八神は威力を連続で環境破壊・ガンマ・バーストを放出する、それも一撃の破壊力は地面の地形を消し飛ばし、生態系に異常を齎し始める。
『おいそんなに連発すればいくら結界外の生態系に影響が及ばないからと結界内で生態系を崩す様な真似は控えて欲しいんだが……』
「涼しい顔で回避したり防いだりしてる癖に生態系の心配とはいいご身分だな〜!!」
『オレとお前の実力差って奴だ…』
「だったら見せてみろよ〜!!!!!!」
『だから・・そう・・・焦るな・・八神…』
この時、八神は清隆の放つ異様な殺気に無自覚に体の神経から震えさせていた、そしてその殺気はまるで八神の体を飲み込む様な感覚に陥れさせ、精神的に八神は追い込まれていく、なので咄嗟の判断なのか、己の全てのサイオンを注ぎ八神は自身の最大の大技、戦略旧魔法、環境破壊・ガンマ・バーストを発動させ、結界内に存在する全ての物質、無機質が次々と焼却していく、ただし結界にいる清隆岳はどういう事か無傷であり、何事も無い様な表情を浮かべては何処か期待して損したと言わんばかりの顔になっていた。
『どうした?・・この程度か…?』
「ば、馬鹿なァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!」
『もう声を・・可哀想だな…』
「お、お前・・この場で殺してしまえばもう戦いは終わる!!」
『オレを殺す・・かぁ・・・無理な事を口にするものじゃないぞ……』
環境破壊・ガンマ・バーストを躊躇無く使用しているが、清隆に関しては全く魔法による攻撃は食らっておらず、物理的攻撃も実は掠ってすらいなかった。
何故、清隆には効かないか、それは瞬間的に自身の再生と構築を行ってダメージそのものを無くしていた、その速度は達也のそれとは次元が違う程の高性能であり、瞬時に100万回分の死を再生、構築していた。
『無駄だ…』
「チクショウ!!、・・チクショォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『さっき迄の威勢と余裕はどうした?』
「お…のれ……」《こんなに差があるのか?・・ありえない!こんなに差がある何て・・・僕のプライドが許せない!!、絶対に違う!!》
『……』《精神が揺らいだな・・天沢以上に実は精神が弱い・・・戦闘力と言う面だけ見れば魔法の術式も含め八神の方が上だが・・精神力は天沢の方が高い・・・現に精神干渉系の魔法は天沢の方が得意だしな……》
「僕は絶対に負けない!、僕の勝利は確定事項何だァァァァァァ!!!!!!!!」
『ボロを出したな・・決定的だな・・・そこがお前の限界だ・・八神拓也……』
「はぁ?…」
八神の精神は既に崩壊状態、彼はただ清隆への敗北に一歩一歩近付いていた岳に過ぎなかった、これも清隆の計画の一つであり、八神を精神的に追い詰めると言うのは清隆のカリュキュラムに入っていた。
『……』《これで良い・・これで万事解決だ…》
「綾小路清隆ァァァァァァ!!!!!!!!」
『……そう・・大声を出さなくても・・・聞こえてるぞ・・八神拓也……』
この瞬間、八神は気付けば負けていた、己自身ですら自覚する事無く敗北を期した。
そう何故八神は負けたか、空間魔法と時間魔法の合わせ技を清隆が使っていたからだった。
その魔法名は、時空改変と言う禁忌魔法であり、戦略級魔法とは異なり軍用魔法にすら採用され無かった扱いが一番難関で覚える事すら無理に等しい超大魔法であり、時空に干渉し改変する魔法を使えるのは綾小路清隆ただ一人である。
八神が負けたのは時空改変に寄り改変された可能性世界、パラレルワールドで起きえた現象を引き起こした事で八神は清隆の魔法で必ず負けると言うシナリオが既に清隆の中では想定されていた一つである。
「ぼ、僕は・・どうして・・・負けた?」
『時空に干渉しお前が敗北する世界線を引き起こしただけだ…』
「……禁忌魔法・・僕ですら時空間魔法は使えないと言うのに・・・やっぱり最高傑作は・・人の皮を被った・・・化け物だな……」
『化け物か・・お前も充分化け物だぞ・・・ガンマ線を生命を危機に晒す魔法を連発した上で最後は最大出力で溜めて攻撃を仕掛ける・・単純な戦闘力、実力であれば俺は無理でも九島閣下と渡り合う程度なら出来るだろうな……』
「…んだよそれ・・あんな老いぼれに負ける何て未来見えないよ・・・でも警戒はしておくよ・・それともう綾小路先輩をホワイトルームに戻させるのは諦めましたよ……」
『……助かる・・オレの良き協力者の一人になって貰えたらもっと嬉しいんだが……』
「僕で良いわけ?何時裏切るか分からないよ…?」
『いや、裏切ると言う選択肢は最初から無いぞ・・八神……』
「何故?」
『それは自分が一番理解している事何じゃないか……』
「不気味な人だよ・・いや末恐ろしいよ・・・何でも見透かされてる気分だよ……」
結界を閉じ清隆と八神はお互いに裏切らないと誓い、休戦協定を握り、お互いに有益な情報があれば交換し合う、二人はお互いに損得が無い様に立場は同率と言う事になった。
九島烈の強さは達也と互角?又は達也以上?
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以上
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互角
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どちらでも良い
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以上の方が面白い
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互角の方が面白い