魔法科高校の最高傑作   作:虚無神

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パラサイト事件に終止符を

清隆はアンジェを一度どん底迄突き落とした、全てに絶望させ死に急がせる様に、だがそれは清隆の計算通りであり、全ては清隆の手の平だった、ただしパラサイトの件は計画外だったが何となく予想は出来ていた。

 

数日が経ちアンジェは医務室で目を覚ました。

 

「…アレ・・ここは・・・」

「あーらお目覚めのようね」

「え、エリカ!?」

「どうして私・・」

「綾小路君が運んで来てくれたわよ」

「え・・清隆・・・が・・私どのくらい気を失って・・・腕!あし!?・・」《治ってる・・・いや治ってると言う寄りまるで最初から傷が無かった様な・・》

「綾小路君呼んでくるからね〜」

「え、う、うん・・」

 

しばらくすると清隆が一人で医務室へ来た、エリカ達がいると話せない事でもあるのか。

 

「えっ!?清隆あんた一人で・・」

『一人じゃ悪いか‥?』

「いや別に悪いとは言わないけど・・・・ねぇあの時の言葉本気で言ってたの…//?」

『お遊びであんな事を言うとでも思うか?』

「まぁ確かにお遊びじゃああんな小っ恥ずかしい事を言える筈もないわねぇ…」

『アンジェ、これからもしお前が切羽詰まる状況に陥った場合オレを頼れ・・または達也に頼め、オレか達也どちらかに相談しろ、出来るならオレの方を優先して欲しいものだがな…』《その方が都合も良いしな…》

「……わ、分かったわよ、・・だから余りジロジロ見ないで・・・//」

 

アンジェは確認するかの様に清隆の言った言葉に嘘偽りが無いかを確認しつつ清隆の言葉を信じる事にした、彼の言葉には異様に説得力があったのだ。

 

この日は何も起こらずまた何日、数週間と事件が起きる事は無かったが、二週間後それは起こった。

 

それはパラサイトによる大量殺人であり、横浜のとある場所にて複数の場所で同時に数万単位の人間が口から血反吐を吐き中から内蔵を吹き出し、それが伝染する様に感染して行き大量の人が殺された、それはパラサイトの進化した能力で彼等の神経やサイオン保有量を逆手にとった殺人法だった、体内で力を神経の巡りを暴走させその人が血を吐けば、その血から感染し同じ様に死んで行く。

 

その現場にたまたま居合わせたのが清隆と達也と深雪とエリカとレオンと幹比古と美月とほのかと雫と真由美と摩利の十一人だった、そしてパラサイトを視認出来る様に清隆の神経を通って達也達にもちゃんと認識が出来る様にオリジナルの魔法を創りパラサイトの捕縛をより効率化させた。

 

そしてとうとうパラサイトが最終進化を遂げ、一般人ですら視認出来てしまう程の超質量の塊の化け物化していた。

 

『此処はオレがやる・・達也達は下がっていろ…』

 

まるでこの超質量の塊の化け物の対処法を最初から知っているかの様に魔法を発動させ悌太、勿論制御をした状態である、制御している状態でもサイオン保有量は実はかなり高いので、高難易度の魔法を0から創り、その魔法を使用するとパラサイト達が砂となり枯れ始める、まるで腐る様に、パラサイト達は砂と化して崩れ落ち、清隆の拘束魔法で拘束され捕まり、パラサイト達は自身の力が清隆に寄って封じ込められた事をこの時自覚した。

 

「・・あの化け物をたった一人で・・・やっぱマジ強ぇ〜なぁ清隆は」

『レオンも中々だったぞ、パラサイト達をビビらせたんだから上出来だと思うぞ、まぁその甘さが命取りにならなきゃあ寄り良いんだがな…』

「それはすまん・・マジで…」

「レオン、余り無茶はするなよ」

「達也に言われても説得力ねぇぞ、まぁ清隆もだが・・」

「まぁ私のおかげでレオン、アンタは助かったんだけどねぇ〜」

「まぁまぁエリカはマウント取ろうとしない」

「はーい・・・・」

『まぁ兎も角無事で良かった…』《危うく使える駒が減るところだったな・・だがただの駒にしては干渉的過ぎる……》

 

パラサイトの大量殺人事件から時間の流れはあっという間でもう3月の下旬であり、今は春休みだった。

 

この日は雫の別荘に清隆と達也達が一緒にバカンスに来ていた。

 

『雫・・オレも呼んでくれてありがとう…』

「うん、まぁ・・」《綾小路さんと少しでも一緒の時間を過ごしたいから何て本人には行っても伝わらなそうだし、言って恥ずかしい思いをする位なら黙っておこう…》

「ねぇねぇ、雫、あのスイカ割りって面白そうじゃない!、私たちも混ざろう!」

「うん、楽しそうだけど、私は綾小路さんと一緒にいるよ…////」

「あら雫ったら大胆ね‥」

「そうかな?深雪、もっと大胆な人はいると思うけど・・」

「案外エリカは奥手かも知れやい・・だけど・・・七草先輩は一筋縄でいかないと思うわ」

「確かに・・七草先輩は警戒すべきかも、ちゃっかり二人きりでデートしてるし…」

『ん?雫と深雪は何の話を・・・・』《・・・まさかこの反応は小惑星・・だが小惑星にしては随分不自然な動きだ・・・何かで操作している・・まさかな…》

 

清隆は雫と深雪に何の話かを尋ね様としたが、ふと空を見上げ宇宙空間での出来事を他の誰よりも先に察知すると、何かに言葉を付けて小惑星の衝突ポイントへ瞬時に移動し、衝突するその前に誰もが感知するその前に小惑星を何と達也の戦略級魔法であるマテリアル・バーストを使用して如何にも達也が小惑星を破壊したと見せ掛ける事に成功した、勿論この時司波達也に変装していた。

 

 

清隆のヒロインを何人か増やすとしたら誰が良い?

  • 天沢一夏
  • 七草香澄
  • 七草泉美
  • 藤林響子
  • 茶柱佐枝
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