深紅の武人が住くD×D   作:あさやん&あさやん

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マズイ。前章の要領で書いてるから、今章の展開がメチャクチャ早い。

このままだと割りとすぐに今章が終わってしまう。




第七十八話

 

 

 

 

 

 

その者を見た瞬間、ロキの身体は震えていた。

 

 

 

 

褐色の肌、深紅の髪.........それはかつて、己に瀕死の重傷を負わせたよく知る男のもの。

 

十年の歳月を経てなお、その時の恐怖は未だ脳裏に焼きついている。当時幼かった彼の者は成長し、今また己を脅かす............『最強』の名を冠して。

 

 

「おのれぇぇぇぇ!!! またしても我に刃向かうか、呂布奉先!!!」

 

 

ロキは憎悪と恐怖が入り雑じった眼で呂布のことを見据えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぇ.......ぁ、.......ぇ.....!!!」

 

 

 

スルトが消滅したことで再び余裕が無くなったのか、ロキが激昂しながら呂布に喚き散らかしている。

 

まぁ、気持ちは分かる。苦労して作った物が、あんなに簡単に倒されたんだからなぁ。

『理不尽は更なる理不尽によって滅ぼされる』ってことなのかね?

 

そして『ココ』にも別の意味で呂布の犠牲者が二人ほどいらっしゃるわけで。

 

 

「あぁ、奉先様.........来てくださったのですね//////////////」

「あのスルトを一撃で...........流石です、呂布様//////////////」

 

朱乃さんもロスヴァイセさんも、メチャクチャ見惚れてるぅぅぅぅぅ! そりゃあもう目にハートマークが浮かぶどころか、身体全体からハートが出まくるほどに!!

 

ふ、二人とも、そんなのマンガやアニメでしか見たことないですよ...........?

 

部長や会長たちも目の前の光景に唖然としている。い、いや、騒いでいるヤツが一人だけいたわ。

 

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! カッケェ! めっちゃカッケェッス師匠!

兵藤! おい兵藤、見たか? 師匠が! 師匠、超カッケェ!!」

 

興奮しまくりの匙が俺の背中をバンバン叩いて来る............あれ、なんだろう? こいつの反応が一番安心できるわ。

 

 

「フォッフォッフォッ、ロキのヤツめ、スルトを倒されて慌てふためいておるわ。いい気味じゃ♪」

 

「おい、オーディン。スルトの再生能力は魂すら瞬時に修復出来るほどだってロキが言ってたはずだが、何でスルトは倒されたんだ?」

 

そうだよ! クー・フーリンの槍ですら倒しきれなかったのに、何で呂布は倒せたんだ!? しかも一撃で!!

 

 

「ふぅむ。儂も詳しいことは知らんから、確かなことは言えんが..........呂布の一撃は肉体だけではなく、精神や魂にまで直接ダメージを与える。

恐らくあの一撃によって、スルトが再生しきれないほどのダメージを一気に与えたんじゃろう。スルトの魂が一瞬で消滅するほどの威力をな」

 

いぃぃぃぃぃぃぃぃ!? スルトが回復しきれないほどのダメージを一瞬って、あの細い線にそんな威力があったのかよ!?

いや、神様が言ってるんなら間違いないだろうけど........でも、信じられねえよ。

 

なにせあの再生能力は俺の目から見ても、フェニックス以上だ。それを一撃って.........じゃあ呂布は『不死』であるフェニックスですら倒せるってことかよ!

 

 

「マ、マジかよ.......こりゃあサーゼクスにも伝えて、呂布の嫁選びに貴族悪魔共が下らねえマネしないよう釘を刺しておく必要があるな」

 

「ホッホッホッ、青いのう。そこで恐怖を感じているようでは、まだまだじゃわい。儂ら神々は楽しんでおるぞ?今度は何をして儂らを驚かせてくれるのか、とのう♪」

 

「うぐっ! ほ、ほっとけ!」

 

さすがのアザゼル先生も、今回ばかりは呂布のデタラメさに恐怖してるみたいだ。

いや、正確には貴族連中が変なちょっかいを出して呂布を怒らせることを恐れてるんだろう。

 

俺も貴族なんて部長の家族やフェニックス、若手悪魔を除けば、ソーナ会長のことをバカにした連中ぐらいしか知らないからな〜〜〜。

 

 

 

 

 

 

「ふう~~~~、やっと合流できたのです........」

 

うおっ、びっくりした! 突然、学者が持ってそうな帽子を被った小学生ぐらいの女の子がデカイ馬に乗って現れた!!

アレって確か呂布の神器だよな、確か『北辰の駿馬』って言ったっけ?

 

そして馬乗り少女に賈駆が食らいつく。

 

 

「ちょっと陳宮、遅いじゃない! どこほっつき歩いてたのよ!? こっちは危うく死ぬところだったのよ!!」

 

「ぬっ、それはこっちのセリフなのです! 予定と全然違う行動を取っていたのはソッチじゃないですか!

