FAIRY EMBLEM   作:jyosui

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ついにswitch2が我が家に!!
これからマリカワールドの世界を爆走して!!
その後パルデア地方をミライドンで駆け回ってから処理落ちしないヘイラッシャに会いに行って、10体ぐらいのミガルーサに貫かれて!!
そしてその内配信されるテリウス大陸や、秋に発売されるカロス地方の旅に出るんだぁーーー!!

のめり込んで更新速度がアーダンになる前に、本作のこの戦いを終わらせましょう。


76章 暁の天狼島

魔力が底をつきながらも、無数の魔物を従えたハデスに向かって一斉突撃を仕掛けた妖精の尻尾の魔導士達。

 

「残らぬ魔力で何ができるものか………踊れ、土塊の悪魔。」

 

妖精の尻尾を食らい尽くさんと群がる悪魔達。

 

『"双神の霹靂"!!』

『"覇克・天空"!!』

『"流星群"!!』

『"スターラッシュ"!!』

 

だがリューク、そして彼の召喚した紋章士アイク、紋章士リン、紋章士マルスがそれぞれの技で悪魔を退けた。

 

『攻めの手を緩めるな!!』

『振り向かず、ただ真っすぐに!!』

『足りない魔力は、僕達紋章士が補う!!』

「補う!?ありがたいが、補うってどうやって………?」

「こうよ!!」

 

グレイが一瞬戸惑ったところを、一番槍で飛び出したのは、意外にもルーシィだった。

 

「行くわよ、リュール!!」

『はい!!神竜の導きを、あなたに!!』

「『"エムブレム・エンゲージ"!!』」

 

紋章士リュールと"エンゲージ"したルーシィはそのまま速度を緩めず突撃。

 

「馬鹿の一つ覚えで突進とは………食らうとでも?」

『………!!』

 

ルーシィに向かって魔法弾を放ち、更に魔物を数体けしかけたハデス。しかしそれはルーシィの真上から放たれた桃色のレーザーで打ち消された。

 

『ありがとう!!』

 

リュークの援護射撃でハデスの目前まで迫ったルーシィは拳を構えた。

 

『これがあたしなりの………!!"神竜の!!』

 

そして正拳突きを繰り出すもハデスは容易く受け止めた。

 

「浅いパンチだ。その程度で………」

『撃鉄"!!』

「!?」

 

一撃目のパンチを受け止められるも、続けて放たれた衝撃波を受け止められず構えを崩す事に成功したルーシィ。

 

「この、小娘が!!」

『きゃっ!!………でも、今よ!!』

 

ハデスの反撃で元いた場所まで弾き飛ばされたルーシィ。だがそれが文字通りの撃鉄となった。

 

「やってみるしかねぇか………!!」

「リュークさんやルーシィさん程上手にはできないかもしれませんが………!!」

「私達に、力を貸してくれ!!」

「行くぞォ!!」

「「「「"エムブレム・エンゲージ"!!」」」」

 

ナツ、グレイ、エルザ、ウェンディも続けて"エンゲージ"を、渡された指輪に宿った紋章士と共に行った。

 

「過去の英雄が一人二人加勢した所で、悪魔の踊りは止まらぬ!!」

 

まるで指揮者が楽団を指揮するように悪魔をナツ達に向かわせたハデス。それを阻止したのは突如現れた暴風の壁だった。

 

『暴風の壁………まるで鉄の森(アイゼンヴァルト)のあいつの………』

『皆さんに手出しは、させません。』

『(凄いです、ウェンディさん!!新たな"竜脈"を編み出すなんて………!!)』

 

かつてウェンディ以外の一行が戦った、鉄の森のエリゴールの"魔風壁"に似た嵐の壁を生み出したのはウェンディ。紋章士カムイの"竜脈"に自らの天竜の魔力を混ぜる事でできたものである。

 

『紋章士の力と、天竜の力………その融合を、今度は攻撃に!!』

 

ウェンディは左腕を竜の顎に変化させると、風と水の魔力を溜め込み、発射した。

 

