深紅の武人が住くD×D   作:あさやん&あさやん

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あとがき

 

 

 

ここまで【深紅の武人が往くD×D】をお読みいただき、誠にありがとうございます。

この【あとがき】では、『呂布の禁手』と『呂布のこれから』について書かせてもらいます。

 

本来ならば、【トゥルーエンド】が終わってから入れようと思っていた【あとがき】ですが、『呂布の禁手』についてはこのタイミングがベストだと思いましたため、前倒しで入れさせていただきました。

 

なお、『ノーマルエンド』のネタバレを含みますため、まだご覧になっていない方は第二百一話を先にご覧いただきますようお願いいたします。

 

 

 

<呂布の禁手>

 

第二百一話で呂布が言っていたように、呂布の『禁手』は型月世界における【六つの魔法】が使用可能になるというものです。

 

もちろん【六つの魔法】は未だ明らかになっていない部分がありますため、作者の考察や推測が多分に含まれます。

 

一応、作者が考えた【六つの魔法】は以下のとおりとなります。

 

 

【第一魔法 無の否定】

 

【第二魔法 並行世界の運営】

 

【第三魔法 魂の物質化(凝華)】

 

【第四魔法 並行世界の運用(利用)】

 

【第五魔法 無の証明】

 

【第六魔法 魂の昇華】

 

 

こんな感じになります。ただ、これらは現在判明している情報を元に作者が考察・設定したものですので、間違っている可能性は十分にあります。

 

そのため、【六つの魔法】については論争を呼びそうなので『作者の独自解釈』と捉えていただきますようお願いいたします。

 

では、それぞれの魔法について作者の考察を一つ一つ解説したいと思います。

 

 

 

まず前提として、型月世界の魔法は『根源に至るための手段として取得したもの』と『根源に至った結果、取得したもの』の二つに分けられます。

 

そして六つの魔法は以下の通り区分されます。(第六魔法は作者の推測です)

 

 

『根源に至るための手段として取得したもの』~第二魔法・第三魔法・第四魔法

 

『根源に至った結果、取得したもの』~第一魔法・第五魔法・第六魔法

 

 

また、作者の考えでは第一は第四、第二は第五、第三は第六と対になっている関係だと思っています。

これらの前提から六つの魔法を以下のように考察しました。

 

 

 

第一魔法~『無の否定』

 

 

PCゲーム【魔法使いの夜】にて「はじめの一つは全てを変えた」と語られています。

 

また、【Fate/hollowataraxia】でバゼットが「死者の蘇生には『時間旅行』『並行世界の運営』『無の否定』のいずれかが絡む」と言っております。

 

つまり、六つの魔法のうち第二魔法が『並行世界の運営』ならば、残り五つのうちの二つが『時間旅行』と『無の否定』となります。

 

そして【空の境界】では第一魔法には『エーテル(魔力元素)塊』が関連されているとあるため、第一魔法は『無の否定』とされています。

 

 

では、『無の否定』とは何なのか........................それは『既存のルールに追加・または変更する』魔法だと思います。

 

理由としては、型月作品の時計塔の歴史年表を見てみると『ソロモン王の死』をきっかけとして神代は終わり、世界から急速に大気中の魔素が減っていく。

そして西暦直前にゼロとなり『魔術』は消滅する予定でした。

 

しかし西暦となる直前、第一魔法の使い手が現れたことで『エーテル塊』が発見。これにより魔素の代わりに『エーテル塊』を利用することで『魔術』は存続することとなります。

 

また、【魔法使いの夜】で出てきた魔術世界の至宝である『プラットスナーク』。これは「第一(はじまり)より別たれたこの世でもっとも大きな虚構」とあります。

 

このことから『第一魔法』は『虚構を現実とする能力』を有していると思われます。そして『別たれた』ということは元々の『第一魔法』は『虚構を現実とする能力』の上位互換であることが断言できます。

 

 

即ち【第一魔法 無の否定】とは『世界の法則や事象に介入し、自分の想像通りに改変する魔法』と推察しました。

 

なお本作の第百五十七話で、呂布が倉庫の天井を消し飛ばしたのは、『倉庫に天井がある』という事実を『倉庫には天井が無い』という事実へ改変したからです。

 

しかし、スイーツを戻すことが出来なかったのは『禁手』に目覚める前にダメになったからです。

 