天照様に言われていた合流地点に行っても全然来ないし、いったい何をやっていたですか!!」

 

「それはそこの爺さんに文句を言いなさい! こっちだって振り回されてたんだから!!」

 

「なら、せめて正確な現在地ぐらい教えるのです! おかげで呂布殿と一緒に日本中をあっちこっち飛び回る羽目になったのですぞ!!」

 

到着が遅れたことに賈駆が怒るも、逆に陳宮って子は連絡をちゃんとしなかった賈駆を言及した。

 

そうか、俺たちがあっちこっち飛び回るものだから合流に時間が掛かっちまったのか「それこそ、北に行っては海鮮丼と焼きとうもろこしを食べ.......」 ん? 海鮮丼と焼きトウモロコシ? 何か話の風向きが変わってきたぞ?

 

 

「南に行ってはゴーヤチャンプルーとソーキそばを食べ、さきほどまでは味噌カツとひつまぶしを食べ、それはもう.........!」

 

「...........楽しかったかしら?」

 

「スッゴく♪♪」

 

 

「「「「...................」」」」

 

 

「そう.........後で覚えておきなさい」

 

 

 

食ってばっかじゃん! メチャクチャ日本を満喫してるじゃん!

 

確かに俺たちも日本中あっちこっち連れ回されてたけど、アンタらそれに託つけてご当地グルメを堪能してんじゃん!!

 

俺らさっきまで死にそうな目にあってたんだよ!? 『蒼天の紅旗』の連中だって、死ぬ覚悟決めてたみたいだったしさ!!

 

なのにアンタら、さっきまで味噌カツとひつまぶし食ってたの!?

 

しかもそれをそんな純真無垢な笑顔で言うなんて.......ホラ見てみなよ、部長たちの顔を。

 

本来なら怒るか突っ込むかする場面なんだろうけど、相手が小さい女の子の上、あまりにも嬉しそうな顔で言うもんだから、どうしたらいいのか分からない顔だよ、アレ!

 

『蒼天の紅旗』の連中にいたっては、怒りと呆れが混じりあって、冷たい目をしながらも睨み付けるという器用なことやってるし。

 

 

 

「む、何ですか、あなたは? さっきからジロジロとこっちを見て」

 

「っ、あ、いや、ゴメン」

 

俺が心の中であらんかぎりのツッコミを入れてると、さすがに見すぎたのか不審に思われてしまったようだ。

 

逆に俺のことを首を傾げながら見てくる。

 

 

「.......っ! フフーン♪ なるほど、そういうことですか。仕方がないのです。ホラ、手を出すのです」

 

「?」

 

俺は言われたとおり手を出すと、手のひらにポトッと小さな包みを落とされた......何コレ?

 

 

「『生八ツ橋』なのです。皆で食べようと思って色んなお店を食べ歩き、一番美味しいのを買ってきたのです♪」

 

京都にも行ってたの!? 北海道、沖縄、愛知だけじゃなくて京都にまで!? いや、俺たちもオーディンの爺さんに連れてかれたけどさ!

 

でも色んな店食べ歩いてお土産探す時間があるなら、こっち来れたじゃん! もっと早くに合流出来たじゃん!!

 

あとお土産欲しさに見てたわけじゃないから!!

 

 

「「「「「.................」」」」」

 

ああ、皆とうとう呆れを通り越して可哀想な物を見るような目をしている。

 

呂布も呂布だ! 何を呑気にグルメ旅行楽しんでるんだよ!!

 

 

 

 

って、さすがにそれは無いか。いくらなんでもアイツが仲間ほったらかして、ご当地グルメに舌鼓を打ったり、お土産を吟味するようなことはしないだろ。

 

何せ神様すら認める『世界最強』様だぞ? そんなことやってたらシュール過ぎて、神様たちも腰抜かすわ。

あの朱乃さんですら百年の恋も冷めて、ショックで引きこもるよ。

 

たぶんこの陳宮って子が物珍しさに惹かれて、あっちこっち歩き回ったんだろうな。そして呂布はソレに付き合ってたってところだろう。

 

 

「? 食べないのですか?」

 

「あ、う、うん、いただくよ。ビリッ、パクッ....あ、美味い」

 

「っ、良かったのです! 苦労して選んだ甲斐があったのです♪」パァァァァァ

 

あら、ヤダ素敵な笑顔。こんな笑顔を見れるんなら、頼まれてもイヤとは言えない。少なくとも俺は無理!!

