FAIRY EMBLEM   作:jyosui

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16章 導く者

ルーシィがお守り代わりとして身に付けていた首飾りに付けられた指輪、"写しの指輪"から顕現し、彼女の危機を救った紋章士フィヨルム。氷の国の王女であった彼女は氷の力で敵の攻撃を防ぐ壁を作りルーシィの安全を確保したのだった。

 

『立てますか?』

「えっ、うん………ありがとう。」

 

紋章士フィヨルムが差し伸べた手を取り、立ち上がったルーシィだが彼女の中には多くの困惑、混乱、そして疑問が残っていた。

 

「その炎のようなオーラ………紋章士、なのよね?」

『はい。あなたの身に着けている首飾りの指輪………"写しの指輪"に宿る4人の紋章士の1人です。』

「何で、あたしのママやその更に上のご先祖様から紋章士が受け継がれているの?紋章士ってリュークの家に伝わる存在よね?」

『………他にも聞きたい事はいっぱいあるのでしょう。私もお答えしたいところですが………残念ながらゆっくりお話をする時間は無いようです。』

 

ふと目の前を見ると、氷の壁は固い物が当たる音と共にひび割れ始めていたのだった。

 

『ですのでこれだけはお伝えします。私達はあなたの味方です………存分に、頼りにしてください。』

「………!!うん、お願い!!」

 

ルーシィと紋章士フィヨルムの話が終わると氷の壁が砕け、ガジルが氷の残骸を越えて近づいた。

 

「それがお前の奥の手か?」

『………お下がりください。』

「う、うん。」

 

腕を鉄にしたガジルが近づくのを見て、紋章士フィヨルムは氷の槍"レイプト"を構え、ルーシィの前に立った。

 

「オラアッ!!」

『はっ!!』

 

鋼鉄に変質させた拳を叩きつけるガジルを、真正面から"レイプト"で防いだ紋章士フィヨルム。それを見るとガジルはニヤリと笑った。

 

「見た目によらずしぶとそうだな。」

『それが私なので。』

「じゃあ、こんなのはどうだ?"鉄竜棍"!!」

 

 

鋼鉄の右ストレートを"レイプト"で防いだ紋章士フィヨルム。その隙にガジルは左手を鉄の棒に変え紋章士フィヨルムのガードが甘い箇所を狙った。

 

『ぐ………っ!!』

「ギヒッ………あ!?」

『その程度の不意討ちで、私は崩れない!!』

「なっ………クソッ!!」

 

だが紋章士フィヨルムはガジルの不意討ちにも崩されず、逆に鉄の棒を掴むとガジルを凍らせようと冷気をこめた。それに気付いたガジルは凍らされる前に飛び退いたが結果的に紋章士フィヨルムに体勢を立て直す猶予を与えてしまった。すると背後から声がした。

 

「今の内にルーシィを捕まえるぞ!!」

「ガジルに任せたらどうなるか分からねぇ!!マスターに怒られる前に連れてくぞ!!」

『………させるものですか!!』

 

紋章士フィヨルムとガジルが戦っている間に回り込んでいた幽鬼の支配者の魔導士はルーシィを捕らえようと迫っていた。だが次の瞬間、紋章士フィヨルムはルーシィと敵魔導士の間に割り込むと冷気を纏った"レイプト"で敵を纏めて薙ぎ払った。

 

『凍てつきなさい!!』

「「「ぎゃあああっ!!」」」

 

反撃できない味方の所まで瞬間移動し、代わりに戦闘に割り込むスキル"護り手"。防御に優れたステータスと"護り手"で味方を守るのに長けた紋章士がフィヨルムであるが、その真髄はここからだった。

 

「てめぇら、邪魔すんなって言ったよな!?"鉄竜の………」

「まさか、ブレス!?敵味方纏めて………!?」

『お任せください。』

「咆哮"!!」

 

鉄の破片が混ざるブレスを放ったガジル。だが紋章士フィヨルムは慌てずルーシィの前に出ると"レイプト"を自分の前でぐるぐると回した。

 

『"氷の聖鏡"!!』

「な………ッ!!」

 