要は『在るものは無かったこと』に改変出来るけど、『失ったものを無かったこと』には改変出来ないというわけです。

 

 

ちなみに【無の否定】と名前が付いているのは、『世界の外側を覗いた結果、「根源」があった』。そのため『何もないわけではなかった証明』という意味で付いているのではないかと思います。

 

 

あと個人的には、【第一魔法】はいずれ『ロードエルメロイ』シリーズで明らかになるのではないかと思っています。

 

 

 

 

第二魔法~『並行世界の運営』

 

 

これは型月作品のファンにとってはかなり有名な話ですね。

 

第二魔法の体現者『ゼルレッチ』は、本来なら平行世界を移動すると消滅してしまうはずですが、この魔法により並行世界を移動しても『自分の存在』を保つことが出来ます。

 

言い換えるならば『無限に存在する可能性から自分が望む可能性を引き出す』魔法です。

 

これを少し拡大解釈して、作中では『並行世界から自身に関する事象や力を望み通りに取り出す』という形で顕現させています。

 

第二百話で呂布が無制限にエネルギーを使うことが出来たのは、【Fate/staynight】で遠坂凛が『宝石剣』を使い別の世界線からエネルギーを引っ張ってきたのと同じ要領です。

 

また第百六十八話・第百六十九話で並行世界を移動し、朱乃たちが原作メンバーと邂逅しても消滅しなかったのは第二魔法のおかげでもあります。

 

 

 

第三魔法~『魂の物質化(凝華)』

 

 

これも『Fate』ファンなら有名ですね。第三魔法『天の杯 ヘヴンズフィール』。

 

様々なアニメ・漫画・小説でも魂とは膨大なエネルギーの塊となっており、型月作品では『魂』はアストラル界という現実世界の上位世界の物質とされています。

 

そのため、『魂』だけならば永遠に不滅の存在なのですが、現実世界ではその状態を維持し続けることは出来ません。

しかしこの第三魔法は『魂』を現実世界にて維持し続け、実質的な『永久機関』としてしまうのです。

 

ノーマルエンドでも最後に出てきましたが、『魂』という永久機関から無尽蔵にエネルギーを抽出することが出来れば、そりゃあ無限に高出力の砲撃も連発出来ますよねぇ。

 

 

 

第四魔法~『無の証明』

 

 

これに関してはホンットーーーーに情報がありませんでした!!! なので、第四魔法についてはほぼ作者の妄想となりますことをご承知おき下さい。

 

まず第四魔法については、現存する魔法使いたちが異口同音に「確かにそれはある」と実在を認めています。

ですが第四魔法はその一切が不明とされており、【魔法使いの夜】では「繋ぐ四つは姿を隠した」とあります。

 

けど問題はその後に「三つで終わっていれば良かったのに、と誰かが言った」と続いていることです。

このことから『誰か』もしくは『何か』にとって都合の悪い魔法であることは確実と言えます。

 

 

そして最初の前提で述べた通り、型月世界の魔法は『根源に至るための手段として取得したもの』と『根源に至った結果、取得したもの』の二つに分けられます。

 

作者は第四魔法は第二・第三魔法と同じで前者だと思っています。

 

そのため『手段として取得した』のであれば、魔法の行使には膨大なエネルギーを生成。もしくはどこかからか引っ張ってくるものと考えられます。

 

 

ここで重要になってくるのが、「繋ぐ四つは姿を隠した」の中の『繋ぐ』という単語。『繋ぐ』というのは何かと何かを結びつけるということです。

 

つまり【第四魔法】は、何かと繋がったことで『根源』へと至るほどのエネルギーを手に入れる。

しかしその結果、魔法使いが口を紡ぎ『見つけなきゃ良かったのに』と話したがらないほど都合の悪い魔法と言えます。

 

 

では『何と繋がり、誰にとって都合が悪いのか』.....................これは完全に作者の想像ですが、【クトゥルフ神話】が関係しているのではないかと思っています。

 

【クトゥルフ神話】をざっくり説明すると、『地球がある宇宙から遠く離れた外宇宙には、宇宙を滅ぼせる力を持った神々が存在している』という話や作品群です。

 

