マリカ楽しみですね〜、それに今までのswitchソフトも高スペックで遊べるのも楽しみですねー。ポケモンSVとかRTAが数十分単位で縮まったとかって聞いたので、基本のプレイ時間の長いFEとか数時間単位で縮まったりするのかねぇ。
この後出てくるLegendsZAとか、将来出るFE新作とかも楽しみでしゃーないでヤンス(CVピカチュウの瞬足眼鏡外野手並感)
いよいよ敵の総大将、マスターハデスとの決着をつけるべく彼の待つ飛行艇へと向かうリューク達。だがその道中、リュークはずっと考え込んでいた。
「どうかしたのか、リューク?」
「ああ。どうやってあいつにダメージを通すかをね。」
「どういう事?」
「………さっき戦った時、俺は全力を叩き込んだがあいつは無傷だった。そのカラクリは何なんだろうな、ってね。」
「そんな………じゃああいつは無敵とでも言うの!?」
「………100年前に戦った時のあいつは間違いなく普通の人間だった。となると考えられるのは………何らかの神や悪魔と契約したか、魔術的な加護か呪いを得ているか、魔法アイテムで無効化しているか………」
「何か難しく考えてるけど、とりあえず殴り続けりゃ何とかなるんじゃねぇか?」
「ナツ、そんな単純な訳………」
「いや。タネが分かるまでは総当たりにならざるを得ないから、殴り続けるのは多分正解なんだよな………」
「ほら見ろ正解じゃねーか!!」
「相変わらず単純だね、ナツ。」
「………結局は、根比べに行き着くか。となると、だ………」
リュークは少し逡巡してからルーシィに声をかけた。
「ルーシィ。」
「なあに?」
「少し君の"手札"は減るけど………いいかな?」
「?」
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「まさか七眷属に、ブルーノートまでやられるとは………ここは素直に、マカロフの兵を褒めておこうか。」
飛行艇で待機していたマスターハデスは玉座から立ち上がり、甲板を歩き船首で止まった。
「悪魔と妖精の戯れもこれにて終劇。どれどれ、少し遊んでやろうか………三代目妖精の尻尾。」
船首を見下ろすと、そこにはリューク達に加え、途中で合流したグレイとエルザがいた。
「来るが良い、マカロフの子らよ。」
リューク達を一瞥してから、マスターハデスは踵を返した。
「だーっ!!てめぇが降りて来い!!」
「偉そうに………」
「奴がマスターを………」
「あの人を懲らしめてやれば………」
「ええ、皆追い出してやるんだから。」
すると、ナツがハッピー達エクシードとフェルトに声をかけた。
「ハッピー達に頼みがある。」
「なーに?」
「この船を探って動力源みてーなのを壊してくれ。」
「万が一飛んだら大変だもんね、ナツが。」
「わかったわ。」
「そう言う事なら任せておけ。」
「フェルトも頼む………手筈通りに、な。」
「ホホッ!!」
話が纏まると、グレイが甲板へ続く階段を造り出した。
「そろそろ始めようか。」
「あいつはマスターをも凌駕する魔導士………全力を出すんだ!!」
「はい!!」
「持てる力の全てをぶつける!!」
「後先なんて考えてられない!!」
「そう言うのは、俺が何とかして見せる!!」
「燃えて来た!!行くぞ!!」
ナツを先頭に階段を駆け上がり、エクシードとフェルトは船底から潜入。これで戦いが始まった。
「ハデス!!」
「!!」
「妖精の尻尾の力を、くらいやがれぇ!!」
挨拶代わりに腕から炎を放出したナツ。ハデスはそれを片手で防いだのだがその炎が晴れると、ナツはハデスの目の前まで"踏み込み"、拳を構えていた。
「"火竜の………」
「いつの間に………!?」
「鉄拳"!!」
「ぬお………!?」
炎を纏った正拳突き"と"斬撃がハデスに命中。
「打撃と、斬撃!?どこから………!?」
その答えは、ナツのすぐ横に浮かぶ、青い炎を纏った剣士。
『今だ、畳み掛けるんだ!!』
その剣士、紋章士ロイの激でエルザが飛び出した。
「"黒羽・月閃"!!」
「その程度………」
「!!」
黒羽の鎧に換装し、斬り抜けたエルザ。そこに反撃を繰り出そうとしたハデスだったが、その攻撃はエルザとハデスの間にできた氷の壁で阻まれた。
『させません!!』
「!!」
「守りの氷を、攻めに転じる!!"
