いっぱい出たね♪ じょろじょろ出ちゃう黄金水 ~ これって、地層処分するしかないんでしょうか? ~   作:八切武士

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 ・・・おや!? チック・ピー一家のようすが・・・!

八誌緒「B、B、B、B、B、B、B、B、B、B、B!」

 ア・カ・ン


【第1部 第14流 ~麦は農民の血で育ちひよこ豆はう○ちとおし○こでぽこしゃか増える~】

 

 大抵の世界、どの時代でも、所属していた社会階層からドロップアウトする人間は居る。

 別のまともな共同体に拾われる者も居るだろうが、多くはただただ社会の下層階層に落ちてゆく。

 福祉の概念が薄い中世世界では尚更である。

 都会では浮浪者や犯罪結社、田舎では隠遁者や野盗等が定番だ。

 そして、この“捨てられた洞窟”を根城に細々とした盗みを働いてる野盗“血染めの麦飯団”もそう言った“受け皿”の一つであった。

 

「お頭、街道取締方の連中、ギルステイン村の周囲に居着いているみてぇです」

「どっかのやつらがやらかしたか?ったく、こっちの仕事までやりにくくなるじゃねぇか」

 

 手下の報告に舌打ちした“血染めの麦飯団”の頭領、“片目のゴンド”は樽のコックを捻り、エールをジョッキにたぶたぷに入れる。

 

(ちくしょう、しばらくこのうっすいエールも呑み納めになっちまうな)

 

 “血染めの麦飯団”は構成員が十人ちょっといる、小規模から少し抜け出しつつある野盗だ。

 収入源は旅人を襲うのもあるが、近隣の村の収穫物をかすめ取ったり、隊商の商品を少量掠めとったり、規模が小さい割に妙にテクニカルな盗みを得意としていた。

 まぁ、雑で目立つ仕事をすれば、遠からず破滅する連中が多いので、生き残る野盗は大体こう言った“得意分野”があったりする。

 ちょっと酸っぱい味のするエールをちびちび舐めながら、しばし考え込む。

 

(しばらくギルステインの近くへは行かねぇ方がいいな……しかし、そうなると、稼ぎが減っちまうな、しゃーねぇな、面倒くせぇが、ちっと“まじめに働く”か)

 

 ミスティ・フォレストは、山の幸が非常に豊富であり、冬の間ですら、それなりの知識と技術さえあれば、“死にはしない”程度に空腹を満たす事は可能だ。

 真面目に備蓄をする性根があれば、普通餓死まではいかない。

 勿論、病気になったりすれば別である。

 だが、野盗まで落ちて、更にそれが性に合ってると思ってしまう連中がそんなまともな根性を持ち合わせている訳もないのだ。

 無ければ奪えばいいだけだ。

 なので、真面目に自分達で採取活動をしようなどと思うのは、官憲の取締が厳しくて動けないのをやり過ごす時だけ。

 それも不承不承決断し、ぶちぶち文句を言いながら昔とった杵柄で腕を振るうのだ。

 

(こいつら文句いうだろうなぁ)

 

 たき火を囲んで景気の悪そうなつらを晒している手下共を見渡し、ため息をつきながら口を開く。

 

「よーし、おまえら!」

「ぐぼ、おおぅ!」

 

 そんな事を思いながら声を上げたゴンドの言葉が途切れる。

 

「おまえ、俺がしゃべ……なんだ?」

 

 急に奇声を上げた手下へとりあえず何かを投げつけようとしたゴンドは、手下の首の鎖骨辺りからにょっきり生えた槍の穂先を見て目を剥いた。

 肺を破られたのか、手下の奇声は一瞬で止み、口から血を垂らして痙攣を始める。

 まるで生きたまま串をうたれた魚じみた姿だ。

 間髪を入れずに、洞窟の入り口から小柄な影が武器を振りかざしながらなだれ込む。

 

「ぶち殺せ!」

 

 野盗とはいえ、“血染めの麦飯”一家もだてにやくざな稼業をしている訳ではない。

 頭領のシンプルな一喝で、洞窟の奥側を背に、手元の武器を取って侵入者へ殴りかかる。

 たちまち、洞窟の広間のあちこちで取っ組み合いの泥仕合が始まった。

 正式な戦いの訓練を受けた兵士や、傭兵なら兎も角、“暴力がちょっと得意な一般人”の殴り合いなどそんなものである。

 しかし、それでも暴力に浸かった野盗集団。

 

「てめぇらみたいなチビども、エモノなしでもくびり殺してやらぁ!」

 

 “血染めの麦飯団”の力自慢達は襲撃者が自分達の胸辺りまでしかない餓鬼みたいな連中だと分かると、自慢の腕力で押さえつけにかかる。

 

