暖氷と冷炎の使い手はヒーローを目指す   作:ぴえん丸

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僕が家出してから既に10年の月日がたった。

 

僕は雄英の筆記試験を終え、実技試験に行こうとしている。

 

あれから保護施設に行き保護され事情をなにも言っていないが施設の人はそれでも受け入れてくれ、10年間育ててくれた。あの家族とは大違いなほど優しかった

 

話は逸れたが雄英の実技試験に着いて話そう。

 

要は敷地内にいる仮想敵というロボットを倒してポイントを稼ぐという内容だ。

1、2、3ポイントの仮想敵が居りそれを倒した分だけポイントが加算される

中には0ポイント敵というのが居るらしいが⋯それは無視して行っても良いそうだ。

 

 

 

試験会場G

 

ガヤガヤ( )

 

『うるさ⋯』

やべぇ無駄に耳がいいから雑音もうるさく感じるな⋯

 

てかもうすぐスタート切られるんじゃね?

 

「はいスタート!」

プレゼントマイクがスタートを切る

僕は衝動的に走ってしまった

 

『⋯⋯あ、』

ヤバい。つい走っちまったフライングかな⋯

 

「おい、アイツフライングじゃね?w」

「絶対落ちたな⋯おっつーw」

 

⋯顔覚えたからな後で燃やす

 

後ろからアナウンスが聞こえてくる

 

「どうした?実践にカウントなんざねぇんだよ」

「走れ 走れ 賽は投げれてんぞ」

その後、走る音が多数聞こえてきた

 

 

 

『いちいち見つけるのめんどくせぇな⋯』

 

『凍らすか』

 

えー見た限り3kmぐらい凍らせば行けるか

 

『最大力 アイスフィールド』

 

するとたちまち町は凍らされ氷を伝い全てのロボットの動きを封じた

 

『全部で100体以上かな』

 

 

後ろから「なんだこの氷!」「あちぃ!」なんて聞こえてくる

 

『氷崩壊 (パンッッ)』

僕が手拍子すると覆い尽くしていた氷がすべて塵となって消えていった

 

多分全てのロボットは塵になったかな まぁ多分合格でしょ

0ポイント敵は後の人に任せよ⋯

 

 

すると「試験終了」のサイレンが鳴った

 

他の受験生は絶句していた。そりゃそうだろ、ポイント稼げなかったんだから

 

『ねみぃ⋯帰ろ⋯』

 

他の受験生を背に僕は欠伸をしながら帰って行った

 

 

 

 

 

 

 

「あの子⋯一瞬で全てのロボットを壊したぞ」

 

「個性もそうだが一瞬の判断力が凄いな 」

 

「敵ポイントだけで136ポイント⋯歴代最高だぞ」

 

「これは⋯未来のプロヒーローの逸材だね。でもまだまだ弱い⋯"相澤"くん。頼めるかい?」

 

「⋯はい。」

 

(轟⋯ね。)

 

 

 

 

後日

ポストを見ると雄英からの手紙が入っていた

 

開けてみると映像を映し出す機械が入っていた

 

『えー⋯真ん中を押せばいいのか?』

 

ポチッと真ん中のボタンを押すと映像が映し出された

 

「私が投影された!」

 

オールマイト⋯あのクソ親父が超えようとしている⋯平和の象徴⋯

 

そんな事を考えているといつの間にか映像は終わっており消えた。

どうやら僕は歴代最高点を叩きだし首席合格らしい

 

多分雄英には兄が居るだろうな⋯⋯違うクラスだと嬉しいな

 

 

 

 




今回の話!

敵倒してねー

凍らそ!全部

敵全員凍らして壊したよ!やったね!

歴代最高点の首席だってさ!うぇーい!

みたいな感じっす
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