紋章士フィヨルムの"氷壁"を造形魔法で大砲へと造り変え、ハデスにお見舞いしたグレイ。
「全員の攻撃力、防御力、スピードを
ウェンディが味方を強化し、それを紋章士エリウッドの"共謀"で自分にも付与。
「"
「これが私流の………」
「
「『"テトラトリック"!!』」
「ぬう………!!」
グレイの氷の剣の一撃、そして紋章士リーフの"即応"の応用で普段の数倍の速さで換装し多種多様な武器による連撃。
「開け、金牛宮の扉、タウロス!!そして
続けてルーシィはタウロスを召喚しながら紋章士アイクと"エンゲージ"すると"ウルヴァン"を手にして同時に飛び上がった。
『"天、空"ッッッ!!』
「MOーーーッッッ!!」
そして同時に大斧を振り下ろし重い一撃を加えた。
「揃ってちょこまかと………」
ハデスは魔法の鎖を繰り出し動きを止めようとエルザに伸ばし捕まえるとグレイにぶつけようとした。
「
「!!」
『"真祖破天"!!』
「ぬう………!!」
だがそこにリュークが紋章士ベレトと"エンゲージ"し、"天帝の剣"でその鎖を弾いた。
「ナツ、リューク!!」
「『おう!!』」
するとグレイがナツとリュークを氷のハンマーで1人ずつ叩き飛ばした!!
「行っ、けぇッ!!」
そこに、ウェンディとルーシィが続けて仕掛けた。
「"天竜の咆哮"!!」
『スコーピオン!!そしてあたしも………せやあっ!!』
"強化増幅"でより強力になったウェンディの風の咆哮、スコーピオンの砂嵐、そして"ラグネル"に持ち替えたルーシィの飛ぶ斬撃。その3つが合わさり強力な竜巻となりナツと、武器を"ルーン"の槍に持ち替えたリュークを押し進めた。
「
「"火竜の劍角"!!」
『"震炎・竜星剣"!!』
炎と槍の突撃を繰り出し、ハデスを壁まで吹き飛ばしたナツとリューク。
『さてと………ひとまずは、紋章士も使いこなせているようで何より。』
「顕現するだけで能力が上がるなんてな。」
『"エンゲージ"をするかしないか、またそのタイミングは任せる。』
突入前、リュークは皆に対してそれぞれに相性の良さそうな紋章士を"写しの指輪"に移して渡していた。紋章士を顕現する事による能力上昇やスキルが何かの助けになると予想しての判断だった。
「人は己の過ちを"経験"などと語る。」
「!!」
「しかし本当の過ちには………私と相対すると言う過ちを犯したうぬらには経験を語る未来など無い。」
「そんな………」
『全く効いてない………!?』
全力を叩き込んだにも関わらず、出て来たハデスは全くの無傷だった。
『想定内だ、狼狽えるのはまだ早い!!』
その事実に、味方が狼狽えかけた所でリュークが一喝し、突撃した。
『攻めの手を緩めるな!!』
「………恐れを知らぬのも考え物だな。」
『お前に今更恐れる訳、無いだろうが!!』
"竜石"に手をかけたリュークは紋章士ベレトから別の紋章士に切り替えた。
『
「ふん、1人で向かった所で………」
『1人じゃ………無いわよ!!』
「!!」
声はハデスの真上に跳び上がっていたルーシィからだった。
『『"蒼光・大天空"!!』』
紋章士セネリオのエンゲージ技"ディザスター"の炎と雷を、紋章士アイクと"エンゲージ"したルーシィの"ラグネル"に乗せたリューク。即座に蒼色に変わった炎と雷を纏った"ラグネル"の振り下ろしと、"レクスカリバー"による氷塊の打ち上げが同時に繰り出され、挟まれたハデスに炸裂。
『まだまだ!!"神器錬成、聖魔の魔道"!!この光輝で
続けて魔物特攻の神器、双聖器の1つである光魔法"イーヴァルディ"をぶつけた。
「気軽に