ちなみに【ハイスクールD×D】の『E×E エヴィー・エトゥルデ』も、広い意味で【クトゥルフ神話】がモチーフになっているのではないかと思われます。

 

 

型月世界において、『外宇宙の脅威』は確かにあるとされています。またフォーリナークラスのサーヴァントをはじめとして、ソレらから力を得た存在もおり、力を得た存在は『世界観を乱す者』と形容されます。

 

何故なら【クトゥルフ神話】では『外宇宙の脅威=邪神』ということであり、邪神は例外なく存在そのものが我々や我々の世界を脅かす存在とされているからです。そしてそれは、その力を得た存在も同義。

 

言うなれば、【第四魔法の使い手は、存在そのものが世界の法則を脅かす『世界の敵対者』】ということになります。

『世界の敵対者』になる魔法ともなれば、姿を隠すのも誰も詳細を語ろうとしないのも納得が出来ます。

 

 

作者が第四魔法を【無の証明】と名付けたのは、世界の法則を乱すことは現魔術世界において魔術の行使に必要不可欠な『エーテル』が失われる可能性があるからです。

 

つまり、【第一魔法 無の否定】によりエーテルの存在は証明がされた。そして【第四魔法 無の証明】をするのであれば、エーテルの存在は否定されるということになります。

 

 

なお、『禁手』になった呂布が世界から追放されてしまうのは、この『第四魔法』を行使できるようになったことで、『世界の敵』となってしまうからです。

 

呂布が『世界の敵』となってしまう話は【幕間Ⅱ】の第百七十一話でチョロっとしていましたね。

 

 

 

第五魔法~『並行世界の運用』

 

 

『魔法使いの夜』では「そして終わりの五つ目は、とっくに意義を失っていた」とされている魔法ですね。

これは第一魔法でも説明した通り、『時間旅行』を可能とする魔法です。

 

ただ一言に『時間旅行』と言っても、型月作品では幅広く捉えられており一般的な時間旅行..................つまりはタイムスリップやタイムリープといったことは、副次的な能力となります。

 

 

この魔法の本質を語るには『魔法使いの夜』の主人公、『蒼崎青子』を少し解説する必要があります。

彼女は実の姉である『蒼崎燈子』に対抗するため、自身が完全なる魔法使いとなった『スーパー青子』になりました。

 

「スーパー青子」は『魔法使いとして完成された未来の青子』の状態です。その状態となるために青子は『静稀草十郎』の十年分の時間を自分という存在に追加しました。

 

これにより青子には草十郎の圧縮された経験が宿ったわけです。ちなみに『十年分の時間を追加』と言っても、これは肉体的ではなく精神的なものですので肉体が老いることはありません。

 

 

まず「スーパー青子」が何をしたのかというと、彼女は燈子に真っ二つにされた草十郎を復活させました。

 

しかし、型月世界では『死者の復活』は実現されていません。そのため、これは『死の回避』と表現されています。

 

では『死の回避』とは何なのか..................まず第五魔法が時間に関係する魔法の場合、『時間の逆行による肉体の復元』が考えられます。

けれどこの方法では、魔法の効果が切れた瞬間『肉体の死』が再現されてしまいます。

 

分かりやすく言うと、【D.Gray-man】の『刻盤(タイムレコード)』ですかね。そのため青子は草十郎を助けるために『草十郎の死』という事実を遥か遠い未来の時間へと飛ばしたわけです。

 

実際に燈子はこれを見て「彼の時間をどこへやった!」と言っているため、青子が『草十郎の死』という事実を別の時間軸へ飛ばしたことは確定です。

 

しかしこれは言い換えるなら、『死』という負債を未来に押し付けて『生』という資産を未来から持ってくる行為です。

言わば問答無用の莫大な借金を自分とは関係無い未来に押し付けるということです。

 

 

次に青子は燈子の攻撃を『時間旅行』を応用して回避しています。作中で燈子は、青子が秒単位の時間旅行を繰り返すことで『現在の時間軸』には存在していないと推測しました。

 

ちなみにこの時の燈子の攻撃は弾丸や斬撃のように瞬間的なものではなく、レーザーやビームのような断続的なものでした。

そのため、仮に青子が別の時間軸に跳ぶ場合、攻撃が過ぎ去るまで跳んだままになりますので数秒単位で繰り返す必要はありません。

 