"レイプト"を回し終わって形成された"氷の聖鏡"。遠距離攻撃を防ぎ、反射する氷の鏡は矢弾や魔法攻撃を反射するものであり、それは滅竜魔導士のブレスでも例外ではなく反射し、ガジルに激突して大きな土煙をあげた。

 

『今の内に、逃げましょう!!』

「あ、はいっ!!」

 

その隙に紋章士フィヨルムはルーシィの手を取ると部屋を出て逃げ出した。

 

『ルーシィさん、では別の紋章士に交代してください。』

「交代、って言っても………」

 

とルーシィが言ったその時、彼女の頭にどういう訳か4つの呪文が浮かび上がった。

 

凍晶け(いてつけ)、氷華の紋章士(エムブレム)………これがフィヨルムの呪文ね。それで残り3つが………」

『はい。その中で一番速そうな紋章士の呪文を唱えてください。』

「分かったわ………でもあれ、さっきあんた呪文無しで………」

『そうですね。実は私達紋章士は本来、呪文が無くとも"祈る"事で顕現できます。でも………』

「でも?」

 

するとフィヨルムは照れくさそうに笑った。

 

『「あなたの力を貸してください」って、直々に言われた方が嬉しいじゃないですか。』

「………そういうもの?」

『はい、そういうものです。』

 

そう話していると、正面から幽鬼の支配者の魔導士の集団が迫っていた。

 

『さぁ、早く!!私は守備には自信がありますが囲まれたらどうにもできません、そうなる前に!!』

「わ、分かったわ!!えーと………」

 

そしてルーシィは首飾りの指輪を手取り、頭に浮かんだ呪文の1つを唱えた。

 

瞬閃ろ(かけぬけろ)、双影の紋章士(エムブレム)!!」

 

ルーシィが呪文を唱えると紋章士フィヨルムは姿を消し、代わりに別の紋章士が現れた。

 

『ん~~~、んっ。………はぁ、よく寝たわ。それで、あなたが私の新しい雇い主ね?』

「雇い主?そう、なるのかな………?」

『私はシェズ、紋章士である以前に傭兵よ。よろしく。』

 

"王女"たる紋章士フィヨルムとは対照的な、動きやすさを重視した"傭兵"の装いで顕現された紋章士シェズ。彼女は手短に自己紹介を済ませると正面の敵の軍勢に目を向けた。

 

『ルーシィ、走れる?』

「走れるけど………」

『なら私が止めるまで、私の後ろをまっすぐ走り続けて。』

「えっ!?前は敵だらけよ!?」

『任せてちょうだい。紋章士としての私は、そういうのが得意だから。』

 

得意げに笑うと、紋章士シェズは"キルソード"と不思議な材質の剣の二振りの剣を出した。

 

『じゃあ、行くわよ………3、2、1、走って!!』

 

そして合図と共に紋章士シェズが敵軍目掛けて走り出し、その後ろをルーシィが追いかけた。

 

『道を開けて!!』

 

鮮やかな二刀流の剣捌きで正面の敵を倒し、それによってできた隙間に"切り込み"、敵のど真ん中を貫き突破する。多対一や包囲された時に強みを発揮するのが紋章士シェズの特長である。

 

『ついてきてるわよね!?』

「うん、大丈夫!!」

『ならば、次はこっちね!!』

 

こうして正面からの追っ手を切り抜けた紋章士シェズとルーシィ。しかしここで問題が発生、それは2人ともが今いるギルドの道が分からない上に、紋章士シェズは紋章士になる前、フォドラの大地で傭兵をしていた頃から方向音痴である事だ。

 

『しまった………!!』

「行き止まり………!!」

 

さらに、振り切ったはずの敵魔導士達が再び迫り2人を追い詰めようとしていた。

 

「シェズ、もう一回………!!」

『走れる元気は無いみたいだけど?』

「そんな、ことは………」

 

強がるルーシィだが走り続けた事で息は完全に上がっていた。先程と同じような陣中突破を敢行する体力はルーシィには残っていなかったのだ。だが紋章士シェズは余裕そのものだった。