「なんだこいつら!」

「やたらつええぞ!」

「うそだろ、“ムラスモー”で負けたことねぇんだぞ」

 

 しかし、襲撃者達の腕力は異常に強く、子供と大人程の体格差をものともせずに押し返してくる。

 驚愕した力自慢が、逆に首を締め上げられる程だ。

 

「どこの連中かしらねぇが、畳んでやるぜ!」

 

 どうにも旗色の悪い子分共を鼓舞するように威勢良く宣言し、ゴンドは愛用のとげ付き脱穀棒を構えて乱戦へ突撃、しようとして、不意に右足に生じた激痛に絶叫する。

 思わず膝を持ち上げるが、今度は左足を何かにすくい上げられ、派手に前につんのめった。

 そして、頭からたき火につっこんでしまい、毛髪のない頭を直火であぶるはめになる。

 燃える禿頭を抱えて最早戦闘所でなくなったゴンドを捨て置き、洞窟奥の“秘密の襲撃用穴”から這い出たチックピーの“倅”達は表から突入した兄弟達の加勢に入る。

 元々拮抗していた所への、背後からの奇襲は致命的で、素人集団の“血染めの麦飯”一家は、あっさり取り押さえられ、縄をかけられ、それでもあばれる奴は棍棒で頭をぶん殴られておとなしくなる。

 

「かたづいた」

「おれたちつよい!」

「つよなった!」

 

 縛り上げられた男共の周りで踊り狂う“倅”達。

 

「やめ!」

 

 他の“倅”達より頭一つ体格の良い男、ドニー・チックピーは、手近の“倅”をどついて勝利の舞を止めさせ、“狩り場”の状況を検分する。

 速やかな奇襲だった為、さして壊れたものは無さそうだった。

 

「おまえらは獲物運べ!こいつは……」

 

 ドニーは、尻から肩口まで串刺しにされて既に事切れている“血染めの麦飯団”の成れの果て、今は、江戸の町火消しの纏(まとい)みたいに槍ごと振り回されて手足をぶらんぶらんしているブツに目をやる。

、持ち主の土まみれになった“倅”へ大声で指示をとばす。

 

「死んでるし、腹刺してるからモツ食えない、手足切り取って埋めてこい、ちゃんと深く埋めろ、あと、広場の穴塞いどけ」

 

 チックピー一家の狩りでは余裕があれば腹部への刺突は避ける。

 消化器官が破れた場合、臓物が食えたものじゃなくなるからだ。

 

「うんこまみれのモツなんてくうやついない」

 

 まぁ、実際はモツのうんこ和えどころか、最近毎日うんこ料理、飲尿フルコースなのだが、本人達は知る由もない。

 “倅”達がてきぱき働いて獲物を運び出し、洞窟は適度に綺麗になり、“餌”としてちょっとだけ物資を残して後は痕跡を消す。

 後は洞窟の襲撃用の穴を全部綺麗に塞いでおけば、“狩り場”の再使用が可能になる。

 チックピー一家は、こうした“狩り場”兼、一時的な隠れ家を幾つも開拓してあった。

 一般の商人や旅人を狩れないなら、同業者を“腹の足し”にすればいい。

 適切に“間引き”する事で獲物を取り合う同業者の数を適切に保つ事ができて、自分の取り分を確保できる様になり、腹もいっぱいになる。

 良い事ずくめであった。

 前であれば、奇襲にかけても返り討ちで何人も“倅”達が死んでいたかも知れないが、“倅”達の身体能力が強化された今なら、勢いのまま圧倒してしまう事ができる。

 

(“流され者”の“サケ”と“ミソ”はすごい、ぜったいににがしちゃだめだ、どうすっかわかんねぇけど)

 

 ドニーは独りごちつつ、洞窟の片付けを全部確認してから、奥の穴に跳び込む。

 

「塞げ!」

 

 

~ チック・ピー一家の洞窟 八誌緒の部屋 ~

 

 

「し~き~そ~くぜーく~う く~う~そ~くぜーし~き じゅーそ~うぎょ~うし~き~ や~く~ぶーにょーぜー」

『ブ、ブボッ、ビィ、ビ、ビチッ、ビチチチッ!……プリュ、ピュル、ニュルルッ!ビュ、ビュービュ、ヴュッ、ヴュジュッジュゥ』

 

 部屋に響くお経と、それに隠れたくっそ汚い排泄音。

 そして、それにそぐわない脳が蕩けそうな芳香に部屋が満たされる。

 

(あ~、もう十日以上経っちゃったなぁ……ミルドレッドさんだけでも上手く逃げられたかなぁ、て言うか、この世界から勝手に移動するまでっていつまでよ?何年もかかったりしない?ヤバイよね、やっぱり)