『"天竜穿"!!』

 

竜の顎から放たれた風と水の一撃はハデスを呑み込んだ。

 

「身体が、重いだと………!?」

 

紋章士カムイのスキル"竜呪"とエンゲージスキル"呪縛"によりハデスの身体が重くなり能力が低下、更に"竜脈"でできた嵐の壁が"天竜穿"の余波を撒き散らし悪魔の群れをも動きを制限した。

 

「小癪な………!!」

『!!』

 

重い身体を動かし、数体の悪魔を生み出しウェンディに向かわせたハデス。

 

『わ、わわっ………』

 

竜の顎はウェンディの小さい身体には重く、振り回されそうになり防御態勢が取れなかった。そんなウェンディの代わりに悪魔の群れを受け止めたのは、氷の大盾を作りながら紋章士フィヨルムの"護り手"で割り込んだグレイだった。

 

『"氷造形(アイスメイク)絶氷斧(ニフル)"!!』

 

悪魔の攻撃を防いだグレイはシールドバッシュで悪魔を吹き飛ばすと、悪魔もろともハデスに巨大な氷の斧を振り下ろした。するとウェンディの"天竜穿"で撒き散らされた水がグレイの氷の斧によって凍りつき、ハデスの手足も凍り動けなくなった。

 

「この………!!」

『換装、"天輪の鎧"!!』

 

氷によって更に動きが制限されたハデスの前に突貫したエルザは天輪の鎧に換装すると、自分の持つあらゆる種類の剣に加え"ひかりの剣"、"マスターランス"、"キラーアクス"、"マスターボウ"と紋章士リーフのエンゲージ武器も一斉に出した。

 

『"妖精女王の流星(アストラ・ティターニア)"!!』

「ぐおおおっ!?」

 

ハデスの1点に向けて無尽蔵に降り注ぐ武具の数々。これによりハデスは完全に攻撃の手が止まった。

 

『行くぞ、ロイ。』

『(ああ!!真の戦いは、これからだ!!)』

『うおおおオオオッッッ!!』

 

最後に控えていたナツは紋章士ロイの"封印の剣"を手に取ると自分と紋章士ロイの炎、そしてラクサスから受け取った雷を刀身に纏わせ走り出した。

 

『おおおオオオッッッ!!』

「こやつ………この場で、成長しているだと!?」

 

エルザの繰り出した武具の流星雨を弾きナツと向き合ったハデス。だが紋章士ロイのエンゲージスキル"超越"により大幅に成長したナツを見て強力な裏魔法の構えを取った。

 

「全てを闇の底へ………日が沈む時だ、妖精の尻尾!!」

『焼き尽くしてやる………!!"雷炎竜の獅子吼"ッッッ!!』

 

ハデスの裏魔法に、"踏み込み"で真っ向から突っ込んだナツは爆炎と雷を纏った"封印の剣"をぶつけ、大爆発と土煙を巻き起こした。その結果は、土煙が晴れる数秒後に現れた。

 

『イイーーーヤッッッ!!』

「があ………ッッッ!!」

 

ハデスの裏魔法もろとも雷炎の斬撃で斬り裂いたナツ。だがハデスの魔法を叩き切った以上に、ナツは"手応え"を感じた。

 

「何故だ!?私の裏魔法がこんな容易く………!?」

『うオオオオオオッッッ!!』

「ありえん!!一体何が………!?」

 

想定外のダメージを受け初めて狼狽えるハデス。その真上から、リュークが紋章士エーデルガルトと"エンゲージ"し、"アイムール"の斧を振り下ろした。

 

『"悪魔の心臓"、打ち破ったり!!』

「………まさか!!」

『(そんなに深淵がお望みだったら………)』

『冥界まで、叩き落としてやる!!』

 

焔を纏った"アイムール"の振り下ろし。そこにナツが逆手に持った"封印の剣"を振り抜き、同時に攻撃した。

 

『『"紅蓮鷲獅子焔舞"!!』』

「ぐああああああっっっ!!」

 

