名前:
年齢:9歳
性格:厳格な性格……と本人はそう言っているが周りから見れば困っている人を放っておけない性格。
親しい人間には普通な喋り方で年上や格上の人間には敬語、しかし自身の逆鱗に触れた者に関しては情け容赦はしない。
その正体は、古代ベルカにおいて剣王・拳王・賢王と三つの王の名前で称されたカノン・ハイウェルト。
異名の通り、剣を使った戦いが得意ではあるが、それ以上に得意なのが肉弾戦であり、拳と拳という戦いにおいてはかの覇王や聖王でさえも敵わなかったと記述されている。
三つの異名の内の賢王というのは彼自身が知略に長けていた事から名づけられ、実際にその知略を用いて仲間の危機を何度も救ったという。
その知略を最大限使い、服用した人物の年齢をその味にあった年齢まで退化させたり、年齢を進めたりする飴を開発している。
これによって今まで生き長らえてきたが、今になってこんな物を作って長生きして……何がしたかったのだろうかと後悔している。
また、デバイスの基礎を作ったとされる人物で独学ではあるが、デバイスを最初に開発した人物でもある。
デバイス名は「ムーン・プロミネンス」
非常に高度なAIを搭載しており、非常に人間的な対応をするデバイスである。
第一形態は「ルナフォーム」。服装は青いジャケットを羽織っており、非常に動きやすい恰好をしている。
この形態時にはカノンは相手の攻撃をいなしながら戦うスタイルを取る。というのもカノン自体が元来戦いの好きな性格ではない為にこのような戦闘スタイルを作り出した。
第二形態は「コロナフォーム」。服装はルナフォームとあまり変わらないがジャケットが赤色に変わっている。
この形態時には敵の攻撃をいなすのは変わらないが力強さが出ており、敵を制するよりも敵を倒す事に重きを置いたフォームとなっている。
第三形態は滅多に使わない為、ここには記さないでおく。
名前:結城 ヴィヴィア
年齢:9歳
性格:誰とでも分け隔てなく接する優しい性格。しかし同じクラスではないがカノンのクラスのある男子だけには優しく接する所か厳しく突き放そうとする。
その正体は聖王、オリヴィエ・ゼーゲブレヒト。髪と目の色は幻覚魔法で髪の色は茶髪に、目の色は青色になっている。
聖王のゆりかごの中で息絶えようとしていたが、寸前のところでカノンによって聖王のゆりかごの中枢から切り離されて生き長らえる。
その後は色々な場所を転々としながら最終的に地球の海鳴市という街の一角の一軒家に住居を構える。
対外的にはカノンの異母兄妹という事になっており、保証人はカノン(カノンの本当の姿で保証人となった)
義手を使っているとは思えない程に手先は器用であり、趣味は裁縫と意外と女子。
自身に変な先入観などを持たず、いつも同じような態度で接してきていたカノンにはほのかな恋心を抱いている。
古代ベルカ時代はその恋心を叶う筈がないと必死に押し止めていたが、カノンが自身を助けに来てくれた事により、それからは押し止める事はなくなった。
しかし、元々が奥手な性格の為か、カノンに可愛いや頭を撫でられたりすると顔を真っ赤にして何も出来なくなってしまう。(どんだけ乙女や……by作者)
戦闘スタイルは格闘戦を主体としている。時々は魔法戦などもするにはするが自身の戦闘スタイルを乱したくないがゆえに、近接戦にこだわる節がある。
そこをカノンに指摘され、日々特訓を重ねている。
主人公は転生者ではありません。神様転生は他のキャラで、登場した際に追加します。