他のシリーズよりも明らかに北欧神話モチーフで固めてるヒーローズ、九つの世界を回り切ったから
「ヒーローズもついに店じまいか?」
って声が出始めたらこれだよ。
しかもルーン君、影薄いなーとか思ったら
ともあれ、ヒーローズはまだ続きそうだし万紫千紅も実装されそうで何よりですわ。
雑談はここまで、だんだんオリジナル展開となってきた星空の鍵編も佳境に入ります。
無限時計。それは人の時間を操り"悪夢"を見せる魔法"リアルナイトメア"を発動する為の装置。そしてゼントピアの初代大司教にして星霊魔導士であるウィル・ネビルが封印した魔法。ルーシィの持っていた小説"星空の鍵"は封印後のこの魔法を記したものである。
そして起動と封印の鍵となるのは星霊魔導士。ウィル・ネビルは星霊魔導士を封印の為の生体リンクにしていたのだが、封印を解除する為にそのリンクが切れると星霊魔導士は100年の時を奪われてしまう。リュークやリネンが見た、人型の砂像のようなものは時を奪われた星霊魔導士の成れの果てであり、半死半生の物言わぬ"何か"として100年封印される事になるのだ。
そして十分に封印を解いた六魔将軍が次にその魔の手を伸ばしたのがルーシィだった。星霊王を除いて最高位の星霊である黄道十二門。他の星霊と違い1つずつしか無い12の星霊の内、気付けば10の星霊を所有するルーシィは"最強の星霊魔導士"と言える。そんな彼女は六魔将軍からすれば無限時計の動力源とするには最上の贄である。それ故にミッシェル………そう名乗った六魔将軍の新メンバー、イミテイシアはルーシィに近づき無限時計のパーツを集めさせ、そして隙を突いて捕まえたのだった。
こうして材料が揃い動き始めた無限時計。まずはゼントピアの大聖堂の真上上空に、魚形の飛行艇のような建造物、人呼んで無限城が現れた。そしてそこから無数の鎖が下りて地面に突き刺さると、大地の魔力を吸い上げ始めたのだ。突如現れた脅威を対処しようと評議員の検束部隊が動き始めたのだが、無限時計が動き始めた事で発動した魔法、"リアルナイトメア"により年齢が滅茶苦茶になったり悪夢を見せられたりと、部隊として機能しなくなっていた。そしてゼントピアの司祭や兵士はと言うと、大司教に連なる"上"の命令により傍観どころか検束部隊の妨害まで行っていた。
「………おい。」
「何だよ。」
「やっぱりアレ、ヤバくないか?」
「だが、ラポワント様は触れるな、むしろ対処しようとする者を排除しろと………」
「いやいや、いくらなんでも………」
「滅多な事を言うな!!」
「!!」
「これは大司教の命令でもある。逆らってどうなるか、分からないお前では無いだろう………」
「………だが。」
「分かっているさ。分かっているが………!!」
次の瞬間。ゼントピア兵の上を何かが高速で通過していった。あまりにも急だったので何が通過して行ったか、それにこの兵士達が気づく事は無かったが、代わりに何かが通過した直後に現れた人間に気づいた。
「レギオン隊のマリーヒューズ様!!」
「……………。」
「どこから現れたのでしょうか………?」
「………はどこだ?」
「はい?」
「ラポワントはどこにいる!?」
現れるや否や、掴みかからんとする勢いで迫るマリーヒューズにたじろぎながら兵士は答えた。
「大聖堂の奥………大司教様の部屋にいるかと。」
「………!!」
するとマリーヒューズは踵を返し建物の中へ歩を進めた。
「あの………」
「我々は………」
「お前達の信じるようにやれ。」
「「……………。」」
短く言い、マリーヒューズは中へ入って行った。
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「無事降りられたかな………?」
『さあね。それよりも、だ。』
マリーヒューズを降ろし、再び上空へ飛び上がったリュークは麓の評議員の混乱具合をチラと見た。
『厄介だな………今はまだ捕捉されてないから影響を受けていないが、このままだと………』
「なら私に任せて。」
するとリュークが減速したタイミングでリネンが指輪を掲げた。
「お願い、"白鷺姫"!!」
その掛け声と共にリュークの背中から飛び降りたリネン。だが自由落下する前に白鷺の翼が背中から生え羽ばたき始めた。
「リアーネの力なら、この魔法に対抗できる!!」
『まか、せ、て!!』
「行くよ、"化身化"!!」