『ここまで叩き込んでも、ダメなの………?』
『……………。』
『………リューク?』
「何故笑う?」
ルーシィがリュークを見ると、確かに口角が上がっていた。それを正面から見ていたハデスも疑問に思い問いかけるとリュークは笑みを保ったまま答えた。
『あまり好きな言葉じゃないけど………"所詮は人間か"。』
『はい………?』
『竜殺しも魔性殺しも神殺しも効かないなら、こいつは人間のままだ。魔術か、魔術アイテムで擬似的な無敵を再現しているだけの"有限の無敵"だ、全く勝ち目の無い戦いじゃない………諦めるのはまだ早い!!』
『………!!』
「………愚かな。勝ち目は無いというのに、無駄な希望を持たせるのは酷だぞ?」
『絶望してしまえば戦う事も逃げる事もできなくなる………"バンシーΘ"!!』
するとリュークはダークビショップに"クラスチェンジ"し、相手の機動力を封じる闇魔法"バンシーΘ"を命中させた。
「これは………!!」
『王とは、将とは、味方の希望を
『(うん!!存分に頼ってね!!)』
ハデスの動きが鈍ったその隙にリュークは紋章士ヴェイルへと切り替え複数の魔道書を出した。
『"ルナ"!!』
「ぬぐ!?その魔法は………!!」
『"オヴスキュリテ"!!そして、"神器錬成、始まりの魔道"………"マフー"!!』
闇魔法のラッシュを叩き込んだリューク。だがハデスはそのラッシュをも容易く受け切った。
「………ほう。流石は竜族と言うべきか。うぬも魔道の深淵を覗くとは。」
『(手応えは………)』
「だが、使いこなすには光が強過ぎると見た。」
『("ルナ"の防御貫通の一発以外は無し。その"ルナ"も、威力不足………か。)』
埃を払ったハデスは一同を見据えた。
「さて、準備運動はこのくらいで………よいかな?」
『……………!!』
魔力の質が変わり、リューク達は身構えた。そして、
「喝!!」
文字通りの一喝で、ウェンディが消し飛び彼女の着ていた衣類のみがパサリと落ちた。
『!!』
『消えた………?』
「何をしやがった………?」
「ウソだろ!?ウェンディ!!」
理解が及ばず動揺が広がったが、不意に天井から声がした。
『「皆さん落ち着いてください。」』
「!!」
『「私は無事です」………と申しております。』
『ホロロギウム!!』
「自動危険察知モードが発動されました。」
『あの………あたしも結構危険がいっぱいだったような気がするんだけど。』
「今回は危険のレベルが違いました、申し訳ありません。尚、緊急事態故ご本人のみをお守りしましたので、早くお召し物を………」
ハデスの即死攻撃とも言える魔法を、ホロロギウムによって間一髪で回避したウェンディは間もなく新しい衣装に着替え天井から降りた。
「私が守れるのはこの1回のみ。皆さん、くれぐれもお気をつけください。」
『ありがとう、ホロロギウム。』
「………これがマカロフの子か。やはり面白い。」
「お前じっちゃんの知り合いなのか?」
ナツの言葉にハデスは意外そうな声を出した。
「何だ、うぬは知らなかったのか?私はかつて、2代目妖精の尻尾マスター、プレヒトと名乗っていた。」
「ウソつけ!!」
『俺も信じたくないが本当だ、ナツ。それよりも、気を引き締めろ。』
リュークは大きく息を吸い込んだ。
『"神竜の
味方の士気を上げる"歌"を響かせ、リュークはハデスに接近。
『"竜の時水晶"!!』
「!!」
『………ちっ!!"邪竜破"と"神竜破"を合わせ………"双竜破"!!』
紋章士ヴェイルの"竜の時水晶"を利用して接近し、両手から渾身のビームを放ったリューク。
『………!!』
