ほんでディミトリが獅子、エーデルガルトが鷲ならクロードが来るとしたら鹿なんだろうけど………クロードに闇堕ちのイメージが皆無なんじゃが?パルミラでもフォドラでもいじめられて思う所はあるだろうけど闇堕ちする程のあれは見えてないし………
余談はここまで、今回は紋章士クルト回です。
「ふふふ………諦めるんだね、マカロフ。」
蛇姫の鱗の応援席。腕をくるくると回しながらそう言ったのは蛇姫の鱗のマスター、オーバ・ババサーマ。彼女の腕と共に回り、目を回したギルドの魔導士を尻目に話し始めた。
「マカロフ、あんたのいない7年間でジュラは聖十大魔導の末席から序列5位まで登っているんだ。」
「その上の4人にはどうやっても追いつけそうにないけど。」
「あいつらの話はお止め!!くるくるするよ!!」
「あーれー!!」
シェリーの言葉に、怒りながら彼女を回したオーバ・ババサーマ。
「"イシュガル四天王"………あいつらは人間じゃないんだよ。つまりジュラは人類最強の魔導士って事さね。そっちも秘密兵器を出してるみたいだけど、諦めな。」
ジュラを"人類最強の魔導士"と豪語したオーバ・ババサーマ。似たような会話は妖精の尻尾の方でも行われた。
「"イシュガル四天王"………聖十大魔導の序列1位から4位は魔導士として"人とは一段上の次元"にいる………そう聞いています。」
「つまり、その次の序列のジュラは………」
『"人類最強"………そう言えます。』
アイズの出した情報とメイビスの結論に、マカロフ含めた妖精の尻尾の魔導士は息を飲んだ。
「なら勝ち目が無いってのかよ………」
『………確かに、さっきの一撃で戦況が揺らいだのは確かです。ですが………』
だが、それでもリュークの勝利を疑わない人物もいた。
「………だが生憎、リューク様は"人間ではない"。」
「………大丈夫。まだリュークは、私の弟は、負けても折れても無い。」
そしてもう1人。
「おせーぞルーシィ!!」
「ごめん。それで今どうなってる………?」
「さっきまではリュークが追い込んでたんだが………あのおっさん、想像以上に硬い。」
「正直、形勢逆転と言わざるを得ない。まだ勝機が無くなった訳では無いが………」
「……………。」
==========
持っていた策を総動員してジュラを追い込んでいたリューク。しかし彼はジュラの耐久力を見誤った結果、反撃の当たりどころが悪く大ダメージを受けてしまい流れをジュラに渡してしまったのだった。そんな戦況を再度ひっくり返すべくリュークが顕現した紋章士は、大魔闘演武直前に加入した新入りの紋章士クルト。
「"クラスチェンジ"、レヴナントナイト。」
斧と魔法が得意な魔竜騎士に"クラスチェンジ"すると右手に"風の大斧"、左手に"ボルガノン"の魔道書を手にした。
『………本当に、大丈夫でしょうか。』
「大丈夫です。そう簡単に俺は"そっち"にはいきませんよ。万が一があったとしても、それは俺の不手際ですし止めてくれる人もいるのでクルトが気に病む事は何にもありません。」
『………。』
リュークと紋章士クルトの会話に違和感を覚えたジュラ。
「随分と自信の無さそうな御仁だが………まさか、その御仁が"切り札"と………?」
「その通りですよ。」
リュークはあっけらかんと告げた。
「扱いが難しいのは事実ですし、クルトが心配する理由も明確なのでね………ですが。」
リュークは続けた。
「俺の想定通りにいくならば………爆発力は桁違い、全紋章士の中でぶっちぎりの1位だ。」
「ほう………?」
「御託はここまで。では始めましょうか………」
天に"風の大斧"を掲げると共に整列した"紫煙騎兵団"の霧の兵隊。
「最終ラウンドだ。」
