、宜しくお願いします!
それでは本編をどうぞ!
「実技総合成績出ました!」
雄英の中にある会議室で、教師兼ヒーロー達による入試試験で行われた実技試験の結果について、議論が行われていた。
「今年は豊作じゃない?」
「一般入試で、
「今まで何人か挑む人はいたけど、ぶっ飛ばす人は久しく見てない。それも今回は彼だけじゃなく、他に
実技試験の結果が書かれた書類に目を通しながら、試験会場に設置されていたカメラで記録された映像を見る教師陣。
1人の教師の発言で、モニターの映像が変わる。そこに映っていたのは、仮想敵を撃退している輝だった。
「もっとも凄いのは彼だね」
「色が異なる剣での攻撃、そしてその剣から炎や冷気を出すのにも驚いたが、金色の仮面の戦士に変身。虹色の箱から剣を取り出し、100体の仮想敵を撃破してみせた」
「この時点でも凄いのに、彼は0Pが出現した際に別な姿へと変わり、0Pの動きを拘束した後に、特殊な方法で跳び蹴りで貫き破壊」
「おまけに怪我した奴の治療したり、まさしくヒーローじゃねぇか!」
「だが、戦いなれしている」
輝の評価が好評の中、1人の教師が輝の動きに疑問をもった。
「どういう意味だ?」
「個性を使ってただ仮想敵を蹴散らすのと、鳳桜 輝の戦い方は違う。ただ個性を使うのとは違い、鳳桜 輝は武器の扱い方、適切な対応に判断力。コイツの動きは、ハッキリ言ってプロ並だ。ただの中学生がこんな動き出来ると思うか?」
「言われてみれば·······」
「確かに········」
1人の教師の疑問点に、周りの教師達も同じ疑念を抱く。
その時、ネズミのような教師が口を開いた。
「それについては問題ないのさ!彼については僕が保証するよ!」
「保証?」
「彼はあの、冥王の孫なのさ!」
『『『冥王の!?』』』
『『『孫ぉおおお!?』』』
ネズミのような教師の言葉に、その場にいた全員が驚く。
勿論、No.1ヒーローのオールマイトも例外ではない。
「(ま、まさか鳳桜少年が冥王先生のお孫さんだとは·······やべぇ、先生に挨拶してねぇよ!怒られるよぉおおお!)」
輝の祖父、冥王と呼ばれる人物に対し、苦手意識を持つオールマイト。
その時、オールマイトの携帯から着信音が鳴る。
画面に表示された名前を見たオールマイトは驚き、会議室から直ぐに出て電話に出る。
『よぉ。久しぶりだな』
「お、お久しぶりです!」
『元気そうで何よりだ。それよりお前、後継者見つけたんだってな?』
「な、何故それを!?」
『
「ぐっ!!お、仰る通りです」
『だろうな。だから3日後、テメエの後継者と会わせろ。場所は追って連絡する』
「えっ!?ち、ちょっと待っ―――て、切れてる」
電話を終えたオールマイトは溜め息を吐き、不安と恐怖を胸に抱きながら、会議室へと戻る。
―輝side―
雄英からの通知を受け取ってから数日後、俺はセバスが運転するリムジンに乗って空港へと向かっていた。
「ふふ♪輝様、どこか嬉しそうでございますね?」
「そう見えるか?」
「ええ♪」
「ふふ♪約1年ぶりの再会なんだ。嬉しくもなるだろうさ♪」
俺は3人のメイドと話をし、窓の外を眺める。
今、話しかけてきたのは、鳳桜家のメイド――というよりは、俺専属の従者部隊【シュッツァー】に所属してるメイド、全体の指揮をとる隊長の
リムジンに乗っているのは3人だが、リムジンの外を4人1組で護衛の車が2台、3人1組でヘリが1機、ビルを足場に移動する者が4人、リムジンのメンバーと合わせて合計、18人の従者が動いている。
ハッキリ言って異常だ。
俺がナダと出かけたりする時でも、だいたい3、4人の従者が隠れながら護衛をしてくれているが、こんなに動く事は今までなかった。
おそらく、これから空港で会う人物達と行く場所に関係があるんだろうな
―数十分後―
「坊っちゃま、空港に到着いたしました」
「ありがとう、セバス」
リムジンに乗って数十分後、俺達は空港に到着した。
俺はリムジンから降り、セバスと美哉をつれて空港内へと入り、目的の人物達を探す。
「まだ来てないのかな?」
「調べましたら、つい10分程前にお二人が乗っていました飛行機が到着しております。既に飛行機からは出ておられるかと」
