砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。   作:どうしようもない人

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一体いつから金曜日に投稿しないと錯覚していた?
最近内容がよく思いつくので投稿頻度バク上げ中です
まだだ、このモチベを消させはしない!
より投稿するのは...私だ!


ACだと?話が違うな...

砂漠の上空を一機のACがアサルトブーストで飛んでいる

両手にガトリング両肩に二連グレネードのつけたACだ

 

あ、どうもハスラです。

現在ローダー4に乗ってアビドスに向かってます

え?その殺意マシマシのアセンはって?

とっとと本編進めたいので一気に殲滅してやろうかなって

因みに先生にはガッチガチに安全装置をつけているのでけがをすることはありません

 

「アバババババ!」

 

酔ったりはするけど...まぁいっか!

 

 

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「うぅ...うぅ...」

 

「悪かったって...飛ばしすぎたのは謝るからなんか言ってくれ...」

 

「うぅ...」

 

「あ、だめだこれ気分悪すぎて喋れないし聞こえてないやつだ...早いとこ校舎に入ろ」

 

アビドス校内

 

「...で、セリカが...」

 

「ちょっと!...の時の...やめてよ!...先輩!」

 

ほんとに雑談してる...

まぁいいか

 

「おーい、来たぞ〜」

 

「あ、ハスラ先輩って!なんですかその背負っている人は?!」

 

「もしかして死体!?ついにそういう依頼も来るようになったの?!」

 

「え、ひどい誤解なんだけど...うちはそういう依頼はペイターくんが断ってるから来ることはない!賭けてもいいぜ」

 

「じゃあ拾ってきたんですか?」

 

「拾ってきたというか...俺がこうしたっていうか...」

 

「やっぱりそういう依頼?任せて、隠し方なら本で読んだことがあるから問題ない」

 

「問題大アリだよシロコ...」

 

このあと誤解を解くのに28分掛かった

 

「つまりそこでグロッキーなことになってるのがシャーレの先生でこうなったのはハスラ先輩のせいってこと?」

 

「本当に申し訳ない」

 

「まだ...視界が動いてる...ここどこ...」

 

「何やってるのよ...」

 

「とにかく...治るまで待つか」

 

数分後

 

 

「改めて!連邦調査部シャーレから来ました!先生って呼んでね!」

 

「よろしくお願いします!私はアビドス高校の1年生、奥空アヤネです」

 

「アビドス高校の1年生、黒見セリカよ!」

 

「ん、2年生の砂狼シロコ」

 

「私は2年生の十六夜ノノミです☆」

 

「そして、改めて...アビドス高校生徒会の役員3年生の九条ハスラだ」

 

「え!?」

 

「あれ?先輩って自己紹介しなかったの?」

 

「いや、したんだが...企業としての自己紹介しかしてなかった」

 

「えぇ...」

 

「まぁ、よろしく頼む」

 

「ちょっと驚いたけど...よろしくね!...えっと、確か弾薬等の物資が欲しいんだっけ」

 

「はい...うちの学校は襲撃が多く物資も少なかったので...」

 

「俺のところは襲撃は多いが各々が弾薬を節約した戦い方をしてくれるからそこまで余裕がないわけではないが...いかんせんAC用の物資しかなくてな...」

 

「とりあえず物資を渡すね?えっと...」

 

「あぁ...それならもうすぐ届くはずだ」

 

「え?」

 

「俺の方で預かっておいたからな...ほら」

 

ちょうどいいタイミングで物資を持った補給シェルパが届く

 

「ありがとうね...まだこういうのには慣れてなくて...」

 

「まぁ仕方がないさ...」

 

「あ、そうだホシノ先輩にも知らせないと...」

 

「それなら俺が教えとくよ...今はお昼寝中か?」

 

「はい...もうすぐ起きてくるかと思うので大丈夫だと思いますけど」

 

「そうか...」

 

言葉を続けようとしたハスラの耳に銃声が聞こえた

 

「銃声!?」

 

すぐさま外を確認すると...