「うおおおッッッ!!」
"竜の時水晶"で"得たかった成果"を得られなかった事に舌打ちをしたリューク。その横をナツが突撃したが、次の瞬間にナツの周りを魔法陣が覆った。
『ナツ、危ない!!』
「おわっ!?」
"ラグネル"から斬撃を飛ばし、ナツを吹き飛ばしたルーシィ。だがここでルーシィの"エンゲージ"が時間切れで解除された。
『………ルーシィ!!"借りる"ぞ!!』
「!!………分かった!!」
『
"エンゲージ"を紋章士ヴェイルから紋章士クロムに切り替えたリュークは武器を"神剣ファルシオン"に切り替え斬り掛かった。
『はあっ!!』
「無駄だと分からぬか。」
『んなもん、やってみてから考えるさ!!』
「愚かな………」
『"トロン"!!』
「………?」
斬り込むリュークを受け流していたハデス、その横から雷のレーザーが飛んで来た。その方向を見ると、そこには紋章士クロムの相棒、紋章士ルフレと"エンゲージ"したルーシィがいた。
『受け取って!!』
紋章士リュールの"エムブレム・エタニティ"から着想を得て、自分とルーシィで複数人で1組の紋章士を1人分の魔力で同時に"エンゲージ"する新技、"ツイン・エンゲージ"。それによりルーシィは魔力を使わず"エンゲージ"し、リュークの援護に回った。その隙にリュークは上空へ跳び上がり回転斬りを繰り出そうとしたがそうは上手くいかなかった。
「ふん。」
『あっ!?』
『ぐ!?』
両手から鎖を伸ばしてリュークとルーシィに絡ませたハデスは鎖を操り、2人を雁字搦めに縛り付けた。
『ぐうっ!!』
『ああん!!』
そして指をスッと動かすと2人に絡まった鎖が爆発。
『ぐあっ………!!』
『きゃああっ!!』
続けてナツ、グレイ、エルザ、ウェンディもハデスに接近。
「パァン。」
「がはっ!!」
だがハデスは指で鉄砲を射つような動作を取ると魔法の銃弾がナツの片足を貫いた。
「パン、パン、パン。」
「がはっ………!!」
「うああっ!!」
「ああっ!!」
「フハハハ、私は魔法と踊る!!」
ハデスの指から連射された魔法弾はグレイ、エルザ、ウェンディも次々と貫き、更に倒れていたナツやルーシィにも追い討ちをかけていた。
『ちっ………"神竜の、』
「!!」
『螺旋"!!』
そこにリュークが竜化して尻尾の横薙ぎをハデスに命中させる。
『"神竜の咆哮"!!』
更にブレスで追撃を仕掛けるも次の瞬間、巨大な魔法陣が竜となったリュークを囲んだ。
「"天照百式"。」
『っぐ………っ!!』
防御魔法を展開する前に炸裂した巨大魔法。それによりリュークは竜化を解いた。
「その姿で暴れるのは遠慮して貰おうか。」
『……………!!』
「竜の力を以てしても、魔道の深淵に至った私には敵わぬ。」
『神にでもなったつもりか!?"双神の………!!』
「やめよ、と私は言ったのだ。」
『!!』
再び巨大な魔法陣が展開され、炸裂した。それをリュークは、"生身で"受けていた。
「………死にかけの仲間を庇うか。」
『………フーッ………!!』
リュークがハデスの巨大魔法を生身で受けた理由。それはリュークの後ろで倒れている仲間に被害が向かわないように"神霧の竜鱗"を展開していたからである。
「貴様は最早私にとって恐怖の対象では無い事を知れ。」
『ぐあっ………!!』
だがハデスの魔法をもろに受けたリュークはハデスの追撃を防ぎ切れず蹴り飛ばされた。
「妖精に尻尾はあるのかないのか。永遠の謎、故に永遠の冒険………ギルドの名前の由来はそんな感じであったかな。」
「うう………!!」
「しかしうぬらの旅は、冒険はもうすぐ終わる。」