リアーネと"化身化"し、白鷺へと変身したリネンがまず取った行動。
『♪〜〜〜………!!』
それは歌う事だった。繊細に、されど辺りに響くような歌声で歌ったリネン。すると"リアルナイトメア"により麓で総崩れしていた評議員の人間が元通りになっていた。
『………流石は"再生の
『リアーネの力が殆どだけど………私の"本業"でもあるから、これぐらいなんてこと無いよ。』
『それは頼もしい。』
"力の種族"と呼ばれるラグズの中で唯一、リアーネの種族である鷺の民は戦闘能力が皆無の種族である。文字通り、虫も殺せない位の種族故に紋章士としてシンクロや"化身化"をしても身体能力の上昇は一切無く、逆に弱体化しているのではとすら錯覚するものである。だがそのデメリットを補って余りあるのが紋章士リアーネのスキル"
『今の内に急ぎましょう。』
『その通りだな。フェルト、周囲の警戒は頼むよ!!』
『ホホーッ!!』
"リアルナイトメア"の懸念を無くしたリューク、リネン、フェルトはそれぞれが白い翼を広げ無限城へと上昇した。
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『到着!!』
『妨害が無くて助かったね。』
『そこは相手が六魔将軍で助かった。さて………』
「ホーッ………!!」
『俺に続いて!!』
妨害を受けず無限城まで到達したリューク達。するとリュークが先行して突進して壁を破壊して乗り込んだ。
『"紫煙騎兵隊"、出るぞ!!』
そして着地と同時に息を吐くと霧の重装歩兵がズラッと並んだ。竜化しての発動により、普段よりも多くの兵を生み出したリューク。だがその半分以上は彼の目の前を通り過ぎた一陣の風によって掻き消され、残りもどこからか飛んで来た毒液によって消えた。
「聞こえるぞ。貴様らの不安と焦り………そして世界に広がる絶望の声が。」
「………出迎えは、頼んでいないのだがね。」
リューク達を出迎えたのは六魔将軍のコブラとレーサーだった。
「連れないな、"神竜様。真の姿を隠すのはやめたのか?」
「誰かさんのせいでな。それよりもそこ、どいてくれないか?その奥に用がある。」
「そんな事言わずに、7年ぶりの再会を祝そうじゃないか。」
「俺は邪魔だ、と言っているんだ。無駄な時間を使わせるな。」
「なら7年前のようにのたうち回らせてやるよ!!"毒竜の………」
「"神竜の………」
「「咆哮!!」」
同時に放たれた桃色のレーザーと毒液。それは炸裂と同時に飛び散り床を溶かし破壊した。
「時間の無駄………それだけは賛成だ。」
「!!」
目にも留まらぬ速さでリュークの背後に回ったレーサー。元々の周囲の時間を遅くする魔法に加え、自身を加速させる魔法を習得したレーサーの速さにリュークは追いきれていなかった。
「人間の姿でいてくれて感謝するぜ。」
「……………。」
「おかげでどこを刺せばいいか、考えずに済む。」
「……………。」
「終わりだ。」
最高速でリュークに突っ込むレーサー。リュークが防御体勢を取る前にレーサーはナイフを手にリュークの目前まで迫り、
「ごはっ………!?」
「!?」
『遅い。』
レーサーは血反吐を吐きながら、紋章士と"エンゲージ"した状態のリュークの前に跪いた。
「てめぇ………一体何を………!?」
『答える義理は無いな。』
「っっ!!誰が、遅いだと………!?」
「レーサー、待て!!」
「俺より速い奴なんて、この世にいねぇ………!!」
リュークの剣を飛び退いてかわしたレーサーは再度ナイフを拾い、リュークの心臓目掛けて最高速で突撃。
「がは………っ!?」
だがリュークは次の瞬間には剣を持っていた筈の右の拳をレーサーの鳩尾にめり込ませ、
『"神竜の撃鉄"。』
「………!?」
拳からの衝撃波でレーサーを無限城の外へ吹き飛ばしていた。レーサーは何が起きたのか分からないという表情のまま、無限城から墜落したのだった。
「てめぇ………!!『一体何をした!?」………と聞くつもりか?』
「!!」
『何で俺の声が聴こえている奴に再度説明をする必要がある。無駄も無駄、無駄の極みだ。』
「……………!!」
確かに、コブラはリュークの取った行動も、どうやってレーサーを退けたかも全て聴こえていた。
「(こいつ………本気で、言ってんのか………!?)」
だがそれは「できたら苦労しない」の極致であった。
『どうした?顔色が悪いぞ?』
「………!!」
『俺の全てが聞こえるんだろう?
