砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。 作:どうしようもない人
モチベが尽きない!最っ高だ!!!!!
まだまだ失踪しないぜ!メルツェール!!
それはそれとして
AC6のグッズ販売に対して「うそ〜ん...」
ブルアカ最新ストーリーに対して「おい、まじかよ!...夢なら醒め...」
俺の情緒はボドボドダァ!俺の財布はボドボドダァ!
...アレサの他武装ってどこにあるんだろう...レザライとか...肩か背中か?誰か教えてクレメンス...
あ、そういえばFAの重ショはPA削りで優秀らしいです
「流石に無理よ?!あんなもの!」
「まぁまぁそう言わず、データくれるって言ったのお前たちだぜ?」
「うぅ...そうだけど...」
「仕方ないよ、腹をくくろうセリカ」
シロコが覚悟を決めた目で言う
「えっと...頑張ってください...」
アヤネが心配そうに応援する
「死ぬわけじゃないから問題ないさ」
「そういう問題じゃないわよ!」
「それなら報酬だすから、やってくれないか?」
「ぐっ......ちゃんと出しなさいよ...」
「へへっ、了解」
よし、なんとか集められるな。
しっかし、申し訳ないなぁ...いくらシミュレーターだってわかってても怖いもんは怖いし俺も慣れるまでネクストの制御ができなかったし...そのせいでちょっとACに乗るのが怖くなった...
QBやOBも何回も挑戦してやっとできるようになったし
そのせいで最初はラスティに勝てなかった
まぁ取り敢えず...やるか
相変わらずなダイジェストInアビドス砂漠
「よっし、まずはセリカからだな」
「いざ目にすると大きいわね...」
「うーん、やっぱ豆粒程度にしか見えねぇ」
「まだ避けやすいわね...反撃の余裕もあるし...」
「これ、当たるか?」
「...ッ!今のは危なかったわ...」
「ネクストの性能やばいな...銃弾を食らってもPA全然減らない」
「もう!何発撃てば壊れるのよ!もう300発は撃ってるわよ!」
「...当たらねぇ、これ武器が悪いな。ガトリングはブレがエグいしコジマキャノンは避けられる...次に作るネクストは精度の良い武器を使ったのにしよ」
「...とうとうこっちの弾が当たらなくなったわね...これもう勝ち目ないよね?!」
弾丸を受けながら狙いを定める
的は豆粒ほどの人間
コジマキャノンを構える
「ッ!」
それを見たセリカが回避の姿勢を取る
...それを待っていた
「これ、避けれないだろ」
「しまっ!」
右腕のガトリングが火を吹いていた
「フェイントされるなんて聞いてないわよ!」
「言ってないからな」
──────────
「次はシロコか...」
「ん、私はセリカのように油断しない」
「弾幕での牽制...駄目だ隙間を通ってくる」
「隙間が広いから避けやすい」
「構えなしコジマキャノン!...外した」
「ッ!いきなり撃ってきた...そういう動きもあるんだ...」
「この質量とスピードからのタックル!これなら...ま、避けられるよね」
「前動作がわかりやすいのが助かる...これでノーモーションとかだったら当たってた」
「今まで接近を許していたのはこのため...ここだァ!アサルトアーマー!」
「考えはわかってた...けど...範囲が広い」
シロコの戦い方は主にコジマキャノンの下に潜り込んで撃つという至ってシンプルだが俺にとっては厳しい戦い方だった。
だがそれは普通の兵器の場合。ネクストの圧倒的機動力の前ではその戦法は役に立たない。
簡単に距離を離され攻撃される...が
「...今!」
アサルトアーマーの後に攻撃を受ける
PAで受けれる...はずがAPが減る
「...流石だな、もう弱点がわかったか」
このアサルトアーマーは一旦PAがなくなるため無防備になる...それでもAPが何万とあるため食らっても微々たるものだが
決め打ちのためにアサルトアーマーをしたのは悪手だったか?