爆炎の大振りで吹き飛ばしたリュークとナツ。ここで紋章士の扱いに慣れていないリュークとルーシィ以外の"エンゲージ"が解除されたが、今度はリュークが攻め立てた。

 

「うぬら………まさか、私の"心臓"を………!!」

『膨大な魔力を蓄える装置によって常に魔力を供給。ありふれた、と言えばそれまでだが擬似的な無敵の再現の手法としては堅実だな。』

 

ハデスとの決戦の早い段階で可能性を虱潰しで絞り、ハデスの無敵の正体は魔力アイテムによる半永久的な供給であると見抜いたリューク。

 

『"竜の時水晶"でその魔力アイテムが手元に無いと分かった時点で見抜いたよ………無尽蔵な魔力の源はこの船に隠されていたってね!!』

「ぐう………だがいつ!?うぬらに私の"心臓"に辿り着く暇など………!!」

『お前程の魔導士なら………今更フクロウやネコの一匹二匹紛れ込んだ所で、気に留めなかっただろうね。それが、お前の敗因だ。』

『フクロウやネコ………まさか!!』

「ハッピー達か!!」

 

リュークは斧、槍、弓を絶え間なく切り替えながらハデスを攻め立てる傍ら、

 

『正解!!』

 

と吼えた。ハデスの無尽蔵の魔力と生命力となっていた"悪魔の心臓"は、別行動で潜入したハッピー、シャルル、リリー、そしてフェルトが見つけ出し破壊したのだった。

 

『後は、この老いぼれジジイに引導を渡すだけだ!!これが、最後の戦いだ!!』

「最後………?」

『これで決める!!"連花月風閃"!!』

 

"アイムール"に加え"アラドヴァル"、"フェイルノート"を携え一気に勝負を決めにかかったリューク。

 

「否ーーーッ!!」

『!!』

「魔道の頂に辿り着くその日まで、悪魔は眠らない!!」

 

だがハデスは渾身の闇魔法でリュークを吹き飛ばした。

 

『ちぃっ………!!』

 

その時だった。

 

「あれ?」

『どうしたのウェンディっ、て………』

「な!?」

「天狼樹が………」

「元に戻っている!?」

 

島を見上げると、煉獄の七眷属アズマによって倒されたはずの天狼樹が元通りに聳え立っていた。

 

「(私は………生まれ変わるんだ………)」

 

誰の"心変わり"で元通りになったのか、それを決戦の地で知る者はいなかった。だが結果としてこの大樹が妖精の尻尾の魔導士に与えていた加護も復活し、妖精の紋章を刻む者に魔力が戻った。

 

「私が………この私が、マカロフに負ける訳など………!!」

 

再び裏魔法を唱えようとしたハデス。

 

「いがっ………!!」

「行けェ、フェアリーテイル!!この戦いを、終わらせろ!!」

 

そこに復活したラクサスがハデスの顔面に強烈な一撃をお見舞いし、絶好のチャンスメイクを果たした。

 

『契約まだだけど………』

 

ラクサスのチャンスメイクにまず応えたのはルーシィ。

 

『開け、磨羯宮の扉!!カプリコーン!!!!』

 

鍵の開門によって召喚されたのはルーシィの新たなる星霊、磨羯宮のカプリコーン。

 

「うぬは………」

「ゾルディオではありませんぞ。(メェ)はルーシィ様の星霊、カプリコーン!!」

 

煉獄の七眷属の1人、カプリコと瓜二つだったカプリコーンだが、カプリコの正体はカプリコーンの身体を乗っ取った、元ハートフィリア家の使用人ゾルディオ。それがロキとの戦いの末解放され、ルーシィの星霊としてハデスに猛攻を仕掛けた。

 

「見様見真似………!!」

 

次に出たウェンディは、ナツの姿を思い浮かべながら両手に風を纏った。

 

「"天竜の翼撃"!!!!」

 

両手から放たれた竜巻はハデスを空中へと打ち上げると、それを待ち構えるようにグレイが急襲。

 

「"氷魔剣(アイスブリンガー)"!!!!」

 

