リュークの家で一騒動あった翌朝、朝食を食べてから、フェルトを留守番させソラネルの里の跡地を散策したリュークとルーシィ。
「ルーシィ、ここで話した事、見た事は依頼主には言うなよ。」
「分かったわ。………やっぱり、信用できない?」
「うん。最近になって急にこう言う手合いが増えた感覚がどうも嫌でね。」
「急に?」
「100年前に、なんとかラビリンス、だったかな?………って3人組のトレジャーハンターを竜化して追い払って以降、墓荒らしはパタと止んだ筈なんだが、ここに来て礼儀を知らん奴らが何人も来るようになったのが腹立つ。」
「………やっぱり、皆あたしみたいに依頼を見て来たんだ。」
「皆がルーシィみたいに聞き分けが良かったらどれだけ良かったか………」
「………因みに、他の人は………」
「"丁重に、お帰り戴いた"。………どこに、とかはご想像にお任せするよ。」
その時のリュークの顔を見て、ルーシィは顔が強張り、背筋が伸びた。
「しかし今更誰が………一番財宝たりえる紋章士の指輪は全て持ち出されている以上、ろくな財宝なんて無いはずだけど………」
「リュークの知らない財宝があるってパターンは無い?」
「うーん………神竜王にのみ継承されるものがあったかもしれないけど、神竜王だった母さんも継承権のあった兄さんや姉さんも死んでるし………それを知ってそうな人間も、1人しか知らないぞ?」
「その1人ってどこに?」
「分からない。今もどこかで物書きやってると思うんだけど………」
そう言いながら、リュークは足を止めた。そこは墓地なのだが、よく見るとところどころ荒らされたのを直した跡があった。
「一番新しい………と言っても200年物だけど、これが俺の母さん、神竜王ルミナのお墓。そしてその後ろの2つが俺の兄さんと姉さん、レックスとローナのお墓。まさか、ここに仲間連れて来る日が来るとはね………」
そう言うとリュークはしゃがみ、花を添えた。
「母さん………そして、兄さんに姉さん。」
そしてリュークは墓に話しかけ、ルーシィも追従してしゃがんだ。
「俺の今の仲間が遊びに来てるんだ。しかも、あのアンナさんの子孫だよ。」
「リュークの仲間のルーシィです。いつもあたしや仲間がお世話になってます。」
そして2人が黙祷を捧げている間、リュークはルーシィにすら聴き取れるかどうかの小さな声で呟いた。
「………安心して。俺はもう、ひとりぼっちじゃないよ。」
「……………。」
少しして、黙祷をやめたリュークとルーシィは立ち上がった。
「………ありがとう、わざわざ付き合って貰って。」
「ううん。あたしも命を助けて貰ったお礼ができたもの。」
「あと案内できるのは………中央の建物かな。今はなーんにも無いけどね。」
リュークとルーシィはそのまま中央の建物へと向かった。
「……………」
その時、墓地に怪しい人影が現れたのにリュークとルーシィは気づかなかった。
==========
「ここは………?」
「紋章士の間、って皆は呼んでたね。この里で一番魔力の集まる場所で、ここに紋章士の指輪は祀られていたんだ。」
「本当だ。だいぶ風化してるけど………指輪を嵌める台座がある。」
壁や天井が崩れ風化している、里の中央の建物。その中にある、祭壇のような場所に来ていた。
『本当に、あの場所とそっくりの場所だったよ。』
「あ、マルス。やっぱり、こうなっても懐かしいものなの?」
『そうだね。あれから気の遠くなるような時間が経ったけど………あの旅は、戦いはかけがえのない、忘れようのないものだったよ。』
「へぇー………」
「一応、"炎の紋章"のシリーズの1つにちゃんと書かれているけどね。」
「それはそれ、これはこれよ。当事者からの話はまた違うもの。」
「それもそう………ん?」
何かの違和感に気付いたリューク。するとリュークと紋章士マルスは"レイピア"を構えた。
「………何者だ?」
『出て来い。』
「ええっ、何………?」