 

『大丈夫よ。"奥の手"があるから。』

「"奥の手"?」

『ええ。しっかり掴まってて。』

「お願い!!」

 

紋章士シェズが剣をしまい、差し伸べた手をしっかりと掴んだルーシィ。それを確認して紋章士シェズは"奥の手"を発動した。

 

『"無間の瞬動"!!』

 

敵陣に切り込むという事はより多くの敵に囲まれたり、敵の罠にかかるリスクも増大する。そこで出番になるのがシェズの"奥の手"である"無間の瞬動"、瞬間移動による戦線離脱である。瞬間移動の先は仲間の近くであり、今回は、

 

『あ。』

「へ?」

『ん?』

「は?」

 

紋章士ミカヤとの"エンゲージ"と"シンクロ"を解除し、ルーシィを探しつつ紋章士ベレトと共に魔導士の一団を倒して一息ついたリュークの"真上"だった。

 

「きゃあっ!!」

「のわぁっ!?」

 

そのまま自由落下したルーシィを受け止めきれず、ルーシィの下敷きになったリューク。

 

「いてて………」

「………。」

「ってごめん、リューク!!」

「………謝るべきところが違うだろう?」

「う。………ごめんなさい。どうしても、居ても立ってもいられなくなって。」

「………だろうね。おかげさまで肝が冷えたなんてものじゃないし、言いたい事は山とあるけど、今は飲み込むよ………無事で良かった。」

 

無傷とはいかないが無事であるルーシィの姿を見て、リュークは怒りの表情を抑え安堵の表情を見せた。

 

「しかし、無事に紋章士の起動ができて良かった。」

「………リューク、いつから知ってたの?あたしが紋章士の指輪を持ってたなんて。」

「"チェンジリング"で入れ替わった時、鞭で自滅してのたうち回った拍子にね。そして起動の呪文を唱えたのは書庫に向かった時だね。ルーシィは、いつその指輪が紋章士の指輪だって?」

「"ジュピター"を受けるエルザに渡した時よ。酷似した指輪を見たらそう思うわよ。………でも、何で紋章士の指輪をあたしのママが持っていたの?」

「話すと長くなるんだが………」

 

と言いながらも話そうとしたその時。

 

「ギヒッ、ここにいたか。」

「「!!」」

 

ルーシィを追ってきたガジルが目の前に現れた。

 

「話はこの戦いが終わってから。」

「………分かった。」

「"青燎"まで一緒か。ちょうどいい。」

「鉄の滅竜魔導士か………最悪の相手だな。」

 

滅竜魔導士は自分の属性と同じものを食べ、自らを強化する。ただでさえ滅竜魔導士との戦いを嫌っているのに、金属製の武器が殆どのリュークからすればガジルは世界で一番戦いたくない相手といって過言では無かった。

 

「まずはテメェから潰す!!」

 

腕を鋼鉄に変え、リューク殴りかかって来たガジル。だがリュークとガジルの間の床が突如として競り上がった。

 

「があああっ!!」

「やはり来たか、ニオイで気づいてたぜ。」

「ナツか………!!」

 

床を突き破って現れたのはナツだった。そして出て来たナツは即座に全身に炎を纏い、ガジルに殴りかかった。

 

「オラアッ!!」

「ギヒッ!!」

 

ガジルはナツの先制攻撃に怯まず数発殴り合いを行い、距離を取った。

 

「やっと決着をつけられるな、火竜(サラマンダー)。」

「燃えてきたぞ、鉄クズ野郎。」

 

炎と鉄、2人の滅竜魔導士は互いに睨み合った。するとナツはリュークに向かって叫んだ。

 

「こいつは俺がやる!!」

「分かった。なら………」

 

リュークは天井を見た。正確には、天井の方から感じる濃密な魔力の方を見た。

 

「俺はジョゼを倒す。任せるぞ。」

「任せな!!」

 

そう言ってナツはガジルと再び殴り合い始めた。

 

