最強の糸使い   作:Z先生

14 / 15

復活のZ!!とゆうことで書き始めました!!
今回からユニ◯ーサル・スタジ◯・◯ャパンに行きます。葉隠、八百万、トガちゃんの人気が高くてびっくりです。ヒロインレースはどうなるのか!?
もしかしたら、ちょっとシリアスかも!?
では、どうぞ!!


USJ!?①

 

 

「今日のヒーロー基礎学だが………俺とオールマイトそして、もう一人の三人体制で見るとこになった」

 

(なった?特例なのかな?)

 

昨日のマスゴミ事件により、生徒の安全を図るためだと生徒は勝手に理解する。確かに、雄英高校の敷地にマスコミが勝手に大量侵入してきたのだ。報道の自由よりも生徒一人一人の個人情報の方が大切だ。

 

「ハーイ!何するんですか!?」

 

前回のヒーロー基礎学があれだ。今回も期待する。

 

「災害水難なんでもござれ。人命救助訓練(レスキューくんれん)だ!!」

 

「レスキュー!!今回も大変そうだな」

「水難なら私の独壇場ケロケロ」

 

当然ヒーローを目指す子供たちだ、人命救助(レスキュー)にも気合が入る。

 

(レスキューか。戦闘訓練の成果が上手にレスキューに結びつくかな?)

 

糸の考えている様に実際、攻撃目的の技が意外とレスキューに役立つとゆう事もある。オールマイトのデトロイトスマッシュがそうだ。天に放ち雨を降らせれば鎮火できる。

 

「おいまだ途中」ギロ

 

お祭りモードの教室が一気に静まり返る。まるで軍隊かのような切り替えの早さ。

 

「今回コスチュームの着用は個人の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな」

 

確かに、ミッドナイトのコスチュームで大火事の所に行っても何もできない。逆にバーの定員がヨロイムシャのコスチュームは、相当ニッチな要望だ。

 

「訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上準備開始」

 

(バスで移動だと!?さすが雄英高校だな。オールマイトやエンデヴァーを輩出した高校なだけある。)

 

バス内

 

「優然、そう言えば焦凍の言っていた領域はどうなったの?出来そう?」

 

「まぁまぁかな。後は名前ともう少し付随の効果を考えてる所。猿夫ならどんな効果が嫌だ?」

 

「うーん………普通に糸が全身に絡み付いて身動きが取れないとかは、武道系の人は嫌だと思うぞ。でも、そうすると、炎系に負けるか?」

 

「優然の糸はまだ焼き切れないぞ?」

 

バスの中では、横3列で轟、糸、尾白の順だ。

ただ、周りに丸聞こえなため

 

「才能マンだ、才能マン」「尾白って普通っぽいけど、意外とアレだな」「チッ」「糸君の個性は、『糸』のはず。領域ってどうゆう事だ!?もしかして……………ブツブツ

 

「お前ら、意見交換もそこまでにしろ。もうすぐ着くぞ」

 

「ハーイ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

Side in 糸

 

着いたか。にしてもここ、凄い既視感があるな。何処だろ?あれかな?前施設の皆で行った大阪の……「「「「「すっげーーーーー!!!USJかよ!?」」」」」

 

USJか。

 

「水難事故、土砂災害、火事……etc.あらゆる事故や災害を想定し僕が作った演習場です。その名も………嘘の(U)災害や(S)事故ルーム(J)!!」

 

まんまじゃねぇか。大丈夫なのか!?著作権。

 

「スペースヒーロー『13号』だ!!災害救助でめざましい活躍をしている紳士的なヒーロー!!」

 

「わー!私好きなの13号」

 

確か、施設の子に13号が好きな人がいたな。後でサインでも貰うか?貰えるかな?

 

てか、オールマイトは何処に行った?またサプライズでの登場か?

 

「13号。………コソコソ

 

ん?気になるが、盗聴はよくないな。辞めておこう。

 

「仕方ない。始めるか」

 

仕方ない!?もしかして来てないの?オールマイト。

 

「えー、始める前にお小言を一つ二つ…三つ…四つ……」

 

増える………

 

「皆さんご存知だと思いますが、僕の個性は『ブラックホール』どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます」

 

普通に強いな。加減を間違えなければの話だが。

 

「その個性でどんな災害からも人を救い上げるんですよね!」

 

さすがヒーローマニアだな。緑谷。

 

「えぇ………しかし、簡単に人を殺せる個性です」

 

「ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ある雨の日だった。そして、公園のベンチに座っているときだった。いつも、隣で話をしていた、堅気とは思えない風貌のおっさんに言われた。

 

「ガキ、こいつを頼む。名前は『理壊(エリ)』だが、こんな少女に付ける名前では無いだろう?『愛理(エリ)』と読んでほしい」

 

「おっさん!?急にどうしたんだ!?」

 

「俺は、死穢八斎會の組長でな。こいつは俺の一人娘の子だ。産んですぐ、こいつの個性の暴走で……な。父親はその力に恐れて逃げた。」

 

個性社会の今。時々起こることだった。余りにも強い、子供には抑えることのできない力。暴走したら、どうなるのかは見て取れる。

 

「そして、組の若いのに狙われている。個性の『巻き戻し』をな」

 

「おっさん……なんで俺なんだ?他にも知り合いは居るだろ?こんな、公園で話すガキよりももっと大人の」

 

「ザ・サンドの所の子だろ?サンドには、世話になったからな。それに、こいつの個性に皆が恐れている。俺以外の奴がこいつを迎えに来たら罠だ。絶対に渡すな。頼む」

 

「………はぁ。分かった。砂城先生に言っておく。でもな、おっさん。生きることを諦めるなよ?まだまだ、愛理には先がある。入学式に卒業式、結婚とかな。あんたが隣を歩かず誰が歩くんだ?」

 

「フフ……そうだな。頼むぞ!!」

 

 

 

 

 

懐かしい事を思い出したな。おっさん。早く迎えに来いよ?愛理の小学校の入学式は再来年だぞ?

 

「………以上!ご清聴ありがとうございました!」

 

しまった。聞き逃した。

 

「ステキー!!」「ブラボー!ブラボー!」

 

「そんじゃあ。まずは………」

 

ゾワ

 

「一塊になって動くな!!13号、生徒を守れ!!」

 

俺達は知らなかった。プロが何と向き合っているのか。それは、途方もない悪意………

 

 





今回は、ちょっとシリアスだったかな?
そして、いつもの2倍の文量です。
愛理でエリです!!異論は……認める!!
ザ・サンド(砂城先生)と組長とのは、番外編でやるかも?アンケートかな?
次回は本格的な戦闘開始です!!多分!!
領域は、展開するのかどうか………気になりますか!?
自分も気になります。

ヒロインどうする?

  • 無し
  • 葉隠
  • 耳郎
  • 拳藤
  • 小大
  • 取陰
  • 麗日
  • 芦戸
  • 八百万
  • 蛙吹
  • 塩崎
  • 小森
  • 角取
  • トガヒミコ
  • 波動
  • 発目
  • 13号
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。