そしてそれを振り下ろすと同時に、霧の兵隊は四方から突撃を開始。
「それはもう、見慣れた。」
合掌したジュラ。するとランダムに地面が迫り上がり、あっという間に岩山の迷路となり霧の兵隊の道を阻んだ。
「貴殿の"弟子"の技、真似させて貰ったぞ。」
「………!!」
岩山の迷路に迷い込んだ霧の兵隊は一騎、また一騎と四方から迫り出す岩石に押し潰された。
「まさかこれで終わりではあるまい。」
「当然、だっ!!」
霧の飛竜に乗り、空から"風の大斧"の横振りと"ボルガノン"の爆炎を放ったリューク。だがジュラは岩石を壁にして容易く防いだ。
「この儂に正面からの力押しは最早通じないと思え!!」
「それはどうかな………!!」
"風の大斧"を手放し武器を"ボルガノン"の魔道書一つに絞ったリューク。ここで紋章士クルトのスキルを発動した。
「"クワド・ボルガノン"。」
「!!」
再度"ボルガノン"を繰り出すリューク。だが今回はより広範囲に広がった爆炎だった。
「ほう、"点"ではなく"面"での制圧か。」
「続けて、"クロス・ボルガノン"!!」
紋章士クルトのスキル、"魔法拡散"。攻撃魔法、回復魔法問わず魔法を広範囲に拡散させるスキルである。これによる範囲攻撃や"面"での制圧が得意なのが紋章士クルトの特徴である。
「だが威力が落ちておる。この程度、傷にもならん。」
しかし"魔法拡散"は範囲を広げれば広げる程威力は落ちる。威力の落ちた一般魔法ではジュラにダメージを与える事は叶わない。
「"面"の制圧とは、こうするのだ。」
「………!!」
逆にリュークを撃ち落とすべく、四方から岩石を繰り出すジュラ。リュークは旋回や急降下でかわしながら次の魔法の準備をした。
「"神器錬成、聖戦の魔道"………そして抑え込め、"連環馬"!!」
鎖で繋いだ霧の騎馬兵を展開しジュラを囲いながら強力な魔法を準備したリュークは霧の飛竜から飛び降りた。
「"ノナ・フォルセティ"!!」
最大範囲にまで拡散された烈風の刃は霧の連環馬をも巻き込みジュラを襲った。
「"岩鉄壁"。」
だが神器の力を以てしてもジュラの鉄壁の守りは崩せず、連環馬を霧散させたに過ぎなかった。
「この一撃で………!!」
「ならばその一撃、受け切った上で終わらせるとしよう。」
「"フォルセティ"!!」
「"岩鉄壁"。」
今度は拡散させずに烈風の刃を放ったリューク。対してジュラは再展開した"岩鉄壁"で防ぎ切り、返しの一撃で終わらせようとした。
「そこだ!!」
「ふんっ!!」
烈風の刃が岩鉄の壁に激突した、次の瞬間。
「ガ………っ!?」
勝ったのは"フォルセティ"の烈風だった。烈風の刃は"岩鉄壁"をズタズタに斬り裂き、ジュラにも確かな一撃を加えた。だが、ジュラにとってこのダメージは予想外だった。
「(何が起きた………!?いくら的を絞ったとて、劇的に威力が跳ね上がる訳では無い筈………!!)」
確かに"魔法拡散"は範囲を広げれば広げる程威力は落ちる。だがジュラの感覚では、威力の軽減は何割の世界であり、その感覚は当たっている。的を絞ったところで威力が何倍にも跳ね上がる訳では無いのだ。
「(守備を貫く術の気配も無かった………となるとどんなカラクリを………)」
「余所見の余裕なんて無いぞ!!」
「!!」
思考の海から現実に引き戻されたジュラの前には霧の剣戟隊が大挙して迫っていた。
「ふん!!」
大地を操りその剣戟隊を一瞬の内に閉じ込める、もしくは打ち上げたジュラ。それに続く形で、再び霧の飛竜に乗ったリュークがジュラの真上に躍り出た。
「"クロス・フォルセティ"!!」
十字に放たれた烈風は剣戟隊諸共ジュラに襲い掛かった。だが再展開した"岩鉄壁"は半分程しか削られずジュラへのダメージは無かった。
