砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。   作:どうしようもない人

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ルビコンの恵みは生でいくべきということで投稿です。

アンケートですが、原作開始までを期限とします。


デデデストローイ ナインボール

ナインボールが飛び立ち上から6連射のパルスライフルを撃ってくる。

その弾幕が途切れることも、エネルギー切れで降りてくることもなくひたすらに撃ち込まれる

 

「どうした?いつまでも避けてばっかだと負けるぞ?」

 

「ねぇ話そうよハスラ君...傷つけたくないよ...」

 

「俺の心配している暇があったら自分の心配でもしたら?分かっているんだよ、目的は俺を連れ戻すことだろ?」

 

「だが、俺はこの世界では大きすぎる...だから俺がお前たちに着いていく実力があるか試させろ。...そうだなぁ、俺の会社での流儀を教えてやる」

 

「闘争で覚悟を示せ」

 

「それが俺の会社での流儀だ。俺を仲間にしたいなら、掛かってこい。そう簡単には落ちないぜ、俺は」

 

「...やりましょう先輩......」

 

「ホシノちゃん?」

 

「一発あのわからず屋を撃たなきゃ気が済みません」

 

「...分かったよ、ホシノちゃん...ちょっと灸をすえちゃおうか!」

 

「そうだ。それでいい。闘争こそが人の可能性だ!俺にその可能性を見せてみろ!」

 

「ん、やる気になったみたい先輩達」

 

「じゃあ私達も行きましょうか、セリカちゃん♪」

 

「えぇ!私達を置いていった先輩をブチのめしてやりましょう!」

 

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「こいつを受け取っておけ!」

 

グレネードを放つ

 

「危なっ!もう、何すんのよ!」

 

しかし、危ないと言っておきながら冷静に避けられる。銃弾付きで。

 

「ック!」

 

QBで躱そうとするが何発か当たる。

 

「こいつなら!」

 

「ん、それは予測済み」

 

ブレードを背後のシロコに当てようとするもステップで回避され、セリカとノノミの方へ合流される。なんで180度振り向きブレードを回避すんの?おかしくない?

 

「よそ見はいけませんよ〜」

 

「!しまっ」

 

ノノミのガトリングがもろに被弾する。

 

いや...あの...

強くない?この子達?ナインボールのAPがめっちゃ削れるんだけど。まぁ、あぁ言った手前ただでやられる訳にはいかないけどさ、きついな。ただそれは、

 

「!」

 

2連ミサイルがシロコに当たる

 

「シロコちゃん!?」

 

「ん、大丈夫...ただ、攻撃が激しい」

 

「全然攻撃止まないし、もう!面倒くさいわね!」

 

向こうも同じみたいだな。さっきから回避されているが、パルスライフルは流石に躱しきれないのか、何発かは被弾している。こっちもきついがこのまま行けば俺の勝ちだな。

 

...いや待て、なにか忘れて...

 

「!そこだ!」

 

後ろを振り返りブレードを振る。しかし盾で防がれ、そのままショットガンの一撃を食らう。ずっと気配を隠していたか!

 

「っぐゥ!!」

 

痛っ!まじかよ、いまので、AP1000削れたぞ。

 

「私を忘れるのはひどいですよ、ハスラ」

 

「そうだったな、ホシノ。お前にはそれがあったな」

 

「あ、あと」

 

「?」

 

「上方注意だよ〜ハスラ君」

 

「!まさか」

 

上からパイルバンカーを溜めたユメ先輩が落ちてくる。はは、俺の負けか。

 

「よいしょ!」

 

「流石だな。」

 

「だが」

 

当たる直前

 

「この機体を失うわけにはいかないんでな。ラスティ!」

 

「任せてくれ戦友」

 

横から銃弾が飛んできて、ユメ先輩に当たる。

大したダメージにはなっていないが、起動がずれたパイルを躱す。

 

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「ラスティさんって生身でも戦えるんですね」

 

「これでも狙撃は得意なんでね」

 

「それと戦友は...」

 

「ハスラさん...でしたっけ、彼はユメ先輩とホシノ先輩に連れられてどっか行っちゃいました」

 

「そう言えばラスティさんはどうして彼のことを戦友と呼ぶんですか?」

 

「それに関しては戦友が戻ってきてからにしよう」

 

「それにしても大丈夫だろうか。戦友は...」

 

 

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どうも、九条ハスラです。

今は、2匹のひっつき虫にくっつかれてます。

自業自得なので何も言えません、はい。

 

「心配したんだよ?」

 

「ごめん。足手まといにはなりたくなくてな、今まで会いに行けなかった」

 

「そんなの気にしないのに」

 

「俺が気にするんだ、だがこれからは、お前たちと再び過ごしたい。いいか?」

 

「いいに決まってるじゃないですか」

 

「そうか、ありがとうな」

 

「あと、あなたの企業についても聞きますからね」

 

「あぁ、しっかり喋るさおしゃべり(チャティ)じゃないけどね」

 

「...あなたのその喋り方には慣れませんね」

 

「そうか?割とこっちが素の状態なんだが」

 

「私達といたときはもうちょっと硬い感じだったからね」

 

「あぁ...そういうことか...なら慣れろ」

 

「えぇ...」

 

「しょうがないだろぉ...あのときは緊張感を持って過ごしてたんだから...まぁ今は愉快な仲間たちのお陰で少しは楽だけどな」

 

「そうですか」

 

「まぁ、帰ろうぜ。後輩たちも待ってるだろうしな」

 

「もう先輩気取りですか」

 

「まあまあ、いいじゃん戻ってきたんだし楽しく行こうよ!」

 

「「相変わらずですね(だな)、ユメ先輩」」눈_눈┐( ̄ヘ ̄)┌

 

「ひぃん...」( ;ᯅ; )

 

 

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「改めて自己紹介だ、AI歴3年、アバター...この表示されているホログラムの年齢は24歳。独立傭兵団レイヴンズネストの責任者兼アビドス高校生徒会役員。ハスラー・ワンもとい九条ハスラだ。よろしく」

 

「ん、よろしく」

 

「よろしくお願いしますね♪ハスラさん♪」

 

「よ、よろしく」

 

「よろしくお願いします」

 

「なにか質問のある奴はいるか?」

 

「ん」

 

「砂狼か、なんだ?」

 

「あなた達が使ってたあのロボットは何?」

 

「あれは、AC。アーマードコアと呼ばれるもので各部位・武器を換装可能な人型の戦闘メカ。といったところだ」

 

「は、はい!」

 

「黒見か、いいよ」

 

「えっと、あんた達のところの会社ってなんであんなに報酬が払えるの?」

 

「あぁ、それか。まぁ、会社名でわかると思うが、傭兵稼業で稼いでいるからな、それなりに依頼が来るくらいの大きさになったし、それであの金額の報酬が出せるってわけ。と言っても、だいたいは俺のポケットマネーだがな」

 

「はい♪」

 

「十六夜か」

 

「どうして、2年間姿を表さなかったんですか?」

 

「...そうだな...話すついでに、俺の会社の社員のことも話すか」

 

「俺の事とこのキヴォトスの未来と...ルビコンと呼ばれる星のことについて」




次回「ハスラの秘密」

オーバードウェポンは。

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