 

 最早、完全にルーチン化した“搾りたて味噌”精製の儀中に、ぼーっと考える。

 一応の安全を確保したとは言え、いつまでそれが続くかは怪しいものだ。

 要求はエスカレートするし、悪党は約束を守らないのが世の常である。

 ミルドレッドさんが無事に逃げられていれば、“流され者”はそれなりに大事にされる存在らしいので、捜索隊というか討伐隊がやってくるかも知れないが、この連中の地下アジトまで間に合う様にたどり着けるかは正直微妙な気がする。

 暇つぶしがてらに世話役の“倅”と“娘”達と話してみると、少なくとも、この“チック・ピー一家”という連中がこの辺に居着いて、少なくとも十年以上は経っているらしい。

 

(まぁ、聞いた相手が両手の指以上数えられなかったからそれ以上っぽかったけど……)

 

 ちなみに、西洋版の“正”の字数えの、一本の棒に斜め線を五本(片手分の指と同じ数)引いた奴を描けば、百迄はいけるらしい。

 そこまでいければ普通に数えられるんじゃないかと思うのだが、演算中の思考が問題らしい。

 

①指で数える。

②片手が埋まったら、縦棒と斜め棒五本を描く。

③描いたら逆の指を一本折って数える。

④「①~③」を繰り返し、逆の指を全部折ったら、今度は「①~②」を繰り返し、逆の指を一本開く。

⑤逆の指が全部開いたら百になってる。

 

(いや、なんでそんなメンドクサイ真似ができて、普通に数えられないんじゃい!)

 

 思わずそう突っ込んでしまったが、彼らにとっては両手の指の数が思考の基本であり、変則的な五進法プラス十進法みたいなものらしい。

 しかも指で一から五までは数えられる癖して、五を超える数は、片手の指である五の倍数で数えられる倍数で揃えないと分かりづらくて嫌なので、なるべく五の倍数になるように揃えようとするという。

 

(異文化過ぎるわ……)

 

 ホカホカのブツが入ったジッ〇ロックのジッパーを閉じ、トイレットペーパーにて尻をさっと拭くと……まぁ、汚れてないが、気分の問題だ。

 ペーパーをゴミ袋に放り込み、たっぷり入った“たまり醤油入り味噌”入りの“黄金.zip”を事前にジョロっておいた“黄金酒の素”入りの“黄金ペット”と一緒に所定の場所に並べる。

 

(さて、他に聞き出せた事は……)

 

 そう言えば、この世界には所謂“魔法”に属する技術がある様だ。

 その辺を掃除に来る“倅”と“娘”に振ってみると、“チック・ピー一家”の子供達は主に“つちのせーきじゅつ”が得意らしく、手と足にしっかりと填まっているこの継ぎ目一つ無い手枷と足枷も“せーきじゅつ”で作ったものらしい。

 

(“せーきじゅつ”ってもしかして“精霊の気の術”で“精気術”かな?……“土”とか、多分、地水火風、木火土金水みたいな自然界の属性だろうし)

 

 妙に無邪気な所のある“倅”はちょっと、スゴイナー、ミテミタイナーとのせると、割と簡単に術を使って見せてくれた。

 床がもこもこと盛り上がり、簡単に粘土をこねこねするみたいに形が変わってゆき、なんか、昔教科書で見た様な土偶ボディがいとも簡単に生成されるのを見て、思わず拍手してしまった程だ。

 異世界の魔法に、ちょっと感動した。

 

『これオマエ見て作った!』

 

 照れくさそうなはにかみ笑いのど真ん中に、即座にグーパンチする衝動を抑えたのは、ちょっと精神的に成長したと思いました、まる。

 

(それにしても、この“精気術”って私使えたりしないのかな?よくある異世界ものだと、異世界転生とか転移した日本人は大体魔法が使えたりするパターン多いけど……)

 

 “倅”達は何となく使えるから使っていて、“つかえるやつはわかるが、つかえないやつはつかえないからわからない”と、完全に生得で、感覚派の術っぽい。

 

(妖術かな……、いや、妖術って、時代劇か)

 

 まぁ、生得の素質が条件かどうかは兎も角、感覚派なのはどう考えても真っ当な教育を施しているとは思えないここの環境のせいな気はする。

 しかし、“土”の“精気術”は森とか、地下だと凄く使うのが楽らしいが、“つちっぽいものがないとこ”だと、“なにかがへって、すごくつかれる、あと、はらがへる”らしい。

 

(“魔力”とかあるのかな?……“魔力”かぁ、“生命力”なら多分、有り余ってるんだけどなぁ)

