砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。   作:どうしようもない人

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コジマは...まずい...
ですが、主人公の技術力とルビコンの技術力でなんとかします
AC6は今までのACの中で一番技術力が高いし、なんとかできそう...できるよね?

あと、今回は社員が増えます...AC6の変態会社の一つです


最後の準備・後編

ま〜た数日後

 

今日も今日とてブラックマーケットに来ましたよ皆さん!

今日俺が探すのは金属類!

この前採取した緑色の粒子...あれはかなり兵器と相性がいいのであれを使ったACを作るための素材集めに来ています。

ただ...あれものすごく環境を壊すから扱いには注意なのが欠点

それと...何故かあれをいじっていると、”コジマは...まずい...”という声が聞こえる...何なんだろあの声...コジマってなんだよ...芸人かよ

環境破壊とかはなんとかしているところだが...結果は著しくない

 

あー、それと、あとはチェーンソーや、鉄骨、ミサイルポッドも探したい...

今進めているオーバードウェポンプロジェクトに必要なんだよなぁ...

 

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ダイジェストォ!

 

「これください!」

 

「お、こいつぁ人じゃぁ扱えないくらいでかいチェーンソーだが...いいのか?」

 

「はい!」

 

「へへっいい返事だなぁ。気に入った、こいつもおまけしてやるよ」

 

「いいんですか?」

 

「あぁ、こんな核弾頭みたいなサイズの爆弾...いつ爆発するか怖くて早く手放したいくらいだったのさ。持っていきな」

 

「有難うございます!」

 

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「おら!待てやぁゴラァ!」

 

「ヒィ〜〜〜!何なのよあいつ〜」

 

「おら逃げるなぁ!...よし!引っかかったな!」

 

にげた便利屋の足元が光る

 

「即席の爆弾。受け取りな」

 

「な、なんですって〜〜!!」

 

「よし!ノルマ達成」

 

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「また、あんたか...これで今月28回目...金の方は大丈夫なのか?」

 

「あはは...まだ余裕はありますが...限定モノは早く集めたいので...」

 

「そ、そうか...にしてもこんなものを作るのか...人間は」

 

「可愛いですよね。ハスラさんも興味がありますか?」

 

「いや、あいにくそういうのには興味がない」

 

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「メリッ!あなたからとてもいい炸薬の香りがするメリねぇ」

 

そこにいたのは怪しげな機械の人間だった

 

「えぇ...(何だこのおっさん!とんでもねぇ変態の香りがする!)」

 

「あなた...もしかして会社を経営しているメリ?」

 

「キッショ!なんで分かるんだよ」

 

「勘メリ。そして!その通りなら話は早いメリ!あなたの会社で雇ってほしいメリ」

 

「なんで?」

 

「それは単純メリ。あなたの会社なら好きに炸薬を使えそうだからメリよ」

 

「うーん...一ついいか?」

 

「何メリ?」

 

「ルビコン...というところを知っているか?」

 

「ルビコン?知らないメリねぇ」

 

「ならいい...少し待ってろ...」

 

「......もしもし総長」

 

『どうしたG13!何かあったか?』

 

「そうだなぁ...簡単に言うとメリニットが社員になった」

 

『?ついに頭がいかれたか?G13』

 

「いや、本当の話だ。絵に書いたようなメリニットの擬人化がいる。しかもうちの社員になりたいって」

 

『本当だとすれば、新しい武器が開発できるはずだな...いいだろう!そいつを連れて行く、そこで待っておけ』

 

「了解っと...おい話はつけておいたって...なんでそれは...」

 

振り返ってみるとそこにはとんでもない量の荷物をもったメリニットの擬人化がいた

 

「これは炸薬メリ!」

 

「それ全部?」

 

「そうメリ!これから沢山使えるなんてワクワクするメリ!」

 

「そうか...んで、なんて呼べばいい」

 

「!メリはメリニットと呼んでほしいメリ!」

 

「おー...けー分かった」

 

 

まじでメリニットとは思わないじゃん普通

 

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「ん、ハスラ...久しぶり」

 

「おお、砂狼か...なんかブラックマーケットに用でもあるのか?」

 

