それは突然。
前触れもなく、起こった出来事。
?「咲夜!異変よ!」
咲夜「お嬢様?突然どうなさったんですか?」
?「紅魔館の前に橋ができたわ」
咲夜「えっ!?」
?「さっき美鈴が駆けつけてきた」
咲夜「なるほど…」
?「様子を見に行くわよ」
咲夜「…承知しました。レミリアお嬢様」
―――
――
―
―紅魔館 門―
?「うわああああっどうしようどうしよう!気がついたら館に前に橋が!」
?(もしまた寝てたってばれたら…)
?「うわあああああああああ!」
咲夜「美鈴。うるさい」
美鈴「あっ!咲夜さん!違うんです!気がついたら!本当に一瞬だったんです!」
咲夜「はいはい…後で、ね」
美鈴「うわあああああああああ!」
レミリア「咲夜、美鈴が言ってる事は本当よ」
咲夜「えっ?」
レミリア「普段なら湖の妖精たちが侵入してくる筈よ」
咲夜「確かに…ってことは」
美鈴「だから言ったじゃないですか!」
咲夜「ご、ごめ」
美鈴「咲夜さんの馬鹿!アホ!すっとこどっこいのどてかぼちゃ!Pa」ピチューン
咲夜「…」
レミリア「はぁ…あの子は救いがたい馬鹿ね…フォローしきれないわ」
レミリア「でも咲夜、美鈴が寝ていないことは確かよ」
咲夜「はい」
レミリア「今回の主犯はかなり手ごわいはずよ」
咲夜「何故でしょう?」
レミリア「咲夜、貴方が時を止める事が出来ないかもしれないと言えば?」
咲夜「えっ!?どういう…」
レミリア「憶測だけど…相手は「時を進める」ことができるはずよ」
咲夜「!」
?「うーん まぁある意味正解かの?」
レミリア「あら?案外早い登場ね」
咲夜「…黒幕、か?」
?「まぁそんなところじゃ」
レミリア「…おかしいわね」
咲夜「何がです?」
レミリア「闘気が感じ取れない」
咲夜「戦う気がない。と?」
?「そう、我たちは戦いに来たのではない」
レミリア「そうならどうして 無駄に大きなこんな橋を?」
?「うーん…我に聞かれてもなぁ…」
レミリア「?時を進めたのは貴方じゃないの?」
?「我は「刃を作る程度の能力」だから時を進めることはできんのじゃ」
レミリア「名は?」
?「司馬(シマ)とでも呼んでくれ」
レミリア「司馬ね。」
司馬「うむ。ではまた来る」
レミリア「今度は理由を聞かせなさいよ」
司馬「わかった!じゃあな」
咲夜「…行っちゃいましたね」
レミリア「そうね…」
咲夜「どうしましょうか?この橋」
レミリア「…少し、おいておこうかしら」
咲夜「承知しました。ではお嬢さま、お屋敷へ」
レミリア「ええ」
―――
――
―
美鈴「あれっ?咲夜さん?お嬢様?」
美鈴「いない…って橋もそのままだし…」
美鈴「まぁ、いいか!」
いまいちだね
誤字訂正。