「輝様、彼方にいらっしゃいました」
美哉に言われ、美哉と同じ方へ顔を向けると、俺が会いたかった人物達がいた。
2人を視界に入れた途端、自分でも分かるくらいに、自分が笑顔になっているのが分かる。
俺はすぐに駆け寄りたい気持ちを抑え、セバスと美哉と共に、目的の人物達の元へ歩く。
すると、目的の人物達も俺達に気づき、目的の人物達2人の内の1人が立ち上がり、俺達の方へ駆け寄ってきて、俺を抱きしめた。
「久しぶりねぇ輝ちゃん♪元気だった?寂しくなかった?」
「ち、ちょっと!人前で恥ずかしいって!」
「気にしなくていいわよ♪少し背が伸びたかしら?」
「ハハハ!相変わらずの孫バカだな!」
「笑ってないで、蛇美婆ちゃんを止めてくれよ!銀神爺ちゃん!」
「ハハハ!どれ、私も混ざろうかな♪」
「ちょっと~!?」
笑いながら、俺を最初に抱きしめてきた祖母ごと抱きめしめる祖父。
この2人は俺の父方の祖父母で、前鳳桜家当主だった祖父の
この2人は今も現役のヒーローで、要請があれば海外で活動をしている。
祖父のヒーロー名は【冥王ヒーロー・レイリー】、祖母のヒーロー名は【シャクヤク】だ。
2人とも、見た目が高齢者とは思えない容姿だ。銀神爺ちゃんは体格良いし、蛇美婆ちゃんはスタイル良くて、20代の女性と間違われるくらいの見た目だ。
とても強く、優しく頼れる人達なのだが、超が付く程の孫バカで、人前だろうが関係なく抱きしめてきたりする。
俺は傍らで抱きしめられる俺を見て微笑んでいるセバスと美哉の2人に、目を向けて助けを求めた。
「銀神様、蛇美様、お気持ちは分かりますが、そろそろ、輝様をお離しになった方がよろしいかと」
「お約束の時間に遅れてしまいますわ」
「おお!つい孫との再会に喜びすぎて忘れるとこだった。ありがとうセバスチャン、美哉くん」
「「恐縮です」」
「じゃあ輝ちゃん♪行きましょうか♪」
「行くのは良いけど、いい加減撫でるのやめて!」
俺は祖母の拘束から抜け出し、祖父母達を連れて空港の外へ出て、待機していたリムジンに乗り空港を後にした。
「今日はありがとう。2人とも」
「気にする事はない。家族なのだから」
「それにしても、いったい輝ちゃんに何のようなのかしら?別に輝ちゃん、悪いことしてないのに」
「おそらくだが、輝の努力の結果が問題なのだろう」
「そうかもしれない」
俺はそう言いながら、懐に入れていた手紙を取り出す。
それは先日、雄英から届いた手紙だ。
手紙の内容は、俺に確認したい事があるとの事だった。
保護者同伴でとの事で、丁度依頼を果たした祖父母が来てくれる事になったのだ。
「なぁに心配はいらないさ。あそこの校長とは友人だし。しっかり説明すれば大丈夫さ」
「そうだね」
「セバスちゃん♪雄英まであとどのくらい?」
「約30分でございます」
「そう··········なら!」
「うわっ!?」
セバスに時間を聞いた蛇美婆ちゃんは、俺の腕を引っ張って抱き寄せた。
「雄英に着くまでの間、輝ちゃん成分を補充しなくちゃね♪」
「そうだな♪」
「ち、ちょっと2人とも!?み、美哉!風花!鴉羽!3人とも助けてくれ!」
「まぁまぁ輝様♪」
「せっかくの祖父母と孫の再会なんだから♪」
「思う存分、絆を深めるといいよ♪」
「薄情者~!」
俺は3人に助けてもらえず、雄英に着くまでの間祖父母から頬擦りされたり頭を撫で回されるのであった。
to be next gorgeous
今回はここまでです!
今回出てきた輝の祖父母の容姿は、ONE PIECEのシルバーズ・レイリーとシャクヤクことシャッキーです!
メイド達は、セキレイから美哉、風花、鴉羽の3人でした!
次回は雄英での話になります!
次回も是非読んでください!
一部の召還したライダーに喋らせたりした方が良いかどうか
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喋っていいと思う!
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喋らなくていい!
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作者に任せる!