つまり時間旅行をしたのは『青子自身』ではなく、『攻撃が着弾した青子の時間そのもの』と考えられます。

分かりやすく言うと『自分に着弾した時間を別の時間軸に跳ばした』ということですかね。

 

そして燈子はこれを見て「何千という自分を纏って盾にしている」と言っています。

言い換えるなら、『自分にとって不都合な時間を全く関係ない並行世界の自分に押し付ける』とも言えます。

 

 

以上の二つから第五魔法は『並行世界』の性質を利用し『因果の操作を行う』と言える能力となります。

 

ですが..................もちろんこんなとんでも能力をノーリスクで使えるはずがありません。

なにせ僅かな時間とは言え、『世界の時間を別の時間軸に跳ばす』わけですからね。

 

そもそも魔術世界では何かを消滅させるには、それに見合ったエネルギーが必要だと考えられています。

なので『世界の時間』を消滅させるなら、それこそ途方もないエネルギーが必要となります。

 

青子がやったことは『消滅』ではありませんが、それでも『世界の時間を跳ばす』には莫大なエネルギーが必要となります。それこそ人間一人では賄えないほどに。

 

では、青子はそのエネルギーを手に入れるためにどうしたのか........................実はそのエネルギーすらも『別の時間軸』から持ってきていたのです。まさに多重債務者もビックリなぐらいの借金ラッシュwww

 

 

ここで少し話が変わりますが、皆様は熱力学における【エントロピー増大の法則】というのをご存知でしょうか。

 

これはスゴくざっくりに言うと、『宇宙には利用可能なエネルギーの上限が決まっていて、エネルギーは利用するほどに利用不可になっていく』というものです。

 

そしてエネルギーは時間経過とともに減っていき、利用可能なエネルギーが宇宙から消えると宇宙は『死』を迎えるわけです。

このことを『宇宙の熱的死』と呼びます、もちろんこれは遥か未来の話となります。

 

ですが第五魔法の使い手が増えて、皆が青子のように好き放題に別の時間軸からエネルギーを持ってきたらどうなるのか....................それは『宇宙の熱的死』を加速させることとなります。

 

これは作中で燈子が『無計画な熱量の消費』『何千億年後に来る宇宙の死滅』『宇宙の熱的死』という専門用語を使っていたことからもわかります。

 

だからこそ燈子は青子の行為を「タイムパラドックスの方がまだ人道的だ」「この星の頭上に隕石を作ったようなもの」とも評していました。

 

 

まとめると第五魔法は【並行世界を運用(利用)】し因果を操作することで、別の時間軸から自分にとって都合の良いもの(結果)を持ってきたり、逆に都合の悪いもの(結果)を押し付ける魔法と考察します。

 

ちなみに第百五十七話でクレーリアが呂布に触れられなかったのは、『呂布とクレーリアがぶつかる』という時間を別の時間軸に跳ばしたからです。

 

 

 

第六魔法~『魂の昇華』

 

 

これは第四魔法ほどではありませんが、ほとんど情報が無いため考えるのに苦労しました。なので第六魔法も第四魔法並みに作者の妄想に近い推測が多量に入っています。

 

 

まず第六魔法は「これの使い手が現れる時、世界に根本的な改変がもたらされる」と言われています。

また【空の境界】で黒桐幹也が「最後の魔法は、みんなを幸せにすることくらいになる」と語っていました。

 

ただ黒桐幹也は魔術に関しては素人であり、『幸せ』というのも定義があるものではなく価値観によって異なります。

そのためこの発言をそのまま捉えるのではなく、ある程度拡大解釈する必要があります。

 

 

そして型月世界で一番に第六魔法を匂わせている描写が多いのが【月姫】です。

 

かつてアトラス院の錬金術師である『ズェピア・エルトナム・オベローン』が人類滅亡を阻止するために第六魔法に挑み、しかし至ることはなく敗れてしまったとされています。

 

さらに【月姫】では度々『第六が秩序に関わるもの』と思わせるセリフがあります。

また、『ロードエルメロイの事件簿』や『FGO』ではズェピアが健在なことから『第六魔法』が『人理否定』に関係しているのではないかと考えられます。

 

 

そして第六魔法は第三魔法と対になっているという作者の考えから、第六魔法はズバリ【魂の昇華】ではないかと思います。

 

