砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。   作:どうしようもない人

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コーラルキメ続けているので投稿します。


僚機、ナインボール・セラフ参戦

どうやらこの場所を見つけたみたいだ。しかしどうしたものか。明らかに過去ホシノが警戒しているしいきなり動いたら怪しまれるよな?...よしここはゆっくり動こう

 

【メインシステム 通常モード起動】

 

「っ!離れてください!ユメ先輩!」

 

「わわっ!引っ張らないでよ〜」

 

やっぱり警戒されてるがいきなりガションガション動かれるよりかはマシだろ。

 

「人か。それも二人、君たち何をしに来た。」

 

「わ〜喋ったよ、ホシノちゃん!」

 

「そんなこと言っている場合じゃないですよ先輩!」

 

「こちらの質問に答えてほしいのだが...」

 

「あ、えっと私達散歩してたんだ〜それでたまたまここにきたの。」

 

「何答えてるんですか先輩。」

 

「別に君たちを攻撃する気はないんだが。まぁいい。」

 

「それで、きみは?」

 

「俺は......ただの感情と自我を得ただけのAIだ。」

 

「それにしては、ずいぶんと派手な武装ですね。」

 

「これに関しては制作者に言ってくれ。」

 

「それで、なんであなたはここにいるの?」

 

「それに関しては、...そうだなこっちに来てくれ。」

 

「罠ですよ。やめておきましょう先輩。」

 

「いや、私は行くよ。」

 

「っなんでですか!」

 

「だってあの子知ってほしそうだったから。」

 

「はぁ...わかりました、ついていきます。ですが!なにか怪しかったらすぐ帰りますよ。」

 

「そんなことないと思うけどなあ」

 

警戒されているな。いや当たり前だけど。けど傷つくなぁ、騙して悪いがをするつもりはないんだけど。

 

そんなこんなで二人を案内する。

 

「そう言えばここってどういう場所なの?」

 

「ここはかつて工場がたくさんあった。外の機体を見ただろ。あれを作っていた。」

 

「なんのためにですか。」

 

「砂漠化したアビドスを移動するためさ。」

 

「でも、銃とかがついてたよ?」

 

「それは、不良対策につけられたものだ。」

 

「そうなんだ。じゃあ君は?」

 

「俺はそれからさらに戦闘用に特化している。」

 

「ほらついたぞ。」

 

「これは?」

 

そこには壊れた四脚タイプのMTがあった。あのとき運んでおいた物だ。ついでにこれにログをまとめておいたこれで説明できるだろう

 

「これは、外にあった機体の四脚タイプだ。MTと呼んでいる。」

 

「なぜこれを...」

 

「これにあるログを見せる。それで俺の目的がわかるはずだ。」

 

そう行って俺は二人にログを見せる。

 

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

 

「そっかぁだから君はここにいるんだね。」

 

「あぁ託されたからな。だが俺一人では戦うことしかできない。だから待っていたんだ。ここで。」

 

どうやら警戒は解かれたみたいだ。

ホシノもショットガンをおろしている。

 

「ね、君名前は?」

 

「俺に名前はない。あるとすれば...イレギュラー。それだけだ。あとはこの機体の名、ナインボール・セラフだな。」

 

「じゃあ私が名前を決めてあげる!」

 

「決めれるんですか?先輩に。」

 

「ひどいよホシノちゃん!私だって名前くらいは決めれるよ!」

 

「じゃあ、なんて名付けるんだ?俺に。」

 

「う〜ん...あ!九条ハスラ!九条ハスラ君で!」

 

「そんなんでいいんですか?先輩。」

 

「え〜、いい名前だと思うのに〜?」

 

九条ハスラ...か気に入ったな。これにするか。

 

「ならば、今日から俺は九条ハスラだ。よろしく。」

 

「!よろしくハスラ君!」

 

「それでいいんですか?まぁよろしくお願いします。」

 

「ここであったのもなにかの縁だ共に行くとするか。」

 

「来てくれるの!」

 

「あぁ、それに君たちといったほうが楽しそうだし、笑えそうだ。」

 

「じゃあ私達の学校に案内するよ!」

 

「いいんですか?先輩。」

 

「うん!だって人が増えると楽しいじゃん!」

 

「そうですか。」

 

「ま、俺はAIだがな。」

 

「も〜、茶化さないの。」

 

「はいはい。」

 

「それじゃあしゅっぱーつ!」

 

「あ、ちょっと待った。」

 

「?何、どうしたの?」

 

「この機体に乗っていったほうが速く着く。乗っていけ。」

 

「いいの!じゃお邪魔しまーす!ほらホシノちゃんも!」

 

「わ、わかったので押さないでください先輩。」

 

「乗ったな?じゃいくぞ。」

 

「待ってください。」

 

「ん、なんだ?」

 

「くれぐれも飛ばないでくださいね?」

 

ちっ気づいていたか、驚かせようとしたんだがな。ま、いっか

 

「......わかってるって。」

 

「...はぁ。」

 

「え、もしかして飛ぼうとしてた?!」

 

「いやいやまさか。ほんじゃ、いくぞ。」

 

そういっておれは、ブースターを使った、移動でアビドス高等学校まで行った

 

 

「ここが...」

 

「そう!私達の学校!」

 

「生徒数二人ですけどね。」

 

二人の会話を聞きながら俺はあることを考えていた。

そう、今後どうするかである。

おそらくユメ先輩の死因である、ビナーをなんとかしないと、詰み。

ならどうするか。二人の仲を取り持つことだ。

そうすればポスター事件は起きないはず。多分。

オールドンマイ並みにガバりそうだがそこはなんとかしよう。

 

「そう言えばあなたはどうするんですか?そのサイズじゃ校内には入れませんし。」

 

「確かに。」

 

「ん?それなら俺は外付けのAIだ。多分君たちが乗ったコクピットに俺の本体があるはず。」

 

「わかった!ちょっと探してみるね!」

 

数分後

 

「あった!これかな?」

 

そういってユメ先輩がDVDぐらいのサイズの円盤を取り外した瞬間、何かと切り離される感覚がした。

 

「行けたっぽいな。」

 

そこには、ホログラム状の人間がいた

 

「ホントだ!いけた!」

 

「これがあなたの姿ですか。」

 

「そうっぽいな。」

 

なんだか幻覚621みたいな姿だな俺。これもしかしたら白髪赤目か?

 

「よし、早速案内してあげる!ハスラ君!」

 

「了解。っと」

 

そう行って俺は円盤から飛び降り170㎝くらいのホログラムとなった

 

「そういう事もできるんですか?」

 

「いや、試してみたらできた。」

 

「わ〜!すごいねハスラ君!」

 

「高性能だからな。」

 

その後俺は校内を案内され、生徒会の一員となった。




次回予告

生徒会の一員となったハスラ。素敵だぁ❤
そんな中ヘルメット団の襲撃が。不憫だぁ❤

「なるほど、襲撃か、よしちょっくらしばくか。」

次回 ヘルメット団壊滅

「次回もスロー❤、スロー❤、クイック❤クイック❤、スロー❤」
声:オーネストブルートゥ

オーバードウェポンは。

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