続けてルーシィも星霊の鍵と紋章士の指輪を出し、構えた。すると違和感の正体………招かれざる来訪者が姿を現した。
「ヴァァ………」
「………!!」
『これは………!!』
「ゾンビ………?」
腐った身体に、鋭い爪。生ける屍であるゾンビがゆったりと迫って来たのだった。
「………」
「リューク!?」
「ヴァァ………!!」
「!!」
『はぁっ!!』
「サジタリウス!!」
「了解であるからして〜もしもし!!」
そして飛び掛かって来たゾンビだがリュークは一歩出遅れ、紋章士マルスの突きとルーシィが召喚したサジタリウスの狙撃でゾンビは倒れ塵と消えた。
『ゾンビ、というよりは異形兵に近いか?でも何で………』
「………リューク、大丈夫?」
「………すまない。………やっぱり、苦手なのは治らないな。」
「そう言えば、皆で映画鑑賞会やった時もゾンビ映画だけはパスしてたわね。」
「説明が難しいんだけど、何というか、"魂が無いのに動いている"のがどうもダメで………魂そのものの霊体だったり、最初から魂の無い機械とかは大丈夫なんだけど………」
すると、留守番していたはずのフェルトが大慌てで飛んで来た。
「ホホーッ!!」
「どうしたんだ!?」
「ホー、ホホーッ!!」
「………外!?」
建物を出たリューク達。そこには、複数のゾンビやグール、マミーと言ったアンデッドが徘徊していた。
「う………ッ!!」
「大丈夫!?」
「………大丈夫。気持ち悪いが………こんな奴らに、故郷めちゃくちゃにされて、たまるか………!!」
吐きそうになるのを堪え、リュークは指輪を掲げた。
「
「こっちは、
「「"エムブレム・エンゲージ"!!」」
それぞれ紋章士パオラ、紋章士つばさと"エンゲージ"したリュークとルーシィ。
『さっさと片付けるよ………!!』
"退魔"のスキルで異形に強く出られる上に"編隊飛行"で3騎となったリュークは一斉突撃を開始した。
『はあっ!!』
『あたし達も!!行こう、シーダ!!』
『ええ!!』
「ホホー!!」
続けて紋章士シーダと行動を共にするルーシィとフェルトも動き出し、計6騎による波状攻撃でアンデッドを着実に撃破。
『『"トライアングルアタック"!!』』
最後はリューク、ルーシィ、フェルトで空から天馬騎士の奥義、"トライアングルアタック"で蹴散らしたのだった。
「ふぅ………あっさり終わって良かったわ。」
「………まだだ。」
アンデッドを一掃し、"エンゲージ"を解いたリュークとルーシィ。だが、リュークは警戒を解いていなかった。
「術者はどこにいる!?」
「術者………!!」
「フェルト、術者を………!!」
すると、墓地の方からパチパチと拍手をしながら歩いて来る人影があった。
「なるほど、依頼した者が次々と消える理由がよく分かりました。これはどれだけ手を尽くしても、自ら出向かなければいけないと言う事で………おっと。」
怪しさ満点の男が近づいて来たが、リュークは紋章士タクミと"エンゲージ"し、"風神弓"で牽制射撃を行った。
「おやおや、随分お怒りのご様子。」
『当たり前だ。お前だな、人の故郷に墓荒らしを送り込んだクソッタレは………!!』
だがその男はリュークの怒りの籠もった声を意に介さず話を続けた。
「これは申し遅れました、妖精の尻尾の魔導士さん。私の通り名はタナトス、トレジャーハンターを生業とする者。」
『ここに財宝は無い。さっさと帰って依頼を取り消せ痴れ者。』
「おやおや………私はここにあると確信した上で依頼を出したのですがねぇ………"炎の紋章"と言う秘宝が。」
「………"炎の紋章"?」
「ええ………手にした者は"最強の力"を手に入れる、そう聞いて探しに来たのです。」
『何度も言わせるな………!!そんな財宝は知らん、お前の欲しいものはここに無いと言っている!!』
「ふむ………それは変ですねぇ。確かにあると、"この方"から聞いたのですがねぇ………」