二振りの氷の大剣による十字斬でハデスを凍らせながら叩き落としたグレイ。そんなハデスが立ち直る前に次攻め込んだのはエルザ。

 

「"天輪・五芒星の剣(ペンタグラムソード)"!!!!」

 

五芒星を描く神速の剣筋。その五芒星は、次なる"星"を呼ぶ一撃だった。

 

『『"エムブレム・エタニティ"………!!』』

 

リュークの手を取ったルーシィは自分が"エンゲージ"していた紋章士リュールの力で上書きし、リュークは"絆剣リベラシオン"を、ルーシィは"オリゴルディア"の剣を取ると同時に突撃。

 

『『"神竜(ディヴァイン)流星嵐(スターストーム)"!!!!』』

 

神竜(リューク)(ルーシィ)合体魔法(ユニゾンレイド)は流星嵐のように絶え間なく降り注ぐ剣戟。それが終わると最後を締め括るのは再び炎と雷を纏ったナツだった。

 

「滅竜奥義………改!!!!」

 

ハデスが反撃するどころか態勢を立て直す暇すら与えず、ナツは自分の魔力を両腕に籠め、炎と雷を螺旋状に迸らせた。

 

「"紅蓮爆雷刃"!!!!」

 

全員の奥義をその身に受け、最後に雷炎の真髄を食らったハデスは大きく吹き飛ぶと、大の字で倒れたまま動かなかった。その姿に、ナツ以外の全員から笑みがこぼれた。

 

『………よし。よし!!』

 

そして唯一笑みを見せなかったナツは、勝利の鬨の声となる咆哮をあげた。

 

「これが!!俺達のギルドだあああッッッ!!!!!!」

 

==========

 

「終わったな。」

「ああ………」

「私達勝ったんですね!!」

 

ハデスの撃破を見届け、勝利に喜ぶ一同。

 

「はぁ……………疲れた。」

「ずっと魔力を放出しっぱなしだったもんね。お疲れ様。」

「ありがとう。これで休める………と、思ったんだけどね。」

「?」

 

リュークはくたびれた顔でふらふらと、鞘に戻していた"絆剣リベラシオン"を抜剣。

 

「最後に、もう一戦やらないといけないらしい………」

「うそ、なんで………?」

「ホホーッ!!」

「「!!」」

 

悲鳴の方を見ると、そこには悪魔の心臓の魔導士に追いかけられているハッピー、シャルル、リリー、フェルトがいた。

 

「待ちやがれー!!」

「ネコ共がー!!」

「よくもマスターの心臓を!!」

「うわあああ、助けてナツー!!」

「くそっ、もう少し、俺にもフェルトにも魔力があれば………」

「ホホー………!!」

 

ハデスの悪魔の心臓を破壊し、大勝利への貢献を果たした3匹と1羽。だが戦闘能力の乏しいハッピーとシャルルに、戦えるリリーとフェルトも魔力が底をつきかけの状態では後詰めに控えていた悪魔の心臓の魔導士から逃げる他無かった。

 

「マズいぞ………」

「流石にもう魔力が0だ。」

「だがやるしかねぇ………ここまでたどり着いたのに雑魚にやられるのはごめんだ!!」

 

歯を食いしばり、剣を構えたリューク。

 

「そこまでじゃ!!」

 

だが、迫り来る敵の侵攻は、背後からの声で止まった。

 

「みんな………」

「………!!」

 

そこにはボロボロにながらも復活した、マスターのマカロフを始めとした妖精の尻尾の魔導士達。

 

「うおっ、増えた!?」

「あ、あれはマカロフか!?」

「てか………おいあそこ!!マスターハデスが、倒れてる!!」

 

敵の援軍に加え、マスターが倒された事に気付いた悪魔の心臓の魔導士達はたちまち恐慌状態に陥った。

 

「今すぐこの島から出て行け。」

 

そこにマカロフの言葉がトドメとなり、悪魔の心臓の魔導士達は一斉に逃げ支度を始めた。

 

「………俺達の、勝ち。だな。」

「ホホッ!!」

 