 

 “こちら”に来てから疲れ知らずで、どんな怪我も治る(多分)な体は、たっぷりと生命エネルギーがある筈。

 何かの“魔法”が使えても不思議な事はない。

 

(例えば、この手枷をぶっ壊す程度の“魔法”とか……)

 

 気張ってみても、何か出そうなのは尻と股の間からだけ。

 

 虚しい……

 

『オマエなにやってる?』

 

 うんうん唸っていると、例のちょっと蛇っぽい感じのする赤目の“娘”が“黄金.zip”と“黄金ペット”を入れた籠を持って、こちらをじっと見ていた。

 完全に頭のおかしな人間を見る目である。

 

(うわ、こいつらにそんな目で見られたら、おしまいだよ!)

 

 内心で毒づきつつ、八誌緒は首を振る。

 変に警戒感をもたれるのもマズい。

 

「なんか、“せーきじゅつ”だっけ、使えたらカッコイイと思って」

 

 そう誤魔化すと、“娘”は難しい顔をして首を傾げた。

 

(この子、“娘”の中じゃかなり大人びた顔してるわ)

 

 化粧もしてないのに、正直、普通に美人に入るレベルだ。

 

『“せーきじゅつ”、“そしつ”ないやつ使えない、オマエ……“そういうにおい”しない、ダメ、でも、“コレ”作れるスゴイ、だからもんだいナイ』

 

 “娘”はブツで一杯になった籠を揺すってみせる。

 

(いや、ソレ、術でも何でも無いからね、生理現象だよ!……ん?)

 

 籠の下の“娘”の腹が妙にぱつぱつというか、膨れてる様な気がする。

 幼女は充分内臓を支えられる腹筋が無い為、ぽっこりお腹になりがちだが、この“娘”は流石にそんな年じゃ無さそうなのだが。

 

(ま、いっか……)

 

 八誌緒は考えるのを止め、又、脱出の為の方策を考え始める。

 

 三日後……

 

「いやいや、幼女腹じゃないわ、妊婦だ、コレ!」

 

 八誌緒は思いっきり“娘”の腹を指さす。

 ほっそりとした“娘”の腹部は、先日の妊娠初期のぽっこりお腹から、ものの見事な安定期のスイカ腹に成長しきっていた。

 

『ワカランけど、デキた』

 

 不思議そうな顔で、自分の腹を撫ですさる“娘”は特に苦しさなどは無い様だ。

 

「いやいや、早すぎでしょ!想像妊娠か!」

『ソーゾーニンシン?わからない、ちょっとまえに、いっぱい“シタ”けど、こんな早くデキない?タブン』

 

 それはそうである。

 赤ちゃん錬金釜での人体練成は、“仕込み”を行ってから十月十日はかかるのだ。

 国民的未来青狸型子守ロボがポケットから出す秘密道具じゃあるまいし、一週間かそこらでここまでぽんぽこりんになるのは幾ら何でもおかしい。

 

(一体何でこんな事に……あッ!)

 

 背中に嫌な汗が流れる。

 

 よくよく考えてみると、“黄金水”は零れた場所が目で見て分かる位の成長速度で草木がわっさわさになる位の“劇薬”だ。

 そんなものを“生き物”に無計画に投与したらどうなるか……想像したくない、想像したくないけど、想像するまでもなく、目の前に“結果”が立ってる訳で。

 

(やばいよ!やばいよ!)

 

 今まで見聞きした彼らの貞操観念と性的倫理観は皆無、ヤリたくなった時、その行為に既に入っているというレベルで、しかも相手はその気があれば近親相姦を辞さないっていうか、躊躇わずに“玄姦”をキメるし、なんなら発見者が飛び入り参加して、“xp”のX変数部分に入る数字倍率を確変させてくるレベルのインモラル一家なのだ。

 

 ちなみに間違ってもMSのOSの話では無い。

 

 そんな奴らが、十月十日の月部分をすっ飛ばす勢いでぽんぽん出産したらどうなるか……普通にコミュニティ崩壊の危機である。

 

(別にここの連中がどうなろうと知った事じゃ無いけど、ねずみ算式に増えたこいつらが、周囲の集落を襲い始めたら、普通にヤバイ……多分成長速度も普通じゃないよね?)

 

 アタマあうあうあー状態で、教育がなってなくても、躊躇いなく刃物を刺せれば人は殺せるのだ。

 

(やっば……早く逃げ出さなくちゃ)

 

 八誌緒は又考え込むのであった。

 

 To Be Countinued...

 





出てくる度におトイレしてるヒロインて……
もう気にしたら負けって事で。

食事中のヤツは気を付けろ……(だいにんぐめっせーじ)
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