と、タナトスと名乗った男は左手にはまる指輪を見せた。
「指輪………?まさか、紋章士の………!?」
『………おい。』
「………リューク?」
『その指輪………どこで拾って来た?』
「"拾った"?違いますねぇ、"戴いた"のです。」
『お前………!!アイズに、俺の同胞に何をした!?』
激昂しながら"風神弓"から矢を何発も放ったリューク。だが、タナトスに当たる寸前にゾンビが現れ、矢を受けたのだった。
「おやおや、野蛮ですねぇ………私の"
『ちいっ………!!』
「"労力を最小限、利益を最大限"。それが、私のモットーです。」
すると、タナトスの周囲から次々とアンデッドが現れた。
「死者なら許可を取る必要無く力を借りられる。失っても代わりが簡単に補充できる。これほど効率の良い兵士はいないだろう?これで私は、失われた兵士と失われた力を集め、より高みへと………!!」
その瞬間。闇の波動がタナトスとその周囲のアンデッドに襲い掛かりアンデッドを一掃。闇の波動の発信源は"写し身人形"と共に、武器を"スカディ"に持ち替えたリュークだった。
『よぉく、分かったよ………お前は、俺が一番嫌いな人間だってね………これ以上お前と話す事は無い。さっさと………くたばれ!!』
本体と写し身、同時に"スカディ"に闇の矢を番えたリューク。彼は憤怒を弦を引く力に籠めて、その矢を放った。
『"攻防一体の陣・流星"!!』
紋章士タクミのエンゲージ技、"攻防一体の陣"に、奥義"流星"を合わせた闇の矢の雨がタナトスと、残ったアンデッドに降り注いだ。
『……………。』
矢の雨を降り注がせ、土煙の前で次の矢を番えたリューク。
「………やはりその
『まだくたばらな、い………か………?』
土煙が晴れ、現れたタナトス。その目の前には、リュークの攻撃を防いだ3人の"生ける死者"。
「う、そ………!?」
『 』
その生ける死者をルーシィは初めて見た。だが、身に付けている服、纏う雰囲気。そして、青髪の女性と、よく似た青と緑の髪の男女を見て、ルーシィはこの3人が何者かに気付いた。
「まさか、リュークの………!!」
そしてリューク。憤怒の表情を見せていた彼から表情と言うものが消えた。だが怒りの炎が収まったのかと問われると、否。
『殺す。』
家族を操られると言う、文字通りの逆鱗に触れられたリューク。怒りの炎はその逆鱗が引鉄となって大爆発を起こし、血走った目をしながら静かに怒り狂った。
『殺す………お前だけは、俺が殺す。』
「リューク!!落ち着いて!!」
『死ね。』
ルーシィの声など届かず、怒りに任せて矢を放ったリューク。
「墓で眠らせるだけというもったいない事をしているから、代わりに使っているだけと言うのに………」
『もう喋るな………』
「!?」
『くたばれ。』
リュークの家族。母ルミナ、兄レックス、姉ローナを操りリュークの攻撃を再び受けたタナトス。だが、次の瞬間にリュークは紋章士セリカに切り替えて"ワープライナ"を使い、タナトスの背後に回り込んでいた。
『"真ライナロック"。』
「ぐはぁっ!?」
零距離で放たれた爆炎。だがリュークの追撃は終わらない。
『"流星刃"。』
「ぐうっ………がはっ!?」
続けて剣で連撃を繰り出したリューク。辛うじて軽傷に抑えたタナトスだが、次の瞬間不自然に吐血した。
「貴様………毒、か………!?」
『まともに死ねると思うな。』
「ごっ、は………!!」
剣に塗られた毒が回り、のたうち回るタナトス。それを前に、リュークは殺傷力の高い"キルソード"を手にし、アサシンに"クラスチェンジ"した。
『……………』
「うがっ………!!」
血走った目のまま、のたうち回るタナトスにトドメの一撃を繰り出そうとしたリューク。
「リューク………っ!?」
らしくない苛烈さを見せるリュークを心配そうに見ていたルーシィ。だがその時、ルーシィはある異変を見つけた。
「あいつ、今笑っ………?リューク、気を付けて!!」