ついに勝利を掴んだ。それに安堵した皆は一斉に喜び、それを分かち合った。

 

妖精の島に襲い掛かった悪魔との戦いは、これにて終結した。

 

 

続く




・紋章士との合わせ技
紋章士のエンゲージ技とナツ達の技を融合させた技を一気に出したので軽く解説をば。

"天竜穿"
風属性を纏った"竜穿砲"。後々出てくるウェンディの奥義"照破・天空穿"と穿の字が被ってるので先出ししようとも考えましたが脳内会議で待ったがかかったのでナシに。何で奥義名まで被るねん君達。

"氷造形・絶氷斧(ニフル)"
"氷造形・戦斧(バトルアックス)"の巨大バージョン。前々回の"アウドムラ"みたいに氷属性の神器を造形魔法で、って言うのやりたいんですけど氷属性って意外と少ないんですよね………

"妖精女王の流星"
ザックリ言えば、やってる事はFateのギルガメッシュの宝具照射です。余談ですが、私がFateシリーズ並びにギルガメッシュを知ったのはFEより遥か後の話で、それ故"英雄王"と言われたらマルスの顔が浮かぶ少数派の人間だったので、英雄王ギルガメッシュの事を初めて知った時に、
「同じ"英雄王"でも作品違えばこうも真反対な王になるんか………」
と思ったり思わなかったり。

"雷炎竜の獅子吼"
"獅子紅蓮焔舞"にナツの雷炎竜の魔力を上乗せしたもの。
………書いてから思いましたが、ナツに剣持たせて戦わせるってしれっと高レベルのトンチキやらかしてない?
今更?それはそう。

そしてまたまた余談ですが、技名考える際に「ロイの異名から獅子は技名にいれたいなぁ」と思ってたらふと鷲獅子と言う言葉が浮かびまして。「鷲獅子………あ!炎の鷲(エーデルガルト)炎の獅子(ロイ)で炎の鷲獅子行けるやんけ!!」でできた技がその後でリュークとナツでブチ込んだ"紅蓮鷲獅子焔舞"です。
何か理不尽にベルナデッタが燃やされてそうな名前の技ですが、技のイメージはスマブラのロイの横スマとベレトの空下を、炎を纏わせながら同時に当てる感じです。

・リュークがハデスの"悪魔の心臓"を見破った経緯

1、
最初から無敵にするアイテム(紋章の"暗黒皇帝"ハーディンの持つ"闇のオーブ"のようなもの)を船内に隠している可能性を考え、突入直前にフェルトに捜索を頼む。この時、ハデスに勘付かれないよう、無敵アイテムの破壊以外の魔法を禁じていた。
2、
ハデスにハイペースで技を叩き込む事で以下の要素を確認、
・特攻無し(=人間のまま、つまり完全な不老不死ではない)
・Echoesのジュダみたいに4の倍数回の攻撃は通る、と言うタネも無い
3、
紋章士ヴェイルのスキルで敵の装備を奪って使えなくする"竜の時水晶"を使うも奪える装備が無かった。ここでリュークは「ハデスの無敵アイテムはこの船のどこかに隠してあるはず」と確信。
4、
後はフェルトに任せつつ、ダメージを与え続ければ何とかなる可能性も賭けて攻めの手を緩めない。
5、
期待通り、フェルトはハッピー達と共に悪魔の心臓を見つけこれを破壊。勝利への決定打となる。

こう、「スケールのデカい相手をどうやって引きずり下ろして戦うか」は神話世界の神性を相手にしてるヒーローズみたいな展開を目指しました。
最初は空気みたいな扱いだったアルフォンスが、ヒーローズのストーリー路線が決まってから冷静な策士タイプの、今まであまりいなかった系統のロードになって来て、個性が出て来て魅力的なキャラになりましたよね………最近アルフォンス君あまり出せてないなぁ、後先考えずにぽこじゃが紋章士出した以上、偏り無く活躍させないとと自分への戒めとします。


さて、S級魔導士編ももうすぐ締めにかかるところですね。次回もお楽しみにー。
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