魔法科高校の最高傑作   作:虚無神

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四葉真夜との会話

綾小路清隆と言う化け物を巡って他の十師族や国防軍、そして誰もいなくなった他国のアメリカやロシア、中国等の全ての国を巻き込み、力の独占をしようとする者達が日本に集まり出していた。

 

四葉家も大々的に動いており、いつも以上に派手な行動をしていた。

 

「……綾小路清隆・・彼を私達の元へ四葉の者にする・・・だから・・貴女達・・・どんな手段を用いても彼を引き入れなさい・・貴女達姉妹なら出来るわよねぇ…」

「はい、真夜様…」

「フミヤさん・・貴女にも期待していますよ…」

「はい!」

 

四葉真夜は工作員の二人を利用し、清隆を自身の駒に味方に付けようとしていた。

 

そして四葉真夜は遂に自ら動き出した、そう直接清隆に接触して来たのだ、それもアポも無く突然である。

 

「こうして会うのは初めてねぇ・・綾小路清隆さん…」

『……四葉真夜・・何故オレと直接会おうと思っていたんですかねぇ…』

「貴方を介入しに来ました・・まぁ私はそのキッカケを与えに来たとだけ言っておこうかしら…」

『キッカケ・・アンタの言うそれは脅しじゃないのか?』

「綾小路さん・・貴方は望んでいる・・・本当の自由と言うものを・・その自由を私が与えられると言ったら・・・どうするのかしらぁ……?」

『オレの・・自由・・・アンタがどうして・・いや・・・問おう四葉真夜・・・アンタは本当に俺に真の自由を与えられるのかぁ……?』

「出来るわよ・・どうしてかしら?」

『……いやぁ・・アンタじゃあ俺を自由にする事は出来ない・・・それには変わりは無いのだからぁ…』

「おや、私には出来ない・・そう仰りたいのねぇ・・・でも貴方は私を選ぶ・・選ばざる得ないのだからぁ……」

『オレがアンタにつくか否かはオレが決める・・アンタじゃない・・・だが・・オレはアンタに付く事は無い……』

 

清隆は四葉真夜の言葉を聞く事無く、彼女の言う事を全て否定する、しかし四葉真夜の余裕に清隆は何処か不審に思っていた。

 

四葉真夜の謎の余裕、その理由は清隆は理解していた、だが理解してしまえば認める事になると分かっていた、そう、四葉家の所有物になるって事を清隆は知っていた。

 

『なぁ・・四葉真夜・・・アンタは何がしたい……』

「それは貴方が一番分かっているんじゃなくてぇ……」

『……それが目的ならオレはアンタの思い通りにはならない・・余裕があろうと・・・無かろうと・・アンタは焦っている・・・オレが他の連中や組織等に染まってしまうのではないか・・オレがそいつらに肩入れをするのでは無いかと・・・不安何だろう……?』

「……流石最高傑作ってとこかしらねぇ・・そこまで知っておいて私を揺さぶる何てね…」

『揺さぶられた?、そうかアンタはそう解釈したかぁ……』

 

清隆は強気だった、それもかなり、何故なら清隆は確信していたからだ、四葉真夜の下に付く事は無いと最初からそうなると分かっていた。

 

四葉真夜も清隆の回答は予想どおりと言いたげの態度を取っており、未だにその余裕を崩さずにいた。

 

『……』《しかし、この女・・やけに余裕・・・やはりオレを駒にしようと、思うがままにオレを利用しようとしているんだろうなぁ……》

「……」《予想通りの反応だけども・・実に冷静ねぇ・・・それに私の考えも全て最初から分かっていた・・嫌な子だわ・・・分かった上であんな事を言っているのだからぁ……》

 

お互いに何を考えているか理解していた、そしてじっと見つめ合い、それは徐々に睨み合いになり、四葉真夜が先に自身の力を解放する。

 

「一応・・あの二人に任せたのだから任せたいところだが・・・私が自らした方が早いわねぇ……」

『……やる気か・・達也寄り弱いアンタがオレとやる気なのかぁ……』

「真正面からぶつからなければ良いのよぉ・・それに私は一人じゃない…」

『……なるほど・・最初からリークしていた訳だ・・・よつばの人間を集めてオレを一度捕まえて改造手術を施しオレを四葉のマシンにする・・違うかぁ…?』

「そこまで理解していたなら・・何故私に逆らうのかしらぁ……」

『アンタの兵器になる・・それはオレにとっては不都合では無いが・・・面白味に欠ける…』

 

全てを利用する、清隆も四葉真夜もそれは同じと言っても過言では無い、だが、やり方は根本的に違う、四葉の兵器にしようとしている四葉真夜に対して、ソレもわるいとは思わないが、それでは面白く無いと自身が納得した結果で自由を得たいと思っており、四葉真夜の言いなりになるのはゴメンだと言う清隆の意思であった。

 

「なら、・・皆さんもう攻撃仕掛けて構いませんよ、私も・・・もう攻撃していますのでぇ……」

『……やれやれ・・全く・・・馬鹿な連中だぁ……』

 

四方八方から四葉家の攻撃が清隆を襲おうとしていたが、その攻撃は一瞬にして無効化されるが、その無効化の仕方は単純だった、ミストディスパージョンの効力を利用して攻撃の無効化をしていた。

九島烈の強さは達也と互角?又は達也以上?

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