「………っ!!」
真顔でコブラに詰め寄るリューク。"天敵"である筈のコブラに迷い無く迫る様にコブラは思わず怯むがリュークは止まらなかった。そしてリュークが止まったのはコブラの射程範囲ギリギリの場所、そこでリュークは初めて笑った。
『俺にも聴こえて来たよ………お前の不安、焦り、そして絶望の声が。』
「っ、てめぇッ!!」
コブラが激昂しながら毒のブレスを放った。だが7年前のようにそのブレスがリュークに命中する、その寸前。
『聴こえていようが、音速光速で動こうが、時が止まれば全て無駄。』
7年前に生死を彷徨う重傷を食らった相手。自分の強みである手札の多さを全て見抜き、かつ自分に特攻の滅竜魔法の使い手であるコブラの対策。それは紋章士セイズ、グルヴェイグ、クワシルの能力を"合わせる"事で実現した"時間操作"である。
『アイズには感謝しないと………君達と会えたのも、"覚醒の糸口"を教えてくれたのも。』
そう呟き、リュークは"絆剣リベラシオン"を抜き、時の止まったコブラに連撃を繰り出した。
『そして時は動き出す。』
時が再び動き出したその瞬間。
「がふぁ………っ!?」
「言っただろ、時間の無駄だと。先に進もう、フェルト、リネン。」
コブラから興味を失ったかのように視線を外し、先に進もうとしたリューク。
「待ちやがれ………!!」
『!!』
「まだ終わってねぇ………」
『………魔力消費激しいから勘弁願いたいのだが。』
「テメェみたいな、"失う覚悟"の無い奴に、負けてたまるか………!!」
『あ?』
明らかに怒った表情で振り向いたリューク。その時にはコブラは両手に毒をまとわせていた。
「"毒竜………!!」
だがコブラの攻撃は空を切った。
『"失う覚悟"?誰に向かって言ってんだ………』
「!!」
リュークは時を止めてコブラの攻撃を避け、彼の頭上で魔力を溜め終わっていた。
『"円環を越えて"!!』
「ぐあああっ!!」
『俺に説教なぞ百年早い。』
エンゲージ技でコブラを床に叩きつけたリューク。すると追撃で右足に魔力を集め、コブラに振り下ろした。
『"双神の鉄槌"!!』
己の竜としての力を全て乗せ、繰り出された踵落とし。それは文字通りの鉄槌として床もろとも砕き、コブラも無限城から墜落させたのだった。
「………そんなんで強くなれたら苦労しねぇよ。」
エンゲージ状態を解除したリュークは小さく、吐き捨てるように呟いた。それを聞き取ったのは落下中のコブラくらいだっただろうが、その真意を確かめる術は無い。
「………先を急ごう。」
「分かった。本当ならリュークさんの仲間も待った方がいいかもしれないけど………時間が惜しいものね。」
「ホホッ!!」
「ああ、偵察は頼むよ。」
そうしてリューク達は先に進んだ。フェルトの眼により無限城でも迷わず進めていた一行。
「次の大部屋を更に突っ切れば最奥………そして、そこにルーシィの魔力もあるんだな!?」
「ホホーッ!!ホホッ、ホー!!」
「ルーシィさんはまだ無事………なら、急がないと!!」
「リネン、フェルトの言葉が分かるのか?」
「何となくだけどね。でも………」
「………そりゃあ、そう簡単には行かないよな。」
最奥の1つ手前の大部屋。そこにはリューク達を阻む敵が1人。
「よく来たわね。」
「………!!」
「エンジェルか。………分からないな。」
「分からない、とは?」