「ちょっと確認することがあって...」

 

「もしかして:銀行強盗」

 

「ん」

 

「おいおい、頼むからやめてくれ...一応俺はアビドスの生徒何だから...会社の評価に響く」

 

「冗談、本当はちょっとした散歩」

 

「お前が言うと洒落にならんな」

 

「そう?」

 

「比較的無表情だからな...お前」

 

「そうかな...」

 

「そうだと思うぞ俺は...」

 

「とりあえず俺はまだ用事があるから...じゃあな砂狼」

 

「ん、シロコでいい」

 

「え?あぁ、分かった...じゃあなシロコ」

 

「ん、またね」

 

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ブラックマーケットの静かな通りにて

 

「よし。大体揃ったな...想定外のこともあったけど...まぁいっか!」

 

呑気に帰ろうとしたとき背後から気配を感じる

 

「あら?ずいぶんと珍しいモノがありますね」

 

狐のお面をつけた人物がそこにはいた

 

「まじかよ...」

 

ここで七人囚に出会うとは...しかも恐らく一番強い狐坂ワカモか...

 

「これは...壊し甲斐がありますね」

 

「やめてほしいんだけどな...(聞こえるか...ラスティ。重ショとパルブレを頼む...急いでくれ、長くは持たない)」

 

やり取りをしている間に暗号通信で武器の輸送を頼んだ...それまで耐えれるかだが...恐らく俺みたいな速攻系インファイターにはあまりあったことがないはず...ならやりようはある

 

「それなら抵抗してみてはいかがでしょうか?」

 

「言われなくても、やってやるよ!」

 

クイックブーストで近づきルビコン神拳で殴りかかるが

 

「その程度では当たりませんよ?」

 

「やっぱ躱されるか...だがこれなら!」

 

再び近づき蹴ろうとする

 

「だから当たらないと...!」

 

が、蹴る寸前で掴み掛かる

 

「捕まえてェ!こうだァ!」

 

至近距離で緑色のアサルトブーストを放つ

 

「っ!まずいですね...」

 

しかし、ギリギリのところで逃げられてしまい不発に終わる

 

「なるほど...一筋縄では行かない...ということですね...なら、より壊し甲斐があるというもの...フフフッ」

 

「だが、準備運動は終わりだ」

 

空からドローンが来て2つの武器を落とす

 

「本番開始だ」

 

「ようやく本気になりましたか...では始めましょう」

 

気付かれてたか...まぁいい

 

「こいつを受け取れ!」

 

「ッ!厄介ですね...」

 

流石にショットガンの弾を避けきるのは無理らしく何発か当たる

 

「ショットガンだけじゃねぇぞォ!」

 

パルブレで追撃も入れる

 

「まだまだァ!」

 

撃たれないようにすかさず蹴りを入れひるませる

 

「...分が悪いですね...今日のところはここまでにしておきましょう」

 

「はぁ...はぁ...二度と来ないでくれ」

 

「あいにく、私は一途なので...」

 

「その表現、恋愛系でしか聞いたことないんだが」

 

その言葉に答えることなく去っていくワカモ

 

め、面倒なことになった...

あとで社員全員に伝えとこ...

 

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人のいないところで狐坂ワカモは呟く

 

「しかし...あの方...妙に気になりますね...」

 

思い出すのはあの真剣な顔

機械とは思えないような感情の高ぶり方...何より

 

「何故か私をよく知っているような動き...」

 

まるで何もさせないと言うような猛攻

 

「...少し調べてみましょうか...」

 

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レイヴンズネストにて

 

「どうだ?結果は」

 

「あまり良くないな...相当強い汚染力だ...アーキバスの技術力でも厳しいな」

 

「そうか...」

 

「だが、これがうまく行けばとんでもないものが作れる...だったか?そのために何としても成功させるよ...戦友」

 

「ならいい」

 

「ところで例の計画は?」

 

「順調だ。もう二つ完成している」

 

「流石といったところか...やるな戦友」

 

「ありがとうラスティ」

 

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1ヶ月後連邦生徒会長が失踪したとのニュースが入った




次回「お早い再会 先生出現」
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