「で、あとはルーシィ、君をどうするかだが………」

「………あたし、ここに残る。」

「正気か?君に滅竜魔導士同士の戦いをどうこうできるようには………」

「………熾火せ(ともせ)。」

「!!」

「リュークなら分かるでしょ?まだ顕現した事ないけど分かるよ、これならナツのサポートに回れるって。」

「………言っても聞かないんだろ。もう思う存分やって来な。ただし二度と捕まらないでよ?」

「分かったわ!!それともうひとつお願い。」

 

と、ルーシィは首飾りの指輪をリュークに差し出した。

 

「1人、あたしの紋章士を連れて行って。そしてあたしの分までキツイ一撃をあのマスターに叩き込んでよ。」

「………了解した。貸して。」

 

リュークはルーシィから首飾りを受け取ると、自分の指輪と首飾りの指輪を当ててからルーシィに返した。

 

「それじゃあ、気をつけてね。」

「うん、リュークこそ!!」

 

こうしてリュークはその場を離れ、上層へと上がった。

 

==========

 

「はぁ、はぁ、無駄な魔力を使った………!!」

 

邪魔する魔導士を蹴散らしながらリュークはジョゼのものと思われる邪悪な魔力を辿り、最上部へと到達いた。

 

「ハァ、ハァ、ハァ………」

「エルザ!!」

「リューク、か………」

「無理するな。次は俺がやる。」

 

そこには気を失ったグレイ、エルフマン、ミラの3人、そしてボロボロの状態で剣を構えたエルザがいた。リュークはエルザの前に出るとエルザが戦っていた男、幽鬼の支配者のマスター、ジョゼと向き合った。

 

「クク………"妖精女王(ティターニア)"の次は"青燎"ですか。」

「……………。」

「南部の山岳地帯にて"死の嵐"と呼ばれ、麓の住民から50年間恐れられた"災害"。古代の竜の屍、ドラゴンゾンビの群れ100体余りをたった1人で討伐した男………それがあなたですか。」

「………人の思い出したくもない"トラウマ"をべらべら喋らないでくれるかな?」

「妖精女王だけでなく、次の聖十大魔道候補とも言われるが、妖精の尻尾ごときにいるとは気に食わん。」

「奇遇だな、気に食わんのだけは同じだ。」

「ん?」

「お前みたいなクズが、俺の尊敬する導く者(ロード)を名乗って、その名を穢すのはやめてくれ。不愉快だ。」

 

すると、ジョゼの邪悪な魔力が更に濃くなった。

 

「口の聞き方がなっとらんな、ガキの分際で。」

 

だがリュークは全く怯まなかった。

 

「くだらん戦争をしかけたお前に言われたくはないね、若造が。」

 

そう言い放ち、リュークは指輪を掲げた。

 

「ルーシィ、君の紋章士を借りるよ………"クラスチェンジ"、オーバーロード。そして勇進め(すすめ)、覇王の紋章士(エムブレム)。」

 

呪文と共に顕現されたのは数千年続いた王朝の礎として語り継がれた"覇王"。

 

『………久しぶりだね、リューク。』

「………お久しぶりです、アルム。」

『この男を倒せばいいんだね?』

「はい、力添えお願いします。」

『任せてくれ。』

「では、早速行きます………!!」

「『"エムブレム・エンゲージ"!!』」

 

紋章士アルムと"エンゲージ"したリュークは、エンゲージ武器である"王家の剣"を左手に持つと、鋒をジョゼに向けた。

 

支配者(ロード)の力がどういうものか、その身に叩き込んでやる。覚悟しな、ジョゼ。』

 

 

続く




・ルーシィの所有する紋章士
フィヨルム、シェズ(女)、アルム、もう1人の計4人です。もう1人は次回お出ししますが、ヒントは呪文の熾火せ(ともせ)と、「ナツのサポートに回る」という発言です。

