砂漠で目覚めたAI、イレギュラーとなる。   作:どうしようもない人

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番外編のネタ募集中!!どんどんアイディアをください。マジで...

あと、今回と次回はコーラルマシマシです。
次ヶ回は青春マシマシだと思います。


後書きに主人公のスペックを書いているので興味があったら見てください


戦友、復活!!!......なんで?

しばらくして...

 

「ハスラー・ワン。この依頼だが...」

 

「ハスラー...ワン。この装備なんだが...」

 

「せ...ハスラー・ワン。...これについてだが...」

 

「戦友...すまない間違えた...?...ハスラー・ワン。これは、どうすれば...」

 

 

 

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最近、ラスティの様子がおかしい。いや、働かないわけではない。まだ小さいこの会社のたった一人の社員にして最大戦力だ。

...え?ナインボール・セラフは?...直せませんでした。はい。

いやまじで言い訳させてください、あのACまじでよくわからん。特殊すぎるし。

というわけで別のACを開発中です。名前はナインボールにしようかと。

 

あ、そうだラスティの話ししているんだった。そうだそうだ。

えっと...あ!様子がおかしいことについてだった。

 

具体的に言えば、時々考えてから話しかけてきたし、ハスラー呼びするし、ひどいときは戦友呼びしてくる。

故障ではないはず。起きたならすぐに知らせるように言っておいたし。

 

...ちょっと聞いてくるか。

 

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やぁ。私は、V.IVラスティ...だったんだが...どうやら夢みたいなことが起きているようでね。何故かAIとなった。

本当に不思議だったよ。G1と相打ちになって気づいたらここさ。更にたちが悪いのは、上司のことだ。

......何故か...本当に何故か戦友だったのだ。...しかもAI。

何度か揺さぶりをかけて戦友と読んだが。結果は乏しい。どうやら戦友は覚えてはいないらしい。

...っハァ〜。まだばれてはいないがいつバレるか不安だ。...っと噂をすれば戦友だ。

 

 

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「ラスティ。ちょっといいか?」

 

「どうした?ハスラー・ワン。」

 

「いや、気になったことなんだが...なぜ俺のことを戦友呼びするんだ?」

 

「...気づいていたか...」

 

「まぁ、そりゃあ」

 

「...ここからは、信じられないような話だが聞いてくれるか?」

 

「自我を得たとか、か?それなら俺もだが...」

 

「いや、そうじゃない。」

 

「...ルビコンという星での記憶があるといったら、君は...いや、戦友はどうする。」

 

私は、真実を伝えようとしたが、その前に戦友の酷く驚いたかのような顔に話すのをやめた。

 

「戦友?」

 

その顔は、単純な驚きではなく。

 

「なんで...そのことを.....お前が...」

 

なぜ知っているといった驚きの顔だった。

その顔に、

 

「まさか...君は...」

 

「戦友...なのか...?」

 

 

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「まさか、そんなことが...」

 

「あぁ、何故かこうして生きているんだよおれは。」

 

あ、ハスラー・ワンです。今は、ラスティと情報共有です。

具体的には、ここキヴォトスでのこと、ACやMTのことの共有です。

ちなみに俺のことについては

・周回の記憶がある

・何故か目覚めたらとある廃墟だった

・職人さんの願いを継いだ

・しばらくある人物たちとともにいた

・いまは、起業して社員としてラスティを作ったらこうなった

・この世界の知識や未来は何故か頭の中に入っていた

 

ということにしておいた。転生なんて言ってもややこしいからね。

 

「そういうことならこのラスティ君に協力しよう。」

 

「!まじか!助かるぜ。だがいいのか?」

 

「あぁ。といってもここじゃ何も気にしなくて良さそうだからというのもあるが。」

 

「そうか。」

 

「まぁ、一番は、君の助けになるからかな。戦友。」

 

うわ、俺の戦友頼もしすぎ?

 

「アリーナの9位が仲間になるなら心強いな。」

 

「からかわないでくれ戦友。...ところで...」

 

「ん?なんだ?」

 

「これからどうするんだ?」

 

「うーん。取り敢えずは、この会社をでっかくしてこのアビドスの高校をサポートできるようにする。」

 

「要はスポンサーだな?」

 

「そうだ。んで、その後はとある人物と協力関係を築く。」

 

「その人物は?」

 

「それはまだ言えないな。すまん。」

 

「いやいいんだ。それより...」

 

「君はそういう性格なんだな。ルビコンでは話したこともなかったから、少し慣れないな。」

 

「まぁ、そういうのも無理はないが。...カタコトで喋ったほうがいいか?」

 

「いや、このままでいいさ。君とたくさん喋れるからな。」

 

「そうかい。...まぁいい、着いたぞ。」

 

「ここは?」

 

「新しい社員の機体さ。」

 

「この機体は...なるほど、レッドガンの...」

 

そこには緑色のタンク型のACと明るい紺色の中量二脚のACがあった。

 

「彼のように言うなら"役立たず共!仕事の時間だぁ!"といった感じか。」

 

「彼ならいいそうだな戦友。」

 

「あぁ、だな。」

 

「よし、AIを起動させに行きますか。」

 

「着いていこう戦友。」

 

 

 

 

「そう言えば、いつから記憶が?」

 

「大体...5日ぐらいか?」

 

「今回もそうだとすれば大変だが、まぁそう簡単には同じことは起きないでしょ。」

 

「そうだと良いが」

 

 

 

 

 

 

 

「よし。これで。起動!」

 

二人のAIが起動する。

 

「今からお前たちは特殊部隊レッドガン部隊のG4、G5だ。いいな!」

 

「けっ。わかったよ。」

 

「俺達は、仕事をこなせばいいんだろ?なら簡単だぜ。」

 

「こいつはお前たちの先輩にあたるヴェスパー部隊のラスティだ。わからなかったらこいつに聞け。」

 

「やぁ。私は、ヴェスパー部隊の4番隊長ラスティだ。よろしく頼む。」

 

 

態度が悪いが、まぁそういう感じにしたのは俺だし、ちょっとサボるくらいは見逃すか。

 

今度は、記憶戻らないでほしいなぁ。厄介なことになりそうだし。特にイグアス。

 

 

 

まぁ、なんとかなるか。




次回予告

「っ!テメェは、野良犬!」

「あ?何が起こっているんだ?俺は壁越えで...」

「やれやれだな戦友。」

「......っはぁ。胃薬がほしい...」


次回「狂犬とクソ強タンク君」




以下主人公のスペック(AIとして)

・寝れる
・感情がある
・自分の意志がある
・AC造れる
・自分と同じくらいのAIを作れる
・人類管理プログラム
・実態のあるホログラムになれる
・人たらし
・キヴォトスの未来を知っている
・食事できない
・性欲ない
・コーラルに適応可能


アビドスにいたとき二人が食べている時に羨ましそうな目をしている描写を入れようとしたんですが、人の心がなさすぎると心の中のウォルターに言われたのでやめました。
曇らせタグは主人公のため。

オーバードウェポンは。

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