「無限時計が完全に起動したら、星霊魔導士であるお前も無事では済まない筈だが?」
「ああ………別に、構わないわ。私はもう、星霊魔導士じゃないもの。」
「……………!!」
六魔将軍の紅一点、エンジェル。彼女が懐から取り出したのは星霊の鍵ではなく、3枚のコイン。
「コスト30。私の前でその威力を見せなさい………勝利を呼ぶ天使バラキエル、召喚。」
その詠唱と共にコインが光り出し消えると、代わりにエンジェルの後ろに3つ頭の巨大な天使が現れた。そして現れるや否や、バラキエルと呼ばれたその天使は自分の前に魔力を溜め、無数の魔力弾を放った。
「私達に歯向かう者は全員、私の天使に裁かれると………あら?」
無数の魔力弾により発生した土煙。だが、その魔力弾は白雷の壁により全て防がれていた。
『私めの防御が間に合って良かったと存じ上げます。』
防いだのは、白雷を放つカウベルの付いた杖を手にした、牛の角を生やした褐色の女性の紋章士と、その紋章士の力を行使したリネンだった。
「………"神牛"の紋章士、か。」
「ありがとう、アシュ。」
『礼には及ばないかと。』
「………リュークさん。」
「何だい?」
『この場は私達がお相手仕ります、リューク様は先に進んでいただくのが最上かと。』
「………いいのか?」
「はい。………この人には、"個人的な話"もできたので。」
「……………。」
少しの沈黙の後、リュークは頷いた。
「………分かった。」
「ありがとう。」
「ただし、フェルト。」
「ホッ。」
「君は残ってくれ。その紋章士は、味方がいる方が強くなるからね。」
「ホホーッ!!」
「それじゃあ、ここは頼む。」
「はい!!」
『お任せください!!』
話が纏まるとリュークは一斉に奥の部屋へ続く通路へと走り出した。
「行かせない………バラキエル!!」
バラキエルは再び魔力弾を放ったが、リュークに当たる前に白雷の壁が再び現れ、"防壁"としてそれを阻止。その間にリュークは通路へと入り、そのまま奥へ進んだ。
『私が健在である限り、私達を倒さずして通り抜ける事能わずと理解していただければと。』
「っ、回りくどくて鬱陶しいわね………!!邪魔しないでくれるかしら!?」
紋章士アシュのスキル、"防壁"でリュークへの攻撃と進軍を阻止したリネンは一歩エンジェルとの距離を詰めた。
「あなたの相手はこの私だよ、六魔将軍のエンジェル………いや。」
一拍置いたリネン。次の言葉はエンジェルへの問いだった。
「ソラノ・アグリアさん、ですよね?」
「!!!?」
答えを聞く必要は無かった。真名を言い当てられ見せた一瞬の動揺が何よりもの答えであるからだ。
『アグリア、という事は、まさか………』
「………目は全然違うけど、それ以外はそっくり。まさか、こんな所で会えるなんてね………!!」
「………何の話だ………?」
確信を得た表情で、更にエンジェルへと詰め寄るリネン。
「来るな!!焼き払え、バラキエル!!」
エンジェルの指示にバラキエルが魔力を放つとリネンの周囲を光が包み込み、爆発を起こした。
『こうなるなら、あの子も連れて来るんだった。』
「!!」
バラキエルの攻撃を受けたリネン。だが光が晴れるとそこには紋章士アシュと"化身化"し、無傷の状態で大きな牛となって君臨していた。
『私の親友を………あなたを慕い探している人を守る為、その天使もろとも地に堕ちて貰うよ。』