「(この者は………!!)」
だがそれにも関わらず彼の顔が青ざめたのは、攻撃が終わった瞬間にリュークの魔力が跳ね上がった事に気づいたから。そして彼と、彼の背後に顕現した紋章士クルトの"本当の恐ろしさ"を理解したからである。
「………どうやら、貴殿と言う男を買い被っていたようだ。」
「だから言ったじゃあないですか………俺みたいなの、性格悪いに決まっているでしょう、と。」
リュークの魔力が跳ね上がった理由は単純である。紋章士クルトの最大の特徴は"ある条件"を満たす事でどこまでも力が増す事にある。そしてその条件は、"利敵行為"である。
『(………。)』
「(思うところはあるでしょうが、今はありがたいです。)」
闇の狼神の囁きに乗り、味方を欺いて力と引き換えに闇に身を委ねるか。それとも囁きに抗い苦難の光の道を征くか。その葛藤と矛盾が紋章士の能力となったのがスキル"すべては闇に"。その効果はこうである。
「(味方を攻撃する。あるいは敵を回復する。それを重ねれば重ねる程力は強まる。そのための………敵も味方も巻き込む為の"魔法拡散"。)」
『(その幅に果ては無いが………力を引き換えに全てを欺き、全てを失うか。もしくは良心の呵責に呑まれ己が毀れるか。)』
味方を陥れば陥れる程己の力は無制限に上昇する。だがそれは味方の信用、そして命を奪う諸刃の剣。"絆"が強さの起点となる殆どの紋章士とは逆の道を征くが故に"最も扱いの難しい紋章士"………なのだが、ここに来てまさかの"抜け道"が見つかった。
「(味方を犠牲に己を強くする………それを霧の、傀儡の兵で踏み倒すか!!)」
味方の犠牲、と言う紋章士クルトを使いこなすにあたり最大の課題にして障壁をノーコストで踏み倒す術をリュークは持っていたのだった。
「こう言う使い方までは想定していなかったが………"大軍に兵法無し"、と言う言葉を思い出したよ。」
するとリュークは"紫煙騎兵団"の兵隊を、自分の出せる上限まで並べた。
「頭を使うのはもうヤメだ。"エムブレム・エンゲージ"。」
紋章士クルトと"エンゲージ"したリューク。人狼の意匠の施された姿となった彼は、満月を前に変貌した人狼の如く吼えた。
『ここからは何も考えず、一切合切を大地諸共踏み潰してくれる!!』
「望むところだ!!来い!!」
リュークと霧の兵隊、そしてジュラは同時に動き出した。
「"ベルチ・ラウアウルフ"!!」
エンゲージ武器の魔道書で炎の狼を生み出したリューク。すると炎の狼は目の前の霧の兵隊を喰らい蹴散らし、ジュラにも喰らいかかった。
「ぐ、むう………っ!!」
霧の兵隊を喰らい更に強化された炎の狼。その力はジュラを以てしても二重三重に岩石を展開しないと防ぎ切れないくらいに膨れ上がっていた。
『"エクス・ラウアウルフ"!!』
「(これ以上の強化は防がねばならぬ………!!)」
これ以上の強化を防がねばならない。そう判断したジュラは、それがリュークの思惑であるのを承知で、霧の兵隊を炎の狼から守ったのだった。
『敵を守らないといけないとは難儀ですね!!』
「ぐぅ………!!」
リュークの範囲攻撃を防いだジュラ。すると倒されずに済んだ霧の兵隊は遠慮無くジュラを攻撃。
「………ならば。」
『"クロス・ラウアウルフ"!!』
止まらないリュークの攻撃。ならば、とジュラは攻め方を変えた。
「ふん!!」
『うぐ………っ!!』
岩石の防御を解いたジュラ。それにより炎の狼と霧の兵隊が殺到するがそれに構わず、彼は巨大な岩石の腕を繰り出しリュークに叩き付けた。
「随分前のめりな形態とは思っていたが、やはり防御はおざなりだったか。」
『………!!』
「どれだけ傀儡を生み出そうと、本体が倒れればそれまでであろう。」