 

「レッツパァリィー!!」

 

「奴らは全員弾無しの置き物みたいなもんだ!容赦なくぶっ壊せぇ!」

 

「ミサイルカーニバルだぁ!ヒャッハー!!」

 

ヘルメット団が銃やミサイルを乱射していた

 

「うわ...ACで来ていて正解だったな」

 

「またですか?!懲りないですね!」

 

「お仕置きですね☆」

 

「そろそろ諦めてほしい...」

 

それぞれが不満を言いながら銃を構えているとセリカがホシノを連れてやってくる

 

「ほら先輩!ハスラ先輩が来たんだし起きて!」

 

「うへ〜...みんなおはよ〜。どうやら結構な目覚ましが来たみたいだねぇ」

 

「らしいな...早く行くぞ、ミサイルもあるし学校が壊されかねん...」

 

「だね〜...じゃ、行こうかハスラ」

 

「分かった」

 

「私がアヤネといっしょにサポートするからよろしく」

 

「俺は自由にやるがいいか?」

 

「私も流石にACのサポートと言うかオペレートはやったことないから...自由にやっちゃって」

 

「なら、久しぶりに弾幕の雨を降らせよう」

 

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「潰せ潰せぇ!」

 

「おい!こんなに撃っていいのかよ!弾代はどうすんだ!」

 

「弾代は依頼主が保証してくれるってさ!」

 

「そいつは最高だな!なら撃ちまくるぜ!ヒャッハー!!」

 

「ヒャッ...何だあれ!」

 

「デストローイ...デストローイ」

 

ヘルメット団が見たのは

殺意しか感じられない両手のマシンガン

両肩の2連装のグレネードランチャー

...はっきり言って勝てる相手ではなかった

 

「やっていいか?」

 

「うんいいよ」

 

「やったぜ」

 

そんな短いやり取りが終えると

 

 

バババババババババッ!!!!!

 

容赦なくガトリングが火を吹く

 

「はっえちょっま!」

 

「OH...」

 

「一体何なんだぐへッ!」

 

次々と倒れるヘルメット団

少数だが遮蔽物に隠れる者もいたが

 

「ん、相手はハスラだけじゃない」

 

「これなら余裕だねぇ〜...おじさんはサボろっかなぁ〜」

 

「ちょっと!ちゃんと働いてよホシノ先輩!」

 

『そこの遮蔽にも一人いるから気を付けて』

 

「分かりました〜」

 

『ホシノ先輩の近くのところの遮蔽にも一人いるのでお願いします』

 

「うへ〜分かったよ〜」

 

そんな者たちはホシノ達が倒す

...もはやヘルメット団が可哀想になってくるレベルだな

 

「ハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

 

まぁこんな弾幕張れること滅多にないからストレス解消の致し方ない犠牲だな

...これ後でスウィンバーンが怒るやつだな......弾薬費で...

これも致し方無しと割り切ろう...

 

『ッ!皆さん、ヘルメット団の方角と皆さんの方角からそれぞれ一機の反応が確認されました!』

 

「ま?挟み撃ちか...」

 

『まだ分かりませんが...この識別は...V.Iフロイトさん?』

 

「はぁ!?あいつ何してんの?」

 

『もう一つの方はまだわかりませんが速度から戦車だと思われます!気を付けてください!』

 

「分かった...まじでフロイトは何しに来たんだ?」

 

『フロイトさんがもうすぐきます!』

 

そうこうしているうちに肉眼でも見えるくらいに近づいていたフロイトが合流する

 

「いい予感がする...面白いことが起きるな...」

 

「ほんとに来た...」

 

「久しぶりだな...対策委員会」

 

「久しぶり...フロイトさん」

 

「何しに来たのよ...もう終わるわよ?」

 

「面白そうな事が起きると思ったからな...スネイルに無断で来た」

 

「お前さぁ...」

 

呆れるハスラ...その機体は完全にロックスミスの方に向いており既にヘルメット団に背を向けている

 