==========
「はぁ、はぁ、はぁ………!!」
通路に入ってから全力疾走したリューク。そのまま真っすぐ走り出し、ついに最奥の部屋にたどり着いた。
「……………。」
そこには完成された無限時計。その動力源と思しきオレンジ色の球体には1人の少女が手首足首を取り込まれ拘束されていた。
「リューク………!!」
「良かった………今行くから、もう少しだけ持ち堪えてくれ。」
「うん………!!」
まだ手遅れじゃない。まだルーシィは無事である事を確認し安堵の笑みを浮かべたリューク。だがすぐに真剣な表情になると"絆剣リベラシオン"を引き抜いた。
「………君のルーシィへの想いは本物だと思ってたんだけどね。」
本当ならば一刻も早くルーシィを引っ張り出して帰りたい。だがそれができない理由は、リュークの前に立ちはだかる気配が2人。1人は新たに六魔将軍のリーダーとしてブレイン2世を名乗るミッドナイト。
「君が裏切るとは思わなかったよ………ミッシェル。」
「それは偽りの名前………私はイミテイシア、擬態と虚偽の標。」
もう1人は、イミテイシアと名乗る、草花や茨を模した衣装の女性。新生六魔将軍の6人目であった彼女はミッシェルと名乗り、無限時計を起動する為に味方のふりをしていたのだった。
「そうか。」
どうでも良さげな返事の後、リュークは目を閉じ剣を構えた。
「何でもいいが………ルーシィは返して貰う。」
「威勢がいいけど、1人だけで来るつもりかい?大いなる犠牲を払って、父上の力をも得た僕に勝てるとでも?」
「………ハッ。」
開眼と共に思いっ切り息を吐いたその瞬間。辺りの空気が一変した。
「なめられたものだな。」
「………!!」
吐息によって床面にうっすらと充満した霧。リュークの魔力が凝縮して籠められたこの霧が生み出すのは、
「この場は俺が支配した。」
「お前達は俺の掌の上だ。」
という、一種の威圧感。
「神竜の王を2人ごときで狩れると?思い上がりも甚だしい。」
上位種の魔力をもろに受け、本能による尻込みをするミッドナイト。だがイミテイシアの方は怯まず前に出て、無骨な剣と盾で一対の武器を構えた。
「姉さんは渡さない。たとえあなたでも。」
「意見は求めていない。神竜王の棲家を踏み荒らし、宝を簒奪し、逆鱗に触れたらどうなるか………その身でしっかり受け止めな。」
続く
今回の紋章士紹介はリアーネです。
◎白鷺姫(飛行)
◯リアーネ(鈴木絵理)
◯シンクロスキル
・
周囲5マスの行動済の味方を行動可能にする"呪歌"コマンドが使用可能
ただし幸運以外の全てのステータス-5、シンクロや"化身化"による強化も無し
◯化身スキル
ターン開始時、周囲5マスの味方はHPの10%回復
◯再生の呪歌
"呪歌"使用時、範囲内の味方の弱体化と状態異常を全て解除、かつ無効化し地形によるダメージも受けなくなる
ステータス面の強化を無くした代わりにスキルの方をバカアホクソボケのぶっ壊れにしてやりました(口が悪い、リアーネの教育に悪い)。
本家に万が一実装するとなるなら初期値ドニキ、成長率ヴァンドレくらいのどうにもならんレベルの弱さにして尚ぶっ壊れでしょうけど、どうせ実装なんかしないのでこの程度で良いのです(ハナホジ、またもやリアーネの教育に悪い)。
ラグズ以外で初めて登場したアシュの方は次回のご紹介です。