 

でもまぁ、他の皆.......特に賈駆は許さないんだろうなぁ、可哀想に。

 

その賈駆はというと.......とりあえず言いたいことは飲み込み、気を取り直した様子で口を開く。

 

 

「ハァ、それよりも陳宮。周囲には被害が出ないようにしてるんでしょうね?」

 

「バッチリなのです! 山の向こうの街にはスーさん達を配置して結界を張ってもらっているのです。

いくら神でも、そう簡単に街や街の人たちに手を出すことは出来ないのです!!」

 

「OK。メディア、周泰とクー・フーリンを回復させるから手伝ってちょうだい」

 

「はい!」

 

メディアは賈駆に言われると杖を二人に向ける。すると緑色の霧ような光が二人に降り注いでいき、賈駆が魔方陣を展開すると二人の身体が微かに光りだした。

 

 

「えっと、二人とも何してるんだ?」

 

「見て分からない? 二人の治療よ。メディアがキズを治して、体力と魔力はボクが回復させてるってわけ。二人でやった方が早く終わるし、消耗も少ないからね」

 

「でも呂布が来たんなら、もう大丈夫じゃないのか? 後はアイツに任せれば「黙りなさい」っ.........!」

 

「呂布が来たからって、私達がのんびり突っ立ってるだけなんて良いわけないでしょうが。

言ったはずよ、『出来ることを一生懸命にやる』って。それに、何が起こるか分からないのが『戦場』よ。常に万全の状態で備えておくのが『戦場』に立つ者の心構えよ」

 

戦場..........そうだ、ここはもう戦場なんだ。気を抜いたりしたら、あっという間に命を落とす。

だから、こいつらは万全の状態で備えようとしてるんだ。いつ、何が起こっても大丈夫なように。

 

 

俺は今更ながらに、自分が命のやり取りをする世界の住人になったことを実感してしまった。

 

 

 

 

グギャォォォォォォォォォォォォ!!!

 

 

 

 

っ、何だ、このけたたましい雄叫びは!?

 

 

俺たちの視線が一斉に凄まじい叫び声がする方へ向くと.......いつの間にかとんでもなくデカイ蛇みたいなドラゴンが五体も出現していた!!

 

 

「アレは、『終末の大龍 スリーピングドラゴン』ミドガルズオルムか!?」

 

「いいや、よく見てみよ。ミドガルズオルムよりも遥かに小さい。恐らくコピーじゃろう」

 

「先生! 何なんですか、あのドラゴンたちは!?」

 

「『終末の大龍 ミドガルズオルム』。五大龍王の一体でな........元来ロキが作りだしたドラゴンなんだが、強大な力を持っていながらその巨体と怠け癖から北欧の神々も使い道が見出だせず、海で眠るよう促したんだ。

『せめて世界の終末が来たときだけ何かしろ』と言ってな。もっとも、アレはコピーでオリジナルはもっとデカイんだがな」

 

なっ、アレよりもデカイって.........目の前にいるアレですらタンニーンのおっさんよりも遥かにデカイのに、本物はどんだけデカイんだよ!?

 

 

「いかにも、コイツらはコピーだ! だが只のコピーではない! 改良を重ねた結果、オリジナルの五倍の力を有するドラゴンとなったのだ!!

呂布よ! いくらキサマにグラムがあろうと通用は」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キィィィィン......ズシャンッ!ズシャンッ!ズシャンッ!ズシャンッ!ズシャァァァァン..........!

 

 

 

オオオオオオオオオン、シュゥゥゥゥゥゥゥ.........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「..........は?」

 

 

 

 

........え? 今、何が起きたんだ?

 

 

呂布が持ってる戟の刀身が輝いた瞬間、光の線が無数に重なりながら飛んでって..........気づいたら、細切れになったミドガルズオルムたちが消滅してたんだけど。

 

あまりにも一瞬の出来事のためか、ロキですら間の抜けたような声を出している。

 

 

「いったい、何が...........?」

 

「何だ坊主、見えなかったのか? まぁ、無理もねぇか。俺ですら、呂布の斬撃が閃光となって糸状に走ったようにしか見えなかったからな」

 

「ホッホッホ、まだまだじゃのう。とはいえ、儂も半分くらいしか数えれんかったがな♪ホッホッホ」

 

斬撃!? じゃあ、やっぱりミドガルズオルムを細切れにしたのは呂布ってことか!?

ま、まったく見えなかった....................コカビエルの時と同じだ。気づいたらミドガルズオルムがバラバラになってた、つくづくデタラメ過ぎるだろ。

 

 

「バ、バ、バ、バ、バカな!? ありえん!! 私が改良したミドガルズオルムたちが......!」

 

もはや最初現れた時の余裕など跡形も無く消え失せて狼狽するしかないロキ。

そんなロキを哀れな目で見るオーディンの爺さんが深い溜め息をつく。

 

 

「ハァーーー、愚かな。呂布に『ドラゴン』が通用するはずがないじゃろうに。とうとう理性まで失ったか?」

 

「黙れ、オーディン! そんなことは分かっている! いかにヤツにグラムやレーヴァテイン、ブリューナクがあろうとも、私はそれらを計算してミドガルズオルムを改良したのだ!!