「この機を逃さない!」
「まずいな...」
ダメージ自体1や2程しかないがそれでも減っていく
何万ものAPも無敵というわけではない
確実にダメージが入るかと思ったときだった
「...なんてね」
コジマキャノンを振り下ろす
「!?」
それは見事にコジマキャノンの下にいたシロコに当たりノックダウン
「ん、惜しかった」
「流石に焦ったな、だが負けるわけはない」
──────────
「ノノミか...短期決戦になりそうだな」
「始めましょうか☆!」
「結構遮蔽物使うな...コジマキャノンで壊せるとはいえ、直撃じゃないからダメージになってないな」
「危ないですね...やっぱり早めに終わらせましょうか」
「コジマキャノンを遮蔽物で防がれガトリングは構える前に隠れられる...構えている隙に打たれる...いくらPAが回復するとは言ってもキツイな...ちょくちょくPA削りきられてAP減るし...」
「どんどん遮蔽物が壊されますし、撃つ時間もそこまで...このままだと隠れるのが間に合わなくなるぐらい壊されちゃいますね...」
「そこッ!...もういっちょ!...ここだぁ!...いい加減エイム練習しようかな...これがエイム練習か...そっか...」
「そろそろ、隠れられなくなりましたね...なら、このまま迎い打っちゃいましょうか☆」
「ガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガド...」
狂ったようにつぶやきながらガトリングを撃つ
「これなら...!」
しかしそれを間を縫うようにして躱される
「あ、あとこれおまけな」
そこにすかさずコジマキャノンを撃ち込まれる
「...ッ!」
が、既のところで躱される
「かかったな!」
眼の前にはアレサが近づいてアサルトアーマーの構えをしていた
「...負けちゃいましたね」
光がノノミを飲み込んだ
「機動力がシロコより無い分少し戦いやすかったな...まぁそこは相性の問題だがな」
「さすがに、厳しかったですね...でも楽しかったです☆」
──────────
「ホシノ...か...まぁ、全力を尽くすか」
「ハスラと本気で戦うのは嫌だけど......全力で行くからね」
「ッ!...」
試合が始まると同時にハスラはガトリングによる引き撃ちを始める
ホシノは自身の神秘の力を弾丸に込めるためその威力を上げる
それにプラスして重ショットガンの威力も重なりPAなんてあってないようなものである
それを理解しているためハスラは距離を取る
「...よっと...ほっ...」
しかしガトリングによる弾幕を盾で防ぎ近づく
「まじか...このガトリング、AC相手でも結構な貫通力持ってるんだけどな...」
言葉とは裏腹に冷静に引きながらコジマキャノンを撃つ
「...っ!よいしょ〜!」
「...えぇ」
が、盾で弾き返される
「がら空きだよ」
「あ、やべ」
驚いている隙に近づかれ重ショの一撃を食らう
「ぐうっ!」
「油断は禁物だよ?ハスラ」
「...そうだったな、じゃ本気で行くか」
そこからは無言の応酬だった
ホシノがショットガンを撃てば躱されハスラのガトリングは防がれる
ハスラの方はアサルトアーマーはPAがなくなるので使えず
ホシノの方は引き撃ちされ続けるとスタミナがなくなる
近距離だとハスラが不利で
遠距離だとホシノが不利といった感じであった
ようは泥仕合だった
長い戦闘の末お互い考えることは一緒だった
(次に近づいてきた時に一か八かのアサルトアーマーで行くか!)
(次にコジマキャノンを構えたときに一気に叩く!)
次で決めるその考えのもと動き出す
「っこいつで!どうだ!」
「それを待ってたよ!」
コジマキャノンを構えるハスラを見て一気に近づくホシノ
しかしこのときのホシノにはミスがふたつあった
ひとつ目は彼は構え無しでコジマキャノンを撃てることを忘れていたこと
ふたつ目はショットガンを撃ちながら近づかなかったこと
ホシノの本来のショットガンは射程が短いが重ショは射程がそこそこあるため少し近づいた時点で撃てば当たっていた
そのため
「これを食らええぇぇぇぇぇぇ!!」
「ッ!でも、せめて...!」
シミュレーションが終了する
結果は引き分け
ホシノはあの時盾を構え防いでいたのとショットガンを撃っていた
アレサの方はショットガンを受け撃墜
しかし軽減してもダメージは大きかったのかホシノも気絶
相打ちとなった
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「いやー惜しかったなぁ」
「おじさんもヒヤヒヤしたよ〜」
「いや、引き分けなだけ十分すごいわよ!?」
「ん、すごい」
「私には何がなんだかわかんなかったよ...」
「人間の目で追いつけたらとんでもねぇよ」
「...というかもう暗くない?」
セリカが外を見る
あたりは真っ暗でもう夜と言える時間帯だった
「そうだな...もう解散とするか」
「え〜〜?せっかくだから泊まっていってもいいよね〜」