次回はナツvsガジルのルーシィ視点、その次はリュークvsジョゼの予定になります。では最後に今回出したオリジナル紋章士2名の紹介です。

◎フィヨルム(高橋李依)
◯呪文:凍晶け(いてつけ)、氷華の紋章士(エムブレム)
◯登場作品:ヒーローズ
◯髪色と服の色:白色、白地に空色
◯シンクロスキル:
・遠距離防御
射程2以上の攻撃を受ける時、守備、魔防+6
・護り手
自分の周囲(移動の数値)マス以内の敵が戦闘中に反撃できない場合、代わりに戦闘を行う
・氷壁
自分の前方3マスに氷柱を発生させる
◯エンゲージスキル:
・氷の聖鏡
相手の攻撃を軽減(射程1なら10%、射程2以上なら30%)し、軽減した数値を反撃の威力に加算する
◯エンゲージ武器:
・レイプト(槍、射程1-2)
敵から攻撃された時、守備、魔防+4
・ギャッラルブルー(魔法、射程1-2)
反撃不可
・絶氷ニフル(斧、射程1-2)
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘後にHPを7回復
◯エンゲージ技:
・ニフルの氷槍
前方5×2マスに範囲攻撃を行い、敵のいない箇所に氷柱を発生させる。
◯Style Bonus:
・竜族=氷の聖鏡
軽減ダメージ+20%
・重装=護り手
スキル発動時、守備、魔法+2、必殺回避+30%
・連携=護り手
スキル発動時、攻撃、魔力+2、命中+30%
◯コンセプト:
防御力と氷柱で味方を守る盾となる!!特に遠距離攻撃には滅法強い!!

フィヨルムと言えば遠距離受けのスペシャリストなところがあるのでそれを全面に出しました。ここ数年のヒーローズにおける遠距離キャラはいかにして開花やら水着やら氷祭やらのフィヨルムをぶち抜くか、みたいなところがあるくらいですからね。
因みにエンゲージ技の"ニフルの氷槍"はフィヨルム初登場時の動画にて、宿敵スルトに対して最後に放ってた巨大な氷柱を飛ばすアレです。

◎シェズ(富田美憂)
◯呪文:瞬閃ろ(かけぬけろ)、双影の紋章士(エムブレム)
◯登場作品:無双風花雪月
◯髪色と服の色:紫色、黒地に赤
◯シンクロスキル:
・切り込み
自分から攻撃した時、戦闘後に自分と相手の位置を入れ替える
・奮起
戦闘開始時、周囲5マスの敵の数が味方の数より多い時、力、技、速さ+5
・双刀の極意
剣、槍、斧、短剣のいずれかを装備時2回攻撃、武器の重さ+30%(デメリット)
◯エンゲージスキル:
・無間の瞬動
味方の隣に移動できる(1度のエンゲージにつき1回のみ)
◯エンゲージ武器:
・キルソード(剣、射程1)
必殺が出やすい
・ダークスパイクΤ(魔法、射程1-2)
騎馬特攻
・妖刀アシュラ(剣、射程1-2)
必殺が高い、戦闘後自分に5ダメージ
◯エンゲージ技:
・アスラの連閃
周囲5マス以内の敵に範囲攻撃
◯Style Bonus:
・竜族=無間の瞬動
スキル使用後、再行動
・飛行=双刀の極意
重さ増加のデメリット無し
・隠密=奮起
スキル発動時、回避+30
◯コンセプト:
敵に囲まれれば囲まれる程無双の活躍!!危なくなったら"無間の瞬動"で味方のもとへ撤退!!

ベレトが男なのでシェズは女にしました。そして無双出身なので大勢の雑魚敵相手に無双できるようなスキルにifのトラウマこと切り込み忍者のエッセンスを加えました!!敵陣に切り込みすぎてピンチになったら、ファイアーエムブレムのテーマのように、
「あーぶーなーくなったーならー
スタコーおーラ逃げろー(にーげろー♪)」
の精神で"無間の瞬動"を使うのが吉。もちろん味方の"ワープ"や"疾風迅雷"辺りのスキルと合わせて速攻狙うのも可。

尚無双に関してはファイアーエムブレム無双からシオン、リアンの双子姉弟も考えましたが供給と材料が足りず断念………一時期の幻影異聞録以上に放置されてますがヒーローズ来てくれんと私じゃ紋章士に落とし込めぬ………中の人も双子って面白い事になってるのに。
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