本体狙いに切り替えて来たジュラ。しかし、だからと言ってここで戦略を切り替える事はできない。
『"ノナボルガノンEX"!!』
「"鳴動富嶽"!!」
エンゲージ技の爆炎と大地の爆発。互いの広範囲の爆撃により再び闘技場の地形が変わった。
「隙ありだ。」
『!!』
先に新しい地形を把握したのはジュラだった。リュークが動く前に地形を操り道を塞ぐと、大地と岩石をリュークに集めた。
「"覇王岩砕"!!」
そして合掌と共に再びの大爆発がリュークを襲った。
「……………。」
巻き起こる土煙。ジュラの大技が炸裂し、会場の殆どがジュラの勝利だろうと思った。リュークの勝利を信じる妖精の尻尾の者と、ジュラを除いて。
『"陰陽交差"………"光の使徒"。』
「………やはりか。」
土煙が晴れると、そこにリュークは膝をついていた。大ダメージを受け、ボロボロになっていたがまだ倒れていなかった。
『異界の神竜の加護に、感謝だ。』
"陰陽交差"。紋章士クルトのエンゲージスキルは"光の使徒"と"闇の使徒"の2つを選び、または切り替える事で異なる効果を得るスキルである。そして"光の使徒"の効果、それは瀕死の一撃を一度だけ踏み止まるものである。
「全く見事なものだ。」
『………それはどうも。』
「だが流石に虫の息のご様子。」
『心配ご無用………』
フラリと立ち上がったリューク。だがジュラの大技を立て続けに食らったリュークには一見、ジュラに抗う力は残っていないように見える。実際ふらついたままであり、紋章士クルトとの"エンゲージ"も解除された。
「………"間に合った"のでね。」
そしてリュークは"竜石"を手にしながら笑みを浮かべた。それは強がりや自分を鼓舞する為の無理な笑みでは無く、勝利を確信した笑みであった。
「
『待たせて申し訳なかったね。』
「こちらこそ、忙しい中ありがとうございます………スパッと終わらせますので、少しばかりお付き合いを。」
「『"エムブレム・エンゲージ"。』」
リュークが紋章士エリウッドと"エンゲージ"したその瞬間。地響きが闘技場全体を襲った。
「………これ、は。」
『………フシュゥゥゥゥゥッ………』
紋章士クルトのスキル"すべては闇へ"によって、述べ何十騎と
「………リューク殿、貴殿は………」
『………ダメなのは分かっているが。よい心地だ。』
常人では崩壊しかねない程に膨れ上がった魔力。
『決着をつけよう。』
「!!」
リュークが動き出そうとした瞬間、ジュラは"岩鉄壁"を十重二十重に展開、最大の防御力で待ち構えた。だがリュークは膨れ切った力と速さでブチ抜き、剣に烈火を纏わせた。
『"烈火紅蓮破斬"。』
「ご、はっ………!!」
烈火を纏った剣で打ち上げてから空中へと追いかけ、ジュラを叩き落としたリューク。
『(技借りるぞ………ジェラール。)』
そしてリュークは駆けるように空中を行き、7つの魔法陣を描き上げた。
『奥義………"竜王・七星剣"。』
ジェラールの大技"
「………やれやれ。」
『!!』
「とんでもない御仁の、相手を任されたものだ………」
『……………。』
技を撃ち終え、地面に降り立ったリュークはジュラと暫し睨み合った。そして。
「………お見事。」
そう告げ、ジュラは前のめりに倒れた。
『ッッッシャアーーーッッッ!!』
己に渦巻く力に引っ張られたか、剣を持っていない左腕を天に突き上げながら、闘技場全体に響き渡るように、普段ならまずあげない獣のような叫び声をあげたリューク。それが試合終了のゴングと重なった。
《試合終了ーーー!!初日から何と言う大番狂わせ!!何と言うジャイアントキリング!!誰がこの展開を予想できたでしょうか!?》
実況席からの興奮とは裏腹にざわめき出す観客席。