「むぐ!!」
妖精の尻尾の名前の由来を話しながら、ハデスは一番近くにいたナツを踏んだ。
「メイビスの意志が私に託され、私の意志がマカロフに託された………しかしそれこそが間違い、マカロフはギルドを変えた。」
「変えて何が悪い!!」
「魔法に陽の光を当て過ぎた。」
「それが俺達の妖精の尻尾だ!!てめぇみたいに死んだまま生きてんじゃねぇんだ!!命懸けて生きてんだコノヤロウ!!変わる勇気がねぇなら、そこで止まっていやがれ!!」
「………やかましい小鬼よ。」
そう呟くとハデスは頭を踏みつけたままナツを何度も魔法弾で射った。
「がっ………!!」
「恨むならマカロフを恨め。マカロフのせいでうぬは苦しみながら死ぬのだ。」
「ッ………!!」
何度も魔法弾を食らいながら、ナツは言葉を絞り出した。
「おまえは………じっちゃんの………!!」
「仇は、必ず討つ………!!」
何とか振り払おうとするナツ。そこに、"絆剣リベラシオン"を抜きハデスに斬りかかるリューク。
「もうよい。竜の子と竜よ………我が唯一の敗走の汚点よ。」
ハデスはナツとリュークの眉間に指を向け、魔力を溜めた。
「(避けられない………ならその前に斬ってやる!!風よりも………音よりも………雷よりも、早く!!)」
「消えよ。」
「「………!!」」
「やめてぇーーー!!」
ハデスの魔法弾、そしてルーシィの叫び。これら全ては、戦いの場に落ちた閃光と雷鳴によって掻き消された。
「……………。」
目の前で落ちた雷。ナツとリュークに向いていたハデスの指を貫き攻撃を阻止した雷を見て、リュークは剣を下げた。
「………まさか援軍が、しかもお前が来るとはね………クソガキ。」
「………何か言ったか、クソチビ?」
「援軍感謝する、って言ったんだよ………ラクサス。」
「そうかよ、リューク。」
元妖精の尻尾のS級魔導士ながら、
「こいつがジジイの仇か、ナツ。」
「ラクサス………!!」
「………"小僧"?」
「ふん!!」
ラクサスにマカロフの面影を見たハデス。その隙にラクサスは雷を纏いハデスに頭突きを繰り出しハデスを後退させた。ラクサスの参戦により、戦局は大きく動こうとしていた。
続く
・紋章士の貸し出し
幽鬼の支配者戦の時のように、妖精の尻尾最強メンバーに"写しの指輪"で紋章士の貸し出しを行ったリューク。
"エンゲージ"しなかったとしても能力上昇やスキルの恩恵があるので持たせました。当然紋章士との相性もありますので、最後にまとめたいと思います。
・"ツイン・エンゲージ"
"炎の紋章"を持つ者同士、つまりはリュークとルーシィが使える新技。
クロムやエイリーク、つばさと言った"複数人で1組の紋章士"を1人が"エンゲージ"する時、追加で魔力を消費する事でもう1人がその紋章士の相棒を"エンゲージ"する。
(例:リュークがクロムと"エンゲージ"した時、ルーシィがルフレと"エンゲージ"する、
リュークがエイリークと"エンゲージ"した時、ルーシィがエフラムと"エンゲージ"する、
など)
紋章士リュールの"エムブレム・エタニティ"のように、1組の紋章士で2人が"エンゲージ"できる仕組みの応用。
1人分の魔力で2人とも"エンゲージ"できるので魔力の節約をしたり、特にルーシィの"エンゲージ"のクールタイムを踏み倒すのに使える。
また、ルーシィがジェミニを使えば三級長や三姉妹のような3人組紋章士のそれぞれの"エンゲージ"も可能。
・主要メンバーと相性の良い紋章士一覧
最後に皆と相性の良い紋章士です。異論は認めます。
・リューク
1位:リュール(血の繋がり)