苦しみながらも、タナトスが不自然な笑みをしたのを見つけたルーシィ。だが、怒りに支配されたリュークはその忠告が届かなかった。それが、致命的な隙となった。
「………ふふふっ。」
『終わりだ。』
そしてリュークが刃を振り下ろそうとしたその時。タナトスはリュークの前に手を翳した。
「良いですね………その"強い怒り"。」
『!?』
「"涅槃の儀"。」
手から闇の魔力をリュークに放ったタナトス。すると闇魔力の塊はリュークに集まり、呑み込んだ。
『ガッ………ぐあああァァァッッッ!?』
今度はリュークが苦しみ出す番だった。
「リューク!?しっかりして!!」
「ホーッ!?」
タナトスから距離を取りつつ悶え苦しむリューク。すると、更なる異変が発生した。
「ふふふ………土壇場で成功して良かったよ。これで、この魔法は完成だ。」
『ぐっ………あああッッッ!!」
苦しみのあまり"エンゲージ"状態が解けたリューク。すると、先程リュークと"エンゲージ"していた紋章士タクミと紋章士セリカまでも苦しみ出したのだ。
『ぐあ、ああっ………!!』
『きゃあ、あっ………!!』
すると間もなく、紋章士タクミと紋章士セリカが真っ赤に染まり、纏っていた炎のようなオーラも青から赤に変わってしまい、無表情で立ち尽くしたのだった。
「!?タクミ!?セリカ!?」
『『………。』』
「ウソ………あんた、何をしたの!?」
するとタナトスは起き上がりながら話し始めた。
「おや………妖精の尻尾の魔導士なら、よく似た魔法を知っているはず………"強い負の感情を引き金に相手を変える魔法"を。」
「強い負の感情………そんな、まさか………"ニルヴァーナ"!?」
「貴方方には感謝しているのですよ………六魔将軍を倒した事で"ニルヴァーナ"を調べ尽くしたブレインの研究データがこちらに出回り、この魔法が完成したのですから。」
タナトスの使った魔法、それは"ニルヴァーナ"の起動段階で起きた"負の感情を持つ光の者を闇に反転させる"事の応用だった。
「強い負の感情を抱かせると言う条件付きで、私は死者だけでなく生者も操る事が可能になった。それに、この紋章士も。」
タナトスはリュークの同胞で、彼がこのソラネルの里を知った要因であるアイズから奪った紋章士の指輪を見た。
「あの老婆めが紋章士を眠らせた事で私は紋章士を出せなかった………だが、こうすれば私も紋章士を引き出せる。」
「うぐ………あああ、っ!!」
苦しみ続けているリュークの髪色が青と緑から少しずつ赤に変化し始めていて、更に紋章士チキと紋章士カムイも引き出され真っ赤な闇の紋章士へと変質してしまった。
「リューク!!気を確かに!!………このままじゃ、でも、どうすれば………!?」
==========
「(ちくしょう!!怒りで我を失ったばかりに………!!)」
襲いかかる闇に苦しみながら、なんとか思考を働かせるリューク。
「(意識が薄れていく………時間が、無い!!このままだと、俺も紋章士も、奴に操られる………!!)」
リュークの目線は、心配そうに自分を見るルーシィに向いた。
「(フェルトは最悪逃げ切れるだろうが、ルーシィは逃げ切れない………と、なると!!)」
苦しみの中、力を振り絞ったリュークは指輪に魔力を籠めた。
「………ユー、リス!!」
そして顕現したのは紋章士ユーリス。
『了解………!!"トリック"………!!』
「へ?うわあっ!?」
土壇場で"トリック"を仕掛けたリューク。するとルーシィの目の前に突如腕輪が現れ慌ててキャッチ。更に、胸元に違和感を覚え確かめると首飾りとして持っていた紋章士の指輪が無かった。その指輪がどこに行ったのか、それはリュークの手にあった。
「(俺の指輪の中の紋章士を、ルーシィに渡す………!!これなら、ルーシィの身は守れる………!!)」