 

 

【魂の昇華】、即ち『自分の存在そのもの』を魂のような高次元の存在へと作り変えることです。

言ってみれば、『自分を人間を超えた何か』に変える魔法ですね。

 

人間を超えているわけですから、もちろん人間のままでは得られないものをたくさん得られるわけです。それこそ、力や幸せなど.................。

 

人間の上位互換たる存在となり、人間のままでは得られないものを得られるのなら、それは『全ての人間が幸せになれる魔法』ではないのでしょうか。

 

 

ただし、第六魔法を使った瞬間に『人間』ではなくなります。

 

極論とはなってしまいますが、もし世界中の人間が第六魔法を使い全人類が『人間を超えた何か』になってしまえば.......................それは『人間』であることを否定することとなりますため、『人類史』や『人理』は消滅します。

 

 

人類の歴史が終わるわけですから、『世界に根本的な改変がもたらされる』ことにもなります。実はこのことについては本作でも『リリス』『リリン』という形で描写しました。

 

人間という種を超えた『超人類』が台頭すれば、今ある人理や人類史は終わることを作者なりに第六魔法と絡めてみたつもりです。

 

 

まとめると第六魔法は『人間のままでは出来なかったことが出来るようになる、人間の完全上位互換となる魔法』と言ったところでしょうか。

 

呂布が『人間』のままでは扱いきれない他五つの魔法を全て扱えているのも、この第六魔法のおかげです。

 

 

 

 

以上が作者が考えた型月作品における【六つの魔法】の考察です。

 

第二百一話で呂布がやったことを列挙すると、【第六魔法】で他の魔法を100%使えるぐらいまで自分の存在を作り替えると同時に、【第三魔法】と【第五魔法】で自身の魂や外宇宙から無尽蔵にエネルギーを引き出す。

 

そして【第二魔法】や【第四魔法】でその無尽蔵のエネルギーを無制限に使って別の時間軸から『自分の攻撃の時間』を大量に持ってきたり、『敵の攻撃の時間』や『自身への負担』などは別の時間軸へ跳ばす...............こんなところですかね。

 

 

こんな【チート・オブ・チート】みたいな戦い方は作中で何度も出すわけにはいきませんので、最終決戦まで残しておきました。

 

ただ先にも申し上げました通り、この考察はあくまで作者の考えですので、参考程度に捉えていただけますと幸いです。

 

 

 

<呂布のこれから>

 

 

当然のことながら、呂布については『ノーマルエンド』と『トゥルーエンド』で今後の人生が異なります。

 

そもそも『ノーマルエンド』を作ったのは、気が向いたらいつでも本作のスピンオフ作品を作れるようにするためです。

 

ですので呂布が選んだ先の世界で、また簡単な物語でも作れればと思います。もちろん『いつ』『どんな話』を書くかはまだ未定です。

 

ただ一応、候補としては『ダンまち』『幽遊白書』『BLEACH』。変わりどころでは『GS美神』『スレイヤーズ』なんかを考えています。

 

間違っても『トリコ』の世界には行かせません! 何故なら、いつまでも入り浸って『帰れるのに帰らない』みたいなことになりかねませんのでwww

 

え? 『それじゃあ並行世界じゃなくて、異世界だろ』? 細けえことはいいんだよ、二次創作なんて自分の好きな作品を楽しく書いてナンボなんですから!!!

 

それに『並行世界』というのは遠くに行けば行くほど差異が大きくなって、異世界みたいになりますからね。

 

 

『トゥルーエンド』については、文字通り本作の『完結』とも呼べるルートですので派生作品などを作るつもりはありません。ただ、もしかしたら後日談くらいは書くかもしれません。

 

いずれにしても、『トゥルーエンド』が終わりましたら本作については一旦終えたいと思います。

 

また、呂布の残りの嫁については『オリンポス』『須弥山』『エジプト』『アイルランド』から出す予定ですが、いずれもトゥルーエンドにて名前だけの登場にしたいと思います。

 

作者のキャパシティーでは数多くの女性と呂布を絡ませるのは不可能でした.....................期待されていた方は申し訳ありません。

 

 

 

 

それでは皆さん、次回【トゥルーエンド】で♪

感想・高評価もいただけると作者が喜び、励みになります!

 

 

 







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