「確かに!気になりますねハスラさんのお部屋☆」
「えぇ!...いいんでしょうか...」
「いや、やめといたほうがいい」
「どうして?なにか理由があるの?」
「今日はたまにの過労デイなんだ」
「何よその物騒なイベント」
「仕事が遅れたりすると起きる社員全員で書類仕事をする日だ...当然徹夜でな」
「そんなのあるんだ...」
「この前のときはスネイルが暴れたな...それより前はフロイトとイグアスが...」
「分かったからその話やめにしよ?目がどんどん死んでいってるからさ」
「というわけで今日は無理だな...まぁ送っていくから許してくれ」
「ん、大丈夫」
「流石に高校生だから一人でも帰れるわよ」
「おじさんそこまで弱くないんだけどなぁ〜」
「そこまでしてもらうのは申し訳ないので...」
「私の方は迎えが来てくれるので大丈夫です☆」
「そうか...ならいいけど。先生はどうする?」
「会社のほうがだめならガレージは?あのカッコイイAC見ながら寝れるってさい「先生?」...ごめんなさい」
「...はぁ〜〜...仕方ないか...いいぞ泊まっても」
「いいの!?」
「ただし、うるさいのは勘弁してくれよ?」
「うん!昔から寝付きはいいから大丈夫!」
「ならいいか...」
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「やっぱり子供みたいね...」
遠くから先生とハスラのやり取りを見ているセリカが言う
「まぁ悪い人じゃないしいいんじゃない?」
そこにホシノが入ってくる
「そうだけど...私はまだ信用してないんだから!」
「セリカちゃんは警戒心が強いね〜」
「当たり前よ!今更助けに来るなんて怪しいじゃない!」
「案外、何も考えてないんじゃない?生徒のためとか」
「...とにかく!私はまだ信用してないから!」
セリカが会社から出る
「...まぁ確かに信用ならないけどさ...」
先生とハスラの方を見るホシノ
「...ハスラが信用しているうちは特に何も言わないでおこうかな〜」
ホシノも会社を出る
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「あぁ〜〜〜〜終わらねぇ!」
「まったく、この程度で音を上げるなんてレッドガンはこの程度ですか」
「貴様ら!口を動かす暇があったら手を動かせ!その口を縫われたいか!」
「地獄だな...」
「騒がしいですね...静かに仕事をすることもできないのでしょうか」
「ペイター君?」
「レッドガン時代に俺とレッドしか事務仕事をしてなかった弊害が今になってくるとは」
「ナイル、五花海は?あいつはそういう仕事得意そうだが」
「あいつはよくサボっていた」
「えぇ...」
「そもそもあいつは商売が専門だ」
「なるほど」
「...ところで」
「...言うな」
ナイルと一緒に視線をフロイトの方にやる
「...zzz」
「「...」」
「...zzz」
「多分もうすぐスネイルに起こされる。気にするな」
「ならいいが」
「フロイト!何を寝ているのです!あなただとしてもマシにはなるのですから働きなさい!」
「.........そうだったなスネイル了解した」
「どこへ行くのですフロイト、フロイト!」
「おい、どこかに行ったが」
「スネイルの分が増えるだけだ気にするな」
「ならいいが。...ところで、監視ドローンの件だがどうなった?」
「あぁそれに関しては高度300mから飛ばすように設定した。監視範囲はアビドス全体...カイザーが不審な行動をしたとき用にぴったりだ」
「そうか」
「スクリーンに繋げて映像をライブ方式で見ることもできる...仕事がその分増えるが奴らがとんでもないことをしでかす前に気付けるなら安いもんだ」
「そうか?」
前々から計画していたドローンのことについてナイルと話しているとフロイトがガレージに向かって走り出していたので捕まえてジャーマンスープレックスをかける
「おいてめぇそっちは先生が寝ているから行くんじゃねぇって言ったよなぁ」
「なんだお前か...ドローンの映像で面白いものを見つけから現場に行こうかと思ったんだ」
「は?面白いもの?」
「あぁ、1台のトラックと」
「10機のACだ」
安いオマケ 雑な過去作オマージュ
「便利屋共め...アウトロー気取りも今日までだな」
「貴様らには水底が似合いだ」
「いけるな?ラスティ」
「あぁ、そのつもりだ...と言いたいが...戦友、この機体は何だ?スティールヘイズよりも軽そうなんだが」ラスティINフラジール
「ふん...それは良かった」
「戦友?聞いてくれないか?戦友?」
「じゃ、いこうか」
「あぁ...」(諦め)
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「メインブースターが逝かれただと?狙ったか陸八魔!」
「AMSから光が逆流する...!」
はい、これだけです
次回「セリカ救出作戦」