それなのに.......いったいどういうことだ!? 明らかに私の知るスペックを遥かに超えているではないか!?」

 

自分では理解が出来ない現象が起こりすぎて、とうとう頭までかきむしり始めた。

血走った目が俺たちに向けられていると、今度はキズが癒えたクー・フーリンが疑問に答える。

 

 

「ふん、当たり前だ。呂布........いや、俺たち『蒼天の紅旗』が、自身の『武器』や『才能』をただ振り回すだけの能無しなわけねえだろうが」

 

えっと、どういうことだ? 武器や才能の振り回すだけじゃない?『蒼天の紅旗』全員が?

 

俺がクー・フーリン言葉の意味を考えてるとアザゼル先生も疑問に思ったのか、クー・フーリンに尋ねる。

 

 

「うん? クー・フーリン、そいつはいったいどういう意味なんだ?」

 

「ああ? ふん、呂布は自身の力を方天画戟に込めることで、そのポテンシャルを極限まで高めてるのさ。

俺たちも武器や魔術に対して同じようなことは出来るが、呂布のは込めている力の次元が違う」

 

「うむ。故に基本スペックしか知らんロキは面を食らっておる、というわけじゃ。まぁ早い話が、呂布の力を計算に入れておらんかったということじゃな」

 

武器を自身の力で強化する.......そういえば木場からレーティングゲームの時、会長の『戦車』である由良がそんなことやってたって聞いたな。

 

俺が会長たちを見ると、会長たちも何かを納得したような様子だった。

 

 

「それって..........」

「たぶんアレ、だよね?」

「うん。私達も教えてもらったヤツ」

 

「『周』.......?」

 

そうそう、確か『周』って言ってた。何でも『オーラ』を物体に流して、物の強度とかを飛躍的に上昇させるヤツ。木場も随分苦しめられたらしい。

 

 

「ん? 何でお前らが『周』を知ってんだ?」

 

「あ、えっと、俺らこの間、呂布師匠に修行をつけてもらって.......その時に教えてもらったんです」

 

いきなり聞かれて匙もキョドってる。そりゃあ呂布ほどではないにしても、このクー・フーリンってヤツもとんでもなく強いからな............俺も槍を突きつけられたし。

 

 

「あ~~~、何か曹操がそんなこと言ってたな。そうか、お前らが例の.......んで、その『師匠』ってのは何なんだ? 呂布のヤツ、いつの間に弟子なんか取ったんだ?」

 

「い、いえ、俺が勝手に呼んでるだけです。その、鍛えてもらってるうちに自然と呼んじゃってて..........」

 

「ふーーーん。呂布が『師匠』、ねえ.......」

 

クー・フーリンが近づいていき、シゲシゲと匙を観察すると.......ガシッと匙の肩に腕を回した!

 

 

「へっ♪ お前、結構見る目があるじゃねえかよ。気に入ったぜ、名前は?」

 

「いっつつ、えっと.......匙、匙元士郎です」

 

「匙、か。OK、覚えておくぜ♪」

 

何でか知らないけど、匙はクー・フーリンに気に入られたらしい。仲間が認められるのが嬉しかったのかな?

 

そういえば俺の時もそうだったけど、ロキが呂布のことを見下すようなこと言ったら真っ先に仕掛けてたっけ?

 

結構熱いヤツなんだな...........見た目チャラそうだけど。

 

 

そんな奇妙な絆が生まれている中、オーディンの爺さんが前に出てロキに警告する。

 

 

「さてロキよ、他に手は無いのか? 言っておくが逃げられると思うでないぞ。

こちらには呂布がおるからのう。逃げるのなら、呂布が来た瞬間に逃げるべきじゃったな」

 

「グッ............」

 

「おぬしの敗因はな、人間を侮り過ぎたことじゃよ。呂布、すまんがロキのやつは生け捕りにしてくれ。アレでも一応は『神』じゃからのう。

おぬしにとっては一度見逃した相手を二度見逃すことになり、業腹じゃろうが.........頼む」

 

「コクン」

 

 

呂布がオーディンの爺さんの頼みに頷き了承すると、またもや一瞬でロキの前に現れる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドガガガガガガガガァァァァァァンッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしその時、いくつもの爆発がロキと呂布を飲み込んでいった!!!

 

 

 







言うまでもないことですが、あっちこっち食べ歩いてた主犯は呂布であり、陳宮は『呂布大好きっ子』なので、特に疑うこともせず付いていった形です。

まぁ、止めなかった陳宮も陳宮なので完全な無罪、というわけではありませんが・・・・・・・・


それでは皆さん、次回で♪


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