2位:ヴェイル(血の繋がり)
3位:チキ(最初に顕現した紋章士&竜化の師匠&お姉ちゃん)
4位:マルス("エンゲージ"回数が最多)
5位:その他紋章士
やっぱり血の繋がりはデカいと思います。じゃあ偽姉のチキちゃんは何なんだよと問われると………まぁ姉ってそんなもんやろ(思考放棄)
当然、5位だからと言ってもルーシィ以外の他のメンバーの数倍は上手く使いこなす。
・フェルト
1位:リン
2位:パオラ
3位:つばさ
4位:クロード
5位:セネリオ
体格的な問題でまず使わないですけど、まぁ風属性または飛行タイプで固まりました。
因みに順番は前後しますがハッピーとシャルルのエクシードペアもこの5人が上位ですね(リリーは武人属性もあるのでちょい変動する)
・ナツ
1位:ロイ(火属性の竜特攻)
2位:リリーナ(同上)
3位:エリウッド(同上)
4位:アイク(破壊神)
5位:セリカ(炎属性)
トップ3が見事なまでにエレブ大陸で被りましたが、しゃーないじゃないですか………"ファイアー"エムブレム言ってるだけあって、炎属性が多くて真っ当に炎属性集めたらランキングが埋まりました。
因みにロイが一番上なのは、ロイのスキル(特に"踏ん張り"や"超越")があまりにも主人公だから。
・ルーシィ
1位:ベレト(武器被り)
2位:つばさ(星属性っぽいのと、"普通の女の子"属性が似通ってる)
同率3位:マルス(星属性っぽい)
同率3位:ルキナ(星霊との連携)
同率5位:ヴェロニカ(召喚魔法繋がり)
同率5位:ヴェイル(リュークの得意なリュールの対)
Q.星属性っぽい、て何だよ?
A.ルーシィは星霊魔法、マルスはスターロード、つばさはアイドル=スター、ってところです。
尚このランキング上位勢に関してはリュークよりも扱いが上手いです。ただしヴェイルに関してはリュークと支援Sになった影響で得意になってるので(本作では絶対に起きませんが)リュークと支援Sにならなかったら序列は少し落ちます。
・グレイ
1位:フィヨルム(氷属性繋がり)
2位:アクア(後の展開から逆算)
3位:エイリーク(同上)
4位:パオラ(同上)
5位:カミラ("竜脈"=地形の造形)
ネタバレになるので詳しくは言えないですが、アクアとエイリークの特長がグレイが後に習得する魔法に似通った所があるのでこのように。
エイリークよりアクアが上なのも後の展開上の理由があってのものです。
また同じ"竜脈"使いでもカミラがカムイより上なのは、メタい事言えばカミラの中の人問題です。
・エルザ
1位:リーフ("即応"と換装魔法のシナジー)
2位:三級長(武器を小まめに切り替える系)
3位:セリス("継承"で色んな武器を使える&聖"騎士")
4位:ベレト(色んな武器を使える)
5位:クリス(同上)
全体的に使える武器や武器種の多い人選で固まりました。特にリーフとのシナジーはダントツだと思ってます。
・ウェンディ
1位:カムイ("魂が近すぎる")
2位:エリウッド(
3位:ミカヤ(回復魔法使いとしてのシナジー)
4位:チキ(幼い竜の女の子繋がり)
5位:エリンシア(サポート寄りの天属性)
カムイに関しては、中の人が同じな上にどっちも竜関連なのがあまりにも強過ぎる。んで3DSとFEif引っ張り出したらマジでカムイの名前ウェンディにしてプレイした痕跡残ってて草でした。
因みに属性的には似てるフェルトやエクシードsと異なり風属性紋章士との相性がランキング外なのは性格の違いですね。リンみたいな自由な感じとか、クロードやセネリオみたいな参謀型と合わせるにはウェンディは優しすぎる。