 

 

一方ヘルメット団は

 

「おい!あれはまだか!早くしろ!」

 

「もうすぐ来る!それまで待て!」

 

何かを待っているように待機していた

 

「やっと追いついた...」

 

そこに追いついたのは

 

主に深緑色のコアパーツ

 

 

 

明るめの黄緑色の脚部と腕パーツ

 

 

 

その手にはスナイパーライフルとアサルトライフルのようなものが握られている

 

 

 

そして単眼の頭部の

 

 

 

ACだった

 

「遅いぞ!何をしてるんだよ!」

 

「操作が難しんだよ!仕方ないだろ!」

 

「まぁいい。やっちまえ!これでおしまいだ!」

 

「やってやるぜ!」

 

ACがブースト移動...ではなく単なる歩行で動き出す

対象であるハスラのACにスナイパーライフルを向けると

 

バァン!!

 

弾丸を放った

 

 

 

「俺もう知らんからな...スネイルに怒ら...危な!」

 

「ッ!おい、俺に当たったが...」

 

「知るか!とにかく...って!ACだと!」

 

「ホントだ...あれ、ハスラの?」

 

「いや、あんなパーツ作ったことない...」

 

「やはり来て正解だったな...試させてもらおう」

 

「あっ!おい!」

 

いうより早くロックスミスはアサルトブーストでACに近づいていった

 

「!?何だお前!」

 

「退屈させてくれるなよ...」

 

「くっ...壊れろぉ!」

 

無茶苦茶にアサルトライフルを撃つが一発も当たらない

 

「その程度か?もっと機敏に動いてみろ...そのくらいできるだろ?」

 

「はぁ!?あんなのできるかぁ!」

 

「なんだと...?」

 

「クソッ!これなら!」

 

今度は近距離でスナイパーライフルを撃ってくるが仮にも元ランク一位に当たるわけもなく...

 

「はぁ...パーツ構成や武装は面白そうだが...乗り手がこうだとつまらないな...」

 

回避してレーザーブレードをフルチャージで振る

もちろんクイックブーストもできないので

 

「グアッ!...まだだ!」

 

「いや、終わりだ」

 

「何っ!」

 

その後のアサルトアーマーでとどめを刺す

 

ACは壊れ搭乗者ははじき出される

 

「グエッ!」

 

それを見た仲間のヘルメット団は

 

「...に、逃げろ〜!!」

 

「あんなの勝てるわけ無い!」

 

「ヒィ〜〜!!」

 

逃げた

 

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──────

 

「これで終わりだね」

 

『はい!もう反応はありません!』

 

『みんなお疲れ様』

 

「そうね...もう疲れたわ。全く...あんな物まで持ってきて、そんなにこの学校がほしいの?」

 

「まぁまぁセリカちゃん。そんな事考えたって仕方ないんだから今は休も〜」

 

終わったことに喜ぶ対策委員会と先生

しかしハスラは考えていた

 

(なんでACをヘルメット団は持っていたんだ?いや、大体は予想つくがそんな資金あるか?)

 

(...もしかしたら...)

 

彼には心当たりがあった

彼はアビドスにいた頃借金9億のうち3億は返済していた

 

(あるとしたらそれか...本当...壊されたいのかカイザーは)

 

(...通信か)

 

「こちらハスラ。どうした」

 

『こちらラスティ。戦友、例のシールドが完成した』

 

「本当か!...まってそれ俺が作ってなかったっけ?」

 

『そうだったが、スウィンバーンが制作途中のデータを見てスネイルに報告、その後興味を持ったスネイルが開発した。という流れだ』

 

「そうか...まぁ完成したなら何よりだ...」

 

『それで次はどうするんだ?』

 

「次はシミュレーターを使ったAC戦だ...その後人を対象としたシミュレーションもしようかと」

 

『了解した...こちらで準備しておこう』

 

「たのむ...」

 

さて...ホシノ達にも頼んでおこうかな




次回「ARETHA」
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