リュークの髪の半分以上が赤に染まり、タナトスの"涅槃の儀"が確実に彼を蝕み、やがて闇に堕ちる事は明らかだった。更に紋章士ヴェロニカ、そして紋章士の中で最強と称される紋章士アイクすら闇に呑まれていて時間は残されていなかった。そこでリュークは、残った紋章士全員をルーシィの指輪に移し、その場を凌ごうとした。
『(………待て。)』
その時、1人の紋章士が声をかけた。
『(俺だけはお前の指輪に残せ。)』
「(ッ!?あなたは………!!)」
『(そして、俺と一緒に"闇に堕ちてくれ"。)』
「(!?あ、あなたは、何を………!?)」
『(完全に闇に呑まれる直前に、俺と"エンゲージ"をしろ。そうすれば、闇に堕ちながら奴の支配下から逃れられるはずだ。)』
「(言っている意味が分からない!!)」
『(悪いが説明している暇は無い。………だけど大丈夫だ。今度は、俺がお前を光まで導いてみせる。)』
「(分かった、君を、信じる………!!)」
『(ああ。俺と、他の紋章士と………そして、彼女を信じるんだ。)』
話はそこで終わった。それと同時に、リュークは自分とルーシィの指輪を当て、その紋章士以外を移すとルーシィの指輪を、力を振り絞って投げた。
「受け、取れッ………!!」
「リューク!!」
「少しだけ、地獄を見てくる………!!」
苦し紛れにニコリと口角を上げたリュークは、脂汗をかきながら覚悟を決めた表情に変わった。
「"エムブレム・エンゲージ"ッッッ!!」
そして、指輪に残った唯一の紋章士と"エンゲージ"をした瞬間、髪色が赤一色に染まった。
「う、そ……………」
「ホ…………」
そして、ルーシィの目の前には絶望が広がっていた。
「ふふふ………何をしたかったのかは知らないが、これで異界の英雄、そしてそれを統べる竜族をも我が手に収めた。これで、私は最強により近づいた!!」
操られたリュークの家族に加え、6人の紋章士。そして、真っ赤な髪と真っ赤なオーラ、そして虚ろな赤い目をしたリュークが骨のような刀身の槍のエンゲージ武器を構え、ルーシィの前に立ちはだかった。
続く
・リュークの家族(括弧内はリュークの呼び方)
母:ルミナ(母さん)
兄:レックス(兄さん)
姉:ローナ(姉さん)
プロフィールはまた戦う場面が出てくるのでそのうち。
・タナトス
トレジャーハンターを名乗る男。だがその実は廃村や遺跡の墓を暴いては自分の傀儡とし、秘宝を奪う行為を繰り返すので同業者からは蛇蝎の如く嫌われている。
"労力を最小限、利益を最大限"をモットーとしているが、要は自分の手を汚さず死体に大体の事をやらせ、美味しい所を持って行くだけの卑劣漢。
その精神は魔法にも現れ、死者を操る"
・"涅槃の儀"
強い負の感情を抱いた者の意志を奪い、自らの支配下に置く魔法。名前の由来はニルヴァーナの漢字表記の涅槃からで、魔法の効果も"ニルヴァーナ"の応用。
・闇堕ちリューク
どっかで闇堕ち紋章士もろとも書きたいとぶっちゃけ思っていました。FEに闇堕ちは定番ですし(ヒーローズでも5月は闇堕ち月間)、特に竜族と闇堕ちもセット率高い気がするのでね。
因みに闇堕ちした紋章士はヴェロニカ以外はヒーローズで闇堕ちVer.が実装されてる人選で、ヴェロニカもエンブラに操られた経験アリなので引っ張ってきました。
ところで今年の闇堕ち英雄は誰になるんでしょうね。個人的にはエンゲージから複数来ると予想してます、ガチャで男女リュールのどっちかかオルテンシア、あとは大英雄戦でモリオンかハイアシンス来ないですかね?ソンブルは神階な気がするのでまだと予想。
あと候補は無双風花雪月のソティスに操られたベレトとか、メダリオン触っちゃったガウェイン(グレイル)とか辺りですかね、自分が思いつくのは。ただサイファ(FEのトレカ)でクロムやアイクが「もしも」の姿で闇堕ちした経緯考えると無からポップする可能性がゼロじゃないのよね………暴の化身エフラムとか、復讐鬼フィヨルムとか、"デュランダル"扱いきれずニニアン斬ったまま闇堕ちするエリウッドとか。