《今大会最強魔導士の筆頭格を!!聖十の称号を持つジュラ選手を、なんと!!最後は力で捻じ伏せましたーーー!!妖精の尻尾Bチーム、リューク・ソラネル選手、大金星ーーーっ!!これが妖精の尻尾復活の一手となるのか!?》
やがて状況が観客席にも伝わると、ざわめきはやがて歓声に変わり、いつしか大歓声に変わっていた。その流れの変わりに気づいたリュークは、今度は右手にある剣を天に掲げた。
「その通り!!今年、妖精の尻尾は大復活を遂げる!!」
リュークは各ギルドの控席や応援席に目をやった。
「各ギルドの皆々様は覚悟をしておくんだな………4日後、勝利の栄光では無く、
こうして、大魔闘演武の1日目は終了した。
続く
まずは紋章士クルトの性能です。
◎クルト(羊宮妃那)
◯呪文:
◯登場作品:シャドウズ
◯髪色と服の色:灰色、黒地に紺
◯シンクロスキル:
・魔法拡散
魔法(攻撃魔法、回復魔法の両方)を広範囲に切り替える事ができる(後述※1)
・光は此処に
必殺ダメージを軽減する(2倍)
・すべては闇に
自分もしくは味方を攻撃、または敵を回復した時、戦闘後自分の力、魔力を巻き込んだ人数×5上昇させる(3ターン、重複可)
◯エンゲージスキル:
・陰陽交差
"エンゲージ"状態の時、光の使徒と闇の使徒を切り替える"陰陽交差"が使用可能(後述※2)
◯エンゲージ武器:
・ラウアウルフ(魔法、射程1-2)
騎馬特効
・王家の宝剣(剣、射程1)
重装特効
・???
闇の使徒の時のみ使用可能
◯エンゲージ技:
ノナボルガノンEX
3×3マスに強力な魔法攻撃
◯Style Bonus:
竜族=光は此処に
必殺回避+30
魔道=魔法拡散
魔法を広範囲にした時の威力、回復量の減少を-10%にする
連携=すべては闇に
味方へのダメージを5減らす
◯コンセプト:
魔法攻撃を広範囲に広げて一網打尽に!!味方を欺くことで己を更に超強化!?
※1
範囲と威力、回復量の割合は以下の通り
クアド:2×2、85%
クロス:十字方向、75%
ベルチ:1×5、75%
ホリゾ:5×1、75%
エクス:斜め十字方向、75%
ノナ:3×3、60%
※2
光の使徒:
HPが0になった時、10%回復して復活する(1回きり)
闇の使徒:
詳細不明
"味方を裏切り、それを犠牲に力を得る"。それを上手く落とし込めたのではないでしょうかと自画自賛です。
効果は重複するので、緩い条件で力99魔力99のインフレに負けない化物ができるようにしました。
簡単にインフレ上等の強化ができるけど、そのために味方を殺しますか?と言う構造なので、"最も扱いの難しい紋章士"と言うかもう紋章士としてあまりにも"欠陥"過ぎる構成。紋章士クルトが自信無さ気なのもそれを理解しての事ですね。
こんなん「力こそ全て、弱者は死ね」が理念のアシュナードみたいなのしか使いこなせねーよバカがよォ!!と自分でも言いたくなります。
Q:こんなアホな構成で成立すると思ってんの?
A:まさか"紫煙騎兵団"がここまで刺さるとは………
いや、確かに人道に反した策も取れるから、と言う考えから生み出しましたよこの霧の騎士団。シャドウズとほぼ同時期に思いついて出しましたよ。でも当時はこんな使用法考えた事も無かった。なんでここまで噛み合うんだよ(笑)
と言う訳でリュークなら自分で生み出した"紫煙騎兵団"を敵諸共巻き込むと言う最悪のマッチポンプで運用する形になりました。もっぱらリューク専用になりそうですがね。ルーシィ?使える訳無いでしょあんな優しい子。と言うかおよそ主人公陣営には運営無理なアレになりました、と言うかしました。
まだ明かしてない箇所は………まぁ、その内。